ハイヴ 2019-06-23 18:41:23 |
通報 |
(/ 失礼いたします、素敵トピ是非とも参加したく参上致しました。ご検討の程宜しくお願い致します。)
種族: 龍族
年齢: 20代前半
性格: 幼い頃から教育されていたのであろう、物心着いた時から既に目上への忠義が堅く出来る事は懸命に取り組む。然し要領悪く一定数の記憶を超えてしまうとその場に座り込み床を弄ったり居眠りしてしまう。主の言うことしか聞かずそれ故に依存傾向にあり何時も近くに居ないと暴れ出す事も。また、躾として受けてきた暴行の痛みをある日を境に快楽として受け入れて以降御褒美として強請ること多々あり、あまり掴み所のない性格。
容姿: 透き通る様なブロンドの髪のマッシュボブ。猫目でマリンブルーの瞳。身長177cm、コメカミ辺りに鋭い角があり腰からは黒く生々しく不気味に艶が有り先の方には複数の棘のついた尻尾、肩甲骨辺りから腕の長さ程度の翼がある。足と爪の先が黒く長い。舌先が二股に別れている。服はそこらで見繕ったであろう薄汚れた白のシャツと黒いズボン。
備考 : 一人称 「 これ 」名前が無くこれと呼ばれていた事からそう呼ぶ様になった。又龍族である為口から炎を吹いたり空を飛べたりする。完右。
ロル: __っぁ、はい主。 ( 苦しそうに顔歪め恐怖に少しもたつき / 返事と共にコクリと大きく頷く ) 期待に応えられる様精一杯務めさせて頂きますので 何卒 … ( 事前に詰め込んだ言葉必死に思い出そうと目を閉じ施思考を巡らせ / 自身の服ぎゅっと握り締め恐怖に耐えようと我慢 )
>龍族
――宜しい。(従順な返事と、苦しげな表情に満足げに僅かに口角を歪め「自惚れるな。お前の働きに期待などしていない。お前が俺に捧げるのは、労働力ではなく――」辿々しい様子に眉を顰め、顎を鷲掴みにすれば無理やり首筋を露わにさせ「その血だ。珍しい龍族の血、お前の価値は其所にある。俺が求めれば、如何なる時でも直ぐ様首筋を差し出せ」種族としての特徴が現れる翼や尻尾を一瞥し、相手の耳へと口を寄せれば、有無を言わさぬ高圧的な声音で)…返事は。
(/お誉めの言葉ありがとうございます。此方こそ、素敵な龍の息子様に会えて嬉しいです。募集要項通り、一人称を俺に変更して頂けるのであれば、ぜひお相手させていただきます。)
(/ 此方の募集要項を確認していたにも関わらずこの様な事態申し訳ありません。 トピ主様の御心の広さに感謝し、厚かましくありますが御相手願えたらと思います。それに伴い、pfの方を再提出した方が良いでしょうか?また、トピ主様の苦手なロル等御座いましたらお聞きしたいのですがよろしかったでしょうか。 )
_は、はいっ… 何時でも俺をよんでください ( 耳元から聞こえる声により一層身を強ばらせ敬意を伝えた後ゆっくりとその姿を見上げ何処からともなく漂う艶めかしさに目を細めこれからこの方にお仕えするのかと確認し、本能的に危険な香りを感じ取れば少し興奮しているのか尾の先を何度も床へと叩き付け始め。「貴方に俺の血を捧げれば、御褒美は下さるのでしょうか。 」 厚かましいと思う傍ら懇願の目で呑み込まれそうな紅い瞳を見詰め。)
>龍族
呼ぶだと?寝惚けるな、お前は常に俺の影に侍るのだ。朝も、昼も、夜も(ふと嘲るように吐息するも、尻尾の動きを見遣れば可愛らしさに目尻を細め、首筋へ息を吹きかけ「ハイヴ様、だ。最初の褒美は既に考えている。―欲しいか?」呼び名に対して釘を刺せば、貪欲な様子に呆れた様に眉を顰めつつ問いかけ)
(/いえ、お気になさらず。再提出も大丈夫です。小説心情終止等、どの形式でも構いません。ただ、「上記を述べ」という旨のロルや鸚鵡返し、句読点がなく読みにくい文章は苦手です。)
