前世パロ大好きマン 2019-06-20 19:20:18 |
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>桜花
??「(もう居らず)」
(あの、出来れば名無しさんも誰かしてほしいのですが...このままじゃ芥川と敦と名無しさんのキャラだけが恋愛してしまう可能性が高いので...)
名前【国木田独歩】
読み【くにきだどっぽ】
年齢【22歳】
性別【男】
能力【手帳に書いたものを出せる】
説明【手帳に書いたものを出せる、ただし手帳と同じ大きさの物じゃないと無理】
種族【人間】
備考【何時も理想と書かれている手帳を持っていて、その手帳に自分の理想とかを書いている、桜花が働いている仕事の先輩、太宰とは知り合い】
文ストのキャラのPFは初めて書いたので、これで大丈夫でしょうか?ダメな所があれば教えてください。
(OKです!ありがとうござます!)
>??
咲和「おや?お主...おったのなら声をかけんか。探す手間が...て、ちょ、太宰!(太宰の着物の裾を掴み)」
太宰「もーう、人がせっかく自殺を(ぶー、と文句を言っており)」
咲和「あのなぁ?!(少しキレており)」
>太宰、咲和
国木田)太宰!お前また自殺しようとしてたのか!
桜花)アンタが言ってたのは、自殺しようとしてた奴なんだ。
(/連続コメ本当にすみません!設定少し変えます。国木田は太宰の仕事の相方、桜花は国木田に太宰の事を聞いていて、会ったことはない、大丈夫でしょうか?)
>国木田、桜花
咲和「チッ、人間か...(ギロッと二人を見て)」
太宰「チェッ、見付かった(咲和の腕を持って走り始める)」
(OKです!それと、太宰のプロフィールは後でやりますね)
>太宰、咲和
桜花)アイツ、私達を睨んだ、あの女、まさか妖怪?(小声)
国木田)太宰!待て!桜花、お前はここにいろ。太宰、仕事をサボるな!
桜花)え!?ってもういないし…
(国木田は太宰を追いかけた)
(/わかりました!あとありがとうございます!)
>国木田
太宰「君が声をかけた理由は分かってるよ。封印だろう?(走りながら)」
咲和「そうだけど、アンタ人間と一緒に居たの...?!(こっちは、自身の足に風を付けて走っている)」
太宰「色々あってね(走りながら)」
>太宰、咲和
国木田)待て!
桜花)追いかけるのやめたら。
(桜花は国木田の腕を掴み)
国木田)離せ!
桜花)私がするから、それにアイツに説教すればいいし(心の声:あの女、妖怪だ。足に風をつけてる)
国木田)そうだな、分かった。
(追いかけるのやめて)
>桜花
咲和「...人間ごときが...(チッと舌打ちをして)芥川!(芥川の名前を呼び)」
芥川「承知(頷くと、黒い獣で地面に大きな穴を開ける)」
>咲和、芥川
桜花)なに!?
(地面に大きな穴を開けた音が聞こえて言い)
国木田)さっきの音はなんだ!?
桜花)私が見に行く。
(芥川達がいる所に行き)
>桜花、国木田
咲和「私が燃やして...(怒りが爆発寸前で炎を出すが)」
太宰「それ禁止(咲和の肩を触り、能力を消して)」
咲和「何すんのよ、太宰(睨み)」
太宰「君たちが思うほど、人間は悪い奴だけじゃないよ(フッ、と笑い)」
>桜花
芥川「妖怪だが...何か悪いのか?(ギロッと睨み)」
咲和「これだから、人間って生き物は...!(炎を出しながら)」
太宰「おやおや(楽観的に見ている)」
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