匿名さん 2019-08-29 07:23:48 |
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トピ立てありがとうございます。
五つ子全員できるのですが代わりばんこに一人ずつ出していきましょうか?同時は二、三人までなら可能なんですが…。
特定のキャラと絡みたい、とかでも大丈夫ですのでご希望お聞かせください…!
此方どちらかといえば三玖よりの箱推しです!同時に動かすと負担になってしまいますし、一人ひとりと濃い絡みができたらと思いますので一花から順番にローテーションでお願いしたい所存です。
同じく箱推しです…!
了解致しました、では一花から順に絡ませていただきますね。アニメのようなわちゃわちゃな日常という感じで宜しいでしょうか?少し恋愛要素は混ぜますか?、
皆個性的で可愛いですもんね……!そうですね、わちゃわちゃメインで、恋愛は入れるとしてもほんのり程度ですかね。あくまでも五人との日常なので!
機会があれば是非漫画も読んでみてください、絵が可愛らしいのできっとますますハマります…!
了解致しました。此方からの質問はそれぐらいになります…他にも何か決めておきたい事はございますか?
1巻はお試しで読んだのですが、本当に良いですね……揃えたくなってしまいます。
ロルの長さはどういたしましょうか?短めでサクサクやり取りするか、中くらいにするか。長いのももちろん好きなのですが、遅筆ゆえ恐らく長くなればなるほど返しが遅くなるかと思います……!
私は我慢出来ずに揃えました…。
同じく遅筆ですので短めの方がやりやすいかもしれません。と言いつついざ始まると長くなりがちですが…!
お金が足りません……金欠で悩ましいです。
では短めを心掛けながらやり取り致しましょうか。シチュエーションと初回はどうしましょう?
おい、お前ら勉強……って、何で誰もいないんだよ!( 中野家のリビングにていつも通り勉強を教えようと試み。参考書や筆記用具を用意して準備万端。しかし辺りを見回すも誰も来る気配がなく、仕方ないといった様子で部屋の前まで移動し。扉をノックをしながら声を掛けて )一花、お前起きてるだろ?早くしてくれよ。
言われてみればそれもそうですね!笑
了解致しました、一応短めに出させて頂きましたが増減は自由にして頂ければと思います!
う~ん……あと五分…。( 昨夜ギリギリの時間まで女優の仕事をしていた所為か未だ深い眠りに就いており、ノック音に一度意識浮上するも再び布団頭で深く被ると眠たげな声で延長希望し )
初回ありがとうございます。ではひとまず一花でお相手させていただきますので宜しくお願い致します…!
お前のあと五分は信用できないからな。他の奴らはもう起きてるぞ。( 女優の仕事が忙しかったのだろうとはわかっているものの、今日はせっかくの休日。ということはつまり勉強できる絶好のチャンスであるということで。ずるいとは思いながらも他の姉妹を引き合いに出し起きて貰おうと )
いえいえ、キリの良いところで交代するという形で宜しくお願いします。また何かありましたらお呼びください!
ん~……はいはい、降参。…あ、脱いだ服どこだっけ…。服探したら行くから、下降りててくれるー…?( 信用できないと言われると多少ショックで、もぞもぞとベッドから出ると降参を口にしながら相変わらずの汚部屋からまずは服を探そうとがさごそ漁りながら告げて )
了解致しました!では此方も一旦下がりますね、失礼します。
わかった、早くな。待ってる。( その鈍感さゆえか彼女がショックを受けたことには気付くはずもなく。しかし彼女なら勉強したくないと降りてこないなんてことはないだろうと信頼しており、言葉をすんなり受け取るとリビングへと向かって )
お待たせー…ってあれ、みんなは?( Tシャツにデニムのショートパンツというその辺にあったラフな服装に着替えを済ませ、寝惚け眼を擦りながら自室を出てリビングへ下りてくると自分ら二人しか居ない状態にきょとんとし )
四葉はバスケ部の助っ人だとよ。二乃は三玖と五月連れて逃げやがった。( 自由すぎると溜め息をつき、腕を組みながら他の姉妹の行方を告げ。怒られるだろうかと内心ひやひやしながらも勉強をしようという本来の目的を達成すべく提案を )だからさ、皆が戻ってくるまで勉強しないか?あいつらより賢くなって驚かせてやろうぜ。
でもさっき、( 話が違う、と部屋の前で交わした会話を思い出してみれば確かに他のみんなは「起きている」。やられた、と気付けば頭を抱え )あー…なるほど、そういう事かぁ。…まあ、いいよ。フータロー君を一人にするのも可哀想だし、たまには真面目に勉強しますか。( 上手く逃げられそうもないからと観念すると、ぐーっと伸びをしてから勉強道具が置かれたリビングのテーブルへと向かい )
……悪かったな、一花。すまん!( 騙すような真似はしたくなかったのだが、結果的に嘘をつくような形になってしまったと思えば顔の前で手をぱんと合わせ謝罪を。しかし勉強をやる気であるとの意思を見せられるとうんうんと頷いて。彼女よりも大きいやる気を見せるかのように参考書とシャーペンを手に持ち )じゃあ、わからないところは遠慮なく聞いてくれ。
うーん、……。( とりあえず英語の教材を開いて向かい合っては見たものの、最初から英訳に躓くと教科書を埋める英語の文字が全て呪文のように見え。頬杖をつきながら小さく唸ると、再び襲う睡魔に気付けばこくりこくりと舟を漕ぎ )
おい、また寝る気じゃあないだろうな?( 悩んでいるように見えたのも束の間、ゆらりと揺れる身体にはぁと溜め息を。緩く丸めた紙で頭を叩こうと、しかし痛くはなりすぎないようにと手加減しながらぱこんと叩き )
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