名無しさん 2019-09-21 14:37:42 |
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>アンジェ
レイ「ほんと?!良かったぁ…(安堵し)じゃあ、ちょっと待ってて!(扉を開け外に出て。暫くすれば被り物を被った少年、丁度レイと同じ位の身長のエディがレイに腕を引っ張られて連れてこられ)」
>all
エディ「わぁ…!此処が噂の集まりかぁ…!(被り物を被っているため分かりにくいが目を輝かせ)あ!こんばんは!僕はエディ!何時もはお墓の管理をしてるよ!宜しくね!(ペコッと一礼お辞儀して)」
>レイ
ふふ、ありがとう。(照れる相手に両目細め)__…あの、そちらはレイの…お友達?(見慣れない存在に一瞬身体が強張るも力無く問い掛けてみて、)
>エディ
……こんばんは、私はイヴ。エディ、よろしくね…?お墓の管理って…大変そう、だね。(間を置きつつ自身も挨拶を返し珍しいのかじーっと南瓜を凝視して、)
>シック
…そう。首のないマネキンや、絵画の中の絵が飛び出して襲ってきたり……これでも結構怖い思いをたくさんしてきたの。幽霊とは、また違うのかも……(問い掛けにうんうん、と過去の記憶を巡らせ頷き)__病気の子が、たくさん…?シックの病気は治らないの?(じーっ)
>アンジェ
アンジェ、ごめんなさい。私も気付いたら亀さんになっちゃってた……(ぺこり、と頭下げ謝罪し)
>イヴ
レイ「うん。私の友達。(コクッと頷き)」
エディ「イヴ、ね。よろしくイヴ!そうだね、大変だけど、だから遣り甲斐があるんだ!小さい頃から続けてた事だし!(ニコッと笑い。心なしか被り物までニコッと笑い)」
>レイ
…そう、何だか変わったお友達……でも悪い人ではなさそう。(と言いながらもエディを見遣りつつ相手の片手をぎゅっと繋いで、)
>エディ
なるほど……エディは、お墓の管理に…やり甲斐を感じてるんだね。__!!小さい時から…?エディはすごいね、私にはとても出来ないよ。(軽快な声色聞き小さく頷き/更に相手の発言聞けば驚愕し尊敬の意を込め)
>イヴ
レイ「うん、素直で優しくて…エディはいい人だよ。ちょっと、独占欲が強いところがあるけど…(コクッと頷き微笑みながら)」
エディ「えへへ、そうかな?僕はやり方さえ覚えれば誰でも出来ると思うよ!(相手の敬意の意が込められた言葉に照れ笑いし)」
よっ、俺はシグマ、シグキンって呼ばれている。「マリキンオンライン4」っていうフリーRPGゲームのキャラクターだ。
(扉をコンコンと叩き、自己紹介をする)
(あのマリキンオンラインより、シグキンで参加します!私の語彙力の問題により、容姿の方は検索で…すみません!)
>シグキン
レイ「こんにちは。シグキン、ね。私はレイチェル・ガードナー。気軽にレィって呼んで欲しい、な。(微笑をして握手の手を差し出し)」
エディ「わあ!こんにちは!僕はエドワード・メイソン!気軽にエディって呼んで欲しいな!宜しくねシグキン!(ニコッと笑い)」
⇒二人
シグキン「嗚呼よろしくなレイ、エディしっかしここはどこなんだ?さっきは口が勝手に動いてあのクソ沼の名前をよんじまうし…オンラインってなんだ?わけわかんねぇな……はぁ……」
(自分の発言にたいし何故か疑問に思いながらもゆっくり笑い握手をする)
【もしかしたら、キャラクターふえるかもしれません】
>シグキン
レイ「よろしく。ここは、アンジェって子が開いてくれたフリゲキャラだけが入れる部屋なんだ。(微笑んだまま)」
エディ「よろしく!(ニッと笑ったまは)」
⇒二人
バチキン「フリゲか。俺はバチキンと来たかったな。なんか変……嫌な予感がする」
??「嫌な予感とは失礼だな!!」
(すると扉からドカドカと異様なほど笑顔の神父服の人がやって来て)
シグキン「ゲッ!!お前かよ!!!」
>シグキン、??
