茅ヶ崎至 2019-07-16 16:59:23 |
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>>幸
…眠。会社行きたくねー(ゲームを徹夜していたのか、何処か目の下にクマが見えているのは毎度のことなので気にせず。嫌々ながら、スーツへと着替えリビングに降りて行き)
>>監督さん
(/大丈夫ですよ!そうですね、是非そうして頂けますか?また此方から絡みに行かせて頂きますので!)
>至
...切り替え大事って言ってたの何処の誰だっけ?(ジトっという目を至に向け、いつだか至が言っていた言葉を至本人にぶつけて)
>>幸
ああ、確かそんなこと言ったっけ。…まあ人間だし、切り替え出来ない日くらいあるって。ってことであと5分くらい寝かせて(降りてくるなり、彼の小言を耳にするも、今は眠気の方が勝っているのかスーツのジャケットを脱ぎソファーへとゆっくり寝転がり目を閉じて←)
>>監督さん
おはよ、監督さん(未だ眠そうな彼女の声に気付けば、其方へと振り返り。なんだか眠そうな監督を見ていると、自信の眠気は何処へ。椅子に座った彼女の目の前に淹れたての珈琲を置いては「眠気覚ましの珈琲、飲める?」自信も珈琲飲みつつ声掛けて)
名前:魚谷 菖蒲 ( うおたに あやめ )
年齢:21
性格:常に強がってツンとしているが、顔に出やすいタイプで非常に分かりやすい性格である。仲間思いで皆の事を考えていつも動いているが、それを肯定したくないよう。
容姿:金髪で肩までの長さを内側に巻いた髪。紫色の瞳でかなりのツリ目。キツい印象を与えやすい。身長156cm。
備考:大道具制作と小道具係 (創作③)。元々美術部で、演劇部の大道具制作の手伝い等していた。
ロルテ:これから此処でやって行けるのかしら、私。だ、大丈夫!私なら行ける!
( 早速今日からこの満開カンパニーでお手伝いをする事になり、本当にこの己がやって行けるのか、酷い事を言って傷付けてしまわないかと不安を抱えながらも中に入る勇気がまだ持てず建物の前でうろちょろと、 )
(/遅くなり申し訳ありません!
>19の者です!不備等ございますでしょうか?絡みづらかったら申し訳ありません、直しますのでお申し付けください!)
>至
変わり身早っ。(心底呆れたような顔をして、自分は食卓につき)
>監督
おはよ、監督。(眠そうな監督が談話室に入ってくると笑顔でおはよ、と言って)
>>46様
(/お待ちしておりました!不備等、御座いませんので是非ご参加下さいませ。つきましては、皆様への絡み文を投稿して下さると嬉しいです!よろしくお願いします!)
>>幸
──…(5分程寝るとは言ったものの、寝られる訳もなく。ただ目を閉じてひたすら仕事に行くのが面倒だと考えており。時間が経った頃、むくっと起き上がりジャケットを羽織ればゆっくりと立ち上がり外面モード発動したのか「それじゃ、行ってくるよ。」笑顔で家を後にして)
(/次のレスから、夕方辺りからの時間軸に移動して頂いて宜しいでしょうか?よろしくお願いします!)
(/主様ありがとうございますっ!
一応寮の方が絡みやすいかと思い寮での絡み文にしましたが、宜しかったでしょうか?
それから、大学3年生というのを書き忘れていたのですがプロフ再提出した方が宜しいでしょうか?)
