京 2019-07-31 00:22:05 |
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椿(つばき)/齢32(外見は20半ば)/身丈177
ダークブラウンの短髪に琥珀色の吊り目/首筋に古傷あり/藍色の着流しに黒帯/懐に短刀/背中一面に昇り龍の刺青/泣き顔や怯えた顔に興奮を覚える根っからの加虐癖/過不足なく筋肉のついた引き締まった体躯/腕っぷしには自信があるらしい/高利貸屋さん
こーんばんは。今夜の店番も別嬪さんだねェ。猩に逢いたいんだけど、空いてるかな?
>椿様
( / 折角連夜御相手を申し出て下さったにも関わらず 、お返事が遅くなってしまって申し訳ございません 。日頃の不養生が祟り募集させて頂いたにも関わらず寝落ちしてしまって居りました。。椿様さえ宜しければ又何時でも遊びにいらっしゃって下さいませ、歓迎致します。この度は御足労頂いたのに御相手できず本当に申し訳ありませんでした )
___ 皆々様 、御機嫌麗しゅう。本日の口上は私、黎が務めさせて頂きまする… 。なんて、銀兄ィさんや京さんを真似してみたんだけれど…矢ッ張り気恥ずかしいわね。ねェ、そこ往く旦那様、良かったらアタシ達と御話していかない?外は肌寒いけれど 、皐月屋の篝火は貴方の心をきっと癒してくれるから。皆で貴方の事を待っているわ 、
それでは、募集開始。 ____
丶花街の仕来り変更について
◎世界観上ロルが長めになり、充分に御相手出来ない事がしばしば御座います故、無登録のリセット期間を( 何方かの無言より三時間 )から( 何方かの無言より十二時間 )へ訂正させて頂きます。加えて、一度の御指名で十二時間経過せず継続頂いた場合は( 五日 )をもちまして一度の区切りとさせて頂きます。続けて御越し頂く分には全く問題有りません故、馴染みさんの管理の為に御協力を御願い致しまする。
__皐月屋一同 〆
どうも皆々様 、お早う御座んす 。未だ御天道様も高い此の時間では有りンすが 、花魁達の身支度も整いましたので本日も皐月屋 、始めさせて頂こうと思います 。今宵も沢山の御越しを御待ちして居りまする。
、馴染みさん
>4 英様
、仕来り等
>1
>2
>85
それでは募集開始 ______ 。
どうも皆々様 、お久しゅう御座ンす 。真っ暗闇も深々と息巻いて 、花街の灯りの下とは云え … 此の時間に御帰りになられれば屹度悪い妖に拐かされてしまいましょう 。さあ旦那 、今宵はどうか皐月屋にて一夜を 。 花魁達も皆 、御客様の為に身形を繕い待って居ます故 ______ 。
募集開始 ▽ ( 一時付近迄常時待機。 )
旦那 、お早う御座ンす。まだまだお天道様の眩しい時間ですが … 折角の年の瀬 、折角の大晦日 。宜しければごゆるりと花街遊びを楽しんで行かれてはどうでしょう 。皐月屋一同 、心よりお待ちして居りまする ______ 。
、馴染みさん
>4 英様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽ ( 本日二十時付近迄常時待機。 )
どうも今日は、皐月屋の皆様におかれましてはお変わりなさそうで何よりです。少しばかり故郷に帰っておりまして、年越しに合わせて此方へと帰って来ました。お陰で久し振りの来訪とはなりますが、また鶸さんとお話させて頂きたいなぁと。
一色( いっしき )
三十代/185cm
薄茶色の短髪/彫りの深い柔和な顔立ち/灰褐色の瞳/深緑の着流し/在日英国人/本名は名乗らず渾名代わりの日本名を名乗る/温和/人当たりは良いが口八丁の博愛主義/
>一色様
おや 、之は之は一色様 。御久しぶりで御座ンす 。またこうして御逢いできて光栄ですなァ … 鶸も 、 旦那が恋しいと寂しがって居りました故 。ちょいとばかし御待たせてして仕舞い申し訳無い 、彼の日の続きを紡ぐのか 、或いは新しい盃を酌み交わすのか 。御聞きし次第鶸を座敷に向かわせます 、 御好みの方を選んで下さいまし 。
噫 … 其れと 。今回の御越しで晴れて一色様は馴染みさんと成られますなァ 。次回から御越しの際は私に声をかけて下さるだけで結構ですので 、… 今後ともどうぞ皐月屋を御贔屓に 。
>京
ふふ、其れが客引きのお言葉であるか否かを聞くのは無粋というものですね。嗚呼、この国では師走と言うのでしたか、他ならぬ貴方もお忙しい身でしょう。どうかお気にならさないよう。折角の大晦日、新しい年を寿ぐようにまた新しくお話を紡がせて貰えればと思いますよ。
おや、そうでしたか。可愛い彼の人の元へ通うのはあっという間だ。此方こそ、よしなに頼みます。それでは鶸さんへ、座敷で待つとお伝え下さい。
