我々だ！なりきり .

笑ってええんやで ？ ( 笑いを堪える相手を擽り続けては ＂ なんかえろいわ ..... ＂ と吐息を聞けば相手を見 )
少しずつ吸う前に戻って欲しい 、早めに禁煙したら寿命も戻るらしいし .. ( 禁煙して貰えるようやめたら良い事がある、など告げて 。煙草を片付けられるところを無言で見ていれば ＂ なんで片付けるん 、 出してや 。 吸って欲しないなら煙草全部捨てる ＂ と少し背伸びをしては相手の上着を掴み 、 ＂ 脱いで 、 煙草出して ＂ と今回は笑わず真剣に言い 。 ＂ そういう反応してくれるからもっとしたなるんや ＂ とくすりと笑い )

鬼軍曹 ..... ( ＂ 厳しいと俺伸びひんわ 、褒められて伸びる子なんで ＂ ニヤリと笑う相手にそう告げて 。 ＂ ツーリングってどんなんかあんま分かってへんのやけどバイクで遠出まで出かけたりするやつやんな ..... ？ ＂ と小さな脳ミソ乍も必死に知識を絞り出して )
そうやね ( 刻々と頷けば ＂騙される程皆そこまで阿呆ちゃうしね ＂と小さく笑い 。 ＂ .. なんやかんや言いつつショッピ君も乗り気ですやん ＂と笑っては今度は少し長めに唇重ねてみて 。 煙草に手を伸ばす相手の手を掴めば ＂ あかん 、我慢やで ＂ と相手に ショッピ君なら我慢できる 、頑張れ ！ と言い聞かせて ＂ 俺は忘れへんよ 、脳ミソ変わって俺がロボロじゃなくなってもまた仲良うしてな ？ ＂ と微笑んで )

分かるで 、めっちゃ分かる ..... ( 頷いては同感し 、＂ 1番偉いし迷惑がられたらどうしよ ..... 、とか深く考えてしまうんよな ..... ＂ と困った表情浮かべて )

臭ないで 、 俺が好きで嗅いでるだけや ( 匂いを嗅ぎ続けては頬緩めて離れようとする素振りは一切見せずに相手に引っ付き続けて 。 途中で聞こえなくなった言葉に対し ＂ むしろ .... ？ ＂ となんて言いたかったのかが気になり言葉の先を求め 。 ＂ あ 、ご 、ごめん 、 抱き締めるのに夢中になってて力加減考えてんかったわ ..... ＂ と力を弱めては軽く抱きしめたまま背中を擦ってあげ ＂ ..... 苦しい ？大丈夫 ？？ ＂ と心配そうに尋ね 。 ＂ ほんまに 、なんで性格は下の下やのに顔面偏差値は高いねん 、ずるいわ ー ＂ と棒読みで告げて ＂ 泣かんといてや 、悪かったって ..... ＂ と軽く相手の頭を撫でては ＂ でも、泣いてる顔も可愛いんやろな 、泣かせたいわ ＂ と涙目の相手を見てはくすりと笑い呟いて 。)

やっぱ気になるよな !? 皆からキャビアは塩っぱいって聞くけど自分で味確かめたいねんな ( 同じ様に手を挙げる相手を見ては小さく微笑んで 、＂ 『 トントンままぁ 、あのお菓子買ってやぁ ～ 』 って今度おねだりしてみよ ＂ なんてくすくすと笑って 。 ＂ 練習と見せかけた押し付け 、 この世は怖いですわ ＂ と苦笑して )

皆みたいに上手なれるように実はこっそり練習してるんやけどね ( 一向に上手なる気配無いんやわ ..... と眉下げて 。 ＂ それやったらショッピ君もかっこええしたまに可愛ええし 、頼りなるし皆の人気者やし ..... ＂ と思っていたことを告げて 。 ＂ 似合ってるで 、インスタ映え ～ とか言って自撮りしてるJKみたいやわ ＂ とツインテールの相手を見てはくすくすと笑みが零れ )

...... え .... ？ それはどういう .... ( 目を見て伝えられても未だに冗談だと思い込み ＂ そもそも俺ら男同士やし .... ＂ と言いつつも後から ＂ 俺も嬉しいで ？ ショッピ君の冗談やと俺が恥ずいだけやけど .... ＂ と苦笑して 。 ＂ ショッピ君 練習台みたいになってるけどなんか意識してまうんよな ..... ＂ と口元抑えれば目線逸らしつつ伝えて 。＂ .... ええよ ？但しゾムと2人で行ってらっしゃい ＂ なんてにこにこと悪どい笑みで冗談言い 。 ＂ デートって恋人同士がするもんちゃうん ？ ＂ と首傾げつつもぎゅっと手を握っては ＂ ええよ ＂ と微笑み乍答えて )

ふ、ん…っ、奢、りはいや、なんじ、ゃぁ…っ、んぅ…(意地でも笑わん様にと我慢し、吐息が増え)
んー…禁煙、ですか？そうですね…(頬を掻きつつ“利点は分かっとるんですけど無いと困ると言うか…”と困った様に笑い “きゃーロボロさんの変態ー”と冗談を言いつつも取られない様にし “そんな反応言われても…！”と言い)

ふふ、俺鬼なんすよ？(クスクスと笑いつつ、“もちろん上手く出来たら褒めますよ？”とにこりと笑い “そうですね、それで間違い無いっす”と答え)

と、言うより皆さん頭ええですしね。Hoi一緒にした時そう思いましたわ(“皆さんに、偏差値も高いちゃいます？”と伝え “乗り気はあかんですか…？”不安げに聞き “ううん…1本駄目っすか？”と捨て猫の様に見つめ “ほんまですか？忘れてたら俺おこですよ？もちろんです。逆に俺がショッピや無くなっても仲良くしてくれると有難いっすわ”微笑み)

ぶっちゃけ会社の上司よりも緊張するんすけど…(“そうなんですよ”と肯定し、頬を掻きつつ)

えぇ…そんなええ匂いちゃうから…離れた方が(相手の言葉に困惑するが別に嫌なわけではなく “む、むしろ…嬉しい、というか…その…”恥ずかしさと引かれないか不安でどんどん小さな声になり “大丈夫ですよ。ちょっと苦しかっただけなんで”へらりと笑い “性格はクズですからね。でも、顔面偏差値高いのでそれさえ補われてるのはずるいっす”と言い “な、泣いてないっす…っ恥ずいんで、見んといてください…っ”羞恥で泣いた事を恥ずかしくなり顔を隠そうとし)

気になりますね…(“美味しいんかな？好奇心に満ちた顔で呟き “ええですね！今度集まる機会あったらトントンママにお願いしてみましょ”と微笑み “いやいや、優しい先輩からのプレゼントですわ?”とにこりと笑い)

俺も練習するんですけど、やっぱ1人やとなかなか…(“ほんなら一緒に練習しません？お互いの欠点も分かるし”と提案し “え、や、あの…そんなこと無いっすよ？”そんなこと言われるとは思わず、照れて語尾がら小さくなり “いやいや、似合って無いっすよ！それにJKはオスマンさんです！”と否定し)
…本気、すよ…？(“男同士やけど…俺、は…っ！”否定されると思い一筋涙を零しながら告白しようとし “そのまま、ずっと意識してくれてたらええのに…”と悲しそうに小声で呟き “え、ゾムさんとっすか…？それは、遠慮します”慌てた否定し “ほんまっすか？”良いと言われると思っていなかった為驚き)

