桜庭 暁人 2019-07-16 20:24:27 |
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ただいま。お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 明日から天気が荒れるらしいな。
そのとき俺が傍に居たなら、確実に連れ去っていただろうな。誰にも見せたくないし、そんな暁人を見たら平静じゃいられなそうだ。( 首を左右に振り ) 連れて帰って気の済むまで愛でたい。( ぎゅう / すり )
そんな事聞いたら直ぐに欲しくなる。…顔を見せろ、暁人。( 胸が高鳴る中、顔を上げさせると、熱っぽい眼差しを送り )
──…何が狡い?お前は俺のものだ。…好きだ、暁人、( 何をしようが勝手だとばかりに独占欲にまみれた視線送ると、逃れられないようきつく抱き締め、名を呼びながら幾つも痕を刻んでゆき )
おかえり。滉もお疲れさま。( ぎゅー ) だね、気温的にも夏は終わったって感じかな?これから寒くなるのかぁ…。
…そもそも滉がいたら着てないかも。変な格好見せたくないし…。( 状況を思い浮かべると伏し目がちに ) …変態、( ポツ、と呟くも顔は赤く )
…そんな見ないで、俺今すごく変な顔してる自覚あるから。( 相手の眼差しに身体が熱くなってくると、気まずそうに視線だけ逸らして )
ン、…そういうとこだよ。俺ばっかりがドキドキさせられてる… ( 唇が触れる度ピクッと反応しながら、少し悔しそうに呟きながら背に腕を回し、相手の首元に歯型もつかない程軽く噛み付いては舐め ) 俺だって滉に何かしたい ( 赤面しつつジッと見つめ )
お疲れ、暁人。( ぎゅう ) 朝晩涼しくなったが、今くらいならまだいいな。寒いと起きるのが益々辛いしな…。
何も変じゃない。お前がどう思おうが、少なくとも俺はドキドキするだろうな。( ふふ ) は、変態、か…。不思議だな、お前に言われるのは悪くないと思ってしまう。( クス ) お前がそんな顔をするからかもな。( 赤く染まった顔を愛しげに見つめ、頬にごく軽く吸い付くようなキスを )
お前のそういう恥ずかしそうな顔、そそられる。身体が熱いのは気のせいか?( 意地悪そうな笑みを浮かべつつ密着するよう抱き直せば、耳許へと柔らかく吸い付いて )
…まだお前だけだと思ってるのか?俺の方こそお前には何もかも乱されているけどな。( 悔しげな相手に事実を伝えると甘くくすぐったい刺激に吐息を溢し、求めるように唇を啄み ) …ン…ッ、…暁人にされるなら何でも歓迎だが。あまり煽ると俺も止まらなくなるぞ。
返すの遅くなってごめんね。( しゅん ) これを見てる時間だと…おはよう、かな? 涼しくなったかと思ったら暑いしジメッてるし、風邪ひかないように気を付けてね。
…変態、って恥ずかしかったから言っただけで、悪口で言ったわけじゃないけど…。そんな風に思われたらもう勝てないや。( 思わずふふっ )
そっそそられっ ( 口をパクパク ) ~~ッき…気のせいじゃないよ。それなのにこんなにくっついてさぁ…!いつになっても冷めないよもうっ… ( 開き直ると赤い顔もそのままに、抱きしめるように凭れ掛かりながらブツブツと )
ン…ン、…愛されてるなぁって思うけど、幸せすぎるから未だに夢なんじゃないかなって思うときもある。( 唇を啄われながらう窺うようにちらりと見つめ/正直 ) …優しい滉も好きだけど、強引な滉にもドキドキしちゃうかもね、( クスクスッと )
いや、俺も遅くなることがあるし、こうしてまた暁人に会えることが嬉しい。( ふふ )
ああ、悪口じゃないことくらいわかってる。可愛いなと思ったし、そんなお前に変態だと言われて酷く幸せだとさえ思ったからな。( つられて笑って )
仕方ないだろう、お前見てると触れたくなるしくっつきたくなる。…お前が悪いんだ、暁人。本当に一つ一つの言動が可愛くて、愛しくて。( 耳許に柔く唇触れさせていたが、堪らず耳朶唇で食み、甘噛みしながらぎゅう、ときつく抱き締めて )
…夢なんかだったら堪らない。お前が居なくなるとただ思うだけで苦しいくらい締め付けられるのに。…っ、( 切なげに眉を寄せたかと思うと、確かに目の前にある存在を確かめるよう腕に力を込め口づけを深くし )
うぅー、ごめん。なんかちょっと具合が悪いから今日はもう寝るね…ちゃんと返したかった…( ぎゅぅぅ )
滉もちゃんと休んでね?…おやすみ、( 寂しげ )
おはよう。具合が悪いようだが大丈夫か?少しは良くなっているといいが…熱は?( 心配そうな表情で額に手をあて ) 仕事に行くつもりならあまり無理するな。出来るならゆっくりしていてほしい。
返事は気にしなくていい。前の返事は蹴ってくれて構わないしな。元気になったら、また顔を見せてくれるだけで十分だ。…早く良くなるといいな。( 頭なでなで)
お疲れさま。心配してくれてありがとう。( ぎゅっ/すりすり ) 熱はなかったと思うよ、お腹が痛かったのと気持ち悪かっただけで今は元気。滉が撫でてくれたお陰だね。( にへら、)
滉には敵わないなぁ…でも、もっと別な言葉で幸せに感じて貰いたい。
えぇっ、俺が悪いのかよー?っん…、滉が格好良過ぎるのがいけないんだよ。滉じゃなかったらこんなすぐ赤くなったりとか、恥ずかしくなったりしないんだからな。( 服の裾を掴み、視線を外しながらモゴモゴと )
