タピオカ 2019-08-06 13:31:12 |
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先ずは前世のプロフィール
恐らく江戸時代
男性(まだ若かったと思う)
結婚は多分してなかった。
家柄は覚えてないが普通?
思い出したのは幼稚園年少の時
適当に書いていく。
おぼろげに覚えているのは、自分がかなりの罪人であった事。肩とか893のような刺青が彫られていたが、江戸での刺青は相当な罪人の証っぽい。オシャレみたいな概念は無かったから。
その影響なのか、現世ではタトゥーとか刺青とか針が怖く感じる。
ある日、とうとう警察みたいなのに捕まって(すまん、江戸の警察ってなんていうか分からない)拷問?みたいなのを受け続けた。毎日、数時間置きに殺さない程度にいたぶるような、時代劇で仁ってドラマがあったがあんなふうに石の上に正座させられて更に石の重り…ってのは無かった。
覚えているのは、水を吐きそうになるまで飲まされる恐らく水責め?だと思う。
兎に角、苦しかったのとなんで俺なんだ!みたいな事を叫んでいたと思う。
そのうち、牢名主みたいな…牢の中で、偉い?逆らえない?奴。主みたいになってた。
それから先は、あまり覚えてなくて最後の処刑を受ける日に「嫌だ!死にたくない!殺さないでくれ!」って必死に叫んだ。今、思い出しただけでも恐怖で文字を打つのに手が震える。
目が覚めた所は雲の上…とかじゃなく、普通の畳の上だった。内装は覚えている限りで書くと大名とか、位の高い人達の部屋で誰に言われた訳でもなく正座して恐らく天界の人と江戸の位の高い姫とかは顔を出すことをしないのだが、それと同じようにすだれ?(漢字分からない)のようなもので顔を見えなくしていた。恐らく自分が喋っていたのは男性だと思う。
その時に、自分は罪を犯したからその罪を一括で払うか
分割で払うかと選択を迫られた。
他にも、多分色々聞かれたと思うけれどあんまり覚えてないんだ。
そして、私は一括で払うと答えた。
多分、私の性格からして一回で終わった方が楽じゃん?みたいな発想だったと思う。
次の場面はいよいよ、今生まれてくる家を選ぶところになっていた。
多分、いくつかの家を見ていたと思う。
でも、視界はぼんやりとしてよく見えなかった。
だから、神?なのかな?その人にこう言った。
「よく、見えないので望遠鏡を貸して下さい。」と。
何故、江戸の記憶の中で望遠鏡と言う単語があったのかは不明だが望遠鏡らしきものを貸して貰うと今いる家が見えた。そこは、とても薄暗くて家族なのに、一歩間違えれば破綻してしまいそうな静かな暗さが伝わってきた。
でも、私はその時この家族を助けなくては!みたいな、使命感?に駆られてあの家にします!と即決した。
特に、本当にそこで良いのか?と聞かれる訳でもなくその家が光る?道が出来る?と、そこに一直線にジェットコースターが下るように落ちて行った。
それが、現世として生きている「私」の話である。
一応、私のプロフィールはこんな感じです。
女性
社会人
父、母、姉、私の四人家族。
これ以上は書くことがないので質問、気になる点があれば質問どうぞ。
匿名さん
蓮華…みたいなのは、記憶に無いのですがこれまで転生を繰り返した中に花の記憶があります。
ただ、そこに座っているだけというのはとても苦痛な事で魂が、まだ人間ではなく花であった私を旅人が天界に導いてくれた記憶もあります。
勿論、花以外にもハエや、蚊、クモ、汚い話ですいませんがゴ○ブリにも転生を繰り返し魂の質を磨く事によって
人になるのだと思っています。
タピオカさん
転生する時に誰かにあそこに転生しなさいみたいな事とか言われたりしませんでしたか?
>17
ありがとうございます!
私も実は前世の記憶がありまして、多分戦時中の記憶で、名前が副脇波江で鹿児島の出水市に住んでいた。死因は空からの爆弾つまり空襲でした。1年くらい前まではっきりとあった記憶がもううっすらになってしまっていて。同じ前世の記憶を持つ人に会えて嬉しいです!
私ももうすぐ前世の記憶は消えてしまうのでしょうか……
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