なんか喘ぎ声必死に抑えてるみたいや ( 必死に笑い声を抑える相手を見ては吹き出しそうになりつつも我慢して )
もうめっちゃタバコに浸ってるやん .. ( 発言を聞いては悲しそうに相手見て 、 ¨ せめて１日2本程度で我慢してや .. 一本も吸わんのが理想やけどさ .. ¨ と少し妥協してあげ 、 ¨ 脱がへんのなら無理矢理でも上着脱がして捨てるけど ? ¨ と告げれば ¨ 諦めて自分で脱ぐか俺に無理矢理脱がされるか 、 どっちか決めいや ¨ と選択肢を与え )

じゃあ心配せんよう頑張らんとあかんなぁ ｡｡ ( 苦笑しつつも ¨ 誉めて貰う為に頑張るわ ! ¨ とやる気を見せて )

そやな、偏差値高そうやわ 。 ( 大喜利の時は皆アホみたいなこと言うてるけどな 、 と思い出してはくすりと笑い 。 ¨ あかんことないで 、 寧ろ嬉しいわ 嫌がられてへんのやなぁ、って実感できて 。¨ と微笑んで 。 捨て猫のように此方を見られれば初めは許そうかと思ったものの後からはっとし 、 ¨ あかんあかん 、我慢やで 。 頑張れ頑張れ ¨ と頭撫でて ¨ そんなん忘れる訳ないやん ¨ と呟けば ¨ 俺はどんなショッピ君でも好きやから安心しぃ ¨ と小さく笑い )

少しずつ慣れも必要よなぁ… ( ¨ 前も勇気出して連絡しようとしたけどやっぱ無理やったんや …… ¨ と悲しそうに呟いて )

ええ匂いやで 、ほんのりタバコの匂い混じってて猫とか太陽の香りがするわ ( 微笑んでは素直な匂いの感想を述べて 。 ¨ 大丈夫大丈夫 、 嫌わへんし思ったこと言うてみいや ¨ と後半に近づけ小さくなる相手の発言に耳を傾けつつ ¨ よかったわ …… 苦しなったら言うてや ¨ と微笑み返して ¨ 性格さえよくなれば後は完璧やのにね ¨ と苦笑し ¨ そんな嫌なん .. ? 満更でもなさそうやけど ¨ と耳元で囁けばそのまま耳を少し噛み )

高級やし不味いってことはまず、ないやろな ( 頷いては ¨ 三大珍味だけやとお腹一杯にならんし寿司とか焼肉もついでに奢ってもらおか ¨ なんて嬉しそうに告げて 。 ¨ めっちゃ嫌そうな顔して 『 山にキャンプ行こか 』って嘘つかれて山に置き去りにされそうやわ、と冗談言い 。 ¨ プレゼントって言えばええってもんとちゃうやろ ¨ なんてくすくすと笑い )

ええやん ！ 是非 .. ! ( 提案に賛成すれば ¨ なんの練習する ？ 人狼でもええしTRPGでもええし大喜利でもええし .. ¨ ( なんて呟いてみて ¨ 嘘やないで ? 今嘘ついてお世辞言うたとしてもなんもええことないし ¨ なんてにこりと笑ってみせ 。 ¨ 変態JKと言えばオスマンｯﾂ ！ って感じよな ¨、 こくりと頷きつつも ¨ あ、ショッピ君ツインテールよりポニーテール派 ?? ¨ なんて訪ね乍少し笑って 。 ¨ まさかの告白 .. ? ( 勇気を振り絞って想いを伝えてくれた相手の力になりたいと思い ¨ 付き合っちゃう ?? ¨ なんて軽めに返して 。 ¨ 意識してもせんでも好きって気持ちは変わらへんわ ¨ と微笑んで 。¨ ゾムと二人で行ったら死ぬからなぁ ¨ 胃爆発しても食わされそうやし .. ¨ と苦笑して 。 ¨ デート 、 何処行こか ¨ なんて軽く微笑み返し )

喘いでないですわ…っ、も、やめ(笑いを我慢し続け涙目になりつつ見つめ)
吸い出して長いっすからね…癖になっとるんですわ(悲しそうな相手に謝り “えぇ…せめて4本…！”と頼み “やって、抜いたら煙草捨てるんでしょ？それは嫌や…”と上着を握り)

ふふ、頑張ってくださいね(と優しく微笑み、“頑張ったら何かいうこと1つ聞きますよ？それやったらやる気出るでしょ？”とにこりと伝え)

偏差値高いから、アホな答えでも笑える解答できるんと、ちゃいます？(“アホな事には変わりないんすけどね”と笑い “ほんまにですか…？ほんまは嫌やったら言ってください”と不安げに伝え “うぅ…がまん…でも、口寂しいんすよ…”と手を掴まれたまま小声で言い “…俺もどんなロボロさんでも好きっす。あ、でもこれ以上小さなられたら見えへんく…”と照れ隠しで煽り)

俺もっす…(“一応連絡先は分かっとるんですけど、やっぱ相手を思うと押せなくて…”としゅんとしつつ言い)

猫…？あぁ、ここに来る前に遊んだ子ですかね？外に居ったんですよ。(思い出し嬉しそうに伝え)
太陽の匂いはまだええですけど、煙草の臭いは臭いでしょ？(“消臭スプレー買わなあかんな…”と思案し “ほんま…？俺の事嫌いやないですか…？”と涙を堪えて尋ね “ふふ、大丈夫っす”と抱き着かれたまま小さく微笑み “まぁ、完璧は完璧でムカつくんですけどね”とさらりと言い放ち “みゃっ!?”と耳を噛まれ驚いて、ビクリとし)

不味くはないと思いますわ。ただ、俺の口に合うかは別っすけど…(と苦笑し “ええっすね。ついでに他の欲しいもんも買ってもらいましょ”と悪そうに笑い “確かに…でもなんやかんやで甘いですよ、トントンさんは”とクスクス笑い “いやいや、チーノを思ってのプレゼントですから”と良いえがおで言い)

…(少し悩み)人狼ですかね？いや、人狼やなくても普通にPSあげる為に撃ち合いとか…(と考え込み “え、あー…ありがとうございます…”と照れ “普通に男の人やのになんであんなにJKが似合うんすかね…”と疑問に思い “え、いや…女性の髪型にそこまで興味無いっすけど、俺にはどれも似合わないですっ！” と否定し “…ロボロさん、俺…本気で好きなんす…だから、軽く言わないで、ください…っ嫌なら嫌って言ってください…っごめんないさい”とポロポロと泣き出し “あの人、なんであんなに食えるんですかね…しかもそれに触発されたクソ先輩が同じようなことしやがるし…”と顔を顰め “何処でもええですよ？ロボロさんと一緒なんやったら”と微笑み)

…っふ 、ごめんごめん ( 涙目で見つめられれば少し罪悪感が沸き上がってきて擽る手を止めては此方がくすくすと笑い )
昔から吸ってるならやめるの難しいよな .. ( 気持ちは分かるで 、と眉を下げては苦笑して 。 ¨ 4本って … 優しさで2本って言ってあげたのに倍になっとるわ ¨ とむすっとした表情で呟いて 。 ¨ そら捨てるわ 、体に害なだけやしええとこなんかないし .. ¨ と上着を掴んで抵抗されても此方も必死に相手の上着を掴んでは ¨ 俺 、ショッピ君に健康で長生きして欲しいから言うてるんやで .. おせっかいで嫌かもしれへんけど … ¨ と下を向いては少し目尻に涙溜めて )

ほんまか !? ふふ 、やる気でるわ ( にひ、と笑みを零しては ¨ バイクとか俺にかかればちょちょいのちょいやわ ¨ なんて笑いつつ )

そうかもしれへんなぁ ( 頷いては ¨ しょーてんの時たまに俺の回答にピー音いれてくれへんから動画見返してる時やばいわ 、 って思ってしまうんよなぁ 。 ¨ 思い出せば苦笑して ¨ 嫌なわけないない 、 気にせんとき ¨ と頭撫でて 。 相手の言葉を聞けば ¨ これ 、タバコの代わり ¨ と言っては軽くキスして 。 ¨ 見えんくなっても構ってや .. ? ¨ と相手の煽りを真に受けて )

