のんびりとした主 2019-07-11 09:31:48 |
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>>ホロ
…ま、できる限りそんな奴とはお近づきになりたくはないな…お互いに――って早速食べるのかよ…ふむ、風の匂いが微かに変わってきたな
(自身もまた、卓越した剣の才能故に、周囲の人間の一部からやっかみや嫉妬の目に晒されるということも少なくなく、近衛の家系故に常に周りの模範たれという教えから今でこそ、しがらみから解放されたのもあるが、百年前の当時徐々に感情を表に出さなくなったという背景もあり、できる限りそんな輩とは関わりたくはないなと過去の苦い経験を思い返しながら呟き そしてその道すがら、小麦を早速食べる相手を目撃して思わずツッコミを入れつつ、目的地が近づいているとホロから言われれば、周りの空気の匂いが微かに変わってきたのを感じ取って周囲を観察し)
>>カービィ
仕方がないな、よそってやるよ…――ほら、熱いから気を付けな
(極上チキンカレーを指させば、やはりカービィが此方に来た原因はあれであったようで、涎と共に空腹であることを告げてくる。仕方がないなとため息交じりに料理鍋へと向かい、銀シャリとルー、そして焼き上げた極上トリ肉を皿に盛りつけて熱いから気を付けて食べるように相手に差し出し)
>リンク
カービィ「わあ!ありがとう!それじゃ、いただきまーす!!(目を輝かせ礼を言うと口を大きく開けて吸い込みの体制になって皿ごと吸い込み)」
>>カービィ
…………感謝してくれるのはいいが、もう少し味わって食べるなりなんなりしてもらいたいもんだ…どれだけ飢えてたんだよ
(皿ごと嬉し気にカレーを吸い込む様子に一瞬だけ呆けるも、次に出てきた言葉はどこか不満げな様子で、感謝してくれるのはいいが、作り手としては味わってもらいたいものだと抗議の声を挙げつつ、どれだけ餓えてたんだとその声色には呆れの声も混じっていて)
作品名:ゲーマーズ!
名前:雨野景太
種族:人間
性別:男
備考:ゲームが趣味の平凡な高校2年生。人見知りでコミュ障の為に友達がほとんどおらず、学校の休み時間や休日などはゲームばかりしているぼっちゲーマーである。ゲームの腕前はイマイチだが勝敗に強くこだわらず楽しくプレイすることをモットーにしている。ただし、キャラクターのグラフィックや萌えには自分なりのこだわりを持っている。ゲームのジャンルは問わず何でもプレイし、面白そうだと思った物を購入するタイプ。
容姿や詳細は"ゲーマーズ!"または"雨野景太"で検索していただけると幸いです。
(/この前は勝手に絡みを終了させてしまい大変申し訳ありませんでした。そして主様の優しいお言葉、感謝いたします。新しいキャラが決まりましたのでPFを提出させていただきました。もしよろしければ絡み文を提出させていただきます。)
>リンク
カービィ「ん?僕の食べ方はいつも、吸い込みだよ?(食器を口から出してカレーと極上チキンだけを飲み込み。相手の言葉にキョトンとして)」
>124様
(/お待ちしておりました!謝る必要はありませんよ。pfは全く問題無いので絡み文の投下して頂けると有り難いです。
そして、今は時間がありませんので後で返信します…!
>all
天道さーん!上原くーん!アグリさーん!チアキー!…みんなどこに行っちゃったんだろう?
