主 2019-07-04 17:47:56 |
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≫クレハ
ん?おー、クレハか。朝から見かけねぇーと思ったら見回りしてたのか(声をかけ近付いて来る人物がクレハだと分かると、にかっと笑って)
まぁな、今日は平和だろ?平和なのはいい事なんだがちょっと退屈でよ(ゆっくりと周囲を見渡した後、レントラーの頭を撫でてやりながら答えて)
>クレハ
ほぉ…よく育てられてる。なら俺はフライゴッ?!
[ユキー!!]
冷たッ!!わかった!わかったら!!
(クレハのサーナイトを見てよく育てられている事がわかり自身も相性を考えてフライゴンを出す予定だったが、腰のボールから勝手にユキメノコが現れて自身に抱きついて来てとりあえず離して
『はぁ…まぁいいや。ユキメノコ!マタドガースにシャドーボール!』
(出て来た以上仕方ないとユキメノコでバトルしようと上記を述べて技を命中させて
>ジン
あ、いたいたジン君。局長から直々に任務言い渡されたよぉ。イッシュ地方に迎えってさ。
(PBIのトップである局長に直接任務を言い渡されてジンを探して施設を歩き回ると本人を見つけて声をかけると目的にはイッシュ地方だと述べて
『隊長2人で任務なんて珍しいね』
(他の隊と任務は珍しくないが隊長格2人での任務は滅多にない為何かあるのかと考えながら上記を述べて
>40様
(/かしこまりました!PF心よりおまちしてます!
(/完成致しましたので確認をお願い致します…!)
『今日も一日、健やかな日となりますように…!さぁ、張り切って参りましょうか』
『ポケモン達を何だとお思いで?道具のように扱うだなんて外道の極みですね。不可解極まりありません』
《名前》シオハ
《年齢》23歳
《性別》女
《身分》リーフグリーン隊員
《容姿》
内巻きの赤髪を向かって右で低く三つ編みにしており、だいたい10cmほどの長さ。前髪はぱっつんで眉上程度。肌は健康的な程度に焼けてそばかすが目立ち、瞳は青がかったグレー。服装は、長袖の白ブラウスをかっちりと着てその上に青緑のタンクトップワンピースを着用。靴は活動しやすい緑のスニーカーで、黒のリュックサックを背負っている。リュックサックには自然柄の缶バッジが複数個付いている。
《性格》
仁義と規律を重んじる性格で、第一印象は「優しい」と感じられることが殆ど。
基本はポケモンにも人にも温和で物腰柔らかだが、ポケモンの違法売買や乱獲者、責任の持てないトレーナーやブリーダーには当たりがきつく軽蔑的。
割とポジティブ思考で、仕事柄精神にきて参った時にはから元気を無理矢理出すことも暫しある。
《ポケモン》
ジュカイン♂
特性
しんりょく、ひらいしん
道具
ジュカインナイト
技
じしん
リーフストーム
シザークロス
めざめるパワー
クレッフィー♂
特性
いたずらごころ
道具
ハガネZ
技
ラスターカノン
イカサマ
フェアリーロック
ドレインキッス
バケッチャ♂
特性
ものひろい
道具
ゴーストZ
技
ハロウィン
たねマシンガン
かげうち
シャドーボール
デンリュウ♀
特性
せいでんき、かたやぶり
道具
デンリュウナイト
技
かみなり
でんじは
わたほうし
じゅうでん
プルンゲル♀
特性
ちょすい
道具
オボンのみ
技
あわ
ナイトヘッド
ハイドロポンプ
れいとうビーム
オオタチ♀
特性
するどいめ
道具
なし
技
でんこうせっか
ふいうち
ハイパーボイス
おんがえし
《備考》
幼少期、まだPBIが設立される前に、とある事件で父がポケモンの乱獲者、及び悪徳売買者であったこと、逮捕されたことを知る。両親は離婚し、女手一つで育てられた。
その件もあり、元々は警察として治安を取り締まるのを将来の夢としていたのだが、PBIが設立されたのを期にリーフグリーンへの所属を検討。元々の知識もあったが努力が身を結び、無事所属することが出来た。
ボールから出しているポケモンは様々、最近はバケッチャが多い。
>ジン
そうですねぇ、私達は有事の際以外はこれといった仕事はありませんしね。まぁ仕事をサボる訳にも行きませんし、こう言うときは自分のポケモンと一緒にいるのが一番ですって、痛い!帽子取れる!
