大島凪 / 主 2019-07-23 15:33:23 |
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アイツ、また留守かよ…。(休日の午後、ふと凪に会いたくなり立川のアパートに来てはドアをノックするが返事が無く落胆気味に呟き)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします、)
慎二...、何しにきたの?
( 今日は色んなものが安くなっててお得だったなー、なんて思いながらアパートに着くと見慣れた男性の姿が。休日だったため仕事帰りじゃないことのみ確認でき、何をしにきたのか分からない相手に見つからぬよう離れようとするが、「もしかしたら大事な用かも。」と思い、何やら落ち込んでいる様子の相手に声をかけ)
>>3
お前に会いに来た…。(今日は会えないだろうと諦めかけて居ると背後から彼女の声が聞こえて振り返ると何故か安堵したような表情を浮かべ、彼女に聞こえるか微妙な声量で素直な気持ち伝えて)
え、会いに来たって...、慎二の意思で?
(声は凄く小さかったがしっかりと相手の言葉は聞き取ることができて。いつものように悪い笑顔を浮かべる彼とは違ったのでどこかで期待している自分がおり。しかしその感情を出せば何を言われるのか分からないので真剣な表情のまま上記を聞き。)
>>5
ちゃんと話したくてさ、お前と。(聞き取られると思っていなかった為照れくさそうに言葉続けながら先日返されてしまった白い恋人が入った紙袋を再び彼女に差し出し)
分かった....。あ、とりあえず、どうぞ...?
(ちゃんと話したいと言われると覚悟を決めたように了解の返事をし。ここが外だということに気がつくと鍵を開けて相手に中へ入るように促して。/白い恋人を渡されると、この前は少しやり過ぎたかな、なんて思いながら「ありがとう」と少しだけ引きつった笑顔で伝え)
>>7
楽しくやってんの?まさか隣のパリピと関わったりしてねぇよな?(部屋の中に通されると彼女の近況と気になっていた隣人との様子を尋ねながら床に座り込み)
....話ってそのこと...?お隣さんは良い人だよ。
(玄関を閉めると麦茶をコップに注ぎ、相手に出して。部屋に通したの間違いだったかな、なんて思いながら上記。)
>>11
気になるだろ。好…、好…。(“好きだから”の一言が言えない自分に苛立ち後頭部ガシガシ掻き、態度で示そうと彼女を抱き締めると顔を近付け)
(/ありがとうございます。参加させていただきます。)
……あれ?邪魔しちゃった?
(チャイムを鳴らしても出て来なくて玄関が開いていた為、入ると二人がいて邪魔だったかと笑いながら聞いて)
>>ゴン
は…、はァ?全然邪魔じゃねーし。てか勝手に入って来んなよ。(ゴンが突然入って来た為、彼女から離れると慌てた様子でお茶を飲み干し)
>> 慎二くん
邪魔じゃないなら上がらせてもらいま~す。
勝手にっていうか、この子の部屋にいつも入らせてもらってるから。
(邪魔じゃないと言われて笑顔で玄関から部屋に行き、勝手に入って来るなと言われると冷静に上記を淡々と述べて)
わっ.....!え、、、。
(何やらぶつぶつと言っている相手の言葉を聞き取ろうと前かがみになるが声を聞く前に抱きしめられてしまい動揺して。離されると「なんだったんだろう...」と不思議に思うが、どうしてかドキドキしている自分がおり)
>>13
ゴンさん、!あ、ど、どうぞ...。
(相手が部屋に上がってくると驚いた表情で見つめ。キッチンへと小走りで行くと麦茶を出し上記。ゴンと慎二の間に何やらバチバチした雰囲気があるため、「何これ、何この雰囲気...!喧嘩したりしないよね...?」と一人で不安になり)
>>16
>>ゴン
いつも部屋に入らせて貰ってる!?マジかよ!(彼の意外な発言に軽くお茶を吹き出し動揺と嫉妬が入り交じるが平常心を装いながら“まさか凪のこと好きとか言わねーよな?”と半ば冗談っぽく笑顔で問い)
>>凪
隣の男を平気で部屋に入れたり婚活パーティーに参加したり、俺のことはとっくに忘れてお前は男漁って楽しんでたんだな。(彼女の腕を掴み部屋の隅に移動すると彼女には伝わりにくい嫉妬心剥き出しの酷い言葉が口から出てしまい)
....ゴンさんはただの仲良しなお隣さんだし、婚活パーティーだって強制的に行かされただけ!
(酷いことを次々と言われ、少し大きな声で言い返してしまい。自分を自分で宥めたあとに、「まず、慎二は私のこと嫌いなんだよね?だったら...もう関係ないよ、」とどこか寂しそうな表情で言って)
>>18
>>凪
ふーん…。
(興味ない顔をしながらも内心は彼女の言葉にどこかホッとして“嫌いなら…わざわざこんな田舎まで会いに来るかよ”と、遠回しながらも素直な気持ちを伝えると彼女の柔らかな髪の毛をくしゃりと撫で)
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