Fate/Everyday /〆

…はぁ、まあいいや。
（目の前の人物はいろいろと想定外な存在。自分とは違う世界の人物かもしれない。それ故にあまり真に受けるのはやめておこうと思えば、こちらの言葉によって否定されて困ったように笑みを浮かべる様子の相手をそれ以上追い詰めようとはせず小さくため息をついて上記を述べて。「そう、か…」と、軽く手を振られながら大丈夫だと告げられればしばらく考えたように間を置いてから「なら、ウチくる？武蔵さんのこと、もっと知りたくなった。」と、傍目から聞いたら勘違いされそうなことを述べ。）

（/そうですね、少し間をおいてみたいと思います。

？なにか、訳でもあるのでしょうか？BBがムンキャでなければならない理由とか？ムンキャと言えばジナコさんはどういう理由でムンキャになったんですかね？
ま、まぁアルトリアも水着イベの度に出てますし、逆に考えればメインヒロインにも負けない人気だということで…（震え声）エリちゃん出すならカーミラさんもハロウィン仕様で出して照れ顔のカーミラさんがみたい…）

え、それって泊まっていいってこと！？それじゃあ───、
(男女間のあれそれより、真っ先に本日の宿代が浮くことに内心喜び誘いに乗り、かけたところでむぐ、と慌てて口噤み。いくら興味があるからと言ってつい数時間前に出会ったばかりの人間をホイホイ自宅に招いてしまうのは、流石に不用心じゃないかという考えに辿り着いてしまったわけで。加えていきなり上がり込んだら相手の家族も困るのでは、とも思い。「い、いえ、やっぱり結構ですッ…！今宵の宿は、間に合っていますので！」と手を前に突き出しながら力強く断り、)

(/連絡もなしに大変お待たせしてしまい申し訳ございません。

ムンキャは、たった1人の大切な人を守る為に自ら月の癌となって世界敵に回したBBちゃんだけの専用クラスだと…思ってたので…。
ネロちゃまなどEXTRA鯖のキャラデザ担当されてるワダアルコ先生の同人誌にエリちゃんの服着たカーミラ様載ってるので是非見てみてください…！( 宣伝 )
　

…本当に大丈夫なの？
（こちらの誘いに花を咲かせるような喜びの表情を浮かべ、乗ろうとする、がそれから一転して両手を前に出して断られるとその様子に怪訝な表情を浮かべながら上記を述べて。さきほど、相手は確かに「行く当てはない」と言った。それなら、と誘ったのだが一転して今夜の宿が間に合っていると言われると強引に誘うにもいかなくなり、冷静になってみると相手は流浪の身とはいえいきなり家に誘い込んだのはまずかっただろうか？それに女性である。若い女性が一人暮らしの男の家に上がるのも気がひけるのかもしれない。そう思えば、これ以上時間取らせるわけにはいかないかな、と相手に視線を向けたまま手を振り、自宅への帰路に戻ろうとして。）
じゃあ、武蔵ちゃん。また、いつか。

（/いえいえ、こちらこそ遅くなって申し訳ありません！

どう返せばいいか迷ったのでひとまず、上のようにしましたが大丈夫でしょうか？このあと、夕食の後の夜食を買いにコンビニに行ったら武蔵ちゃんとばったり会い、やっぱり宿ないんじゃんというあまりにもぐだぐだな感じで考えているのですが武蔵ちゃん本体様が何か案があればなんなりとお申し付け下さい。ここはこうしてほしいとやり直しもしますので、

今調べてみたらなんとなくわかった気がします。先輩を守ろうとしてムーンセルを乗っ取ったけど逆にムーンセルに乗っ取られた感じですかね？本当にFateは世界観が深くて、いろんなこと考えさせられ、感じさせられますね。）