>一色様
___ 御待たせ致しました 、旦那様 ( 白檀の香が焚き染められた 、行燈の照る奥廊下 。緩慢な動作でそっと膝を付き襖を開ければ 、 指を揃えて深々と一礼を 。ゆるり頭を擡げ透き通る薄茶を見詰め )心より 、御逢いしとう御座いました ( 双眸三日月に細めつつ 、首傾け薄く微笑んでみせて )
>鶸
……お久し振りですね、鶸さん。夢に迄見た貴方が今目の前に居る幸せに感謝を ( 通された座敷にて独り、手酌で酒を煽ること数刻。格子窓から見える月に手向けていた視線を襖へ流せば待ち望んだ男の美しい所作に口元をふっと緩めて。酒気にあてられたか、どうしようもなく焦がれた視線を深緑の瞳に絡め ) 相変わらず可愛らしい事を仰る。お逢い出来ない時間も辛いものでしたが、そう言って頂けるのであれば悪いくないかもしれません、なんてね ( 盃を置き、いらっしゃいと手招きしながら悪戯っぽい表情を作れば密やかに笑い声を零して )
>一色様
ふ 、相も変わらず御世辞がお上手なのですね 。籠の中の鳥に旦那様の紡ぐ言の葉は少し刺激が強いようで( ほう、と視線の先に見惚れる様息を零せば 、手招きに応え薄紅の袖で口許隠し乍そろり座り形の儘深緑の彼へと近付き 、 宛ら硝子玉の様鼠色の瞳覗き込むように見詰め返して )おや … 俺を弄んで愉しんでいらッしゃるとは 、悪い御方ですね 。___ そんな考え心に浮かびもしない位 、俺に夢中になって仕舞えば良いのに ( わざと不服そうに 、幼子の如く顔顰めては己より一回り大きな胸に寄り添い視線流しつつするりと手指頬へ伸ばし )
>鶸
まさか、お世辞ではありませんよ。とはいえ少々大袈裟だったのは認めます。久しく見なかった貴方に、…どうにも心が落ち着かず。願わくば、其の刺激に貴方が酔ってくれればと思うのですがね (
相手が寄る事でふわりと薫る香の匂いに、嗚呼彼の匂いだと懐かしさを覚えながら、秘密の告白でもする様に苦く笑いつつ本音を零して。一転、先の表情を取り繕うが如く片眉を上げてくすりと
) 既に夢中になっている心算でしたが、伝わっていませんでしたか。そうでなければ海を渡って迄逢いにはこないものを。可愛い貴方の反応が見たいが故の戯れ、どうか許して下さい。小鳥さん ( 不満めいたその表情も又愛らしいと堪らず微笑を零しながら、寄り掛かる身体の細い腰を抱き締める様に緩慢に腕を回して。衣越しに伝わるじんわりとした熱を味わっていれば、白魚の如き細指が伸ばされるのを見て口の端を吊り上げ、すりと自ら擦り寄り一度目を瞑ればゆっくり瞼を持ち上げ囁き掛けて )
>一色様
俺の存在が若し旦那様の心を揺さぶる様な大きなものになれて居るので有れば 、之ほど悦ばしい事は御座いませんね ( 笑みの中に含まれた苦さを包むの如く此方は只純度高く口許緩めてみると 、次から次へ変わる手品の様な表情にくすり微かに笑う声音零し着流しの袖に寄り添う姿勢の儘満たされた様肩の力緩めて )其れは僥倖です 。海の外の國など想像も付きませぬが 、南蛮では男娼とやらも踊り妓も選り取りと兄ィさん方の御客様から聞きましたので … さては俺など捨て置かれて仕舞ったのかと 。 なァんて 、意地が悪い言い方でしたね 。… 一色様が俺を小鳥と呼んで其の掌に留めて居て下さる限り永遠に 、俺は貴方の傍に ( 緩く 、然し其れでも軟弱な自分にとっては充分な程に廻された腕は自然と表情を綻ばせ 、其の儘微かに相手側に体重預けては頬に添えた指で異国めいた輪郭を辿り見上げるような格好で笑みを向けて )
___皆々様へ 、新年の御祝いを申し上げまさる 。いやはや 、世間様はすっかり御祭騒ぎ 、花街も賑やかで御座ンすなァ 。さてさて 、本年も薄闇に沈んだこの街で 、皐月屋 、始めさせて頂こうと思いンす 。昨晩御越し下さッた一色様に並々ならぬ感謝を 。其れでは今宵も 、沢山の御縁を御待ちして居りまする 。
、馴染みさん
>4 英様
>92 一色様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽ ( 本日二十二時付近迄常時待機。 )
どうも皆々様 、お早う御座いまする 。未だ夜の帳を降ろすには早い此の時間では有りンすが 、花魁達の身支度が整いましたので本日も皐月屋 、始めさせて頂こうと思います 。どうか今宵もよしなに 、皐月屋を御贔屓に 。沢山の御越しを御待ちして居りまする ______ 礼
、馴染みさん
>4 英様
>92 一色様
、仕来り等
>1
>2
>85
募集開始 ▽ ( 本日二十二時付近迄常時待機。 )
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