荘園主 2019-09-11 16:44:04 ID:9f3948d75 |
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>ショコラティエ
…おーい。あなたは多分…荘園へ新しく来ることになっていたサバイバーさんですよね?皆さんが集まる広間はこっちですよ。(庭先に出て磁石を磨いていた最中、見慣れぬ人影を見つけると暫くその動向を観察していたものの、長いこと当て所なく歩き続けているところを見れば声をかけ呼び止めて)
(/絡ませていただきましたがおかしな部分がありましたすみません。これからよろしくおねがいします!)
>魔トカゲ
…今夜はとても良い月夜ですね。(寝付くことが出来ず居館を出てふらふらと夜の散歩をしていると通りがかった森の一角にて月に照らされ薄ぼんやり浮かぶ人影を見つけ。近づいて行くにつれてそれがハンターであることが分かれば一瞬足を止め躊躇ったものの、視線の先が月を見ていることに気がつくと意を決し声をかけてみることにして)
(/はじめまして!絡み文をありがとうございます。これからよろしくおねがいします!)
>探鉱者
あ…ありがとう、ございます。なんかちょっとスッキリしました
(笑った顔が見られた、と言われると恥ずかしそうにしつつ、最近ゲームやら何やらであまり笑う機会がなかったなぁなんて内心考えながらお礼の言葉を述べて)
>ショコラティエ
…ぁ、あの
(荘園から少し離れたところで何となく散歩をしていると、女の人の声が聞こえる。その声の方に向かうと何やら上機嫌な女性がいたので勇気を振り絞って声を掛けてみて。)
【参加ありがとうございます!あとすみません、トリップをつけてくださるとありがたいです…!】
>魔トカゲ
……挨拶、ですか
(少し離れて座った相手を目で追いつつ、言われた事を小さい声で復唱する。そういえばゲームとかに必死で挨拶を疎かにしていた気が…と考えては「…大切なことを忘れてました、ありがとう、ございます…意外と優しい、んですね」と小さく頭を下げながらお礼を述べた後、ゲーム中とは全く違う態度の相手に少し驚いたような表情で見つめ)
>>No.19 様
【はじめまして、お声掛けありがとうございます!お返事が遅くなってしまいすみません、泣き虫くんの参加大歓迎です!】
>魔トカゲ
……こんばんは!
(次に作るチョコレートのために、なにかいいアイデアが浮かばないものかと夜の森を散歩していて。ふと相手の存在に気づけばそっと近づいてにこにこと笑顔を向けながら声をかけ)
(/よろしくお願いします…!)
>炭鉱者
わ、ありがとうございます…! ここ、とても広いんですね…!
(声をかけられた方に向き直り、先輩サバイバーさんだなとすぐに気付けば安堵の表情を浮かべ。予想以上に荘園が広く迷ったことを素直に伝えて)
(/よろしくお願いします…! お気になさらず!)
>納棺師
……! 納棺師くんですね?
(おそるおそる声をかけられ、ここにいてはまずかったかと肩を震わせて振り返るも、雰囲気からして先輩サバイバーさんだと感じ、確か納棺師くんだったはずだと首傾げ)
(/わかりました…!よろしくお願いします!)
>ショコラティエ
!え、ぁ、はい…。…確か、あなたはショコラティエ、の…?
