ツンデレで素直じゃない君と…【恋愛】

(/ぜひ参加させて頂きたいです！pfは夜までに提出できると思うのですがそれでも大丈夫でしょうか？)

>1

参加ありがとうございます！
全然大丈夫ですよ！
よろしくお願いします。

名前：平本 奈央 （ひらもと なお）
年齢：17歳/高校2年

性格：友達の前では明るくにこにこしているものの、好きな人の前では素直になれずツンな部分を見せてしまう。恋愛に関しては一途だが、甘え慣れていないため思ったことが上手く言えずいつもぶっきらぼうに返してしまうため内心では後悔している。

容姿：黒髪のストレートで長さは肩より長め。前髪は眉毛が少し隠れるほどの長さ。茶色の瞳で少しツリ目気味のくっきり二重。肌は健康的な肌色で普通体型。身長は160cmで制服は着崩す事はしておらず校則通りに着用。

(/思ったより早くpfが完成しましたので載せておきます。もし不備などありましたら遠慮なく仰ってください。)

>3

全然大丈夫ですよ！ありがとうございます！
主のプロフィールも載せときますね！


名前　黒島 直樹 (くろしま なおき)

年齢　17歳 ／ 高校2年生

性格　いつも誰かのために誰かのためにと頑張るが空回りばかり。たまにドジなところがあり鈍感。たまに男らしいところもあるが強くはない。強くないが強がり。

容姿　黒髪で少しハネている髪型。前髪は目にギリギリかからないくらいの長さ。二重。肌はごく普通の色。体型はスラッとしている。174cm。制服は着崩していない。

(/ありがとうございます！他に何か決めたりすることはありますでしょうか？)

>5

とくにないです！
もう始めちゃってもいいですよ！

おはよー。ね、今日の英語の小テストの範囲ってどこだったか覚えてる？──わ、私の苦手な所だ…。
(教室に入るや否や、仲のいい友達の1人に一限目の小テストの範囲を教科書を開きながら問いかければ教えて貰ったところを入念に予習し始めたものの、頭を抱えながら独り言を呟き)

(/こんな感じの始め方でよろしかったでしょうか？)

はよ。あぁ、眠っ…
昨日、早く寝たはずなんだけど……

(教室に入り席に座ると鞄を机に置き、隣の席の彼女が小テストで頭を抱えているにも関わらず、鞄を枕代わりにして目を瞑り)

(/全然いいですよ！隣の席ということにさせていただいたのですが、よろしかったでしょうか？)

…おはよ。ねえ、呑気に寝てるけど勉強してきたわけ？
(隣の席で鞄を枕にして寝ている彼を横目でちらりと見れば、ため息混じりに問いかけ)

(/ありがとうございます！隣の席で全然問題ありませんのでお気になさらず！)

んぁ？何の勉強？
今日、何かあったっけ？

(勉強してきたかと聞かれて何の勉強か聞いて何かあったっけと聞いて。再び寝てしまい)

なんの勉強って…英語の小テスト！昨日聞いてなかったわけ？
(彼の言葉にノートに書いていた手を止め呆れながら見つめ。「ちなみに平均点取れなかったら再テストあるみたいだけどー？」と再びノートに視線戻しながら聞こえるか聞こえないかの声で話しかけ)

そんなん知らねぇし。
今から勉強したところで変わらねぇよ。

(今から勉強しても変わらないし勉強しないと言って寝はじめて)


先生 : はい、小テストやるぞー。平均点とれなかった人は再テストあるからな。

再テスト受けることになっても知らないからね。
(再び寝始めた彼を横目でじとりと見つめ、小テストが始まれば再テストだけは免れたい一心でなんとか答えを埋めていき。)
……終わったー、絶対平均点以上は取れてるはず…勉強した所出てたし。ねえ、どうだった？
(小テスト終了のチャイムが鳴り響き解答用紙を前の席に手渡しながら隣の席の彼に問いかけ)

普通に全部埋まったけど？
あんな問題に対して勉強してたの？
あの問題、普段の授業からちゃんと理解してればわかる問題だよ。

(普段の授業から理解してれば余裕と言って欠伸をしてノートに黒板のことを写し)

何よその言い方…私は元々英語が苦手なの。誰かさんと違って普段の授業聞いても分からないのっ。
(彼の言葉にむすっとした表情を浮かべ、不機嫌そうにノートに板書をし始め)

眠いなぁ、早く休み時間にならないかなぁ

(眠いなぁと欠伸をしてつまらなそうに窓の外を眺めて)


～ 昼休み ～

弁当、弁当♪
………あれ？……ないっ！
マジかよ、腹減ったのに…しょうがない、購買にでも行くか。

(お弁当を求めて教室に入ると机の中を探しても鞄の中を探してもお弁当はなくて。仕方なく財布を持って購買に向かい)

──ねえ、これ今日調理実習で作って余ったやつなんだけど…他にあげる人いないしあんたにあげる。べ、別に変な意味とかないからね！
(友達と中庭でお昼を食べることになっており、弁当と小さな袋に入ったカップケーキを手に持ち廊下を歩いていれば偶然にも彼に会い、恥ずかしさからぶっきらぼうにその袋を手渡し足早にその場を後にし)

えっ、いいの？
ありがと……ってもういないし…
せっかく貰ったから食べるか。

(受けとりお礼を言おうとするが彼女はもういなくて。彼女から貰った物を自分の席に持って行き食べはじめて)

あげときますっ！！

あー…どうしよう、あいつにあげちゃった…！てか他のクラスの男子に余計な事言ってたりしないよね…？
(中庭に向かいながら独り事を呟き、友達と談笑しながら昼食を食べ終えれば恐る恐る教室に戻り)