色々なキャラクターがシェアハウスに入る様です(募集、作品縛無、人数制限無)

>レイア

む、むし、ひい！？なに！？だれ！？(別段むしが苦手ということはないが、流石の量に錯乱し目を白黒させながら長い手足をばたつかせ)

>王馬小吉

疲れた、1歩も動けん・・・・・(目の前で振られる手に気がつくとその手の持ち主に濃い隈の浮かんだ虚ろな目を合わせそう言い)

>王馬小吉
初めてか…。友人に恵まれたな。
(その言葉に皮肉を返すようにそう言い、再び相手から顔を背け)

>観音坂独歩
落ち着け。私の蟲達は凶暴では無い。
(相手の言葉にそう返すも、明らかに凶暴そうな蟲もいて)

>>レイア
ま、そうかもしれないね……じゃ、これから迷惑になるような事はやめまーす！（明らかに嘘だということが分かることを笑ったまま言う）

>>観音坂独歩
じゃあさ、オレが運んであげよっか？（人差し指を顎あたりに当てて笑う）

>王馬小吉
そうしてくれると助かるんだがな…。
(どうやら信用してないようで、適当に頷き)

>レイアさん

あああぁ????こんなことになってるのも俺のせい俺のせい俺のせい・・・・・(ヤク中患者のような顔をして口の端から泡を出しながら、熱に浮かされたようにうわ言を口走り)
そこの人っ！助けて！！（視界の端にレイアを捉えると恥も外聞も捨てて助けを求め）

>王馬小吉
・・・・・いや、さすがに年下に運んでもらう訳には・・・・・(小吉の若く活力に満ちた表情を前に軽く遠慮するとやっと体に力を入れフラフラと立ち上がり)

>観音坂独歩
だから助けているだろう。
(相手を椅子に座ったまま見下ろし、蟲達を指差して蟲達を整列させ)

>>レイア
じゃ、オレは部屋に戻るよ！じゃあねレイアちゃん！！（手をヒラヒラと振って、その場を立ち去ろうとする）

>>観音坂独歩
そう？なら大丈夫だね。名前は？（立ち上がったのを見てこれなら大丈夫か、と思い名前を聞く）

>王馬小吉
待て。レイアちゃんは止めろとさっきも言ったはずだが？
(相手の目の前に蟲達を向かわせて道を塞ぎ、相手を見つめ冷たい声を掛け)

作品：完全オリジナル
名前：香坂 水雫(こうさか みな)
性別：女
年齢：17
容姿：大きめの黒のパーカー、青い目、白のスカート、身長158cm、
能力：自分の見た物や人を数十秒間浮かせることが出来る能力(同時に何かを浮かせたりは出来ず1つしか浮かせれない)
その他：生まれつきからこの能力を持っており幼い頃に他の人に能力を話すと気味悪がられ避けられたことがトラウマにあまり人と話すのを得意とせずいつもフードを深く被っている。可愛いもの好き。

(/参加希望です！プロフィールにダメな点などあると教えてください。)

>>レイア
んー…やだ！！（腕を組んで考える仕草を数秒間した後、ニコッと笑う）

>王馬小吉
……。
(一瞬殺気も込めた眼差しで見つめ、足を組んで頬杖つき)

それで…質問には答えたからこの虫どけてくれる？（蟲を見て少し顔を歪める）

>王馬小吉
残念だが蟲達が言う事を聞かないようだな。
(どうやら蟲達が相手の発言にキレているようで全く動こうとはせず)

>>レイア
えー……まあいいや！どのみちオレは自分の部屋に戻るしね！（蟲達が集まっているのを見て「飛び越えられそうなのは…」と呟いている）

>王馬小吉
喰われるぞ？
(心底呆れたように見つめると「蟲達の肥料になりたいのなら突っ込めば良い。」と無慈悲な一言)

>>169
参加どーぞー

>>レイア
んー…それじゃ、引っ込むまで待ってよっかな。（すとんとソファに座る）

>王馬小吉
こうなったら暫くは無理だろうな。
(椅子から立ち上がり、蟲達の元へ向かい)

>>レイア
じゃあオレはテレビでも見よっかな。（そう言い、コメディー映画を見る）レイアちゃんも見る？

>王馬小吉
私は良い。
(もうレイアちゃん云々には反応しない事に決めたらしく、蟲達を半ば無理矢理自分の影に戻していき)