(見知らぬ女性に自分の職業を当てられビクリと肩を揺らして驚きつつ、そういえば先程新しいサバイバーが来る、と聞いていたのを思い出してはあっているか不安そうに恐る恐る問い掛けてみて)
【すみません、ありがとうございます!改めてよろしくお願いします!】
>納棺師
あってます、大丈夫ですよ…
(不安そうな相手に、優しく少しだけ口元を緩ませて。「改めて、今日からよろしくお願いします」ぺこりと頭を下げれば、揺れた髪から職業柄染み付いてしまったチョコレートの香りがふわりと漂い、)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
>納棺師
いえいえ、お役に立てたならよかった。人との会話が苦手っていうのは…僕も凄く良くわかるから。(笑いかけながらいくらか和らいだ様に見える相手の表情に安堵をして)
>ショコラティエ
そうですね、屋敷も庭もとても大きいから…僕もまだまだ迷います。…ええと、名乗るのが遅くなりましたが僕はノートン・キャンベルといいます。よろしくおねがいしますね。(相手を連れ屋敷の中へ入るとサバイバー達が集まる広間の方へと歩みを進めながら、軽く自己紹介をして)
>ショコラティエ
よっ、よろしくお願いします…。…?甘い匂い、
(相手にならってぺこりと頭を下げると、マスク越しに甘い香りがしたので、頭を上げては思わず目をぱちくりさせてあなたを見つめ)
>探鉱者
そうなん、ですか?そうは見えないですけど…
(何人かのサバイバーと話しているのを見たことがあったので、人と会話が苦手だという相手に少し驚いたような表情で)
>炭鉱者
…メルネ・プラジェット、って言います。よろしくお願いします
(綺麗な窓、素敵な壁、と心の中で呟きながら相手の後ろに続き。相手が自己紹介しているのに気付くのが遅れてしまうも、すぐに自分も名乗っては軽く会釈をし)
>納棺師
あ、チョコレートの匂いですね…ずっと、チョコレートばかり作ってきたので、
(もしかして、チョコレートの匂いが嫌なのかもしれないと気にして、「……苦手ですか?」と不安そうに眉を下げながら首傾げ、)
>ショコラティエ
あぁ、なるほど…チョコレート。いえ、嫌いじゃないですよ?むしろチョコレートってこんなにいい香りするんですね…
(普段チョコを食べることはあっても、香りはあまり気にしていなかったからか、とても新鮮に感じて薄く笑みを浮かべてあなたを見て)
>納棺師
……よければなんですけど、食べますか?たくさん、作ってきたんです、挨拶代わりになるかな、って
(チョコレートの香りを褒められれば素直に嬉しくて。ぱっと顔を輝かせ両手に掲げていたトランクを見せれば甘い香りがより一層強くなり)
>探鉱者
……ああ、本当に綺麗な月夜だな……探鉱者サンよォ
(ふと、近くから聞こえてきた声に月に視線を向けたままそう言う。姿を見なくても匂いや声などでサバイバーなのかハンターなのかは何となく分かる……そう思いつつチラリと視線を相手の方に移して)
(/初めまして、こちらこそ絡んでいただき、ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>納棺師
……別に礼なんざいらねェ、それと、ハンターでも優しい奴はいるぜ。
(頭を下げながら礼を言う相手を見つつそう言う。ゲーム中はサバイバーを殴っているが元人間の為ハンターにも根が優しい者はいる……そう考えていると自分を驚いたように見つめる視線に気付き「……何だよ?言いたいコトでもあるのかァ?」と少し怪訝そうな表情で聞いて)
>ショコラティエ
……ああ、バンワ……って、オメェ、最近入ってきたサバイバー……だな?
(ふと近づいてくる気配と挨拶をする女性の声に気付き、赤い瞳をギロリとそちらに向ける。その先に見えた人物が最近この荘園に入ってきたサバイバーと分かり確認するように舌を出し少し首を傾げて)
(/初めまして、絡んでいただき、ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>ショコラティエ
!…よ、よければ1つ、食べてみたい、です
(より一層強くなった香りに目を丸くして驚いた後、食べませんかと問い掛けられればおずおずと頼んでみて)
>魔トカゲ
そう、なんですね…あまり此処で話をしないので分からなかったです
(優しい奴はいる、と聞けば試合以外ではほとんどハンターと関わることがなかったので意外そうにした後、怪訝そうな表情をする相手にはっとして「ぁ、違くて…その、試合中とのギャップ…?が凄いなぁと思い、まして」と小さい声でぽつぽつと話し)
>魔トカゲ
そうなんです……! えへ、よろしくお願いしますね
(トカゲのような姿を見、きらりと光った赤い瞳をじっと見つめ。挨拶をしながらも、イチゴのようにつやつやの赤い瞳、チョコレートで表せないかと頭の中で考え出し)
(/よろしくお願いします!)