レイ「うん。アンジェは亀さんで来るのが遅くなっちゃったりするらしいけど、私は初めて来た人とも仲良くしたい、かな。貴方は?名前は何て言うの?(??に名前を訊き)」
エディ「わあ!なんだか、神父様みたい!(??の格好に興味津々)」
太陽「ん?オレか?俺は太陽だ。よろしくな!(エディを指差し)
そこのお前!オレはみたいじゃねぇ、神父なんだよ!(⌒V⌒)」
シグキン「エディ、レイ。誤解をするなこいつは神父の皮を被った悪魔………いや邪神父だ。近づくなよ?」
太陽「テメェぶっ●すぞゴルァ!!!(⌒V⌒#)」
(笑顔のまま中指をシグキンに向かい立て)
>太陽
レイ「太陽、ね。私はレイチェル・ガードナー。気軽にレイって呼んで欲しい、かな。(自分の胸に手を添え、うやうやしく一礼)」
エディ「僕はエドワード・メイソン!エディって呼んでね!あとね、僕の知ってる神父様は●すとか言わないよ!とっても優しくて、僕やザックっていう、ちょっと厄介な奴を“天使”として迎え入れてくれたんだ!ねえねえ、どうして神父様が●すなんて言うの?(恐るべし子供の疑問である←)」
>シグキン、太陽
レイ「…分かった。でも、私は皆と仲良くしたい、よ…(なるべく皆と友好的になりたいレイは近づいちゃダメなのか…としゅん…と悲しそうになり)」
エディ「ほら!レイもそう言ってるし、太陽とも仲良くしていいでしょ?(シグキンに言い)」
(怒濤のロリショタ2連続である←)
太陽「お前がエディで、お前がレイな…んっ?オレが言いたいだけだからだが?(⌒V⌒)」
(相手の名前を確認し終わると、エディの質問にさも当然のように答え)
太陽「天使ねぇ…このバカは天使(笑)みたいだぞ(⌒V⌒)σ」
(シグキンを指差し)
>レイ&エディ
シグキン「ヴヴ!!」
(シグキンは(精神的に)950ダメージを受けた!)
太陽「………グハァ(⌒V⌒;)」
(太陽は耐えたが(精神的に)600ダメージを受けた!)
シグキン「わっ、わかったよ…」
(渋々了承し、)
太陽「まいど巻き食べよ…死ぬ(⌒V⌒;)」
(太陽はまいど巻きを食べて500回復した)
>太陽
エディ「そーなの?(キョトンとし)」
>太陽、シグキン
レイ「良かった…ありがと。(ぽわぁと顔が明るくなり)」
エディ「二人とも、大丈夫?(首かしげ)」
太陽「嗚呼、こいつのは天使みたいな翼が生えるからな、お~い!バ~カ!!(⌒V⌒)」
シグキン「誰がバカだ誰が…………はぁ?…まぁいいが翼くらいならいいぜ。二人はみたいか?」
二人を見て首をかしげ
>エディ&レイ
シグキン「俺には強すぎる攻撃だな…」
太陽「ロリショタコンめ(⌒V⌒)」
レイ「うん。見てみたい、な。(楽しみなのか少し口角を上げて)」
エディ「僕も見てみたい!(ワクワクして)」
>シグキン、太陽
レイ「ろりしょたこん…?(首かしげ)」
エディ「あー…レイは気にしなくて良いよ。(顔を少し歪ませると苦し紛れの笑顔で上記)」
バチキン「いいぜ、ほらよっと」
(そういい、大鎌をどこからともなく出すと、鎌をくるりと回す。すると背中から紫に淡く光る翼を出す)
太陽「堕天使め(⌒V⌒)†」
(十字架を構え)
シグキン「黙れ」
(鎌で頭を殴り)
太陽「テメェーー!!!(;⌒V⌒# )」
(怒る)
>エディ&れい
シグキン「いや、ごめんな。少し(だいぶ)取り乱した…」
(頭をペコリと下げ)
太陽「バ~~~カwww(⌒V⌒)pm」
(シグキンを笑い)
レイ「…もふもふ…(シグキンの翼に頬を擦り付け翼を軽く抱きしめ)」
エディ「わあ!とっても綺麗で、レイのお墓の飾りにしたいなぁ…(目を輝かせ)」
レイ「…もう、お墓には入りたくないな…(ムッとして)」
>シグキン、太陽
レイ「うんん。大丈夫、だよ。(フルフルと首を横に振り)」
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