>all
ふんふんふーん…よっし、出来たー!…_げっ、もうこんな時間!?流石に集中しすぎたわね…。
( 邪魔にならない端の方で流石に大きすぎる物は持ち込めないので、新聞を敷いて持ち運べるサイズの大道具に絵の具を入れており。かれこれ五時間以上周りの音も聞こえず誰かが来ても気付かない程に自分の世界に入って集中しており、終わったと喜びながらも時計見ると既に夜の22:00を回っていたので驚いて。もう誰かに見られているかもしれないが今は誰も居ない事を確認すると誰かに見付かる前に急いで片付けて )
>>幸
あー…しんど。(今日は、出先から直接帰って良いとのお達しが出たので早めの帰路につき。玄関を開けると、スイッチがoffになったのか爽やかな印象から早くゲームがしたくて仕方ないオタクへと転身し。リビングへ行くなりソファーへ倒れるように寝転がって、しばらくジッとして←)
>>魚谷さん
──…(日も落ちきり、夜行性の自身にとってはこれからが楽しい時間帯。ということで、定番の夜食を求めに歩いていると、何処からか物音がしたので其方へと向かい。すると、暗がりでよくは分からないが女性らしき人影が歩いているのを目視。てっきり監督さんなのだろうと思い、ほんの出来心で驚かせてやろうと後方から抜き足差し足忍び足で近寄り肩をぽんぽんと叩き「…こんな時間までお疲れ様。」と労いの言葉掛けて)
(/大学三年生ですね!了解致しました!絡み文の方は問題有りませんよ。Pf再提出は、大丈夫です!理解致しましたので!では、引き続きよろしくお願いしますね。)
>至
(作業がひと段落し、談話室に入るとゲームをしている至が目に入り)あれ、インチキエリート帰ってたの?(そう言いながらキッチンでアイスココアを飲み)
>>幸
ん、たった今帰ってきた。…俺も珈琲飲も(ソファーから退けば、彼のいるキッチンへと向かい珈琲を入れるべくマグカップ用意して「なんか、こうしてリビングに二人だけっていうのも新鮮だよな。」珈琲を淹れながらボソッと呟きつつ、何処か賑やかさを求めていて)
>至
...まあ普段俺たち一緒にいないしね。(と言って珈琲を淹れる彼を尻目にアイスココアを飲みながら「あ、衣装の試着させたいから後で春組全員呼んで」とだけ言って談話室を出て)
>>幸
──…イエッサー(部屋を出ていく彼を珈琲飲みながら見送ると、上記のように返事をして。取り敢えず春組全員にメッセージを送りスマホ仕舞えば、呑気に珈琲片手に自室へと戻りゲームを再開して)
>茅ヶ崎さん
んん!?だ、誰!?………_あ、あれ。茅ヶ崎さん…?
( まさか此処でバレてしまうとは思わず、大袈裟に肩揺らしては振り向き。よく目を凝らして相手の顔を見ては目をパチリと瞬きをするが、直ぐにジトリと冷めた視線を向けて )
>>魚谷さん
──…あ。魚、谷さん…?ごめん、驚かせる相手間違えたみたい。てっきり監督さんかと…(驚いた声が関東の声ではないことに驚き、スマホのライトでその場を明るく照らせば大道具などの担当をしている彼女であることに気付き。咄嗟に離れれば、瞬時に謝罪して「こんな時間まで仕事してたの?もう暗いし、変質者とか現れたら困るだろうから送っていこうか?」先程の己ではないが、不審者も彷徨く時間帯なので送迎を勝手でて)
>至
(春組の衣装合わせののために作業スピードを上げて、時計を見ると全員揃うまではまだ時間があり)布結構余りそうだし小物でも作ろうかな....
>魚谷
...こんな時間まで仕事?(目が覚めてしまい談話室でホットミルクを飲んだ帰りに魚谷の後ろ姿を見つけ)
>茅ヶ崎さん
そんなのだろうと思った。…茅ヶ崎さんて、そういう驚かせるとかするのね。
( やはり己と監督を間違えていたかと納得するとはあ、と大きく溜め息をついて。しかし、相手もそんな事するのかと以外と可愛い事するのだとくすりと笑い。「 え、いや…一人で大丈夫よ。なんたって私なんだから!そんな輩いたとしても病院行きね! 」流石に送って貰うのは悪い反面、人とあまり関わってこなかった己にとって誰かと二人になるのは気まずい物で。勿論病院送りにも出来るはずはないが、ついつい強がって )
>瑠璃川くん
_げっ、る、瑠璃川くん…!
( 早速バレてしまいわたわたと焦り始め。此処でバレてしまってはもう隠す意味もないかと「 ま、まあね!私は忙しいんだから! 」ふふん、と得意気に笑えば大道具を軽くポンポンと叩き )
>>幸
あー…詰んだ。このボス、チート過ぎ。今度万里とやってみるか(数刻が過ぎた頃。ずっとやっていたゲームのステージに苦戦しているのか軽く舌打ちして。本当は頼りたくないのだが、こればかりは頼らざるを得ないと判断し、それからは特にやることも無いので時計をちらっと見てはもうこんな時間かと欠伸して「…他の奴ら、集まったかな。」ボソッと呟けばジャージのまま幸の部屋へと向かい)
>>魚谷さん
へぇ、病院送りに出来るって魚谷さん強いんだ。…昔、レディース入ってたとか?(送りは必要ない、との言葉に疑いの眼差しをじーっと向けるも女の人は見かけによらず強い人も居るものだと理解はしているのでもしやと思い問い掛け「あ、やっぱり送るよ。帰ってくる時に女子高生が不審者に遭遇したっていうの言ってたし…いい?」特に用事も無いので、送らせて欲しいと告げて)
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