んっ__…、ふ…( 嬉しさを滲ませた瞳で見つめると深い口づけに応えるように、引き寄せるように強く背中に腕を回して )
おはよう、暁人。そうか…良くなったみたいで良かった。もしまだ本調子じゃないなら無理しないようにな。( なでなで )
ああいう些細なやりとりも俺は幸せだけどな。照れている暁人も見れたし。( 満足そうな笑み )
俺がそうさせてるなら本望だ。あんな暁人を他の奴に見せたくないしな。今のお前もな。( そんな様子も顔のあちらこちらに唇落とした後にぎゅう、と抱きしめ ) …全部俺のものだ。
…、っ…( 舌をゆっくりと絡め合い暫く堪能した後、唇離して ) …名残惜しいが、今はこの辺にしておく。熱が引かず仕事にならなくなるからな。( 今一度、リップ音と共に唇吸うと名残惜しそうに微笑み ) 行ってきます。
今日もお疲れさま。疲れたー、( 抱きつくと頭をグリグリと擦り付け )
…滉に、気持ち悪いとか変って思われないならいいかな。恥ずかしいから見られたくないって思うけど、一番は嫌われたくないっていう理由だから…。( 控え目に裾を掴み )
帰ってきたらまた抱き締めて、…キスしてね?( ふふっ )
来れなくて悪い。体調は問題ないが、少し疲れているかもしれない。( 眉下げ小さくため息 ) 暁人も今頃頑張ってるだろうな。
そんな風に思うわけないだろう。…あまり言われるのもいい気がしないかもしれないが、本当に可愛くて仕方がない。( ぎゅう、すり ) どうしたって嫌いになんてなれないから、これからも俺だけのお前を見せてくれ。
さて、暁人も頑張っているだろうし、俺も頑張るか。…早く抱き締めたい。
…確かに、疲れてるって顔してる。( ジィッと見つめ ) んー、風邪みたいに薬でどうにかなるもんじゃないし…心配。俺が直接、滉に色々してあげられたら良いのに。( ムゥ )
__…自分じゃ可愛いなんて思わないけど…、滉にそう思われてるなら嬉しい、かな。( くすぐったそうに笑みを浮かべ、ぎゅうと抱きしめ返し ) …俺、あんま恋愛経験とかないからさ、呆れられちゃったりしたら怖いなーとか思ってたんだけど…安心した。( 苦笑いを浮かべながら吐露しては、委ねるように身体の力を抜いて )
うん、待ってるね。( ふふっ ) でも無理しないように。俺はいなくなったりしないから、ちゃんと休むんだよ?
…おやすみ、滉。
おはよう。大丈夫だ。疲れていても、暁人の顔を見ると癒される。その気持ちが嬉しいし、何だか幸せになるしな。( ぎゅう )
ああ…可愛いし、愛しい。暁人が不快に思っていないのなら良かった。( ふふ ) …そうか。何だか安心した。お前が恋愛経験豊富だったら複雑な気分になっていただろうな。( クスクス笑いながら、腕の中の相手の髪をゆっくりと撫で )
ああ、ありがとう。早目に休んだら随分良くなった気がする。…ここに来ればお前がいるとわかっているから頑張れるしな。じゃあ行ってきます。暁人も頑張れよ。( 頭ぽん )
そう思ってもらえてたら本当に嬉しい。( ぎゅううっ ) 俺でも少しは役に立ててるかな?( 窺うように見つめ )
…俺はちょっと悔しいけどね、滉は余裕たっぷりって感じだし。( 拗ねた表情を浮かべながらも離れることはなく ) …俺も滉の可愛いところ見たいなぁ。( 期待を含んだ視線を送り )
返すのは夜になっちゃってるけど、昼休憩とかに見れたりしてるんだ。すっごい嬉しい、ありがとう。
無理してほしくないっていうのは勿論本当だけど、来てくれるとすごく嬉しいのも本当だから…、…んー、難しい。( あはは、)
…うん、滉のお陰で明日も頑張れる。( へへっ ) 滉も頑張って。( 頬に軽く唇を当て )
おはよう。( ぎゅっ )
今日も仕事なら、お互い頑張ろうね。休日ならちゃんと休むこと。
行ってきます。( にっと笑みを浮かべては頭を撫で )
おはよう、暁人。返せてなくてすまない。
後から返させてもらうとして…暁人の応援があれば頑張れそうだ。( 頭を撫でられ、少し照れたような笑みを ) 行ってらっしゃい。気を付けてな。俺も行ってきます。( ぎゅう )
んーん、大丈夫。俺はちゃんと居るよっていう証拠残し?みたいなものだから。( クスッ )
それはそうと…結構無理してる感じかな?本当、身体気を付けてね。( むぅ、) 天候も不安定だし、疲れが溜まっちゃいそうだけど、ちゃーんと栄養あるもの摂取するんだよ?( ぎゅうと抱きつきながら ) …今日もお疲れさま。( 目を合わせると頬を緩めて微笑み )
今日もお疲れ。( 頬緩め、ぎゅう ) …心配かけてすまない。少し疲れてはいるが、休める時に休むようにしているし体調は大丈夫だ。それに、こうしてお前に癒されてる。( 抱き締めたまま、心地良さそうに頬を寄せ )
此処に帰れば暁人がいる安心感はあるが、お前の気持ちはやはり嬉しいな。ありがとう。( 瞳細め )
滉だ…!お疲れ。( パァァ、ぎゅっ ) 心配するのは当たり前だよ、滉のことが好きなんだから。( 擽ったそうに微笑み ) …俺の方こそありがとう。ちゃんと滉に愛されてるって分かるから、待ってられてる。( へへっ )
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