梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
通報 |
>>つばめ
>>アラン
{レオン・エルガー}
「...ん?某に何か用でも?」
{近づいてきたつばめから、姉上を探していると聞いて、少し考えた後に「うーむ...某はその姉上と言う方を知らないので何とも言えませんな...」と言った後に、アランに「某は何時もこんな感じですからな。別に大丈夫ですよ。」と答えて}
「ふむ...しかし、返り血を浴びて帰ってくるとは...中々に元気な御方のようで...」
姉上は好戦的でして、何しろ最近は河上万斉やこの世界では消滅した岡田似蔵に興味を持ってる程ですよ。
あ、河上万斉と岡田似蔵はご存知ですか?byつばめ
ルークス「うぅ、ぅ………うふ…ぅふふふふ…数多の生命の行き着いた先に、私が出来た……勢い数多の記憶をも持つ…Trauma…脳裏に焼き付いたあの光景…んぐ…少々吐き気が……」
>>つばめ
>>アラン
{レオン・エルガー}
「...そうですな...某は今まで空の上に居たが故。そのような名は聞いたことが在りませぬ。」
{アランが言ったあとに頷くとスマホにうつった写真をまじまじと見て}
「ふむ....某は...」
{似蔵の方を指差して}
「此方の方なら見たことが在るな...いや。それにしても珍しい物だ...」
{似蔵は見たことがあるかもしれないと言い、スマホを見つめて}
>>つばめ
{レオン・エルガー}
「ええ。某、少し前まで...そうですな...此処の人が言うオゾン層、を飛んでいたので。」
{少し微笑んでからそう言って、空を見つめてそう言って}
ルークス「……ふぅ…では、私は急いでおりますのでこれにて…(元来人形であり、涙を流す事のない自身のその頬を透明な滴で濡らしながら天音に背を向けて)」
>>つばめ
{レオン・エルガー}
「神格なんてそんな...某はちょっとした竜ですよ。趣味で飛んでいただけで。」
{神格かと言われると、そんな訳じゃあないと、否定してただ飛んでいただけと言って}
「宇宙は広いでしょう。此処が気に入ったと言うだけですよ。」
ルークス「………解ら…ないんです。逃げたい筈なのに、嫌な筈なのに…私は、行こうとしている……先程は"呪いの所為"だと言いましたが…5割程度、私自身が望んでしまっておるのです。(背を向けたまま独り言のように答え)」
!……そっか。ごめん、邪魔して…また会える時が来たら、会おう。(その場から立ち去る)by天音
-その頃-
(PCを凝視してる)…ああクソ、これでもねえ………(その記事のページを閉じて、次のページを開く)by恭介
トピック検索 |