榛緋 2019-07-13 01:25:51 |
通報 |
>420( 榛緋 )
素直に言ったら、凄い我儘ですよ?( ゆらりと瞳を不安気に揺らし、相手の腕を掴んだ手にほんの少し力を込め )
■ >日高
はン、我儘全ェ部叶えたるなんて言うてへんやろ( 腕を振り払う事はしないまま、薄笑を深め相手の額を軽く指先で小突き )
さァて。今夜も俺とお話してくれる子募集さしてもらいますかァ、と。
無論ご新規さんも大歓迎やから、気楽においでなァ。人数はまた追々連絡しますぅ。
【 Overview & Rule 】――― >1
【 About me & Request 】―― >2
>正体追加:シンガーソングライター、俳優、殺人鬼
>どっちか無言1時間でリセットさしてもろてますぅ。
・日高 優衣 / ヒダカ ユイ
・21歳 / 大学生
・栗色の髪 / 毛先にかけて軽いウェーブ / 胸辺りまであった髪を肩上までばっさり切った / 髪と同系色の瞳 / 身長157cm / 着痩せ体質 / 左腕に小振りの腕時計と細いチェーンのブレスレット / ブラウスにスカートがデフォルト
・世間知らず / 世話好き / 自分の事より他人優先 / 好奇心強め / スキンシップには不慣れ
・そこそこのお嬢様 / 現在一人暮らし中 / 友人関係は広く浅く
・榛緋の正体 / ヤクザ
こんばんは、今日もゆっくりとお相手お願いします。
■ >日高
( 雨の中、傘を差しながら歩くのはネオン街の裏通り。煙草を咥えながら気怠そうな様子で )
連日やねぇ、いらっしゃい。今日もゆっくりしていきやァ。
>425( 榛緋 )
( 雨の中、傘をさしながら大通りから奥まった裏通りを歩き。小さな欠伸を漏らしつつ、周囲へと視線を向ければ見知った姿に笑みを浮かべ )──榛緋さん、
昨日は寝落ちちゃったんでリベンジです( ふふ )今日ものんびりとお願いしますね。
名前 : 三谷 夕莉( みつや ゆり )
年齢 : 24y
職業 : カメラマン
性格 : 姉御肌で世話焼き気質のため困っている人を見たら放っておけないタイプ。しかし自分が常に世話をしなきゃという責任感の強さから、何かあっても抱え込んでしまったりと表面を取り繕っている。心の中では自己嫌悪が多々ありネガティヴ思考。それ故にか努力家で常に人前に立っても恥じぬようにと1つの物事に向かって突っ走ってしまう癖がある。過去に暴力を振るう男と付き合った経験があることから男性への苦手意識が強い。
容姿 : 腰まで伸ばした黒髪にグレージュのインナーカラーをいれている。普段は結うことは滅多にないが作業をする時などはポニーテールにしたりと様々。長い前髪は右に流し顔の3分の1程度を覆い隠すような形。その前髪で隠している部分には引っ掻かれたような大きな傷跡が残っている。くりくりとした猫目で色素の薄い茶瞳。色白肌と八重歯が特徴的である。身長は168cmと比較的高い方であり細身。私服はロンTにガウチョなどのラフなスタイルで紐のネックレスを着用。左右3個ずつピアスが空いている。
備考 : かなりの酒豪であり酒の力に任せて嫌な事を吹っ飛ばすことが多々。前髪で隠している部分にある大きな傷跡がコンプレックスで、見ると嫌気が差すため前髪で隠している。
榛緋の正体 : ヴァンパイア
──ッ、アンタこんな所で何ボーッと突っ立ってンの!?あーあ、こんなに濡れちゃッて…。
( 仕事が長引きその後にも続く会議のせいで終電に乗り遅れ、憂鬱なため息をつき。1人闇に溶け込みそうな黒の傘を差し夜の街を歩いていると、何やら聞きなれない方言が聞こえてきて。こんな夜中に何だろうと反射的に視線を反対側の歩道と向ければ、傘もささずに街灯の下で佇む1人の男の姿。過去の恋愛から男には苦い経験があり接するのを避けていたが、ずぶ濡れになっている彼を見過ごすことは出来ず。半ば勢い任せで車道を走り反対側の歩道へと行き、持っていた傘を彼に強制的に押し付けて。カバンから出したハンカチで髪やら顔やら至る所に滴る雫をまるで母親のように吹き始めて。「 何でこんな時間にこんな所に居るのかは分かんないけど、とりあえず風邪ひいちゃうから屋根があるところに行きましょ? 」と近くの屋根がある場所へ行くように促して。 )