貴方に、侍る ? 貴方のお傍に居られるんですか俺は ( 自身の記憶力の限界が見えてきたのかぽつりぽつりと言葉に少し間を挟みながら足元を見て呟く。暫くしてようやく頭に入ったようで主へ向き直ろうとした時、首筋に掛けられた吐息にビクリ、と肩を揺らし蕩けた目で見上げる。「ハイヴ、様… 欲しいけれど俺はまだ血を捧げていないので。」考えられてある褒美と言う言葉に息を飲み込むも忠義を尽くしていないものが与えられるものでは無いと首を横に振り。)
(/ 了解致しました。今後私がヘマをしてしまった際にはまたお声掛けくだされば助かります。これからよろしくお願い致します 。 / 蹴り推奨 )
そうだ。だが俺が呼ぶまでは姿を見せるな、影に徹しろ。利口に出来れば可愛がってやる(熱を孕んだ視線とは対極の、あくまで冷淡な双眸で見つめ返し。くるりと踵を返せば更に強く首輪の鎖を引き、歩み出した己の後ろに追従させ「結構。それなりに躾はされている様だな」辿り着いたのは薄暗くも豪奢な広間、その奥にある黒と金の玉座に腰を下ろせば長い足を組み「――来い。」敢えて鎖を手放せば、自分の首筋を指先で示すことで吸血を仄めかし、不敵な微笑で相手の行動を観察し)
__ … 不味かったら、 ごめんなさい ( 主の後を辺りを見回しながら進んでいくと離された鎖の重さに首を下げ、ゆっくりと顔を上げるとチカチカと輝く玉座に座る姿に数秒見惚れ。主の声に意識を取り戻せば血を吸われる事に少しばかり恐怖心があり小さく震える足を進ませシャツのボタンを2、3個外し首筋を露わにし。「 えっと 、 俺は座ってたらいいですか ? 」 食事と言えば皿だが肝心な皿も見当たらない為床にしゃがみこみ体に尾を巻き付け尋ね。 )
――、(静寂の玉座にやけに大きく舌打ちが響いた。不遜な態度で相手を見下しながら「お前は餌の分際で、俺をそこまで動かすつもりか?」冷たく重い声音から伝わるのは怒り、呆れたように溜息を吐けば指を一本立てて手前に曲げ。すると強大な魔力が働いて相手の身体を磁石のように急速にこちらへ引き寄せて「これからは、俺が指一本動かさずとも首を咬めるように差し出せ」耳元ではっきりと命令すれば、返事を待たず容赦なく首筋に咬み付き。水音を立てながら勢いよく吸血して)
_っう"ぁ… ( すみません、と謝ろうとした言葉の代わりに低い小さな悲鳴を喉奥から漏らす。身体に穴の空いたような鈍い痛みを一瞬感じると後からサァッと血が主の身体へ吸い取られていくのが何となく分かる。ふわふわとした感覚に今まで強ばっていた身体は支えるのがやっとで痛気持ち良さに声こそ我慢しているものの口から火の粉が舞う。尻尾を主の足に擦り付け 「 フーッ 、フーッ 」と息を荒くさせ顔を歪めながら。 )
>グレン
――大人しくしろ、命令だ(視界の端を漂う火の粉と、足に感じる棘の感触に怪我こそしないものの不快そうに眉を顰め、首筋から牙を引き抜いて「味は悪くない。褒美に名をやる、お前は今日から俺のグレンだ」魔力の供給を止めれば相手を床に落っことし、唇に付着した血を指先で拭って「…苦痛に藻掻いているのだと思っていたが…悦んでいるようだな」相手の表情から違和感を感じ取り、嘲るように鼻で笑って)
俺に名前を? __グレン 、グレン… 。( ぺたり、床に転げれば不味く無かったという自身の血を自ら指で掬いひと舐めするもわからないと言った様子。名付けられた名前を呪文の様に繰り返し、 嬉しそうに口角を上げコクリと大きく頷く。その反面自身のイメージと違う褒美にすぐさましょぼくれた顔をし、ゆっくり立ち上がれば俯き加減で 「 痛いのが、好きでして 」端的に言ってしまうと吸血された時の興奮から落ち着きを取り戻し気持ち悪いと思うだろうか、と目だけを前に向け反応を伺い。)
>匿名さん
(/来て下さって有難うございます。ひとまずはプロフィールを見てから検討させて頂きますので、お待ちしております。)
>グレン
