三島 達也 2019-08-17 23:58:19 |
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評価を聞く限りだとちゃんと終わるってより微妙な終わり方らしいけどな。君と波に乗れたら?んー。俺の記憶には無いな
(ネットで軽く評判だけ調べた様で言葉を紡ぐが自分で見てみたい気持ちに変わりはない。彼女の言葉に記憶を手繰ってみるが思い当たらずに少し悔しそうに告げて、「あの頃は若かった。朱音には嫉妬されないように気を付け無いとな」少し遠い目をしては抱き付く彼女を優しく手櫛で撫で下ろし)なんとなく分かってたけどからかってみた(楽し気に笑い乍言葉を紡ぎ、声に反応するように視線向けて)運が良かったなー…(空いているスペースに車をバックで入れると声を洩らして)
二人でバケツ持って…ってロマンの欠片も無いねw知ってるってw流石にそんな風には見てないから安心して。朱音の反応が面白くてさw
え、微妙な終わり方なんだ?それってどんな終わり方なんだろう…?なんかね、私の友達は、君と波に乗れたらを観て泣いたって言ってたからちょっと気になったんだよね。
( 彼の言葉にその作品に対して興味が湧いてきており、近いうちに観たいと内心思っていて。彼の記憶の中に自身の気になっている作品がないことを知れば残念そうな表情を浮かべて。「もし嫉妬したらどうする?って言ってもよっぽどのことがない限り嫉妬しないけどね?」ふふっと柔らかく微笑みながら彼を見つめ ) もー、からかうなんてひどいよー!達也の意地悪。( ぷくっと頬を膨らませながらぷいっと視線を逸らし ) 運転お疲れさま。よしっ、じゃあ行こ?( にこっと笑いかけながら車を降りれば入口に向かって歩いていき )
確かに(笑)でも私達にはぴったりかもね?← うん、ありがと。もう…私の反応が面白いってからかいすぎでしょ。いつか仕返しするからねーっ。(笑)
俺も見てないから逆に余計気になってたり。内容的に恋人との突然の別れから再開って感じに感情移入しちゃうのかなー…今度DVD出たら二人で借りて見よう。
(ハッピーエンドが好きではあるが胸に引っ掛かるような感覚に言葉を紡いで、隙を見て検索した予告だけをふと思い浮かべて言葉を並べては表情曇らせる彼女の頭を撫で乍告げて、「可愛いぐらいなら気にしないけど過度になると…逆に俺が拗ねる」想像してみてはクスッと笑みを浮かべ乍言葉を返して)間違えじゃなくて俺を感じてないならショックだったけどな?(膨らむ頬を掌で包んでは首を傾げて彼女の視界に飛び込んで、)気合い入ってんなー…(彼女を追うように慌てて車から降りてロックを掛けると早足で彼女を追い掛けて)
天国でもずっと二人で笑い合ってそうだしな(笑)仕返し…何倍返しですか?←でも、素直にお返しを受け取りはしないけどねwそしてまだ10日しか経ってないのに毎日に朱音が欠かせないよ。
私も実際予告しか見てないんだけどね?ていうかあの絵の感じが結構好きなんだよねー。男の子カッコイイし。DVD出るのってたしか半年後くらいだよね?