でも、また何時か会えるよなっ ( 出来るだけプラスに考えては笑顔作り )

そなんかな .. ? 、また二人で会いに行こうや 、その猫 ( 嬉しそうに伝える相手に相槌をうっては此方もつられて頬が緩み )
大丈夫大丈夫 、臭ないよ 、臭かったら今頃離れとるよ ( くすくすと笑って 、 涙を堪える相手を慰めるように ¨ んー 嫌いちゃうよ 寧ろ好きやわ大好きぃ ～ ¨ とへらへら笑っては ¨ 泣かんと笑いや ¨ と涙を袖で拭えば相手の口許に人差し指添えては口角を上に上げて 。 ¨ よかったわ ¨ と相手の抱き締めたまま背中を軽く擦って ¨ 完璧な人間なんて存在せんけどな 、 シッマが完璧になったら殺意湧くわ ¨ と拳を握っては告げ 。 ¨ みゃっ !? って、反応が猫みたいや ¨ とくすくす笑って )

不味かったら俺が食ったるわ ( ¨ 俺バイク買ってもらお ! 鬼軍そ……やなくてショッピ君に色々教えてもらうんや ¨ と途中で咳き込んでは誤魔化して 。 ¨ そやなぁ 、 見た目は豚 、 中身はお母さんや ¨ なんて某名探偵みたいなことを言ってみて 。 ¨ 優しさに見せつつ貰った側としてはあんまり嬉しないプレゼントやわ ¨ と笑って )

俺もPS低いしそうしよか ( 刻々と頷いては賛成して 、 ¨ どんだけ逃げても殺しまくったるわ ¨ なんてニヤニヤと笑って 、 ¨ ん、いーえ ¨ 照れる相手に微笑み返して 。 ¨ オスマンに関しては異次元なんやわ ¨ と呟いて ¨ それやったら俺の方が似合わへんわ ! ツインテールが嫌ならポニーテールとか ¨ なんて女性の髪型ゴリ押しで 。 ¨ えっ 、 え …… ちょ 、 泣かんといてや 、、 ¨ 泣き崩れる相手をぎゅっと抱き締めては落ち着かせようとして ¨ 俺も好きやったけど恥ずかしくてずっと誤魔化してたんや 、 ショッピ君はシッマのことが好きやと思って諦めてたんやけどやっぱ気持ちが抑えられんくって練習とか嘘ついてキスしたりしてた …ごめん … ¨ と思っていたことを全て吐き出して ¨ ……こんな俺やけど好きでいてくれる .. ? ¨ と恐る恐る聞き 。 ¨ ゾムの胃袋は宇宙規模やから捕まったら終わりや ¨ とこの話題だけで寒気がして 。 ¨ 俺はこうして二人でゆっくり話せてるだけで十分嬉しいし幸せやで ¨ と微笑み )

はぁ…はぁ…擽るのは、卑怯でしょ(涙目で睨むが迫力は無く)
もう長いっすからね…なんで今更離れるのは(と苦笑し “な、なら！3本で…ね？”と様子を伺い “捨てるんのはやめてください…俺、これ無いとストレス溜まりますし…”その、ロボロさんが俺の為に言ってくれてる事も分かっとるんですけど、どうしても吸いたくて…本数減らすから…”と相手の様子を見て狼狽え乍も必死に伝えつつ、上着はしっかり守り)

えぇ、約束しますよ。(と微笑み、“ロボロさんなら余裕っすね！”と褒め)

俺はそうやと思いますよ？(“しょーてんはやばい時ありますもんね…俺、皆さんの解答聞くのは好きなんすけど、自分が解答するのは苦手なんですよね”と困ったように笑い “はい…嫌われてないならええです…”と嬉しそうに呟き “…まだ口寂しいです”と遠回しに強請り “え、あ、も、もちろんっす”と真に受けるとは、思わず、慌てて肯定し)

えぇ、いつかは逢えますよ。(“逢ったら沢山話しかけましょうね”と微笑み)

はい！めっちゃかわええんですよ。黒猫やったんですけど大人しくて…！(と嬉しそうに語り)
そうっすか？もし、臭い気になってきたら言うてくださいね(“スプレー買ってくるんで”と伝え “ん…とりあえず信じますわ…”と鼻を啜り、相手を見つめて言い “んぇ？何してはるんですか？”と軽く上へ引っ張られたら冗談で尋ね “…あかん、寝てまいそうになる…”相手の温もりと背中の手で意識が飛びそうになりつつ “ただでさえ殺意湧いてるのに余計に沸くとか…殺るしかないですわ”と真顔で答え “お、驚いたんですわ！さっきのは気にセンといてください！むしろ忘れてくれ…！”と懇願し)

ん、不味かったら任せます。(と親指を立て “俺もバイク関連の物を…って誰が鬼軍曹ですか”と欲しいものを考えつつツッコミ “おかんの見た目が豚なのちょっと嫌ですわ”とクスクス笑い “ふふ、そっすね。贈った方は楽しいですけど”とにやりと笑い)

ん、そうしましょ。ほんで2人で上手くなりましょ(と微笑み “わー、ロボロさん怖いわー”と棒読みで言い “確かに異次元です”と刻刻と頷き “いや、ロボロさんの方が似合いますって”と肯定し“似合わないっす！てか、それよりも髪がそんな髪型する程長くないっすよ”とワタワタと伝え
“…ほんま…？嘘やないですか？”とポロポロ泣きつつ腕の中で尋ね “俺は！ロボロさんの事嫌いになりません！”と言い放ち “……俺、今日女々しすぎる”と落ち込み “あの人はなんなんですかね？え、ほんまに人間なん？”と考え
“それは、俺もです。ロボロさんと居るだけで幸せですわ”と幸せそうに小さく微笑み)

手っ取り早く笑わすには擽るのが一番かな、って思って 。 ( 睨まれれば ¨ うわーめっちゃ怖いわ 、いやーん ¨ と棒読みでふざけ倒して )
ショッピ君の発言でタバコの怖さがよう分かるわ…… ( ¨ 3 .. ? いや 、 あかん ! これ以上妥協せえへんで俺はっ ¨ と此処はきっぱりと言い張って 、 ¨ ストレス溜まったら全部俺に発散すればええし本数減らしても必ずやめれるようにはならへんし … ¨ と全否定して ¨ ……そんだけ拒むんやったら俺は無理矢理脱がす選択肢を選ぶで ？ ¨ 力では勝てるし 、と上着を掴んだまま相手を見て )

当たり前やろ ? ( なんて余裕な態度で振る舞うものの内心はそんなこと思っておらず )

考えてへんくても無理矢理当てられるし 、、 ( と苦笑して 。 ¨ まだ足りひんの .. ? ¨ と首傾げれば再度口付けしては離れられないよう相手の後頭部抑えては長めにキスして 。 ¨ え 、嫌やったん .. ? その反応 …… ¨ と慌てる相手の反応に少し寂しそうに返して )

そうよな 、いっぱい話して皆で遊びにいこ ( と微笑み返して )

黒猫で大人しい……ショッピ君みたいや ( 語る相手を見てはくすくすと微笑み乍相槌打ち )
気にならへんよ 、ショッピ君の匂い好きやから ( 首を横に振れば上記告げて 。 尋ねられれば ¨ 笑ってる方がええで ¨ と答えては此方も笑い返し ¨ 寝てもええよ ？ まぁ 、 寝てる間に何されても許してくれるならやけど ¨ と冗談混ぜつつも背中撫で続けて ¨ シッマみたら殺さずにはいられへんくなるやろ ¨ と小さく笑って ¨ 可愛かったで 、 ショッピ君の声耳から離れへんわ … ¨ とにやにや笑い )

