inside 2019-09-05 22:49:07 |
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弔!何時ヒーローを殺りに行くの?( 緩く首傾げ )嗚呼、楽しみだなぁ。オールマイトやかっちゃんの歪んだ顔が見れるの...( フフッ )────あのね、僕本当にあの時弔と先生に出逢ってなかったらきっとこの世に居なかったと思うんだ( ニッコリ )君達が居てくれたから僕は救われた。本当にありがとう( へらり )無個性の僕に先生がくれた個性...一生大切にするよ( 拳握り )さぁ、早く僕を捨てた世界と憧れていた彼等を潰しに行こう( 不敵に笑み )僕達が真のヒーローだ、僕達が苦しんでいる人達を救うんだ。苦しんでいた僕達に手を差し伸べなかったヒーローなんて、もう必要無い( 眉間皺寄せ )
( ! )神様とヒーローに見捨てられたヒーローになりたかった少年がただ純粋に悪に染まる御話。
あ"?...ンだよ、ちゃんと学校には来てんだろ。オールマイトはうるせェなァ、そんな煩く言われんだったらヴィランになるぞ?...なんてな、ジョーダン( ケラケラ )もう三年になるんだな、オールマイトが俺に教えてくれた個性の後継者...楽しみ。どんな奴が入ってくるんだろうなぁ( ニンマリ )────バァカ、取って喰いやしねぇよ。心配性過ぎるだろ、ちょっとは静かにしてろ。もう力も残ってねぇクセに...ジジィがイキがんなよ( クス )...さてと、新入生の面でも拝みに行ってみるか。
( ! )悪に未だ完全に染まっていない幼少期に彼と先に出逢う人間が平和の象徴だった時の御話。
姉上、結婚おめでとうございます。まさか、本当にアイツと結婚しちまうとは思いませんでしたよ( 寂しげに笑み )...俺はアイツが大嫌いです、一度姉上を捨てたクセにどの面下げて姉上と結婚なんかしてんだか。それに、アイツは俺のモンを全部取っていきやがる...本当は、こんな結婚反対です、アイツに姉上を渡したくねぇ( グッと堪え )────でも、アイツと居る時の姉上は幸せそうで、姉上にそんな顔をさせてくれるアイツだけは...嫌いじゃねぇ。でも、だからと言って好きにはなれねぇ( フンッ )次、姉上を泣かしたり捨てた時にゃアイツの首が飛ぶと思ってください。そん時は全力で、アイツを殺しにかかります。そんで...姉上を置いて先に死んじまうのも許さねぇ、俺が殺る時まで待っててもらわねぇと( クスッ )姉上、幸せになって下さい。姉上が幸せになる為なら何でもします。...本当に、おめでとうございます。( 嬉しげに微笑み )
(!)病弱な姉が大好きな人と結ばれて幸せになる御話。
...どうも中身の也に対しての意欲が失われちまった見てぇだ( うむ )返事も返さねぇとらしいんだけどな...やる気が起きねぇんだってよ( 眉下げ )あの、なんだ...?オンナノコノヒ?って奴らしいからな、繊細に扱ってやらねぇとすぐ萎えちまう( 頷き )何かしらテキトーに色んなヤツが出て来て呟いてっけど...まぁ練習がてらに付き合ってくれるやつがいたら乱入でもしてくんねぇか?待ってる ( コクリ )
...ん?何ここ?( キョロキョロ )ねぇ、キルは何処にいるの?( 真顔首傾げ )キルが居ない場所なら居る意味無いんだけど( はァ )...何見てるの?( ジロリ )入りたければとっとと入って来なよ、まぁ俺は相手しないけど。キルを探すのに忙しいんだから( 真顔でスタスタ )
はいはぁい!今度は俺の番ねぇ!( 手ひらひら )ン?なになにぃ?頻繁に変りすぎじゃないかってぇ?( 態とらしく耳に手添え )やだなぁ!だからさっき轟?って子が言ってくれたじゃ~~ん!なんか色んな奴が出てくんだって!そのうちの一人、俺( キリッ )いや、それにしても俺腹減ったんだよなぁ。何食おう?なーんか冷蔵庫でも漁って...いやぁでも動くのも面倒くせぇやぁ~~( ゴローン )
あかん、めっちゃくちゃ腹減ってもうたわ( ヤレヤレ )────そうやった、忘れとったわぁ。今日帰りにご飯買っとったんやった( 上機嫌 )腹がさっきから鳴りまくっとるから一刻も早く胃に入れたらなあかんなぁ( ニンマリ )
どうも、今晩は。何だか面白そうな場所があるって聞いてね。( ひょこり現れ )俺は蟲師をやってるギンコってモンだ。俺で良ければ話し相手くらいにならなれるが、どうだ?( 目を細めながら問うて )
> ギンコくん
うんうん、何となくで俺にしたけど扱い辛いかも知れないからまた直ぐに別の子に変わるかもしれない( ケラケラ )んー、何言えばいいの?( ゆるり首傾け )あー、そうだね!ギンコくん!俺キミのこと全然知らないけど許してね( ふは )
構わないよ、背後も俺を扱うのは初めてなもんで此方も変わるかも知れないし。( 横目で流しつつ )あんたが知っている作品から誰かしら出してみようかと思ったんだが、どうかな?