―フン。愚図で醜い男だが、今回ばかりは良い仕事をしたようだな(痛いのが好き、その言葉には思わず口角を不敵に歪めて微笑を浮かべ。契約破棄した奴隷商人の男を思い出しながら、すらりと足を組み変えて「よく聞け、グレン。俺は気に入った餌ほど痛め付ける。それが極上の褒美であり、俺の愛だ」パチンと指を鳴らせば何もない空間から黒光りする長い鞭が現れ、戯れにそれを振るっては相手の翼を撃ち付けて「…こんな風にな」手元に戻ってきた鞭の先端を指先で艶めかしくなぞって)
>14
あ"ぁっ !! ぁ、りがとうご … ざいますっ ( この身に何が起きたのか理解が追いつかないながらも背中から電流のように走る痛みに身を捩らせ、自制を利かす為に親指を噛み反射的に感謝を伝え。蕩けた眼差しで鞭をなぞる細長い指を眺めそれだけでも背中をゾクゾクとさせ興奮を覚え先程よりも激しく尾が床を叩く。「気に入って頂けるよう遣えます 」血を捧げるだけで至福のひとときを過ごせる喜びに肩をビクつかせながら忠義を近い主の死角へとそそくさと移動し蹲る )
>グレン
…喧しい(鞭に打ち据えられ、痛みに泣き喚くどころか恍惚を露わにした様子に口角を上げるも、床を打つ尻尾には眉を顰め再び指を鳴らす。すると足枷ならぬ尻尾の枷が現れ、それに繋がった鎖には魔力を凝縮した極度に重い鉄球が付いていて「ふむ。ならお前はどのように俺を喜ばせる?」鞭の先端をするすると撫でつつ、相手の言葉に問い掛けを返して)
>16
ハイヴ様に 美味しい血を捧げる ? ( ふと何気なく口に出しては軽率だったと口を噤み手で口を抑え 「 ごめんなさい 軽く言いすぎました 」すぐさま謝りおずおずと。尾の先の重さに座り込んだまま顔を逸らし何をすることで喜ぶのか試行錯誤を繰り返し。悩んだ末に 「 俺の捧げるもの全て捧げれば、喜んで貰えますか ? 」爪を弄りながら口を尖らせぽつり、と呟くように。 )
>グレン
全て…か(気難しそうな表情で己の顎に手を添え「グレン、お前の忠誠は真か?」指先で玉座の肘置きをコツコツ叩き、眼前に跪くことを要求しつつ問いかけ)
種族: 狼族
年齢: 22
性格: 幼少期から躾られていたのか目上には忠義を示し、主に忠実。主以外には基本心を開かないが必要なことは話す。主の命令ならばどんなこともこなす。奴隷市場で散々痛めつけられ続けたためなのか、自ら痛めつけられることや傷つけられるのを快感とする被虐嗜好。また天涯孤独だったため、依存体質で常に主の傍にいないと寂しさのあまり暴走する。
容姿:透き通ったアッシュグレーの首までの髪で前髪で右目を隠している。細めのギラギラと鋭い三白眼で瞳の色は青。身長は179cm。薄汚れたフサフサの狼の耳と尻尾が生えていて全身に傷跡がある。両手両足に長めの爪が生えていて口には鋭い牙がある。服装はボロボロのシャツとズボンに麻布のローブで裸足。
備考:一人称は「俺」。
生まれてすぐに捨てられた為名前がない。また狼族の為、慣れるまで少し時間がかかるが慣れれば役に立つ。完右。
ロル:(冒頭ロルへの返答)
……っ、はい、ご主人、様……(恐怖に震えつつ相手を見て返事をして)……期待に添えられるよう俺も努力しますので何なり、と……ご命令を……(尻尾を少し下げつつ言葉を紡いで)
(/>12の匿名です。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?改めて、ご検討をお願いします。)
>狼族
精々捨てられぬよう励め。…先ずは風呂だ、獣臭い(全身をまじまじと眺め、濡れた犬の様な匂いに顔を歪め「温かい湯に入れてやる、過分に思え」奴隷は水風呂で十分だ、という風潮の中、お湯に浸からせることは大変珍しく。指を鳴らして小綺麗な身なりの金髪の奴隷を呼べば、彼に首輪の鎖を手渡し「連れて行け」主からの命令に恭しく頭を下げ、相手を連行するために鎖を引っ張り)
(/プロフありがとうございます。問題ないので、このままお相手お願いします。何かやりたいシチュがあれば教えてください)
トピック検索 |