( こくりと頷けば以前テレビCMでやっていた事を思い出し、彼の提案に嬉しそうな表情浮かべながらこてん、と首を傾げ。「大丈夫、過度にはならないように気をつけるから!…って、達也が拗ねてどうするのよ」と彼の笑みにつられて笑い ) ──あ、えっと…その、達也の事はもちろん感じてたから…。( 思わず視線を逸らせば熱帯びる頬を誤魔化そうとし ) わー…凄い人!迷子にならないように気をつけなきゃだね。( さり気なく彼の腕に自身の腕を絡ませ密着させればにこっと微笑み )
どんだけ幸せ者なんだろうね?誰もが羨ましがるバカップル← んーと、それは…倍返し!(笑)え、そこは素直に受け取ってよ。じゃないと拗ねちゃうからね?( ぷんっ )もう…何嬉しいこと言ってくれちゃってるの…。達也の事もっと好きになっちゃうじゃん。
なんか少女アニメっぽいタッチの絵だったのは確かだよな。たぶん、そうだと思うけど早い時もあるから出たら直ぐに二人で見ような
(宣伝を思い出しては言葉を並べて、軽く頷いて見せると楽しみで堪らないように言葉を積み重ねては無邪気な笑みを浮かべて。「嫉妬されるような事はしないけどね。あまりに嫉妬で怒られたら拗ねるしかないだろ?」微笑み乍告げると首傾げてくすりと含み笑い溢し乍付け足して)ありがとな…俺も朱音を感じてたよ(耳許で周りには聞こえないように甘い吐息と共に囁いて)休みってこんなに混むんだな…離すなよ?(眼を驚きにしばしばさせては絡む腕から伝わる熱に頬を緩めては視線向けて微笑み乍告げて)
どんだけって世界で一番狙おうかwその目標は既に目の前だな← 拗ねたらいっぱい甘えさせていっぱい愛して許して貰う!勿論…朱音の全部貰うつもりだから朱音の心も身体も染め上げるよ。
そうそう!でも可愛い絵でしょ?主人公の男の子もかっこいいし。うん、絶対出たら見ようね!約束。
( 彼の無邪気な笑顔にきゅんとなりながらも、こちらも嬉しそうに頷き。「よかったー。それ聞いて安心しました。浮気でもされたらどうしようかと思ってたし。ふふ、拗ねた達也可愛いんだろうなあ…」ほっと胸をなでおろせば小さく笑いながらぽつり呟き ) ──……っ、もう!その声卑怯だよ?なんか照れちゃうじゃん…!大丈夫だってば、子供じゃないんだし絶対 離れないんだから。( 頬を染め視線を逸らしながらも内心ではドキッとし更に密着し )
えー!嘘、世界で1番か…狙ってみようよ!(笑)…全くもう、しょうがないなあ…。お互い甘えあいこしなきゃだね?私の全部って…その言い方なんかやらしい…。←
確かに女の子は可愛いとは思うけど主人公がカッコいいのかは男の俺からすると判断に困るかなー…約束な
(思い浮かべたままに言葉を紡ぐが男目線だと判断しずらいと頬を掻いて。約束と言えばと小指を差し出してみて、「こんな可愛くて傍に居てくれる彼女が居てくれるのにする訳無いだろ。本気でキレ無ければ…」くすりと含み笑い溢すと彼女を見詰めて後に続く言葉は視線逃がして。)朱音だけに言わせるのもって思ってな?ま、俺も離さないからな(逸らした顔を眺め乍言葉を紡ぎ。少し組んだ腕に力を入れて引き寄せて並んで歩き)
もう気持ちでは負ける気しないけどね← そうやって許してくれるとこも可愛いな…お互いに甘々さんだな(くす)えー、だめ?