(そうやって自分より幾等か背の高いバシャーモの顎辺りを撫でてやると、愛情表現なのか噛みつかれ、じゃれあうように帽子を押さえながらやや大袈裟に痛がって)
>ヤイチ
ふふ、仲いいなぁ…
(そう一人と一匹のやり取りを見てクスリと笑うと、アーボックに対して真剣な眼差しを向けて)
速攻で終わらせます!サーナイト、アーボックにサイコキネシス!
(そう指示するとサーナイトの目が光り、アーボックに強い力が注ぎ込まれ、大ダメージを与えて)
( 以前ウォーターブルーの隊長で登録させてもらった者ですが、なかなか顔を出せず申し訳ありません!図々しい願いですが、主様がよろしければ再登録の方をお願いできますでしょうか? )
>all
おーい!バケッチャ、クレッフィー!!何処に行ったのー?……これで何回目の逃亡だろうか。全くあの子達は……(昼下がり頃、施設の庭にあたる場所で空のモンスターボールを2つ手に手持ちのポケモンの名前を叫び、呆れたようにため息を吐き、その後自分を元気づける為軽く笑って)
きっと遊んでいる感覚なんでしょうねー…でも尚更仕事も頑張らなきゃ…(ポケモンにとってはこれもおいかけっこの一環なのだろうと予想し、自分のポケモンと触れあう時間をとれていない自分に後悔しながらも足は止めずに)
(/絡み遅れて申し訳ありません。まずは許可をありがとうございます、宜しくお願い致します!
≫ヤイチ
んあ?おー、ヤイチじゃねーか。イッシュ?お前と二人で?そりゃあ、珍しいな(声をかけてきた相手に向き直り話を聞くと、隊長格二人での出動命令だと聞いて少し驚いた様に言って)
まぁ、一緒に行くのがお前なら特に心配いらねぇーな。頼りにしてんぜ(驚いていた様子から一転し、にっかりと笑って軽くヤイチの肩を叩き)
≫クレハ
まぁ、確かに。…おー、相変わらず仲良しだなお前ら(自分のポケモンと共に居るのが良いという相手の言葉に同意を示し、仲良さげに戯れ付き始めた1人と1匹を見て優しく目尻を下げて言い)
俺たちも負けてらんねーな、レントラー…ん?何だゲンガー、嫉妬か?(レントラーをわしゃわしゃと構うと、ジンの影に潜んでいたゲンガーが飛び出してきてジンに抱き着いき、ジンはそれを楽しそうに笑って受け止め)
≫シオハ
あ~、さっぱりした(朝早くから出動命令があり、少し前に帰って来たところで施設に設けてあるシャワーを浴び、少しのんびりしようと髪を乾かすのもそこそこにして庭にやって来て)
…ん?アレはシオハか。おーい、シオハ!何してんだぁ?(きょろきょろ辺りを見渡しながら歩く相手を見つけ声をかけて)
>ジン
…あ、ファイヤーレッドのジン隊長。あ、えと…どうも、お勤めご苦労様です(逃げたポケモンを探して暫く詮索しているとある人の声を聞き振り返り、それがファイヤーレッドの隊長だと気づくと慌てて敬礼し、風貌から勤務帰りである相手に言葉を投げ掛け)
実は、私の手持ちポケモンのバケッチャとクレッフィーが逃げ出してしまいまして…今は私が担当する任務もないので、二匹を探していたところです(広い外をぐるりと見渡しては相手に向き直り、空のモンスターボールを見せては苦笑いを浮かべ)
>シオハ
おや?シオハさんじゃないですか、こんにちは。どうかしましたか?(業務のパトロール中、なにやら困っている人を見かけ声をかけて見れば、時折仕事を共にするシオハで。挨拶をしながら何かあったのかと聞いてみて)
>ジン
えへへ、ありがとうごさいます。隊長とポケモン達もすっごくお似合いですよ。
(バシャーモの口を頭から引き剥がし、帽子をかぶり直すと、お世辞でもなんでもなく、素直にそう思って言って)
>クレハ
これはクレハさん、ご無沙汰しております……それから、勤務お疲れ様です(声の方を見れば、何度か見たことのある顔の人物、クレハがこちらにかけよって来ており、挨拶を返し会釈を添えて)
