半獣猫っ子 2019-08-30 21:15:26 |
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(/じゃあクールな子にしてみます!怒ると↑のイメージイラストみたいな感じになります。萎えには引っ掛からないようにします。髪は長くても大丈夫ですかね…?女々しくはならないよう性格でカバーします!此方は…萌えは優しくてお茶目さんと言うか…うちの子と正反対みたいな(犬っぽい?)感じとか…?萎えは無関心過ぎたり、乱暴な感じや男勝り勝ち気…とかですね。)
(/ありがとうございます!pf完成しましたー!如何でしょう?)
名前 梨弥(りや)
年齢 見た目16歳くらい
性格 クールで気分屋。構われ過ぎると照れて嫌がるが構われなさすぎると突如怒り出す。めんどくさいと言いつつも頼られると放っておけない。基本素直じゃないが甘える時は詐欺かってくらいに素直になる。甘えられるのも嫌いじゃない。
容姿 髪は長く腰くらい。前髪ぱっつん↑イメージイラストあり。色は白。瞳は青色。身長164cmくらい(まだ成長段階)たぼっとした服が好き。
備考 一人称、俺。二人称、お前、名前呼び。
(/想像を上回る息子さんでこれから絡むのがとても楽しみです。こちらもpfが完成したので、確認よろしくお願いします。)
名前 真山 結衣(まやま ゆい)
年齢 20歳
性格 優しく困っている人を放っておけない。また、無邪気な一面もあり子供っぽい。テンションが高く騒いだりするのが好き。大人っぽい一面も多々あるが、なかなか見れない。
容姿 茶髪のふわっとした髪。左に流した前髪。肩ぐらいまでの長さ。160cm。細身の色白。瞳は黒。かわいい服が好き。
備考 一人称は私。二人称は名前呼び。大学2年生で一人暮らし。
(/ありがとうございます!そう言って頂けて安心しました。娘様も大変可愛らしく早く絡んで見たいとウズウズしております!初回レスしたいと思っているのですが…こんな始まり方だとやりやすいとかありましたら教えて欲しいです。)
(/梨弥くんがとある研究所から逃げ出した時にたまたま、通りかかった真山が梨弥くんを拾いそのから恋人展開へ。というのはどうでしょう?詳しい事は決めていなく大雑把ですいません。)
(/いえいえ!此方こそ決めて頂いてばかりですみません!でもあなた様の考えて下さった出会うシーン素敵ですのでっ是非ともそこから始めさせて頂いて…後に恋人展開へと進めたく思います!)
…ここまで来れば…大丈夫…か…?…疲れたし…腹減った…。
(野良生活をしていて密売人に捕まりそこから研究所へと送られ、食べ物には困らなくなったが檻に入れられ動きを制限されるという不自由な生活を強いられていて。しかしある日、檻にいつもはかかっている鍵がかかっておらず、これ幸いと逃げてきたのだが久しぶりの外なのもありペース配分なんのそので全力疾走してしまい。はぁはぁと肩で息をしながら後ろや辺りを見渡し、追っ手が来ていないことを確認して電柱に寄りかかり。暫くすれば呼吸も落ち着いてきてはググゥと鳴り出す腹の虫にへにょっと耳を垂れさせて)
(/いえいえ、素敵な募集をかけて下さっていたささやかなお礼です。これにて一旦背後は下がらせて頂きます。何かあればお気軽にお声かけください。改めまして、これからよろしくお願いします。)
お腹すいてるの?
(大学の講義で帰るのが遅くなってしまい、少し早歩きで帰っていると、遠目からだが家の近くの電柱で子供らしき人影が寄りかかっているのが見えて、最初は待ち合わせ等だろうと気にせず通ろうとしたが、横切る時にぐぅとどこからかお腹のなる音が聞こえ、自分のでは無いと思うと必然的に近くにいる子供らしき人のものだと考え、何も考えず上記の文を心配そうに尋ね)
(/ありがとうございます!何かありましたらお声がけさせて頂きますっ。了解しました。此方も下がります、改めまして宜しくお願い致します。)
……空いてる…けど…何か…食わせてくれるの…?お姉さん…。
(どうしたもんかなぁと考えていれば不意にかかった高い声。そちらに視線を向けると大人しそうな顔した女の人がそこにいて。その心配そうな瞳を見ればもしかしたら何か食べさせてくれるかもと期待してはじっと見つめて上記問いかけ)
何かあったかなぁ...あ、これでも良いかな?
(何か食べれるものがないか、カバンの中を探ってみると、お昼に時間が無くて食べれなかったパンをみつけ、相手のアレルギーとかを知らないため、恐る恐るではあるが相手にパンを見せながら、これでも大丈夫か聞き)
…食って良いなら…貰う…でもあんたのだから…半分こだ。
(パンを差し出されれば受け取り封を切る。丸みのあるパンが姿を現しじっとそれを見つめてくんくん匂いを嗅いで。食べられそうなものだと判断しては元々は相手のものなため真ん中で割ると美味しそうな小豆が出てきて。ん、と半分を差し出しては片方にかじりついて。「ん…うまい…これ甘いやつだ…」と表情を綻ばせて耳がピコピコ揺れて)
あ、ありがとう!
(本当は全てあげるつもりだったのだが、相手のご好意に甘える事にし半分貰い、1口かじり美味しいと頬を緩ませ相手が気に入ってくれたか確認するため相手の方を見るとつけ耳だと思っていた耳が動いた為「え!?う...動いた!!」と相手の耳を指さしながらびっくりした表情で言い)
…ん?動くぞ…?尻尾も動くけど…触るなよ…?
(再びあんパンにかじりつきながら驚いている相手を不思議そうに見やっては尻尾もゆらり動かしてみせて。しかし触れられるのは苦手なため直ぐ様注意するとあんパンを食べ終え、ペロペロと手を舐めて)
凄い...ほんとに居るんだぁ...
(ゆらりと動いた尻尾を見てびっくりしたものの、引くことはなく子供の頃に読んだ絵本に出てくる様な、容姿で目をキラキラ輝かせて、上記の文を述べつつも触ろうとするが、相手から触るのはダメだと言われすぐに手をひっこめ)
…?半獣が珍しいか?まぁ…あんまり数はいないとは思うけど…。あのさ、あんたがくれたパンに見合う対価がないんだけど…俺、何も持ってないから…ごめん…何も返せないんだ…。
(キラキラした瞳でこちらを見つめる様子に珍しい半獣にテンションが上がっているのだろうなと思いながらあんパンのお返しもしたいが自分は捉えられ檻に入れられていた身、お金や物品など持っているわけもなくて。何か返したいとは思うものの何もないため素直にそう伝えて謝って)
ううん!お返しなんて必要ないよ!私がしたい事をしただけだから!
(数はあんまりいないと言う言葉に、この世にはまだ自分の知らないだけで相手のような子が居る。と考えさらにワクワクしてきていて、相手がお返しが出来ないと言われると、元々お返しをしてもらう為に相手にパンをあげた訳ではなく、相手がほっとけなかった為した行動だったのでその事を伝え)
(/上げありがとうございます。)
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