えー。うーん…やっぱりそういうものなんだ。ま、普通に考えたらそうなっちゃうよね?…うん、約束。
( どこか符に落ちないとでも言うような表情で視線を落とせば、これ以上この話題を続けるのは難しいと思い他の話題を探そうとしていると、小指を差し出されこちらも小指を絡ませ軽く上下に振り。「…本当?絶対絶対浮気しないって誓える?大丈夫!本気でキレるなんて滅多にないから!←」半分疑いながらも含み笑いを見せる彼をじっ見つめ返し ) だ、だからって…もう、達也のばか。……!う、うん…達也ありがと。( 頬をほんのりと染めながら小声でぽつり呟いていれば彼に引き寄せられたことに驚きながらも嬉しそうな表情を浮かべて )
私だって負けないもんねーっ。あーもう、すぐ可愛いっていうんだから…。達也に可愛いって言われる度に心臓きゅんってなるんだからねっ!←甘えたカップルだね?( ふふ ) …だめじゃないけど色々期待しちゃうじゃん。
個人的に言えば渋いキャラとかかっこ良く見えるからなー…イケメン属性は女の子専門だろ。楽しみにしてるからな
(表情を曇らせるような彼女の顔を眺めると頭をわしゃわしゃ撫で回し、たぶん好きな男絵やカッコいいと思う男伽羅を否定された気分になったのだろうと思い頬掻いて言葉を紡いで。指切りした指を離さば柔らかく微笑み潤して。「絶対にしない。朱音もしないって誓って貰わないとな」真剣な眼差しに応えるように真っ直ぐ見詰め返すと約束するように彼女の左手の薬指に唇落として)ちゃんと言葉で伝えるのも大切だろ?そういえば…服屋ってこの辺じゃなかったか?(頬を染める彼女の愛らしさに抱き締めたくなる気持ちを堪えて、周囲の店を一瞬見渡しては密着する彼女に問い掛けて。)
お互いにそこは譲れないな!それは言いたくもなるさ…俺の好みなんだから仕方無い…可愛すぎる朱音のせい← 激甘になってる気もするけどね(くす)駄目じゃないなら俺のだからな…誰にも譲らないぞ?
渋いキャラ…でも私も最近はちょっと好きになりつつあるかも。イケメンってさー、目の保養にもなるんだよね。…でもどんなイケメンよりも達也の方が断然カッコイイけど…
( 乱れた髪を手櫛で整えながら頷けば目をキラキラと輝かせ少しだけ1人の世界に入りかけ。しかしはっと我に帰れば彼を見ながら恥ずかしそうに呟いて。「──達也のこと信じてるからね?私が浮気するわけないでしょ、達也の事裏切る事なんて絶対しないから」左手の薬指に伝わる彼の感触に思わず言葉に詰まりそうになりながらも視線を絡ませ )……うん、それはそうだけど。あ!あった、私が欲しかった服のお店ここだーっ!ね、早く入ろ?( こくりと小さく頷くと彼の言葉にこちらも周囲を見回し。ふと視界に入った目当てのお店に気付くと彼の手を引きながら少し強引にお店に入り )
…達也の好みで良かった。ちょっと恥ずかしいけど…って、なんで私のせいになるわけ!もうさ、激甘バカップルってことでいいんじゃない?← うん。…達也、これからもずっと傍にいてね。私達也しか見えてないから…( ぎゅっ )
男の好みが似て…なんか言い回しがヤバイな。確かに可愛い子は目の保養になるな。ありがとな…
(思わぬ同意に微笑み乍紡ごうとするが言葉を詰まらせるとくすりと含み笑い告げて、一人の世界に迷い混んだ姿を眺めると確かにと頷いて。気を使ってくれた彼女に微笑み浮かべて言葉を返して「お互いに信じられないなら付き合いなんて俺はしないしな。だから安心しろ」視線上げて軽い上目遣いに成り乍言葉を紡いで、)俺は朱音に気持ちを伝えるのはどんな所でも恥ずかしく無いから。って…そんなに焦らなくってもー。(例えショッピングモールでも気持ちには素直で居たいと微笑み潤して、急に強引に連れられると言葉を遅れさせて入店して)
それは可愛い反応、言葉遣い、照れ屋な所、ちょっとロマンチストな所とか全部可愛いなって思わせるから。既に激甘カップルだしなw離れる何てしないし、いつまでも俺を見て貰えるようにどんな時も朱音を想ってるよ
もしかして達也今照れちゃった?…それはないか。
( 言葉を詰まらせた事に気付けばじっと彼を見つめながら悪戯な笑みを浮かべて。「うん、ありがとう。達也…大好き」彼の上目遣いにきゅんとしながらも、背中に腕を回せばぎゅっと力を入れて ) …達也にはほんと適わないなあ…。あ、ねえ達也この服どう思う?このワンピも可愛いと思うんだけど…大人っぽすぎるかな?( 彼の言葉にぽつりと呟けば、組んでいた腕を解くと一目散にお目当ての服が置いてある所に向かい両手に服を持ちながら自身の体に当てれば彼に問いかけ )
そんなこと言われたの初めてなんだけど。やっぱり私って愛されてるんだ…幸せすぎてやばいっ!← この幸せがずーっと続きますように…あと、激甘っぷりも続いていけるように頑張ろー!(笑) ね、今度さ…ペアリング欲しいなって思ってるんだけど…だめ?