頑張るけどそれでも無理ならシッマの口にぶち込も ( 真顔で言い ¨ お 、鬼軍曹なんてい、言ってへんで ??? ¨ と誤魔化して ¨ おかんトントン……っ… ¨ と相手の発言がつぼり ¨ じゃー俺はショッピ君に編集する動画プレゼントするわ ¨ とにこにこ笑い ¨ これぞ優しさやで ¨ なんて )

二人だけで上手なったらみんな吃驚しゃあるで ( その姿を想像すればくすくすと笑い ¨ ショッピ君も同様に異次元やわ ¨ ある意味 、と付け足して 。 ¨ 俺が似合うわけないやろ ……頑張ったらいける .. ! これポニーテールなん ？ ってやつになりそうやけど ……… ¨ と笑って 。 ¨ 嫌ちゃうよ 、俺も大好きや ずっと好き ¨ と微笑み ¨ 大丈夫大丈夫 、女々しくてええんや ¨ と落ち込む相手に伝えて 。 ¨ 実は人間じゃなかったり …… ¨ と小声で呟いてみて 。 ¨ 嬉しい 、そんなこと言ってくれる人居らんかったし …… 今が人生の中で一番幸せかもしれへん ¨ と頬緩めて )

全然怖いとか思ってへんやないですか…(溜息を零し、涙を拭いて“急にはやめてくださいよ…めっちゃ疲れました”と笑い堪えてた為疲れが見え)
いや、俺なんてまだまだっすよ？俺よりもコネシマさんとか大先生の方がやばいっすからね。あの人ら実況中でも生放送中でも吸いはるし…(“えー…なら2で我慢します…こっそり吸お”と小さな声で呟き “いや、それはあかんでしょ！ロボロさんにそないな事できません！”と首を横に振り “そうやけど…っ煙草捨てられたくないねん…ちょっと高いし…”と言い、少し上着を握ってた手から力が抜けるが脱がず)

…まぁ、わからんことあったらなんでも聞いてください。俺はロボロさんに最後まで付き合うんで(何となく相手の気持ちを察し優しく伝え)

そこは、大先生からの信頼の証ですわ。『ロボロさんならおもろいの来るやろ』みたいな(“俺はやっぱしょーてんは苦手で、それはあっちも分かってるんであんまフラれへんから…なんなら、最近チーノがおもろいんでそっちばっかですし”と少し寂しそうに微笑み “ん、んん！？”長めにキスして貰えるとは思わず驚き、酸素が足りなくなり、軽く服を引き “いえ、そうやなくて…！まさか真に受けるとは思わんかったんです！”と必死に伝え)

はい！俺、いつものメンバーとしか話さへんからグルッペンさんとかにいっぱい聞きたいことあるんです。そんでそのままみんなで遊びたいですね(とニコニコし)

えぇ、俺黒猫ですか？(“そないにかわええものちゃうし、黒猫やったらロボロさんとお話できへんやん…”としゅんとしつつ)
俺の匂いが好きって…そんなええ匂いやないのに(と苦笑し)
俺はロボロさんが匂い好きですよ。(と同じく首元をすんと匂い “それ、寝たら危ないやないですか…”と言いつつも眠さから瞼が下がり、寝そうになりつつも頑張って目を開け “そっすね…先輩は見かけたらやらなきゃ(使命感)ってなります”とどことなくキリッとして答え “今すぐ忘れてください…！あんなん気持ち悪いですから！”と懇願し)

ええっすね。ついでに三大珍味を全部混ぜたぶち込んでやりましょ(と親指が立て “ほんまですかぁ？”とジト目で見て “実家帰って玄関あけたらおかんがトントンさんの見た目がやったらヤバないですか？”と笑いつつ “え、や、いらん…！もう自分ので手一杯ですにゃぁ”と首を横に振り)

驚愕させましょ！(ワクワクした様子で笑い “いやいや、俺のどこがですか？寧ろロボロさんのその身長の方異次元では？”と煽り “ムキムキなロボロさんのツインテール、おもろいと思いますよ？…そうですよ、俺はなんやかんやで長さ無いっすからね。ポニテにするならカツラかぶらなあかんですわ”と否定し “ほんまですか…ほんまなら信じれるようになんかしてください”と言うとじっと見つめ “…女々しいのはあかんでしょ…こないになるのは今だけですわ。今度からはこうならんようにします”と言い『これからは隠さなな…』と口に出さず心に留め “ありえる…ゾムさん人外切有り得ますわー…”と小さく頷き “1番ですか？他にもあるでしょうに…ちなみに俺は1番しあわせなんは皆さんとこうやって活動でき、ロボロさんと話せると時なんで、今ですわ”と優しく微笑み)

そんなことないて 、めっちゃ思っとるわ ー ( とまた棒読みで思ってもいないことを口に出しては ＂ ごめんごめん 、ゆっくり休み ＂ と軽く謝罪の言葉を述べて )
そのまま吸い続けたら2人みたいになるで ？ それは嫌やろ ..... ？( ＂ ん 、少しずつ本数減らしていこな ..... って .. 聞こえとるでこら ＂ と相手の頭を軽く小突いて ＂ これくらいしか禁煙に近づく方法ないやん ..... ？ こんくらい心配してるんやで ... ＂ と相手をちらと見 、＂ 煙草より高いもん買ったるからそれで我慢してや ＂ と呟いては握る力が弱まったことに気づいては脱がすために相手の手首をぎゅっと片手で掴んでは抵抗できないようにしては上着を引っ張り ＂ 悪く思わんといてや ..... ＂とボソリと呟いて )

俺知識ゼロやからなんも分からんで ..... ？ 全然覚えられんくっても怒らんといてや .. ？ ( 優しい言葉にすこし安心しつつもやはり少し不安な気持ちが残っていて )

そんな信頼されてぶプレッシャーやわ 、、 ( 苦笑しつつ ＂ ショッピ君おもろいで 、当てられるんやなくて自分から積極的に言わな ！ ＂ なんて少しでも力になれること探してみては特に何の役にもたたないアドバイスを伝えるくらいしかなくて 。服を引っ張られても口を離す素振りは見せずに ＂ 苦しいなら口開けて酸素吸いいや ＂ とにやりと口角を上げては目で訴えて ＂ それ本気なんかな 、って思って .... ショッピ君に俺の姿が見えんくなったらほんまに悲しいな、って思って ..... ＂ と眉下げて )

俺も何時ものメンバーとしか話さへんしなぁ 、 ( 刻々と頷いて 、 ＂ 俺も聞きたいことあんねん ＂ と小さく笑い返し 。)

黒猫みたいに可愛いわ 、って 。やけどほんまにショッピ君が黒猫で話せんくっても俺は傍に居るで 。 ( なんて悲しむ相手を元気づけるように告げて 。)
ええ匂い 、自分の匂いって分からへんよな 。心配せんでも大丈夫やで ( ふふ 、と笑って )
そんなええ匂いせんで俺 、特別ええ匂いするシャンプー使ってるわけでもないし汗かいてるし 、、 ( と首元に感じる違和感に少し擽ったそうにして 。 ＂ 大丈夫 、寝てる間にちょっと悪戯するだけや 、 ＂ と眠そうな相手を寝かしつけるように小さな声で告げ ぽんぽんと止めることなく背中擦り 、＂ シッマを殺せるのはショッピ君だけや 、栄光を祈る 。＂ なんてなりきればびしっと敬礼して 。 ＂ 気持ち悪ないよ 、声出るのが普通やから .... ＂ とくすくす笑い 、 ＂ なんならもっかい聞こか ？ ショッピ君の声 ＂ なんて耳元で囁いてみせ )