私の手持ちポケモンのバケッチャとクレッフィーがどこかへと行ってしまって……きっとポケモン達からしたら遊びの一環だと思うので、丁度勤務の合間ということで探している所存です(頬を掻きスニーカーの爪先で地面を蹴り、首に手を当て傾げては照れ臭そうに内容を告げ)
≫シオハ
へぇ~、それは大変だな。…おし、ちょうど俺も時間が空いたから手伝うぜ(苦笑いを浮かべる相手に笑って申し出て、手に持っていたタオルを首に引っ掛け)
探し者にはやっぱコイツだな(腰に付けているベルトからボールを取り出し空中へ投げれば、中からレントラーが現れ)
≫クレハ
そりゃどーも!(ゲンガーの相手をしながら楽しげにいって)
にしても…ん?…はい、もしもしジンです。はい…はい。了解しました。すぐに現場に向かいます。…クレハ、出動命令だ。現場に向かうぞ、良いな?(何かを言いかけものの、タイミングよく連絡用端末が鳴ったのでそちらに対応し、本部から出動要請が出たので自身の部下であるクレハにも告げて)
(/クレハちゃんの背後様。勝手にこのような展開にしてしまいましたが、宜しかったでしょうか?)
>シオハ
ふむふむ、なるほど…もしよろしかったら私もお手伝い致しましょうか?一人で探すよりも、二人の方が効率もいいでしょうし
(業務的にも個人的にも、困っている知人をそのままにするのは忍びなく思い、手伝いを申し出て)
>ジン
はい、了解です。何があったんですか?
(出動命令と聞くと慌てることなく、顔をキリッと引き締め仕事の顔になり、何があったのかと訪ねて)
(/問題ないです。展開はお任せいたします)
>ジン
それは誠ですか…?ありがたい所存ですが、お時間等は大丈夫ですか?(立場が上である者からの予想だにしなかった返答に、嬉しくは思い感謝を述べるも、気を遣わせているのではないか?無理をさせているのでは?と思い相手の仕草をじっと見つめてはそっと前髪を弄り)
レントラー……近くでは初めて見たかもしれません。目付きが凛々しくて素敵なポケモンですね。じゃあ……私はこの子で(相手のポケモンであるレントラーを横目で眺め、自分のパーティーにはいないタイプの容貌に素敵だな、と言葉を漏らし。自分も腰からボールを取り出せば中からオオタチが飛び出して)
>クレハ
本当ですか?お手を煩わせてしまうのは少し申し訳ないですが、こちらとしては助かります(何の義理もないのに快く手伝いを申し出る相手に素直に感謝し、手に持ったボールを仕舞い少し相手に近づいて)
二匹とも浮遊が出来るポケモンなので、手の届かない場所にいると困りますが……恐らくその辺りの低空を飛び回っているとは思います。隠れるのが容易な場所…辺りが一応予想出来ます(生活を長い間共にしてきたポケモンの性格を考え、自分の持ち得る情報を相手に簡潔に伝えては倉庫周辺を想像して)
>シオハ
ふむ、なるほど。この辺りで該当するそういった場所は…あ、ここなんかどうでしょう。
(カバンから取り出した地図を見ながら提供された情報を元にポケモン達がいそうな場所を探すと、近場にかなり大きめの倉庫があり、そこを指で指し示しながらシオハに見せて)
>クレハ
ここは……あ、あっちの道の方の倉庫ですね。確かに隠れるなら条件が揃い踏みですし、可能性は十分にあり得ますね(相手が取り出した地図を一緒に覗いてはその場所を記憶から取り出し、口元に手を当てては納得して)
あの二匹はそれほど悪さをするポケモンではないので、恐らく不味い事態にはなっていないとは思いますが…危険性は零ではないですし、急いでも宜しいですか?(倉庫といえば様々な用途に使われる道具が揃っているので、その中には勿論取り扱いには注意しなくてはいけないものがあるだろうと思い。頼む側の人間がおこがましいとは思うものの、心配ではあるので相手に物腰低く伺い)
>シオハ
勿論ですとも、自分のポケモンの安全が気になるのは、トレーナーとして当然のことです。急ぎましょうか
(あまり馴染みのない倉庫への道を脳に叩き込むと、地図を鞄の中にしまい、そう声をかけると倉庫の方面へ向けて走り出して)
>46様
(/おかえりなさいませ!勿論大丈夫です!!
