カービィ学パロ(建て直し)

＞マルク＆グリタ
ダメタ『だから連帯責任って言ったろ？あ、あとお前が兄だからかな。まぁ変な鬼妹のせい…おぉっふ…なんでもない…じゃなくて！お前！ピンクの馬鹿に見せやがったな！？！？』

＞主人公の悪魔
だーくめた『俺は可愛くねーっての！！ざっけんな、悪魔！！』

((ネット無くなったらﾀﾋぬんですね、わかりません。…実際寿司よりガリのほうが好き。
くっ…色々と転生してマター族になってくる（

>ダメタ
マルク「兄だからって、ボクだけ捕まるのは酷いのサ…」

グリタ「誰が変な鬼妹だ！(魔力を固めギガトンハンマーを作り上げ掲げ)ああ、アレか。だって面白いんだもん。(クスクス笑い)じゃ、今このハンマーで地面と一心同体になるか、私が変な鬼妹じゃない事を認めるか悔いの残らない方を自分で選べ。(暗黒微笑)」

きゃーびぃ「悪魔じゃないよ、天使ダヨ。(棒)…めっちゃ素顔見られた時の反応メタに似てるな。(ﾎﾞｿｯ)」

(/ﾀﾋんじゃいますよ。(^^;
ガリは食えない。寿司めちゃんこ食う
じゃあ私も。)

＞マルク
ダメタ『だって怖いじゃん、お前の妹。逆恨みで殺されるの嫌だし（マルクにだけ聞こえる声で）』

＞グリタ
ダメタ『普通本人に聞いてから送るだろ！？…いや絶対嫌っていうんだけど。てかなんでよりによってアイツになんだよ！！（激おこぷんぷんまる）え、あ、…変な鬼妹じゃありません…（しぶしぶ）』

＞可愛いピンク
だめた『何回見ても悪魔だよ？…あ？？何か言ったか？？』

((ﾀﾋぬのかよ！！いやまぁ当然だな
逆にガリしか食えない（？？）寿司は納豆ぐらい…？基本的に草食系なのです

>ダメタ
マルク「分かりみが深いのサ……(妹が怖いと言われ、うんうん頷き。相手だけに聞こえる声で)」

グリタ「私聞かない主義だから。それに、知り合いだし良いじゃん？
よろしい。じゃあ、ダークネスｯｯｯ！(ギガトンハンマーに闇のオーラを纏わせマルクに降り下ろし)」

マルク「え？ちょ、ま…！(ギガトンハンマーはマルクを包み込むようにマルクの影に溶け混み。マルクの影から手が無数にマルクを影の中へと入れて。暫くすると傷だらけでボロボロの姿で影から出てきて)いったたぁ…」

kirby「天使だよ、ほら！(コピー能力エンジェルになり)え？メタみたいだなぁーって！(ニコッ)」

(/ﾀﾋんじまいまっせ…ネットは生命線だから。
納豆巻き必ず食う。あとサーモン。草食系になりたい。)

＞マルク＆グリタ
ダメタ『だろ～？（やっぱりあいつは鬼妹だな…と内心思い）いや、知り合いだから余計ダメなんだよ！…………あー、うん。ご愁傷様。お前のことは３秒忘れないよ。（まだﾀﾋんでません）』

＞KIRBY
ダメタ『絶対痛そうな弓持ってる時点でエンジェルじゃねーんだよ、ハゲ！（もはや意味わからん）あぁ？だーれがあんな奴みたいなんだよ…全くちげーから』

((ネットを一切無し合宿みたいなの５日間あって、その間はとにかくﾀﾋにそうになったな…
逆にワサビとガリしか食わないのさ…。草ばっか食ってると体ﾌﾆｬﾌﾆｬになるからね…

>ダメタ
グリタ「あー…ダメだ。(今ので魔力と体力をゴッソリ抜き取られたのか顔色を悪くし)」

マルク「まだﾀﾋんでないのサ！(ムッ)
じゃあ何でヘトヘトになるまでするのサ…」

グリタ「クソ野郎を懲らしめるのはこれが一番なんだよ。」

カービィ「ヒドーい！可愛いのに！ダークもハゲだし！(弓矢握り締めムッとし)いやぁ、メタの仮面良く割りにハルバート行ってるからさ～。(あと序でにハルバート沈めてる。と付け足し)」

(/奇遇だな、私もだ。()
ワサビ食えないんだけど…ガリも食えんし。体軟らかくなりたいよー。助けて～、星えモーン！)