照れたと言うか俺が男の好み発言はね?
(悪戯な笑みにぎこちなく表情崩しては言葉を紡ぎ乍首を傾けて。「俺も大好きだよ…不安なんて吹き飛ばす位愛してる」抱き合うと耳許で甘く囁いては悪戯に唇落として)思ってる事を素直に言ってるだけだよ。そんな事ないと思うけどな…可愛らしさもあって似合うと思うけど(呟きにくすりと含み笑い溢して返して、素早い身のこなしに驚きつつも彼女の姿をしっかりと瞳に納めては表情緩め乍自分の想いを告げて)
勿論、愛してるから誰よりも朱音を見ていたいなってね。終わりなんて無いよ、ずっと幸せに一生出来るように頑張るからねw俺達はきっと頑張らなくても激甘のままな気がする(笑)いいね。誕生日とか記念日にあげたいなー
あー…そういうこと!大丈夫気にしてないから!
( きょとんとした表情で見つめていたがようやく状況を把握したようで、納得といった様子で手をぽんっと叩き。「…達也。もう…!耳はダメだってば…っ」彼の行動はいつになく予測不能で、頬を真っ赤に染めながら軽く抵抗し ) そうやって素直になんでも言ってくれる所とか私には恥ずかしくて真似出来ないもん。えっ、本当?じゃあちょっと試着してみよっかなー。( 彼をじっと見つめながらも内心では凄く嬉しく思っており、服を抱えては試着室へと足を向けて )
ありがとう。私も達也のこと愛してる…。終わりなんてないって信じていいんだよね、その言葉。プロポーズみたいで恥ずかしいけどめちゃくちゃ嬉しい…!(照) でもさ、たまーには喧嘩もしてみたくない?痴話喧嘩← 誕生日デートとか記念日デートいろいろ期待してていい?
気にされてたら凄い凹むけどな?なんか改めて説明するのは恥ずかしい…
(納得したような彼女を見詰めて、自分の失態的な発言を蒸し返すように説明したことに顔を少し染めつつ頬を指先で掻き「此処で皆に聞かせてもなって…耳は弱いもんな」周りの人々を横目で見て告げると抵抗されては素直に少し離れて)朱音には朱音の良さがあるから真似なんてしなくてもね。外で適当に洋服眺めながら待ってるよ(彼女の後を追い、試着室の近くまで移動すると声だけ掛けて視線を試着室の周囲に視線漂わせて。
言葉だけじゃ不安になるかも知れないけど二人で過ごす時間で証明していくからな。プロポーズの返事はどうですか?お姫様。(見詰め)痴話喧嘩ってしたことないけど雰囲気で合わせるよ← 勿論、朱音を喜ばせる為なら色々考えたいしな!