(ゲーム同好会の合宿に来ていたらしく仲間達と一緒に行動していたが、途中で振り返ると誰もおらず辺りを見渡しては皆の名前を呼んで探すも、薄々ここは自分が通ってきた道とは違うと感じ始めて/ありがとうございます。そして皆様、改めてよろしくお願いします。)
>マルク
ムコーダ:もう…なんかツッコめない…。
(彼とも彼女ともつかない相手の言葉に、呆れを通り越してしまったようで真顔で呟き)
>リンク
ホロ:正確には贄にしている、と言った方が正しいのう。
(ポリポリと食べ続けながらとある麦畑で止まり、しばらく見つめ続けてから念じるように目を瞑り。暫く経つと麦がゆっくりと、しかし常軌を逸したスピードで成長していき)
>>ホロ
要するに準備用のエネルギー補給ってところか…――成程な、やはり豊穣の力だったか。これなら不自由しないというのにも納得がいく
(どうにもタバンタ小麦を口にしたのは、これから行う行為のためのエネルギー補給だったようで、麦畑についてからホロの一連の行動を見守っていると、能力の行使と共に麦が常識の域を超えた勢いで急成長していくのを目の当たりにし、出会ってからの言動と照らし合わせてやはり豊穣の力の関連だったか、と納得いったように冷静に分析しつつ反応して)
>>景太
全く、面倒な相手に目を付けられたもんだな…――ん?誰か近付いてくるな…
(此方の行動を監視さえしていればハイラルに行く手掛かりを自ずと得られる、故に自分から逃げられないことだと勝ち誇った様子でその場を離れていったターレスを見送り、結局名前もよく分からないまま、面倒な相手に目を付けられたものだとうんざりとした面持ちで一人ごちつつも、少なくともハイラルの神々が容易く外部の存在の侵入を許すとも思えない為、恐らくは侵入は不可能だろうが、仮にその加護すら抜けてきた際には今度こそ引導を渡すことになるだろうと一人考える。そしてそんな風に思考している中、複数の人名らしき名前を呼ぶ声が遠めから聞こえてきたことに気付き、声が聞こえてきた方向を暫く注視し/そうですね、少なくともゼルダ関連の時系列の大体(ブレワイは公式からどこの時系列か明かされてないため不明)は把握しているくらいにはゼルダ歴は長い方だと自負しています。そして、キャラが変わっても宜しくお願いしますね)
>>カービィ
そういうことじゃなくてだな…普通に食器使って食べるなり…いや、言っても無駄そうか――それにしても、この後どうするつもりだ?特に元居た場所に戻れる見立ても立っていないんだろう?
(此方の抗議の声に対して心底何故言われているのか分からないといった反応で普段から吸い込みで食事をしていると答えるカービィにそうじゃないと言いつつ、食器を使って食べるなりあるだろうと…と言いかけたところで言っても無駄そうだと片手で頭を押さえて そしてそれはそれとして、これから元の世界に帰るためにどうするつもりなのかと話題を変え)
>ムコーダ
マルク「その気持ちはとっても分かるのサ…そのボクがいった魔術師は、力を物に頼ってる臆病者のクセに、口だけはウザくてデカい奴なのサ。(相手の言葉に頷きながらその魔術師を思い浮かべ、呆れたようなため息混じりで上記を話し)」
>リンク
カービィ「?…うん。ワープスターを呼ぶ機械も、充電切れみたいだしね…(相手の言葉に首をかしげ。帰る見立ても立ってないだろうと訊かれると困り果てた様子でガラケーによく似ているが、アンテナ部分に黄色の星がついた機械を出して)」
>雨野景太
ムコーダ:ん…?まさかまた人が…?
(その大声に気付き歩いていた足をピタリと止め、相手のいるであろう方向へ歩き始め。とりあえずはとネットスーパーで食パンを一斤買っておき、お腹が減っているならあげようと考え)
(/改めて絡ませて頂きます。同郷の二人が絡むと面白くなりそうですね…!
>リンク
ホロ:豊穣の力とはまた少し違うのう。わっちの力は麦の成長を自然の理に背かない程度に早めるものじゃ。最も、生き血か麦を贄にする事で今見せた事が出来る。
(落ち着いた声で説明しつつ麦を刈り丁寧に外していき、小袋に入っている麦を手の平に出してから代わりに今刈ったばかりの麦を入れ)
>マルク
ムコーダ:俺はお前にも呆れてるけどな…。お前のいた場所は不思議生物ばっかりなのか?
