柱 2019-09-02 23:02:40 |
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>月星
…何をしてる
( 警備担当地区に現れる鬼を討伐し続け、いくら柱と言えど休息は必要不可欠なため、日が昇るとパートナーである鎹鴉とともに藤の花の家紋の家へ。 そこで同僚である相手の姿を見つけ、声を掛けて )
( / 絡ませていただきました、よろしくお願いします! )
>ALL様
…( たまには此処で休むか、と思えば町の中にある甘味処に寄り、何を考えているか分からない顔で団子を食べており )
( / よろしくお願いします! )
>義勇
フガ。(兄と面識があるであろう人を見つけ、隣良いですか?と訊くような仕草をするも相手の答えを聞かずに隣に座り)
(/禰豆子になりきれないと思われますが、よろしくお願いします。)
>19
(/参加許可ありがとうございます! 絡み文提出しますね!)
>all
お魚もっと美味しくなってるかなー!
(美味しい魚がいると聞き付け、とある森の中で魚釣りをしていた所鬼の襲撃にあうも、ぱっと倒した昨晩のことを思い出しつつ、1晩寝かせたら更に美味しくなるのではと思いついたことをそのまま口にしながら串焼きを手に町を歩いていて、)
(/みなさまよろしくお願いします…!)
>竈門禰豆子
…? …? お前、兄はどうした
(突然現れた相手の姿に''何故妹のほうだけが此処に。"、と驚きよりも疑問が残り。辺りを見回すが兄の姿はなく、思わず問い掛けて )
( / いえいえ、此方こそ似非ですが…! よろしくお願いします。)
名前:我妻 桜
読み:あがつま さくら
性別:女
種族:鬼
容姿:肩までのボブの髪。黒い髪だが毛先に行くに連れ優しい黄色なっている。桃色と白の着物を着ている。丸い目の瞳の色は桃色血鬼術を使うと桜が目に写る。黒と桃色の着物の上に善逸とお揃いの羽織を着ている。狐のお面をしている
雪のように白い肌。身長は163cm。
備考:我妻 善逸の義理の妹
表情豊かで明るい性格。小さい頃捨て子立ったのを拾ってもらった。何故鬼になったのかは9歳の頃鬼に襲われて鬼になった。でも禰豆子と同じく人を食べない鬼
狐のお面をしているので顔を見た事があるのは善逸だけ。竈兄弟のように普段一緒にいるわけでは無く時々一緒に行くことがある
仲間がピンチの時は本気を発揮して強くなることも
(/>5の鈴です。pt持って来ました!ダメなところがあったら教えてください!)
>all
ハッハッハ!いやはや困った困った!!(鎹鴉からの指令により他の隊士達と共に山に入り鬼を鬼殺しながら猛進してたものの隊から離れ離れになって鬼殺しながらひたすら歩きつつも更に迷ってしまい頭を抱えながらも顔の表情は変わらずに)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文投下しておきます)
>宇津木冬夜
いたー! 離れちゃダメだよー!
(鬼を倒しながら声を頼りにはぐれた相手を探していた様子で、よかったよかった、と呟きながら相手に近づいていき、)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします…!)
>禰豆子
...藤の花...
(相手が指差した方向を見ると藤の花があり。故郷の事を思い出しつつ、「そう言えば、アンタお兄ちゃんは?」ふと疑問に思ったことを相手に訪ね)
>冨岡
...入ろうか入らないか悩んで居ただけよ
(「まぁ、お館様から休めと書かれてあったから入るんだけど...」と少し目を伏せ言い。「...冨岡は?」と声をかけてきた相手にたずねるように聞き)
>25
(/プロフィール確認しました!不備などありませんので大丈夫です!)
>鈴凪殿
む?おぉ鈴凪殿か。(また歩き出そうと一歩踏み出すと見知った顔の呼び声に気付いて手を挙げて反応して「生きていたか、よかったよかった!ところで他の隊士は?」後ろを見ると1人しかおらず周りにも少なくとも生きて動いている気配は感じられずに不思議そうに相手に尋ねて)
>宇津木冬夜
ほとんどは下山させたの! 危ないかなって!
(中には命を落とした者もいて。被害が増えるかもしれないと考えてかまだまだ鬼退治に不慣れなものは慣れている者を付き添わせて下山させており。「2人なら行けるよね!大丈夫!」何かの気配を感じたのか、そう言い放ち)
>禰豆子
修業ねぇ...あんたの兄ちゃんも努力家なのね
(相手が書いた文字を見て、大変と言いつつも少し感心しており。「早く入りましょうか」と藤の花の家紋の家に入ろうと立ち上がって)
>鈴凪殿
大丈夫?なに…うぉぉ!?(相手の発言に疑問を持ち問おうとした直後に自身の警戒範囲外から猛接近してくる何かからの攻撃を咄嗟に刀を抜いて受け止め受け流し、体も捻りを加えて衝撃を流してから着地して「危なかったな今のは!」とすぐに臨戦態勢を取って)
>禰豆子
...にしても、鬼と一泊するのね
(入って承諾してもらい、部屋へ向かって歩いている途中でふっと呟いて禰豆子の方を見て)
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