今晩は。何だか他の男性とは違う雰囲気で、怖くはなかったから来てみたんだ。( にへら笑い )──私は表面上では過去の恋愛を言い訳にして男性と関わることに蓋をしていたけれども、心の中では何処か愛というモノを欲してる気がする。( 胸に手あてて / こく )その感覚を取り戻せたらなと思ッてだな…、もう少しだけ傍に居てくれるかい?( 眉下げ / 切なげに笑い )
■ >426 日高
嗚呼…嬢ちゃんか。何しとるん、こんな場所で( 名を呼ばれれば気怠そうに面を上げ、相手と視線を合わせれば通常通りの薄笑浮かべ )
■ >427 三谷
__おぉきに、嬢ちゃん。でも要らんよ、( 通話を切断したスマホを懐へ仕舞うと同時に声を掛けられれば、薄笑を浮かべつつ緩慢な仕草で相手に視線を向け。押し付けられた傘を相手が雨に濡れぬ様にすべて傾けつつ、ハンカチ越しに触れてくる手から逃れる様に顔を背けて )大丈夫、俺は其処等の人間と違ってヤワちゃうから。君こそ、こないな時間にこないな人少ない場所で、道草食うとったらあかんよ
どおもォ、初めまして。怖くない、やなンて君も物好きやね( 喉奥鳴らして笑い )募集しとるんは愛に飢えた自覚がある子、ていう心算やったんやけど__君が直ぐに愛への渇望を取り戻せるンならお話しよか。何、気楽にしてくれたら良ぇよ( ふ、 )
>428( 榛緋 )
んー、ちょっと散歩です。榛緋さんは、何されてるんですか?( 気怠気な雰囲気から一転して普段通りの薄笑が見えればゆるりと口角を持ち上げ。特段何かがあった訳でもなく、一瞬思考を巡らせてから )
■ >429 日高
俺は__まァ、野暮用や( 左脇腹を庇う様に半身引き )行かなあかん所あるねん、せやから今日はお喋りしてやれんかもせんわ
>430( 榛緋 )
…そうですよね、榛緋さんもいつも時間ある訳じゃ無いですもんね。( 相手が左半身を引いた事には気付いたものの、仕事の関係の話も聞いた事がない為に聞かない方が良いかと判断すれば寂しそうな表情を浮かべつつ頷き「後で電話掛けても良いですか?」心配が優れば首を傾げ )
■ >431
__2時間後。( 服に血が滲む感触を感じつつ、相手の寂しそうな表情を見れば薄笑を深めぽつり呟き「 …俺が電話出れんくても拗ねたらあかんよ 」まだ新しい血の付いた指先で相手の頬を撫で、横を擦れ違い歩みを進め )
>432( 榛緋 )
…出てくれなかったら、探しに行きますから。( 相手の指先が触れた頬に生暖かい感触が残れば、はっとした表情を浮かべてからその背中に向かって声を掛け。相手の背中を見送ってから自宅へと急ぎ )
■ >433 日高
阿呆、ンな事したらほんまに怒るで( 背中越しに応えた後、夜に闇に消え。その後向かったのは組御用達の闇医者、脇腹に負った傷を治療してもらい。2時間後、麻酔が切れたか切れていないかで未だ意識が朦朧とする中、ベッドに横たわり )
■ >427 三谷
一時間経ってもうたから一応リセットの連絡だけしとくなァ。また気ィ向いたらおいでやァ( 手ひらり )
>434( 榛緋 )
( 相手と別れてから二時間後、部屋着に着替える事もせずベッドの上で膝を抱えて座りながら相手の番号を電話帳から選びコール音を鳴らし )
■ >日高
__( 着信音に意識を揺さぶられ眉を顰めるも、相手の名が表示されればスマホへ手を伸ばし。呼出音が切れてしまう直前にて漸く通話ボタンを押せば、何時もより少し覇気の無い掠れた声で )…きっかり2時間後。律儀やなァ、嬢ちゃん
>436( 榛緋 )
( コール音が切れる直前、電話口から聞こえてきた相手の声は普段より幾らか掠れた声で。安堵の息を漏らし「…良かった、榛緋さん大丈夫ですか?」思わず頬が緩んだが、すぐに眉を下げつつ )
>438( 榛緋 )
…嘘。さっきの血、榛緋さんのでしょ( 帰宅してから洗ったものの、ぬるりとした感触を思い出せば人差し指で自分の頬を撫で )
■ >日高
__血ィ?( 物騒だけれど心当たりのある単語に眉を歪め。相手に触れたのは一度だけ、その時の手に血が付着していた可能性に思い至れば溜息を吐き )…俺もヤキが回ったンかなァ。ご免な、
トピック検索 |