如月千早 2019-09-24 15:43:01 ID:dc4bda0db |
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はーい
綺麗にしましょーね
(背中から、千早ちゃんを抱きしめるように前に両手を回して、お湯といっしょに汗を流すように彼女の肌の表面を手のひらで撫でていき
肩から、胸、おなか、そして…)
千早ちゃん
気持ちいいですかぁ?
(にこにこ笑顔で彼女の横顔を眺めながらたずねてみて)
く、くすぐったい・・・ひゃっ////
ん、えぇ・・気持ちいい///
(手の平にあたる部分にくすぐったそうに身体をクネクネ 頬を赤く染めつつ 春香に身体をあずけながら 小さい声でいい)
うふふ
それならよかった
(千早ちゃんの可愛らしい反応と、そのすべすべの肌触りに満足しながらにっこり頷いて)
それでは流しまーす
(あまり必要でない気はするけれど、シャワーヘッドを手にして髪をあまり濡らさないよう注意しながら肩からお湯をかけていき
ちょっと悪戯っけを出して敏感な部分(どことは言わない)に水流をわざと強くあてたりして)
えぇ・・・///
(小さく頷きつつ目を瞑り恥ずかしそうに流されていき)
ンアッ!///そ、そこはダメ春香!///(ある部分に強く当てられると身体を震わせ声もいつも以上に高く 顔を真っ赤にしながら身体を春香に向けて )も、もう 交代///
くすくす
千早ちゃんったら、可愛い~♪
(彼女の可愛らしい反応に満足そうな笑顔を浮かべて)
わ、わたしはもう汗流しちゃったから…
(交代と言われると報復を恐れてもう自分は済んだからとシャワー室を出ようとして)
大丈夫だから ちゃんと隅々まで洗う・・・
(逃げようとする春香の腕を掴み連れ戻し満面な笑顔で右手にはシャワー持っていて)
じゃあ春香 先に 身体を洗うから じっ としてて
(嬉しそうに泡立てて もちろん逃げられないよう春香見張り)
ひえぇー
お手柔らかにぃ
(千早ちゃんの笑顔に震えあがり
手を上げて降参の意思を示し、優しくすることをお願いして
…でも
内心ではどんなことをされてしまうのかとドキドキしていて)
わかった。そんな春香みたいにあっちこっち触らないから・・・///
(なんていいながらも 泡立てた手をそっと胸を綺麗にそこからお腹に あっちこっちと触れながら春香の身体を洗って)
これで大丈夫ね・・・あとは流すだけ
(シャワーで春香の身体の泡を流して)
もぉー
そんな人を触り魔みたいに言わないでよぉー
…って
ちょ、千早ちゃん
そんなとこ、触ったら…やだ…
ん、んー
もぉ、千早ちゃんのエッチ///
(千早ちゃんの言葉に唇を尖らせて抗議をして
彼女が体を洗いはじめるともじもじと体をよじらせながら大げさに艶っぽい声をだして)
エッチって・・・春香か先に私の身体を触ってきて・・・///
(春香の身体の泡をしっかり洗い流してはエッチ言われたことに少し抗議)
これで終わり。じゃあでましょうか?また春香に何されるかわからないから
(いいつつも春香を背後から抱きしめ耳元囁きつつ)
えへへ
バレたか
(てぃひぺろ、と小さく舌を見せてイタズラっぽく笑って)
でもイヤじゃなかったでしょ…?
(抱きしめられると千早ちゃんの手に手を重ねて
決めつけるようにたずねて)
いや・・・ではないけれど 春香だから嬉しい気持ち大きく・・・って言わせないで//// はむっ、はむっ
(さらに真っ赤にして は春香の耳たぶを甘噛み)
本当に出ましょう・・・///
ひゃ、ん///
千早ちゃん、ギブギブ!
(柔らかな耳たぶを甘噛みされると背筋がゾクッとして
これ以上続けるとホントに歯止めが効かなくなると思い、冗談っぽく降参を伝えるとなんとか身を離して)
う、うん…
いつまでも遊んでるわけにはいかないよね
(紅い顔で頷きながらシャワー室を出ることに同意して)
…なんでも?
(千早ちゃんの言葉を聞くとキラリと目を光らせて)
今、なんでも叶えてくれる、って言ったよね?
まさか二言はないよね?
(ムギュっとされながら、彼女の顔をじーーーっと熱い視線で見つめて)
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