> ギンコ
あー、やっぱアイツ無理だな( ジト目 )代わりに俺が来やしたけど...ンまぁ、別に似非とかは気にしやせんがねぇ...なんでィ、初めからまどろっこしい事してねぇでそうしろよ( ヤレヤレ )つーか俺って分かってて知らぬ顔で来てんのもタチ悪いんでさァ( 眉間皺寄せ )
ッつぅか俺が一番やりやすんだっつの!!( ウガァ! )何奴も此奴もクセがある話し方ばっかしやがってェ...!!( ギラ目 )もっと俺見てぇにザックリ話せんのかテメェらは!!( 掌BOM! )
(!)髪型も目の形も腕の細さも髪質まで全てが同じの鏡に映したような生き写しの彼等が出逢う御話。
「 ...え...!? ぼ、僕...? 」
「 は...ぁ?なんで俺がもう一人... 」
「 ねぇ!また僕のプリン食べた!?なんで人の物勝手に食べるの!! 」
「 あ" ー?うるせぇな、プリンの一個くらいでンな騒ぐなよ。お前のモンは俺のモン的な感じだろ 」
(!)外見だけは同じなのに名前も性格も異なる彼等の青春。
ンだこの纏まってねぇ創作案は!!!( ギャイギャイ )もうちょい纏まってから投稿しろやクソがァ... ( ギラン )頭ン中が整理出来てねェからこんなカスみてェな創作案を投稿しちまうんだろうがよォ、ッチ。思い付いたら直ぐに投稿するクセ止めろやァ...。( 目釣り上げ )
>7おそ松兄さん
ギンコさんに変わって僕が変わるよ。――おそ松兄さ……( リュック床に落としながら呆然と )…って家の中ですらだらけてるよ。そろそろヤバいンじゃない?いい加減さ?就活くらいしようよ、って言っても絶対しないだろうけど。( 居間にやってくるなりちゃぶ台の前に座り雑誌読み始め )
> チョロ松
お?なに、チョロ松じゃ~~ん( ニンマリ )あはッ、ちょろまちゅ~~それこそ無駄口ィ、分かってんだったら言わなきゃ良いじゃあん!( ゴロゴロリン )────それ何読んでんの?( 相手が見てる雑誌チラリ )
やきう!!!やきう!!!!( 手バタバタ )んー、なんかね!!突然俺やりたくなったんだってさー!!( バットブンブン )...って言っても別に言うことないんだけど!!( ワハー! )やきうしまっせやりまっせ~~!一緒にやきうする人ー!( 腕掲げ )...んん!?こんな時間にはいないかー!!!明日またリベンジしにきまっせ~~!!!( バタバタ )
( 其れは目の前で引き起こった、今まさに凶悪な顔をした色素の抜いた白い畝った髪を揺らめかせながら不敵な笑みを浮かべた奴は俺に地獄を見せようとしていた。青い炎を操る所々皮膚が焼かれ、縫っている奇抜な姿の男と仮面を付けシルクハットを被ったマジシャンの様な姿の男。彼等は確かに俺達と手を組んでいた筈、それなのに彼の笑みはそれを感じさせない。友好的な顔とは決して言えない、それどころか真逆────己を保護していた筈のヒーローも小さい玉に青い炎と共に閉じ込められた様子。己を守る者は何も無い、そして手足を縛られている今現状。此処で俺は命を落としてしまうのか、生きていく中での地獄の日々を歩むことになるのか。彼の性格の悪さは重々承知だ、きっと後者であるだろう。嗚呼、せめてもう少し組長に恩返しをしたかったのに。そう覚悟を決めて目を瞑った時だった。 )
────僕が来た。
( そんな声が聞こえた時には目の前から光が差し込んだ────気がした、目を開けると闘い敗れた相手の後ろ姿...緑色のヒーロースーツに身を包み、己の計画の為に利用しようとしていた真っ白な髪をした小さな少女。壊理を背中に背負って、彼は現れた。思わず目を見開き見詰める、何をしにこんな所に来たのか。俺を救い出す為?...否、俺のような人間をヒーローが助ける筈が無い。何故、そう頭痛のする頭で考えるも答えは見つからない。そして彼は振り向き、己を見て呟いた。 )
...きっと、オールマイトならこうしてたから。
(!)もしあの時平和の象徴の後継者が敵との戦いで力尽きず助けに来ていた時の御話。
ケロッ...あのね、版権の女の子で唯一私だけ出来るのよ( 唇に人差し指添え )女の子使うのなんて創作でも無いから本当に私は特別なんじゃないかって思うわ( ケロケロ )...それにしても、上の文章はとてもぐちゃぐちゃね。結局何が書きたかったのか分からなくなったわ。...またチャレンジしようかしら( しょんぼり )
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