(もう殆ど頭が追い付いていないが相手のような存在が沢山いると思い、思わず口を塞いで苦々しい声を漏らし)
>ムコーダ
マルク「んー…人間も少しはいるけど、大体は不思議生物ばっかなのサ。(少し考えて出だ結論を口にし。人間を思い浮かべるもある意味人間ではないのかもと思い始めて苦笑いを浮かべ)」
>マルク
そういえば…さっきから思ってたけど、なのサなのサって口癖か?
(相手を見つめていると何となくマスコットに見えてしまい、慌てて首を振りつつ誤魔化すように相手の口調の話へと入ろうとして)
>ムコーダ
マルク「口癖なのサ。まあ、何時からこれが身に付いたのかは分からないけどサ。(相手の言葉にコクッと1つ相槌を打ち、少し考える仕草をしながら上記を話し)」
(/皆様にお知らせ致します。大分日が開いてしまいましたのでこれを機に一度キャラリセをさせて頂きます。自分のキャラはホロのみとなります。なお、かなりキャラ崩壊があったので口調等以前と違う可能性もあります。
何卒ご了承くださいませ。
前回までの参加者様についてはpfの記入は不要ですので、前回のpfのレス番号を示して頂ければそのまま絡み文を出して頂いて構いません!
それでは募集上げさせて頂きます。
(/おはこんばんちは。>31のマルクの者です。顔を出せずにすみません。これからも、皆さんで楽しく也をしたいと思いますので、宜しくお願いします。)
(/また来て下さったとは…!本当に有り難いです!此方こそ完全に放置してしまい誠に申し訳御座いません…。どうぞこのグダグダな主にお付き合いの程、改めて宜しくお願いします!
それでは前置きを長々と書いてもつまらないと思うので、絡み文の投下をお願い致します。若しくは自分が出す絡み文に絡んで頂ければと!
>all
んん~…。よく寝たの~…。さて、ここはどこじゃ?森のようじゃがわっちのいた所とは全てが違う。
(木々の間から差す日の光により心底気持ち良い目覚め、頭の上に生えた狼の耳をピクリと揺らしては異変に気付いたようでスンスンと鼻を鳴らし。狼であるが故の人間とはかけ離れた嗅覚と聴覚、それらに加え数百年もの時を掛けて磨かれたとてつもない洞察力である程度の状況を把握し。まずは細かい情報収集が先決だと考えて静かに立ち上がり、狼の耳を小刻みに動かしながら森の中を歩き始め)
(/いえいえ、私も陸上練習やその他諸々で、来れない日も多分ありますので…
一応allの絡み文も添えておきますね。)
>ホロ
ん?あ!へい、へい、へーい!!
(見たことのない森をさ迷っている最中、人らしいが完全に人ではない女性を見つけ、普通の人なら話しかけるのに躊躇したりはすると思うも、躊躇なくボールに乗って跳び跳ねながら女性に近づき)
>all
ん…此処、は?何処なのサ?
(いつものお昼寝中、空気がポップスターでは無いことに気づき、モゾモゾと起き上がるとボーッとしたままボールに乗り)
>マルク
何じゃ騒々しい。ぬしはここに住んでいるのかや?
(唐突に現れたまるで暴走族のような相手の呼び掛けに苦笑しつつ振り向き、予想外の小ささに流石に驚いたようでしゃがんで目線を合わせて本題の質問に入り)
>ホロ
んにゃ、只気づいたら此処に居て、お嬢さんを見つけたから近寄っただけなのサ。一人より、誰かと居た方が良いだろ?おっと、お嬢さんの腰を痛める訳にはいかないのサ。
(ニコッと笑いかけ、質問に答えるとボールを魔法で消して、如何なる生物にも似つかないような形状の金色で赤いルビー色のハートが付き、色とりどりのキラキラした物が装飾されている羽を伸ばし、ふよふよと相手の身長くらいの所まで浮き)
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