達也ここ赤くなってるよ?照れてる所かーわいいっ。
( 彼の照れた様子に愛しさを感じれば、少し赤く染まっている頬にそっと指先でなぞりふっと頬を緩めて。「それはそうかもしれないけど…私が耳が弱いの知ってて態としたの?」ぽつり呟きながらもじーっと彼を見つめ ) ね、私の良さってどういう所?──達也、そこに居る?着てみたんだけど…どうかな?変…?( 彼の言葉に頷きながらも試着を済ませれば、試着室からひょこっと顔を覗かせ彼の姿を探し )
うん、本当にありがとう。プロポーズの返事は…聞かなくてもわかってるでしょ?( 照 / 頬染め ) 大丈夫、私も痴話喧嘩したことないから!← じゃあめちゃくちゃ期待してるからねーっ!私も達也の誕生日には色々してあげたいなって思ってるし。
絶対にからかってるな?そんな悪い子には…
(擽ったそうに身震いさせては彼女の言葉に横目で見据えると頬をなぞる指をはむっと甘く噛み付いてみるとねっとりと舌を絡ませて見せ、「勿論、朱音の弱い所は全部把握してるからね」と自信満々ながらも悪戯な表情浮かべて告げ。)照れ乍もちゃんと気持ち伝えてくれるし、何より俺が愛したいと思わせてくれる所かな…いるよ?いつも可愛いけどそれも似合ってるな(微笑み潤しては彼女を真っ直ぐに見詰めて素直な気持ちを伝えると着替え終えた彼女に少し見惚れ乍もしっかりと伝えて、)
ちゃんと言わないと伝わらないぞ?(じ、)それ大丈夫なの?未経験二人ってwそんな期待されるとプレッシャーが。← 大体月でやる形がいい?日付分かれば合わしたいとは思うけど…
えっ?──…っ、ちょっ…やっ…。
( 彼の言葉にきょとんと首傾げていたが、次の瞬間指を甘噛みされてしまえばぴくりと身体を反応させ彼の舌の動きに思わず頬を赤らめ「…もう、今度覚えておいてね。達也の弱いところ探して倍返ししてあげるから」こちらも負けじと舌をべーっと出し対抗し ) そっか──うん、なんか照れる。ありがとう…。ほんと?じゃあこれにしちゃおっかな。( 彼の気持ちに心が温まりながらもどこか照れくささを感じてしまえば思わず視線を逸らし。試着した服の感想に嬉しそうに頬を緩ませれば頷きながら再び試着室へと入っていき )
…えっと、よろしくお願いします…(照) うん、大丈夫でしょっ。なんとかなる!← 達也ならサプライズとか用意してくれそうだから期待大だなーっ。( ふふ ) んー、月でやってもいいけどそこら辺は任せるー!
ふ、へ、へ、ー!参ったはー!
(指を咥えたままに言葉を発するも呂律がしっかり回らずに少し間抜けに聞こえてしまい、「なるべくバレないように隠さないとな…」彼女の企みに乗ってやるかと言葉に並べ替えては出された舌に不意の口付け施して)こういう事を俺も人前で言うのは少し恥ずかしいな…また外で待ってるからな(照れた様子に自分も照れてた様で同じように視線を逸らせては頬を掻いて、喜んで試着室に戻る彼女の姿に見惚れながらも言葉を贈ると試着室を背にして座り、
はい…絶対に幸せにするから俺に付いてこいよ?どんなのが良いかなー…達也だと朱音なら何でも受け入れてしまいそう…(笑)それなら壮大に!でも、お返しも楽しみにしてるからな?← 1日を何日も掛けて過ごすからその月に入ったらにしよっか。
あはっ、何言ってるのかわかんないんだけど。達也間抜けっぽい…!
( 彼の間抜けな言葉に思わずぷっと吹き出しながら笑えば少し馬鹿にしたように続けて。「隠したって無駄だから──……っ、」まさかの口付けされるとは思っておらず数回瞬きをしながら素直に受け入れ ) 達也でも恥ずかしいって思うんだ…。うん、すぐ着替えるから待ってて。( 思いがけない彼の表情に頬を緩ませ、頷いたあと素早く着替えを済ませれば試着室の扉を開けて彼に声をかけ ) 達也お待たせ。えっと、じゃあお会計してくるね?
うん、絶対達也の傍から離れないから…。えっ…まさかの達也なの?← 間違いなく受け入れちゃうかもしれないから覚悟が必要だよ?(笑) えーっ!私のお返しなんて期待されるほどのもの用意できなかった時が恥ずかしいから期待はしないで?← うん、そうだねっ。じゃあそれで決まりだね!
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