リオネル 2019-08-13 07:23:14 |
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>リオネル様
( 何やら考え込む貴方を見詰めるも、やはりお菓子が気になるらしくちらちらと視線を外しては戻すを繰り返しており。貴方の声に勢い良く向き直るもまたもやした事が無い行為に「おね…だり?」と戸惑いの色を含ませて呟くも先程の失望の顔を思い出せば訊く訳にはいかず。貴方の視線に何とか捻り出そうとぱたぱたと耳を忙しなく動かして、少しすると口を開き )分かった…リオネル様が言うなら、やる
>クラウス
そう。君の声で、瞳で、体温で__此れを"欲しい"と俺に伝えてご覧( まるで親が子に説く様に、柔らかな声音で相手の立派な角を撫でながら指南を。それ以上のヒントを与える気は無いようで、手を引っ込めれば微笑を浮かべたまま相手を見詰めて )
>募集開始
>人数無制限
>初めてor久し振りの方優遇
▼Rule(>1)
※2回目以降の方は、俺の部屋を訪れるロルを回してね。
名前は無い(被験体として番号「05」と呼ばれていた為)/ 兎の獣人 / 見た目年齢20 /白髪でふわふわな髪の毛/赤い目で二重、下向きに話す事が多い/ 身長169cm / 薄汚れ、ボロボロの長袖シャツに黒のズボン/ 靴は無く裸足 / 髪色と同色の丸い尻尾と汚れた包帯で巻かれ、傷ついたうさ耳/ ご主人様主義/ 主人には“様”を付け、ため口/嬉しい事は小さく微笑んだりと少し感情が出る/ご主人様以外には興味無い。ただ、他の獣人といる所を見ると嫉妬し主人と獣人との邪魔をする/ 暗い場所、大きな音が苦手。怖くなるとうさ耳を抑え小さく震える事もある。
んん…?(いつもと違う温もりと触れられてる感触に意識が浮上し、怪我のこと等忘れ飛び起き)
だ、誰だ…って…っ!
(飛び起きたせいで傷が痛みつつ、見覚えのない場所と相手に混乱し動揺を目に浮かべ)
__やあ、随分長らく屋敷を空けてしまったね。魔界は遠かった、長旅を癒してくれる仔を可愛がりたいな( 旅用のハットを脱ぎ捨て、屋敷の門を開き )
>募集開始
>人数無制限
▼Rule(>1)
※2回目以降の方は、俺の部屋を訪れるロルを回してね。
名前は無い(被験体として番号「05」と呼ばれていた為)/ 兎の獣人 / 見た目年齢20 /白髪でふわふわな髪の毛/赤い目で二重、下向きに話す事が多い/ 身長169cm / 薄汚れ、ボロボロの長袖シャツに黒のズボン/ 靴は無く裸足 / 髪色と同色の丸い尻尾と汚れた包帯で巻かれ、傷ついたうさ耳/ ご主人様主義/ 主人には“様”を付け、ため口/嬉しい事は小さく微笑んだりと少し感情が出る/ご主人様以外には興味無い。ただ、他の獣人といる所を見ると嫉妬し主人と獣人との邪魔をする/ 暗い場所、大きな音が苦手。怖くなるとうさ耳を抑え小さく震える事もある。
んん…?(いつもと違う温もりと触れられてる感触に意識が浮上し、怪我のこと等忘れ飛び起き)
だ、誰だ…って…っ!