そんなん吐かはるわ ( くすくすと笑い 、 ＂ ほ 、 ほんまや ！ ショッピ君が鬼軍曹な訳ないもん ＂ と汗を垂らしつつも答え 。 ＂ 驚きすぎて声出んと思うわ 、夢やなこれは 、夢であってくれって現実逃避してまうかもしれへんわ ＂ と笑いながら告げて 、＂ 遠慮せんでええんやで ？ 動画なんかいっぱいあるしやってもやっても終わらんし ＂ とにこにこ笑いながら相手との距離を詰めて )

上手くなるには毎日こつこつやらなあかんな ( 釣られて笑い乍告げ 、＂ そんな小さないわ ！ もう少しで160cmいきそうなんやで ！すごない ？？ ＂ と少し背伸びしては自慢して 。＂ ムキムキのツインテールはなんか軽くホラーにも感じるわ 、 じゃあ髪の毛今日から伸ばそか ＂ なんてにこりと笑い 。 ＂ 信じられるもん ..... ＂ と考えては此方を見つめる相手を見つめ返し ＂ なにがええやろ 、キスとか ？ デート ？ ＂ なんて笑いとりあえずキスしてみせ ＂ 俺皆にショッピ君と付き合ってんねんって言えるで 。ほんまに好きやから ＂ と目を細めては笑い 、＂ そうやって女々しなるのは俺の前だけにしてや ＂ と呟いて 、＂ 俺もあんなにいっぱい食べれたらなぁ 、 ＂ とため息ついて 。 ＂ 今やと自分の素でいれるしほんま楽 、めっちゃ落ち着くんやわ 。みんなと活動してる時もめっちゃ楽しいけどショッピ君のこと考えすぎてあんまゲームに集中できひんのよ ..... ＂ と苦笑しては本心告げて )

いやいや、棒読みですやん…(とむすっとしつつ言い、“ふぅ…ほんま疲れました…”と一息付き)
あー…それは嫌っすね…(『それもええかな』と一瞬思うが一応否定し “いて…頑張ってはみます…けど、多分無理ちゃうかな…”と苦笑し “言うて”500円もせんのですけどね…”と言い “え？は!?ちょ、力強!?”と手首捕まれ驚き)

ふふ、怒りませんよ。やって、好きな人が俺の好きな事を学ぼうとしてくれてるのに怒るなんて事できませんわ(優しく微笑み)

いや、でもロボロさんバリおもろいですもん。そりゃあ大先生もロボロさんに振りますわ(と言い、“いや、俺はおもろくないでしょ…自分から、か…むずっ…”苦笑し、相手の言葉を聞いて考えるが『自分には難しいな』と結論を出し
“…ぁ…”言われた通りに小さく口を開き酸素を吸おうとし “本気やないですって！ちゃんと見えますし、ロボロさん見えんくなってもどうにかして見えるようにします”とキッパリ伝え)

ロボロさんもなんですね。ほなら、一緒にたくさん聞きましょ！(“1人やったら質問しに行くの躊躇うけど、ロボロさんおるなら心強いわ”と嬉しそうに微笑み)

ほんまです？俺、嫌っすよ？黒猫になったらロボロさん居らへんの…(“そんなん寂しいやん…”と寂しそうに呟き)
なら、ええですけど…。なんやろ、汗の匂いとかシャンプーの匂いとは違うんですけど、ロボロさんの匂い好きなんですよ(“洗濯洗剤…？いや、ちゃうな…”と首元を何度も嗅ぎ “悪戯嫌やぁ…やめてクレメンス…”と言いつつも寝落ち寸前で “了解っす。必ずコネシマさんを仕留めてみせます”と同じく敬礼し “…っぁ…”耳元の声に思わず声を上げそうになったがどうにか堪え)

そこは、ね？勿体ないと言って吐かさないですよ。(と良い笑顔で言い切り “まぁ、信じますわ”と相手の様子を見て伝え “え、おかん…？て困惑ですよね。でも、めっちゃ優しいしおもろいしノリが良いおかんになりますよ。トントンさんみたいなおかんなら”とクスクス笑い “い、いやー？遠慮してへんですよぉ？”と逃げ腰気味で目線を逸らし)

そうっすね…なら2人で毎日練習しましょ。そしたら、話も出来るし(と嬉しそうに微笑み “え、マジですか？凄いやないですか”と自分の事の様に喜び “いや、バリおもろいですって。ツインテールのムキムキ。…若干怖いけど。……いやいや！髪切りたくて髪型聞いたんに伸ばしたら意味無いやなんですか！本末転倒っす!”と驚きつつも否定し “…ん…皆さんに言うのはやめてください…恥ずいんで…でも、デートはして欲しい、です”と目線を逸らしつつ伝え “え、いや…女女しいのは今日だけにします…恥ずかしいわ”と答え “いや、あんなに食べれたら人外ですって…今のままでええと思いますよ”と苦笑しつつ言い “俺との会話で落ち着くんやったら嬉しい限りですわ。ふふ、そこはしっかり集中してくださいよ”と微笑み)

ふふ 、返しが可愛い 。 ( お腹を抱えてはくすくすと笑い 、疲れて一息付く相手に寄り添えば ¨ 俺も疲れた 、擽るの ¨ と呟いては目を瞑り )
煙草なんかにお金出さんと他の物に使いや ( 子供を躾る時の様に人差し指をたてれば伝えて 、 ¨ 多分無理 、って … やってみな分からへんやん ? なんも力にはなれへんと思うけど禁煙出来るよう手伝うし .. ¨ と相手見て 、 ¨ 煙草のお金でブラックサンダーが何個買えると思ってんのや、ほんまに …… ¨ と呟いて ¨ どんだけ暴れて抵抗したって今回は許さへん 、 健康の為やで 。 ¨ と手首を掴んだまま片方の手で頑張って上着を脱し内側にあるポケットを漁っては煙草の箱を取り出して 、 見せつける様に相手の目の前に煙草を出せば ¨ 残念やね 、この煙草は捨てられる運命やったんや 。 最後の挨拶でもしとき 、さよならって ¨ と少し馬鹿にするように上記述べ 、楽しそうに口角上げてはにやにやと笑み浮かべ )

そう ？ 初めは厳しいって言うてたのに .. ? ( 優しく返してくれる相手につっかかるように返して )

でも大先生一番当てるのはエーミールよな 。 ( ¨ スベるからこそ面白いんや すごいわ ¨ と普段は褒めることは無いが特別に褒めてみて 。 ¨ 十分面白いで 、俺答えたらよく、しーんって感じで静まり返るけどそれと比べたらましやで 、積極的に発表とかは慣れの問題や¨ と苦笑しつつ 。 少し口が開けばそこへ舌をネジ混み 、 ¨ ほんまに … ? 見えんくなって踏み殺すとか無しやで .. !? ¨ と心配して )

じゃあ、返しに困るくらい質問責めしよか ( なんてくすくすと嬉しそうに微笑んで 。 )

ショッピ君がどんな姿になろうともずっと傍に居るから安心してや ! ( にっ 、と自信有り気に笑い返して ¨ 元気だしてや 、俺まで寂しなるわ .. ¨ と相手を見ては此方も同じように寂しそうにして )
そんな何回も嗅いでも匂いはおんなじやで 、 ( くすくすと笑い声を零しつつ 、 ¨ 洗濯洗剤 .. ? ん ー 、なんか特別なのつけてたっけ 、 ¨ と思い出そうとして )
そんなん言い乍も眠いんやろ ( 瞼を重そうにし寝落ち寸前の表情が可愛くて少しその姿を眺めつつ近くにあった薄い毛布を手に取れば相手に掛けてやり 。 ¨ よし 、シッマを仕留めた時の報酬は石ころや 、頑張りたまえ ¨ と特に嬉しくない報酬だがあえて触れずに再度敬礼して 。 ¨ 声 、出してええんやで ¨ と声を堪える相手の耳元に軽く息吹きかけて )

