この湖の、かもめのように。

自分を好いて優しくしてくれる子だけにでも優しくなりてぇ人生だった。
努力はしてるけど、優しくできてるんだろうか。分からん。思いやりってなんだ。やさしさがどうとかは分かんないけど、こっちだけが施し受けてる状況がまず対等じゃないってのは分かるわ。貢ぐしかないのか。そうか。

湊は私の自己投影みたいになってしまいそうで怖い。
関西弁君の事は暇つぶし、飽きたらぽいしてしまえばいいと思いつつ、多分結局、あっちが離れていこうとしたら必死に引き留めて、でも多分引き留めるのもヘタクソで、結果的に酷い事をしてしまうんじゃなかろうか、とか。
「無くしてから気付く」なんてセリフはただのアホと思いながら、自分もまさしくそのタイプ。いなくなるまえに気付かせてくれよ、俺はお前の大事な物なんやでぇって。

失踪がどうだロルのレベルがどうだ考えてなかった頃が一番楽しかった説はある。ただひたすらに自分の考えた世界とキャラクターにのめり込んで、なんだろうな、こっちのキャラも他の方の子も皆生きてた感じあった。

古いメモが出てきて自分の子の設定とか色々書いてたりするんだけど、ページをめくるごとに他の人たちとの関係も書き足されていって、本当にこの子の人生を巡っているような錯覚が。
皆で一つの世界を作ってて、皆で自分たちの子の人生綴ってたんだなぁって。

昔みたいにとは言わないから、またほのぼのとした大人数に参加したいな。

昔の自分の部屋探して遡ってたらドチャクソ好みなキャラクターと素敵なロルを回している方の部屋についてしまった。どうして今見つけてしまったの。どうして過去の私は見つけられなかったの。
タイムマシーンの開発急いで政府。

場所を自分の部屋に設定しておいて、イチャイチャとか酒盛りでもすんのかなと思いきや奇襲の場面につかってて、あぁこれが天才かと。

嵐のように来襲し何事もなかったかのようにさら～っと帰っていく。災害のような男だな。

うーん昔の自分との解釈違いが。
きっとあの人が墓参りにいくのは、誰もいない深夜。それも命日になったばかりじゃなくて、命日終わりかけの夜。そんな時間に、あの子の墓に供えられているのがしょぼい野草一つだったわけがない。
皆に愛されてるあの子だから、きっと、溢れるほどの百合の花で墓が埋まってる。

好みは青とか白。冬とか、青い花、白くて清廉な雰囲気が好みのはずなのに、気付けば惹かれる子は皆ひまわりのような子。なんでだろう。

静かな雰囲気、百合の花みたいな子が、ひまわり畑の中で控えめに笑ってるの見るのもｷﾞｭﾝｯてくる。
ひまわりって偉大。

法王は秩序にキスしてが忘れられなさ過ぎて無理。。

物理的な拘束が好きだからそういうナリがしたい。
性癖に正直に生きていきたい。
絶対に懐こうとしない一匹狼でも従順な忠犬でも気まぐれな猫でもいい。ペットがほしい。

寒くなると魔法ナリがしたくなってくるんだよな。不思議。
冬のホグワーツに惹かれすぎている。

寒い寒い地下へ下っていって、薄暗い木製の扉をノックして、ドア開いた瞬間あったかい光と空気、薬の匂いと不機嫌そうな教授が出迎えるっていうシチュエーションな。

あったかいであろう狼先生の私室に逃げ込んで、甘い香りのする空間でホットココア一緒に飲むシチュもよき。

分かる人にしか分からない事言うね。意味不明な事言うね。
ラブリーラブリー大納言の所でリーダーがハートから両手パーにしてウィンクするの死ぬほど好きなんだ。なんだラブリーラブリー大納言て。（　　我に返る　　）
上にも書いたけど法王は秩序にキスしても凄く好き。
この曲のリーダー好きすぎて。

カリスマの滑舌とスターの歌唱力の高さとエースの声の良さと全て面白いんだわ。

あの家族好きなんだよな……引きこもりニートの爺ちゃんのお姉ちゃんの元気幼児お姉ちゃん（？？？）

弟とガクガク震えてたはずのお姉ちゃんがヤン百合になってるの見て最高に興奮した。認めよう。

最近本体会話をしてると異常にイライラしてくる。なんでだろう。
「どうしますか」じゃなくてお前のキャラくらいお前が考えろって思うし、絶対やらないといけない事は伺いたてなくて勝手にしていいだろって思うし。イライラしている。なんでだろう。
展開やらお互いのキャラやら全部相談しようとしてくるの、面倒くさすぎて切りたくなるな。ちょっとは考えてくれと思う。やり取り楽しみにしてないんか？
「こういうのも良くて、こういうのも楽しそうで、これもいいですね！」って乗り気な相手の方が絡むの楽しみ～ってなるよ普通に。

ちゃんとこっちの文章読んでくれないのが一番萎えるかもしれん

あの人かっこいいなぁ。どんなに周りになんて言われようが自分の想いしっかり持ってそれ貫いて。
周りに迷惑かける感じじゃなくて、ただひたすら自分自身の愛を持ってて。あこがれる。かっこいい。