匿名 2019-07-17 21:30:33 |
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それならめっちゃ変わったよ!
多分職が二種増えてるあたりかな
変身とルーンセーバー
進撃の巨人やモンストや七つの大罪
イベントはたくさんあったし
今なら復活ボーナス貰えるしね
多分わからないってことはないかもだけど
細々としてるとこあるら続いてたひとには
四苦八苦してる
つか二年前なら前の忘れているんやないかね?
つい最近変わったし
【WARHAMMER40,000】
イギリス発祥のミニチュアゲーム「WARHAMMER」シリーズの一作。西暦にして40,000年を数える41千年記と呼ばれる時代の宇宙戦争を舞台に、人類をはじめとした様々な種族の戦いを描いたゲームである。
シリーズの特徴として、プラモデルであるミニチュアを購入し組み立て、専用の「シタデルカラー」で塗っていくのが一番の醍醐味。水性塗料なので凄く扱いやすく、失敗の塗り直しにもかなり余裕がある。
また、世界観が極めて濃密で設定資料を眺めているだけでも飽きない。
【世界観(1)】
人類が銀河一帯にその範図を拡げてからまもなく、突如として銀河に巻き起こった<歪みの嵐>によって人類の支配惑星の殆どは隔絶され、人類の根拠である地球もまた激しい内乱によって荒廃し、人類は滅亡の危機に晒されていた。
だが、一人の救世主……後に<皇帝>となる男によって地球は統一され、人類の<帝国>が築かれ銀河統一の為の<大征戦>が始まった。この大征戦の最中、統治者として、また軍人として極めて高い才能を持っていた皇帝の遺伝子を組み込み生まれた20人の超人将帥<総主長>と、その総主長の遺伝子から生まれた超人兵士<スペースマリーン>が生まれ、帝国の銀河支配は磐石のものとなりつつあった。
【世界観(2)】
しかし大征戦の最中、皇帝の最も信頼厚き総主長<ホルス・ルペルカル>は自らの指揮下にあったスペースマリーンと共に帝国に反旗を翻し総主長らの半数がこれに迎合、帝国に留まった<忠臣派>と<大逆派>の真っ二つに分かれ対立、ここに現代まで語り継がれる<ホルスの大逆>が勃発したのである。大逆軍は戦いを優勢に進めるも、地球での最後の戦いにおいて大元帥たるホルスが戦死、大逆は失敗に終わる。しかしホルスと対峙した皇帝もまた相討ちに近い形で瀕死となり、特殊な生命維持装置によって永らえる植物状態に陥ってしまったのである。
【世界観(3)】
そして今なお、帝国と銀河は戦乱の只中にある。今なお地球を狙う<大逆派>、人類と銀河を脅かし続ける様々な<異種族>との戦いが続いているのだ。
世界観は大体こんな感じ
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