>納棺師
どれにしますか、? 好きなものでいいですよ
(台の上にトランクを置き、ぱかりと鍵を開けてみればそこには赤や青、緑など鮮やかなデコレーションがされた美しいチョコレートが並んでおり、)
>納棺師
うーん…、他人と当たり障りの無い会話をこなして行くこと自体はそこまで苦にならないのだけれど…話をしている最中はどうしても、その、視線が気になってしまってね。(過去の落盤事故により負った顔の傷を指先でなぞりながらどうしても他人の視線が気になってしまい会話に集中出来ないことを苦笑しながら説明して)
>ショコラティエ
プラジェットさん、ですね。…ああ、すみません。少し歩くのが速かったかな。広間まではまだまだ距離がありますから、気になった場所があれば遠慮せず存分に観察してみてください。(会釈を返しつつあちこち興味深そうに見回している相手の様子を見るとさりげなく歩調を緩め。)
>トカゲ男
…っ、よく、僕だって分かりましたね…。月を見られていたから、こちらのことなんて眼中にないのかと思っていました…(確かに先程まで相手の視線は月の方を向いた筈で、それなのに自身の正体をいとも容易く当てられてしまったことに驚きと少しの恐怖を感じこちらへ移された視線を注意深く観察しつつ、慎重に言葉を選びながら会話を続けて)
>ショコラティエ
わ…こんなに種類があるんですね…
(トランクの中から出てきた色鮮やかなチョコレート達を見れば目をぱちくりさせて、少し悩んだ後に決められなかったのか「え、と…おすすめ、とかありますか?」と問い掛けてみて。)
>探鉱者
あぁ…なるほど
(顔を指でなぞる様子を見れば、顔の半分近くある傷を少し見たあと、「えと、その…色々大変でしたよね…お化粧、とかで隠せたらいいんです、けど」あまり過去の話を掘り返すのも良くないかな、と内心考えた後、自分の化粧箱を思い出してはぽつりと話して)
>炭鉱者
綺麗な窓ですね……ノートンさんは、綺麗なもの好きですか?
(相手の気遣いを嬉しく感じた反面、案内してくれているのだからついていかなければと少しだけ歩調を早めつつ、そう問いかけて)
>納棺師
……これなんて、どうですか? オランジェット、っていうんですけど、皮が少しだけ苦いんです
(おすすめは無いかと問われれば、ちらりと相手の姿を確認したあと、輪切りの砂糖漬けオレンジがチョコレートに半分ほどコーティングされたのを取り出して、)
>ショコラティエ
オランジェット、ですか……、い、いただき、ます
(名前は何となく聞いた事あるような…と頭で考えつつ、取り出されたチョコレートを見ては、ふわりと香る甘い香りにつられ、マスクを取ったあとにチョコレートをそっと手に取り一口食べては「…!お、美味しいですね」と微笑み)
>納棺師
よかった……! 褒めてくれてありがとう!嬉しいわ!
(自分の作るものには自信があるとはいえ、味の好みは人によりけりだからもしも口に合わなかったら、そう心配していたのだが杞憂だったようで、相手につられて微笑み、口調も崩れて)
>ショコラティエ
!…い、今まで食べたチョコの中で1番美味しい、かもしれないです…凄いですね
(口調が崩れていたのを聞けば少し驚いた表情をしつつ、それほど嬉しいのかなと内心考えてはまた相手を褒めて)
>>39 様
【はじめまして、お声掛けありがとうございます!泥棒大歓迎です!】
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