口に詰め込んだらガムテープで口塞いで吐けんようにしよ 、 ( にやにやと笑っては謎の作戦たてて 。¨ よしよし、それでええんや ¨ と相手の返しにほっとしたのか息を吐いては少し手汗をかいた手を握っては開いて、と数回繰り返しては緊張してた心を解して 。 ¨ それか、そんなおかんやと捕まえてトンカツにして食べるわ ¨ と恐ろしい発言をさらっと口に出して ¨ 遠慮してへんの ~ ? ならなんで目、逸らすん ??? ¨ とにこにこと笑い )

話もできるし上手くなれるし 、めっちゃええね ( と嬉しそうに微笑んで 、 ¨ せやろせやろ ? 何時になったらショッピ君越せるかな ? ¨ と背伸びしては相手と身長比べてみて 。 ¨ 俺は今のままの普通の髪型がええんや ! ツインテールとか嫌やわ ! ……そう言えばそうやったな 、 切りたいって言うてんのに伸ばせばええやん 、ってあほみたいや ¨ と自分の発言に笑い 、 ¨ 俺皆に言えるって言うたけどこっそり二人の秘密みたいな感じで話してる方が好きや ¨ とへらへら笑い 、 ¨ 毎日したるわデート 、 ……これも実質デートでわ ? お家デートみたいな ¨ なんて笑い 、 ¨ 恥ずかしがってるからこそ可愛いんや 、 そのままでええんやで ¨ と伝え ¨ 一回何回食ってもお腹一杯にならんくなってみたいねんな ¨ と軽くお腹擦って 。¨ ショッピ君のせいやわ ……恋する人って毎日こんな気持ちなんかな 、 よう好きな人のことより仕事のこと考えられるな …… ¨ と頭を軽く掻いては少し尊敬の図を見せ )

かわえないです…てか、今笑いませんでした？(“擽るからっすよ”と同じ目を閉じ)
やって、煙草美味いんですもん…(“ううん…禁煙、ですか…あと、ブラックサンダーさすがに何個もは要らへんし…”とまだ禁煙に悩みつつ “あぁっ!俺の煙草っ!す、捨てんといてください…他のことやったら何してもええんで…！”と懇願し)

冗談ですわ。と、言うよりも厳しくなんて出来ないっすよ。(“好きな人の前で厳しくなんて無理っす”と首を振り)

でも、エミさんは動画になってへん事多いですやん？それに比べてロボロさんのは絶対なってますやん。(“スベるのはエミさんの専売特許ですしね”とクスクス笑い “そんなことないですやん。むしろそれは俺ですわ…慣れ、か…道のり遠いにゃぁ…”と落ち込み “んっ！？…ふ、ろぼ…っ”舌が来るとは思わず、ビクリと体を震わせ相手の舌と自分の舌が触れる度に体がビクビクし “大丈夫っす。踏まないです！”と力強く答え)

そうしましょ！隣を陣取って、話しかけましょ(と嬉しそうに答え)

約束っすよ？(“嘘やったら引っ掻きますからね？”と爪を見せ)やって、なんの匂いか気になるんですもん…(すんすんと匂いを嗅ぎ“あ、俺の煙草の匂い…一緒や…”と嬉しそうに呟き)
だいじょうぶ、です…(と言いつつも、寝そうで“いややぁ…寝とない…ロボロさんと話したいんや…”と嫌々と首を振り “えぇ…報酬がクソやんけ…!”と不満げな声を出し “ひ…っ!!”ビクリと体を震わせ、声が出そうな為すぐ自分の手で口を抑え)

ええっすね。(親指を立てて肯定し “ロボロさん、手汗…”と手を軽く掴み呟き “え、おかんを食う…？”とさすがに困惑し “い、いや?？別に理由なんて、ねぇ？”と目線を動かし)

ふふ、ロボロさんと話しながらできるの嬉しいですわ。(と心から嬉しそうに微笑み “俺もバリ高い訳ではないし、そのうち抜かれるかもしれませんね”と相手を見て微笑み “俺もツインテール嫌っす。…そうっすよ。髪切りたいんですわ”と否定し、苦笑を零して “俺らだけの秘密、ですね”と子どもの様に無邪気に微笑み “マジっすか…俺はそこまではええですわ。空腹満たせたら何食べてもええし…むしろ固形物やない方が…”と頬を掻き “俺のせいっすか？えぇ…。別に好きな人より仕事というかこう…切り替えてる、みたいな？上手く言えへんけど…俺は仕事とプライベートを切り替えてますからね”と伝え)

笑ってへん 、聞き間違いや ( と息を整えながらさらりと嘘をついて )
煙草よりプロテインの方が美味い ( 煙草が吸えなぃ側の気持ちを告げて 、 ¨ 今週は一日煙草2本 、来週は一日煙草1本 、 再来週が頑張って0本に挑戦してみよや ¨ と提案してみて 。 ¨ …… ほんま 、ずるい … そんなことしてるから煙草やめれへんのやで .. ¨ 相手の言葉に少し固まり 、 ¨ 他のことって何があるん .. ? 例え言うてみいや ¨ と手首は離さず掴んだまま告げて )

そういうとこが好きなんや 、 ( 嬉しそうに微笑みつつ 、 ¨ 時間あるときでええしよろしく頼みますわ ¨ と伝え )

エーミールに関してはスベリが度を越えすぎてんねや ( ¨ まぁ、俺も
動画になってへんことあるし何も言えへんのや ¨ と苦笑して ¨ 俺もまだまだ下手やしそう落ち込まんとき ¨ と相手の顔を覗き込んで目を合わせれば小さく微笑み 。 相手の反応が想像より可愛くもう少しだけ 、と欲を出しては相手の舌に此方の舌を絡めて 。 ¨ そや 、歩く時は気をつけてや ¨ と告げ 。)

でも話題無くなったら皆無言になりそうやから気まずそうや……… ( なんてもしものことを考えては眉下げて )

引っ掻かれるのはいやや…痛いもん…… ( ¨ でも引っ掻く悪い猫は躾せなあかんな ¨ とくすくす笑って )
……えっ、ご、ごめ .. 臭い ? ( 自分の匂いが気になり自分の服や髪の毛等の匂いを嗅ぐもののやはり自分の匂いはあまり分からず首傾げ )
無理して起きるより寝る方が楽やろ ？ ( ¨ 一緒にお昼寝しよか ¨ なんて言いつつも此方は寝るつもりは無くて 。 ¨ クソって失礼な……! その石が宝石かもしれへんやん ¨ とありもしないことを言い 、 ¨ 口 、抑えんと声聞かせてや ¨ と抑える相手の手を握り )

ほんまに実践するなら相当な鬼やけどね ( と苦笑して 。¨ あ 、 っ ちょ、手べたべたやし触らん方が .. ¨ と掴まれれば咄嗟に自分の方へ引けば離そうとして ¨ おかんを食う …自分で言っとき乍もなかなかのサイコパス……非常時には非常食として役立ちます ¨ と後半にいけばいく程ふざけ出して 。 ¨ 理由がないなら断れへんよな ? 明確な理由があって要らへんって言うのは別やけど ¨ と追い討ちをかけ )