(飛び起きたせいで傷が痛みつつ、見覚えのない場所と相手に混乱し動揺を目に浮かべ)
【/急にすみません。上記(no.44)です。タイミングが悪かったようですので、もう一度書き込みしました。ご検討の程よろしくお願いします】
>ウサギちゃん
嗚呼、おはよう。ふふ、だめだよ急に動いたら( 貴方とは裏腹に落ち着き払った穏やかな微笑向け / 身体の傷に手を翳せば、それを魔法で治癒していき「 __ご免ね、全部治したと思っていたのだけれど 」口許には笑み浮かべつつ、切なげに眉を下げて )…他に痛い所はある?自己紹介はその後だよ
また来てくれたんだね、有難う。ぜひお話してみたいのだけれど、上下に空白だけ付けてくれたら嬉しいな( 目淵ゆるり )
>リオネル様
え、あ…いたく、ない…?(痛みが消え、唖然としつつ自分の体を触り、「なんで…?」と相手が自分を治療した理由と目の前の相手が誰なのかという点に困惑し)
痛くない…(ふるふると首を振り、顔を下に向け「ここ、どこ…?」と零し)
ごめんない…上の間違えた…(しゅんと落ち込み)
>ウサギちゃん
全部治ったかな?( 緩やかに微笑み、貴方の様子を眺め「 此処は俺の御屋敷だよ。俺はリオネル、君は? 」俯いた貴方の顎を指先でそっとなぞり )名前があるなら教えて欲しいな
間違いは誰にでもあるよ、次気を付ければ大丈夫。気にしないでいいよ( ふふ、/ 頭ぽん )
>リオネル様
リオネル、さま…?(触れられ、ビクリと反応し少し顔を上げて)僕、は…被検体05…名前は無い…(ちらりと相手を見て答えるが、すぐ下を向き)
治療…ありがとう…(小さな声で感謝を伝え)
>ウサギちゃん
……怖がらないで( 囁くように告げた後、貴方の頬を優しく手で包み込み「 お礼は良いよ。その代わり__、 」貴方をふわりと抱き上げ、自身の膝の上に乗せるように抱き締めて「 俺に君を愛させて 」兎の耳に包帯越しに触れるだけのキスを落として )
>リオネル様
わっ…(抱き上げられ驚き、抱き締められてキョトンとしつつ)
あ、愛してくれるの?僕を…?(耳をフルリと震わせ)
あの、愛してくれるなら…僕に名前ちょうだい…(「図々しくてごめんなさい…でも、リオネル様に付けて欲しい」と顔を上げ、きちんと相手の目を見るが、すぐ下へ逸らし)
>リオネル様
わっ…(抱き上げられ驚き、抱き締められてキョトンとしつつ)
あ、愛してくれるの?僕を…?(耳をフルリと震わせ)
あの、愛してくれるなら…僕に名前ちょうだい…(「図々しくてごめんなさい…でも、リオネル様に付けて欲しい」と顔を上げ、きちんと相手の目を見るが、すぐ下へ逸らし)
>リルオット
おや、愛を知っているの?お利口さんだね( 意外そうに瞬きした後、口許に弧を描いて貴方の鼻先に触れ「 素直に欲しがって、とても良い仔だね。可愛い 」くすりと喉奥を鳴らし、貴方の視線を逃さず捉えるように、顎先に指を添えてそっと此方を向かせて「 __俺の可愛いリルオット。これからこのお屋敷で、俺と一緒に暮らそうね 」親指の腹ですりすりと頬を撫でつつ、どこか危うげな艶を醸す微笑みを向け )
>リオネル様
前の所で、聞いた事あったから…でも、どんなものかわかんない(『愛』という言葉は知っているかどういうものか知らない為、疑問に思い/鼻先を触れられ擽ったそうに身動ぎ)
リルオット…?僕の、名前…(何度も呟き、小さく嬉しそうに微笑むと「リオネル様、ありがとうございます」と言い/艶を醸す微笑みを見て、ビクリと震え、赤くなる顔を隠す様に俯こうとし)
>リオネル様
リルオット(リオネル様に付けて貰った)/ 兎の獣人 / 見た目年齢20 /白髪でふわふわな髪の毛/赤い目で二重、下向きに話す事が多い/ 身長169cm / 薄汚れ、ボロボロの長袖シャツに黒のズボン/ 靴は無く裸足 / 髪色と同色の丸い尻尾と汚れた包帯で巻かれ、傷ついたうさ耳/ ご主人様主義/ 主人には“様”を付け、ため口/嬉しい事は小さく微笑んだりと少し感情が出る/ご主人様以外には興味無い。ただ、他の獣人といる所を見ると嫉妬し主人と獣人との邪魔をする/ 暗い場所、大きな音が苦手。怖くなるとうさ耳を抑え小さく震える事もある。
リオネル様…(リオネル様の気配を感じ部屋の前まで行くが入って良いのか迷い部屋の前を右往左往し)
リオネル様…リ、リルオット…です…(貰った名前を伝えるがまだ、馴染んでないのかたどたどしく言い、小さくノックをして耳をドアに付け中の音を聞こうとし)
>リオネル様
あ、いや…リオネル様が居る気がしたから来ただけで…
邪魔だったらごめんなさい。
(相手の声を聞き、相手がいる事に安堵し/古文書を読んでる事に気付いて、後退り、「ごめんなさい、帰るね」と出ていこうとし)
>リルオット
俺に会いたかった、という事?ふふ、可愛いね( デスクに座したまま、口許に手を添え穏やかに微笑 )帰りたいなら引き止めないし、居たいと思うなら居ておくれ。リルオット、君の意思で決めて良いんだよ( 机に頬杖をつき、優しげな眼差しで見つめ )
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