＞グリタ＆マルク
ダメタ『不死身かよ気持ち悪っ。ただの馬鹿だからじゃねーの、兄を懲らしめるために体力無くなるとかｗｗ（ｹﾀｹﾀ笑って）』

＞カービィ
ダメタ『今のお前を可愛いって言うやつはたぶん、気がくるってる（冷めた顔で言って）そもそも髪生えてるほうが少ないしな…。いや、やっぱ悪魔じゃん。…俺も行ってるけど（ﾎﾞｿｯ）』

((やはりみな、あの過酷な現状を乗り越えてきたのか…
なんでやワサビおいしいやろ((ﾃｯﾃﾚﾃ~♪なんかのマッサージ機～(今丁度ドラえ〇もんの実況見てたｗ

>ダメタ
グリタ「なんならお前もして殺ろうか？(ケケケッとギザギザに尖る歯を見せながら笑い。魔力で固めたウルトラソードを掲げ)」

マルク「不死身じゃなきのサ！……多分。」

カービィ「ヒドッ！髪生えてるキャラ…数えてみれば結構いるよね。」

(/勇敢だ、素晴らしい！
甘党なんじゃ～。許してちょーよ！
マッサージ機、8980円！安いでしょお？)

(色々忙しく２ヶ月くらいこれませんでした！すみません！)

(/>1469　匿名人さん
大丈夫ですよ！リアル優先で！)

(ありがとうございます！自分も入ってもいいですかね？)

(/>匿名人さん
おkですよ！今は、夏休みの最後の日、海にいてドッタンバッタン大騒ぎしています！)

(わかりました！)

ゼロツー「ほっと…」
ミラクルマター「よいしょっ」
ダークゼロ「げふっ！」
ダークマインド「がばぁっ！」
空から四人、ダークマター族が浜辺へと飛来し、着地した…どうやら星から帰ってきたようだ

>暗黒物質教師四人組
マルク「げっ…暗黒物質教師四人組…」

グリタ「あ、先生…(半分が着地失敗してるなぁ…と思いつつ)」

カービィ「あ！暗黒物質！」

グレイ「やあ…ごきげんよう。新米教師、レッド・グレイで、御座います。(頭のシルクハットを取り、うやうやしく一礼して)先生達もお酒どうです？(と軽くお酒を勧めて)」

ドロシア「あらやだ先生方！こんにちは！(ニコッと笑い)」

セクトニア「…ああ、先生方。ごきげんよう。(ニコりと微笑み)」

>ALL

ゼロツー「酒は…今はやめておく…」
ミラクルマター「帰ってきたばかりですしねー、引き抜く作業もありますし…」
ダークゼロ「死ぬかと思いましたよ…」
ダークマインド「あっ、はっはっはっ…」
言いながらダークゼロとダークマインドを引っこ抜いていく引っこ抜いた二人はぶっ倒れている

>暗黒物質教師四人組
グレイ「マジですか～。ここは若いモンが多いねぇ。(ドロシアに酒を渡し酒盛りを楽しみつつ)」

ドロシア「そうよねぇ。(フフッと笑い渡された酒を少しずつ呑みながら)」

>グレイ、ドロシア

ゼロツー「まぁ、今帰ってきたから疲れているだけだ。疲れがとれたら飲んでもいい。」
(翼をうちわ代わりにして扇いでいる)
ダークゼロ「そういえば、今日夏休み最終日ですよね？あいつら終わってるんですかね？宿題。」
(ダークゼロが思い出したようにゼロツーに言う)

>ゼロツー。ダゼロ
グレイ「おうおう飲め飲め！飲まなきゃこれからやってられんぞ？」

ドロシア「えーっと…グリタちゃんがマルクくんとカービィくんが終わってなくて、グリタちゃんは終わってるらしいわ。その他のヒトは分からないケド。」

>グレイ、ドロシア

ゼロツー「そうか…あんなに遊んでおいて大丈夫なのか？あいつらは…」(遊んでいる者を見て呆れている)
ダークマインド「はっはっはっ！元気が一番と言うだろう！」(ゼロツーの隣で笑っている)
ダークゼロ「この人、本当に元悪人なのかな…？」(ダークマインドを見ながら呟く)

>ゼロツー、マインド、ダゼロ
ドロシア「そうよねぇ。元気が一番よ！」

グレイ「元気で良いじゃないか。(青春だなぁと呑気に笑い)」