>シオハ
お、今日も追いかけっこか?今日は暇だし仕事はいいからゆっくり相手してあげな。
(午前中に仕事を終えて午後はギャラドス以外のポケモンを庭に放って遊ばせたりのびのびと、させているとポケモンを探す部下を見つけて何度か見る光景に微笑みながら上記を述べて
(/絡ませてもらいます!よろしくお願いします!
>クレハ
R1【アーボック!?…おい!引くぞ!】
R2【マタドガース!えんまくだ!!】
ゲホッ!…逃げたか。アーボック置いていくとはなぁ。
(一撃で倒れたアーボックを見るとロケット団の2人はマタドガースのえんまくでめくらましをしてその場を離れていき、煙が消えると残ったのは倒れたアーボックでそれを見ると悲しそうな顔をしてアーボックの治療を始めて
『ゆっくり休め…クレハ君あいつらを捕まえに行こう』
(ゆっくり立ち上がり逃げたロケット団を探そうと述べて
>ジン
勘弁してくれよ…現場は好きじゃないんだ。隊長格2人で任務なんてロクなもんじゃないよ
(明るく接してくれる相手に対して比較的に現場仕事が少ない自身としてはやっないそうな内容で嫌そうな顔で上記を述べながら外へ出向きボールを投げて
『頼むよ、フライゴン』
【シャァア!】
(出てからフライゴンを頭に撫でて背中に乗り
>ALL
少しだけ休憩だ。ゆっくり休め。
( 久方ぶりの非番の日。それでも欠かすことなくポケモンたちと共に施設内の訓練場で鍛練を行っており、ふうと一息つくと周りに向けて休憩の合図をおくり。少し疲れた様子でこちらへ向かってくるポケモンたちを撫でてやり、水の入った大きな器を近くにおいて水分補給をさせ )
( /ありがとうございます!絡み文遅くなってしまい申し訳ないです。 )
>クレハ
度々になりますがありがとうございます……クレハさんはお優しい方ですね(倉庫の方へと駆け出した相手に続いて走り、寛容な相手にクスリと笑みをみせて)
恐らくここですね。鍵は…空いてますね、おーい…バケッチャー?クレッフィー!…少し薄暗いですね、足元には気を付けて進みましょうか(数分走り倉庫へとたどり着くと、引き戸を確認してはポケモンの名を叫びつつ中へと入り。年期のありそうな蛍光灯の照らす室内を見渡しては目を凝らし、相手に注意換気を呼び掛け)
>ヤイチ
隊長!は、はい……そうさせて頂きます、また時間が空けば仕事に励みますので……(振り返るとそこには自分が所属するリーフグリーンの隊長がいて、完全に状況を見透かされていることに苦笑いを浮かべては相手の気遣いに感謝して)
さて、一度は呼び戻した方が良いかな……?あ、隊長、宜しければこれ要りますか?(あてもなく探すという作業も中々に重労働な為、久しぶりにリュックからポケモン用の菓子を取り出し、ふと相手の手持ちポケモン達がのびのびと戯れているのを見ては相手に菓子の袋を見せながら伺い)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします…!)
>マーレ
失礼しますー…とと、マーレ隊長。今日も訓練ですか?(早朝にあった仕事から帰還した後、タオルを首に掛けバケッチャを片腕に抱えて訓練場へと入ると、そこにはウォーターブルー所属の隊長である相手がいて。熱心に鍛練に励む相手につい声をかけてはタオルを首から取って)
(/絡ませて頂きます、どうぞよろしくお願いいたします…!)
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