それに二人だけやしすぐ死んでもショッピ君優しいから優しく対応してくれるし ( なんて此方も嬉しそうに返して 、¨ はよ抜かしたいわ 、ショッピ君の理想に近づきたい ¨ と呟いて ¨ 俺の本心は今のままがええわ ¨ と相手の髪の毛を触りつつ答え 。¨ 秘密……人前で我慢できへんかも 、その時はトイレにでも引きずりこんででもやるけど ¨ と口角上げて 。 ¨ 俺は美味いもん腹いっぱい食べたいけどそこまで食えへんからなぁ .. また悪いとこでたで ¨ お腹を擦りつつ相手の発言に反応して 。 ¨ それができたら苦労せんのや … 俺こんなん経験したことないし難しいわ …… ¨ と頬掻いて )

…嘘でしょ…さっき笑ってはったやん…！(とじぃーと見つめ)
プロテイン…俺飲まないですし…(“えぇ…俺我慢出来るやろか…”減らしていく事にがっかりし “そういわれても…もう体が煙草欲しがってるんですわ…”と目線を逸らしつつ “え!?あ、えーと…”特に考えて無かった溜息喩えが出ず)

ふふ、おれもロボロさんこと好きですよ(と微笑み “りょーかいっす”と了承し)

でもエミさんは頭ええからこその滑りですから…(“俺はそこまで学ないですし…それでカットされてたらあかんでしょ？”と“ロボロさんはおもろいの沢山あるけど、その中からピックアップして動画にしてるだけやからどれもおもろいやないですか”としゅんとしつつ伝え 舌を絡められ、ビクビクしつつも目はトロンとし “りょーかいっす”と小さく敬礼し)

そ、れは…それは俺もっす。特に俺なんかはロボロさんよりも関わりないですし…(“すぐ話しが終わりそうやわ…”としょぼんとし)

し、躾って…何しはるつもりですか？(と顔を引き攣らせつつ尋ね)
ぅえ？臭ないっすよ？俺の好きな匂いです。(“こう、好きな人と同じ匂いがするのええな…煙草の匂いやけど”と呟き)
いやや…ロボロさん、ねるきないですもん…(と普段より舌っ足らずで首を振り “いや、絶対ただの石ころ渡して来はるでしょ！”と反論し “ぁ…っや、です…こないな気持ち悪い声…いややぁ…”と声が出そうになるのを唇を噛んで耐え)

…流石にしないですけどね(一泊間をあけて答え “ほんまや…なんか拭くもん取ってきましょうか？”)

【/すみません！何故か残りが消えてたので…！】
(と言いつつ手首にキスし、“意味、知らないですよね？”と呟き)
お、おかんを食うのは怖いですわ…もし、俺がトントンさんになってたらどないします？(苦笑し、ふと疑問に思って尋ね “え、や、あの…あ！あれです！最近TRPGのシナリオ読み込まなあかんし、仕事めっちゃ忙しいので…！ね？”と取ってつけた様に焦って答え)

いやいや、優しいのはロボロさんですわ(優しく笑い “俺の理想、ですか？…特に無いっすけど、まぁ、俺よりちょっと高いくらいでええんとちゃいます？”と考え “…ロボロさんがこのままでええと言うなら…”と答え “わートイレで何をするつもりなんですかーやめてくださいー”あざとくかつにこにこしながら答え “いやいや、ロボロさんなかなか食べてはりますよ？…んぇ？…悪いとこっすか？”と答え “俺も相手ができるの久々なんで、上手く切り替えられるかと聞かれれば悩みますが…”と頬を掻き)

笑ってないですー ( べぇ、と舌出しては言い返して )
じゃ、俺からしたら煙草吸わへんのと同じや ( くすりと微笑み ¨ ショッピ君ならできる .. ! 無駄に吸った場合罰ゲームでも考えとこっかな ¨ なんて冗談呟いて ¨ .. 俺煙草より下なんかな、ショッピ君煙草ばっか求めるやん 、 ¨ と拗ねたように顔背けて 。 ¨ ……どうするかは考えとくわ ¨ と相手の反応みつつ掴んでいた手首をぱっと離して )

何回も好きって聞いてんのに 、何回聞いても慣れへんわ…… ( ほんのり耳を赤く染めては口許を手で覆い隠し乍目線逸らして )

俺の回答なんかおもんないしカットされて当然なんや ( へへ 、と笑いたくもないが笑顔作って誤魔化し 。 ¨ そんなことないわ 、ショッピ君も頑張ってるやん 。 俺も初めて動画出た時喋りも下手やし取り合えず後輩っぽくヘコヘコ頭下げて自分なりに頑張ってたけどやっぱなんかちゃうんよな …… ¨ と呟いて 。 相手の表情を見れば流石にあかんな 、と察しては二人の混ざった唾液で出来た銀糸を引いては唇離し 。¨ 俺が蟻みたいに踏まれても死なんかったらええのに ¨ と非現実なことを述べて )

俺もめっちゃ仲良いとか付き合い長いって言うわけでもないし…… ( ¨ 困った時はとりあえず天気の話題でも振っとけばええんや ¨ と迷いつつも何故か天気にして )

猫 、所詮動物 人間より地位は圧倒的下や 。自分の方が上やと勘違いしてる馬鹿猫には首輪付けて悪いことしたら頬を打つんや ( 冗談だが上記をゆっくりと伝えつつ相手の頬を軽く撫でては目を細めて )
俺も煙草吸ってたらもうちょい同じ匂いに近づけてたかも .. ( ¨ 学生時代の頃にでも煙草に手出せばよかったわ ¨ と眉下げては笑い 、 ¨ えっ 、なんで分かったん …… まさかショッピ君はエスパーか何かか .. ?? ¨ と驚きつつ 、 ¨ じゃあ俺も一緒に寝るって言うたら寝てくれるん ? ¨ と首を傾げれば尋ね 。 ¨ 決めつけんといてや ! 石ころよりええもんあげるから !! ¨ と反論されれば言い 。 ¨ 気持ち悪ない 、 聞きたくなかったら今ごろ離れとる ¨ と相手の口に手を伸ばしては ¨ 口 、開けて ? ¨ と囁き乍唇に触れて )

ショッピ君の代わりに俺がするわ 、多分殺されるけど ( 苦笑して ¨ ぃ や 、大丈夫やで ¨ と服で手汗を吹いては笑顔で何もなかったように誤魔化して )

ショッピ君がトントンになってたら困惑するわ ( と言い 、 ¨ それか食べる ¨ と冗談を告げ 。 ¨ 俺も忙しいんやわ ……こんなに編集してると夜まともに寝れへんし寝不足なんやわ… ¨ と嘘をついて )

俺優しないよ 、優しなりたいわ ( なんて言いつつも素直に ¨ 有難う ¨ と伝え 、 ¨ あ 、やっぱ自分より高い方が嬉しい .. ? チビで御免な 、 ¨ と寂しそうに笑い 。 ¨ イメチェンもええことやと思うで 、でも一番見馴れてるし一番好きなのがその髪型や ¨ と頭を軽く撫でて 。 ¨ ん 、トイレで二人で脱糞すんねや ¨ と雰囲気をぶち壊してはくすくす笑い 、 ¨ いやぁ、やとしてもゾムは越えれへんわ …. そや、悪いとこって言うかちゃんと栄養あるもん食べいや 、みたいな … ¨ 伝え方が下手くそで自分でもん？と頭に何個かはてなが出てきて 。 ¨ 全部ショッピ君が初めてやわ 、生まれて初めて両想いになって口に出して好きって言うたし初めてキスもした 、 やから一番大切やし考えてしまうんや ¨ へらへらと笑えば ¨ 不馴れやけど許してな ¨ と苦笑して 。 )
(/大丈夫よ .. ! 後からきてたの気づかず送ってしまいました…すみません ！

