三丁目のミケネコさん 2019-07-26 13:03:20 |
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失礼致します、凜々蝶さま。凜々蝶さまは今日もお美しくいらっしゃいますね、眩しい程です…(ふう、と恍惚の息を洩らしつつ)
恥ずかしながら熟練者という訳ではなく、拙いところもあるかと思いますが、僕をお傍に置いていただけますか…?
やぁ、御狐神君じゃないか。
全く…お世辞は止して欲しいな(ふん、)
ああ、大丈夫だ。僕も熟練者という訳ではないからな。
宜しくな、御狐神君。(にこ、)
それは、世辞でなければ好きなだけ凜々蝶さまを褒め称える権利を与えてくださると言うことですか……?(はて)
はい、凜々蝶さま。此方こそ、どうぞよろしくお願いいたします。
ふふ、では僕の心の中で留めておくことにしますね。(にこり、と笑みを向け)
この広いマンションに凜々蝶さまと今は二人きり……何か御入り用があれば、遠慮なく申し付けてくださいね。
凜々蝶ちゃんがあたしを呼んでいる気配ッ!……ってあら、お邪魔だったかしら?( ばんッ / 頬に手を当て御狐神ちらり、 )
あたしも至らない所が有ると思うけれど、良ければ仲間に入れて頂戴。そしてあわよくば凜々蝶ちゃんのあんな姿やこんな姿を……!( 頬赤らめ詰め寄り )
>凜々蝶さま
…と、そんな話をしていたら戻って来たようですね。凜々蝶さまを思うままに眺めるのは、またの機会に。(冗談半分に告げてはす、と半歩退がり)
>雪小路さん
とんでもない、凜々蝶さまの望みが僕の望みですから。おかえりなさいませ、雪小路さん。(にこり、と微笑を浮かべたまま出迎え)
>御狐神
はいはい、相変わらずお利口だこと。お出迎え有難うね。( 何時もの微笑みを視界に捉えれば肩竦め端的な礼を )
あんまり執拗くして凜々蝶ちゃんを困らせないでよ?( 溜息 / やれやれ )
>凜々蝶ちゃん
ええ。ただいま、凜々蝶ちゃん。( うふふ )
私が居ない間も御狐神とは仲良くやってるみたいで何よりだわ。( 隣を見遣り微笑みを )
>髏々宮さん
おかえりなさいませ、無事に戻られたようで何よりです。( 笑みを浮かべたまま同様に出迎え )
>雪小路さん
お褒めに預り光栄です。そんな、僕が凜々蝶さまを困らせるなど……執拗に強請らずとも、お優しい凜々蝶さまは応えてくださいますので。( 微笑みを崩さないまま、どこか得意気に )
>凜々蝶さま
凜々蝶さま、…良かったですね。(着々と帰宅する顔触れを眺め、膝をつくようにして屈んでは顔を覗き込み)
>凜々蝶さま
…ふふ、そうですね。凜々蝶さまから二人きりが良かったと言っていただけるとは思いませんでした。(先刻前の彼女の言葉を思い出しつつ冗談めかして)
>カルタちゃん
カルタちゃん、お帰りなさい!( 相手見付ければ嬉々として駆け寄り )
そうだわ、副業の帰りにお土産としてシュークリーム買って来たんだけどどうかしら?( ぱん、と手を合わせ )
>凜々蝶ちゃん
此処の皆とも最近は随分打ち解けているし……。( うんうん )
カルタちゃんと居る事も増えたわよね。あたしも嬉しいわ、いろんな意味で。( ふふふ、 / カメラ片手に恍惚の笑みを浮かべ )
>御狐神
隙あらば惚気けるわね、アンタ。( じと )
ま、凜々蝶ちゃんも何だかんだ楽しそうだし良いわ。いい写真撮れたらあたしにも回してね。( 肩竦め告げては何食わぬ顔で要求し )
>雪小路さん
お優しいと、自慢したくなるものでしょう?( ふふ、 )
良い写真、ですか…。凜々蝶さまのお写真はどれも可愛らしいですが、そうですね…( ふむ、と少し考えてから懐に忍ばせている写真をそっと取り出し )
>凛々蝶さま
…僕と二人は、お嫌ですか…?(見上げる姿勢のまま首傾げ)
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