(/大丈夫よ .. ! ってちょ………誤爆 、 大丈夫ですよ .. ! です…何度もすみません………

えぇ…嘘やん…笑ってはったやん…焼肉…(じぃーと見つめ)
そうですね。それと同じですわ。(と微笑み “う、罰ゲームは嫌やなぁ…一応頑張ります…”と言いつつも煙草を取ろうとし “ロボロさんの方が上ですよ!?ただ、口寂しくなるから…!”と必死に否定し “お手柔らかにお願いしますわ…”とほっとしつつ言い)

ふふ、ロボロさんかわええですね(余裕そうに“ロボロさん、好きっす”と耳元で囁き)

無理に笑わんといてください…(頬に手を当て、悲しそうに呟き“俺はロボロさんの回答好きっすよ？”と伝え “…いや、俺はまだまだです…ロボロさんにもそんな後輩的な時あったんですね…”と呟き。 “は、ぁ…ろぼ、ろさ…”とろんとした目で見つめつつ息を整え “蟻、ですか…？”と苦笑し)

いや、俺よりかは長いやないですか…。俺はあったこと無い方もいますよ？(と困ったように笑い、“ふふ、そっすね。天気の話ししましょ”とクスクス笑い)

…猫も意外に気が強いんで、その手噛み付くかもしれないっすよ？(相手にぞくりとしつつ、にやりと笑って煽り)
いや、吸わんくて正解ですわ。(“煙草体に悪いっすもん”と自分の事は棚に上げ)
ふふ…やって雰囲気が、眠たなさそう…やもん…(舌っ足らずでゆったり話し “ん、ロボロさん居るなら…ねる…”と伝え。 “ほんまですか？石よりええもの…なんやろ？”と首を傾げ。 “…っ…”話を聞いても恥ずかしさや気持ち悪いだろうと思いがあり、ますます唇を噛み)

いや、コネシマさんは俺が殺るんで(そこは、譲らず “…なら、ええですけど…”と少し腑に落ちないがそう答え)
く、食う…？え、カニバっすか？(“えぇ…こわぁ…”と呟き “えぇ、ぁー…はぁ…分かりました…何かやりますよ編集…”と相手の事を思い答え)

いや、優しいっすよ？(“いえいえ、ほんまの事ですし”と微笑み。 “え？いや別に…背ぇとかぶっちゃけどうでもいいっす。ただ、背ぇ高いロボロさんもかっこええんやろなって思っただけなんで…っ”段々声が小さくなり、顔を逸らし “まぁ、ずっとこれですしね。ロボロさんが言うなら変えません…”と撫でられ気持ち良さそうに “まさかの脱糞ですか。コネシマさんでもあるまいし…”とクスクス笑い “あれは中々越えられへんでしょ。…あー…栄養は取ってますけどね”と苦笑し “ほんまです？ふふ、やった。ロボロさんの初めてが俺なんや”と嬉しそうに微笑み “ん、不慣れでも全然気にしないっすよ”と微笑み)

【/いえいえ！全然大丈夫です！むしろタメでも…！】

いやや 、笑ってへん ！ 焼肉奢れる程金ないわ ( 此方は奢ってもらう前提で擽っていた為見つめられれば目線そらし )
まぁ 、兎に角 煙草は一日1本 、 約束できるよな ？ ( 相手をじっと見ては小指差し出し ＂ 約束出来るなら指切りして ？ ＂ と告げ 、 煙草へ伸びる手に気づけば ＂ ほんま悪い奴 、言うこと聞いてや ..... ＂ 呆れ気味に腕掴み 。 否定する言葉を聞けば ＂ 俺の方が上 .. なら 煙草吸う時間あるんやったら構ってや ..... ＂ 後から ＂ 口寂しいなら何時でもキスしたるからさぁ ... ＂ と相手の唇に人差し指添えてみて 、 ＂ やからって煙草吸ってええってわけちゃうからな ？？ ＂ と相手見 )

..... ｯ 、 やめいや ... 俺慣れてれん言うたやん .... ( 耳元で囁かれる相手の小さな声に軽く頬染めて 、 ＂ 耳元はあかん 、 ＂ と耳を塞ぎ )

え 、 ぁ 無理に笑ってへんで ( 首を横に振れば嘘ついて 。 ＂ それやったら俺もショッピ君の回答好きやで ... ？ おもろいし ＂ と微笑んで 。 ＂ そんなん誰もが通る道やし頑張らなあかんなぁ 、って .... ショッピ君もチーノ入ってきたし一応先輩やん ＂ と呟いて 、 ＂ .. やり過ぎたかもな 、 大丈夫 ？ ＂ と此方も少し荒くなった息を整えつつ尋ね 、 ＂ 蟻って人間に踏まれても死なへんやん ？ やから ＂ とくすくす笑い )

最近動画も出てへんしなぁ 、( 苦笑しつつ ＂ 大丈夫や 、俺もそんな上手く話せへんし ＂ と励ましになっていない励ましをかけて 、 ＂ たまに焦り過ぎて雨やのに天気ええですね 、とか言ってしまうからそういうのは気をつけなあかんで ＂ と思い出しては笑い )

噛まれたら血出るやん 、俺痛いの嫌いやぁ .... ( 噛まれたら猫怖なる 、と呟いて 。 ＂ 噛まれても立場分からすまでちゃんと躾するわ ＂ と断言し )

ショッピ君吸うてるのによう言えたなぁ ..... ( 相手の発言を聞けばじとりと相手を見て 、 ＂ 俺は別に体に悪いもん吸って不健康になってもええんや 。 どうせいつかは死ぬんやし ＂ と虚ろな目で何処か一点を見乍ぼそぼそと呟き 。 ＂ 眠い眠い 、 じゃか 一緒に寝よか ＂ と眠くもないのに欠伸しては抱きしめたまま目を瞑り 、 ＂ 石よりええものと言えば .... 砂利 ！ ＂ なんて大きさが小さくなっただけでいいものとは言い難く 、＂ そんな噛みすぎたら血出るで ..... ほら 、声出しいや ＂ と諦めず次は首に手を伸ばせば首筋を軽くなぞり )

相当な殺意 ... 特に何か根に持ってる訳でもないのに怖いわぁ ... ( 相手の反応に ＂ ぇ 、あぁ じゃあよろしく頼むわ ＂ と譲り 、＂ う 、 ん .... ぁ 、ショッピ君 手 、 べたべたになってへん ？大丈夫 ... ？ ＂ 手汗を拭き乾いた手で相手の手を再度握り )
人肉は美味しないって聞くしなぁ 、食べる勇気は湧かへんなぁ ( 苦笑しつつ 、 ＂ 頑張ったら食えるけど ＂ と呟いて 。 ＂ 冗談や 、大丈夫やで 悪いわ ＂ と首を軽く横に振って )

俺優しないよ 、 皆に言われてる通り心無いんやわ (
左胸に手を当てては否定して 。 ＂ んふふ 、そぉ ？ 俺背高なったらかっこようなれる ？ ＂ 段々と小さくなる声も全部聞き取れば笑い 。 ＂ ん 、 今の髪型が1番似合っとるからなぁ 、それがええ 。.. 俺もなんか他の髪型に変えてイメチェンでもしてみたいわ ＂ と自分の毛先を弄りつつ呟いて ＂ トイレの個室といえば脱糞しか浮かばんかったんや ＂ くすくすと笑い 、 ＂ 食べ放題の店通って大食いになって皆驚かしたるわ 、栄養 ..... ねぇ 、ほんまかな ＂ とあまり信じておらず ＂ 俺モテへんからなぁ 。こんな歳して初めてとか 恥ずかしいわ ＂ と頬軽く掻いて 、 ＂ スイッチ入ったら止められんくなるけどな ＂ これぞ童貞 、という感じでふふ 、と笑い声零し )

(/流石に目上の人にタメは勇気がいりますっ .... 誤字多くてすみません 、、