はい、またいつか──！
(少し惜しい気はするものの好意を無碍にすることより、今は相手に迷惑を掛けることへの申し訳なさのほうが大きいのでこればっかりは譲れない。自分は大丈夫だという旨だけ伝え5本指をぴらぴら動かしながら帰路につく相手に向かって笑顔でお別れを言い。相手が立ち去ると自分もくるり、と踵を返し。これからの行き先も泊まる場所も決まってないが、それでも持ち前のポジティブさからまあ、何とかなるでしょう。なんて軽快な足取りで夜の街を往き、)

(/お優しい言葉痛み入ります…無言放置だけはするつもりは御座いませんので今後ともよろしくお願いします！

返し辛いレスをしてしまったようでごめんなさい。当方としましては、後日偶然朝宮くんのお家の近くで遭遇し、流れで遊びに行く→内情を知って居候になる。という展開は如何でしょう？ご検討いただると幸いです。

FateもですがTYPE-MOONの作品どれも世界観複雑過ぎて…長年ファンの方には頭が上がらないです。)
　

（愉快な放浪女性と会って数日経ったある日。その日に会ってその日に別れたのだから、それほど未練があるわけでもないが数日経ってみると、「今なにしてんだろうな、武蔵ちゃん」と、部活からの帰り道にふと思ったことをそう呟いて。まぁ少しずれてるところもあるがあれほどの達人ならばそう野垂れ死ぬことはないんだろうな。と、コンビニで買った肉まんを頬張りながら一人で納得し。しばらく歩いていれば武蔵ちゃんと初めて出会った場所について。するとそこには見覚えのある後ろ姿があり…。）

（/了解しました！一応そのようなロルを回させていただきますました！）

(/ご無沙汰してます。まずはお返事が遅れたこと、すみません。来週を目安に返信できるかと思いますので、もうしばらくお待ちください。お待たせしてばかりで申し訳ないです。)
　

（/了解です！お待ちしております！）

(ここ数日間、様々な場所を観光した末すっかり現代の日本、ひいてはこの街を把握してしまい。例えばそう、当世において和装は人目をひく為、洋服とやらにチェンジしたこと。可愛い女の子達の間で" たぴおか "なる食べ物が流行っていること。そして、ここを真っ直ぐ行った先に美味しいうどん屋さんがあること。既に何回か通っているが、此処に来ると必ず思い出す彼のこと。そういえば、初めて会った時も丁度今頃の時間だったようなと思い、店の前で佇んでいると後ろから誰かの足音が。つられて振り返るとそこには学校帰りと思しき相手がおり「おおっ、朝宮くんじゃない！？」と目を白黒させており、)

(/お返事のほう、大変お待たせしました。それから、此方の希望をのんで下さりありがとうございます！)
　

武蔵ちゃん…！？
（相手が気に入ってくれたうどん屋。そこも自分の通学路となっており、通りかかれば噂をすればなんとやら、先日の愉快な放浪女性がそこにおり。初めて会った時のような和装の格好ではなく、オフショルダーのセーターに黒いタイツというなんとも現代の格好。和装も似合っていたが洋装もかなり似合っている。素材か、素材がいいからなんでも似合うんだろうなと思えば「また、このうどん屋に行くの？」と、歩み寄りながら問いかけて。食べかけの肉まんも口に放り込んで飲み込めば、このうどん屋の前にいるということは食べに行くつもりなのだろうと問いかけて。）

（/いえいえ大丈夫です！洋服につきましては検索してヒットしたものをイメージさせていただきました。フェスの駆けつけ三杯Tシャツも良かったのですが寒そうだったので…！）

ヤッホー！こんなにすぐ逢えるなんてお姉さん嬉しい！
(声を掛けられ振り返った彼の顔は、なんだか豆鉄砲を喰らった鳩のようで面白い。再び逢えた喜びに加えて、学生服で肉まんを頬張る姿が年相応といった感じで微笑ましさから自然と顔からへなへな力が抜けて行き。密かに可愛い、と思いながら近付くと逢えて嬉しいと素直な感情を口にし。そして"うどん屋さんに行くの？"と問われれば「大正解！君と別れた後、この辺りのうどん屋さんを色々巡ってみたのだけど此処がいっちばん！美味しかったのよねぇ…。朝宮くん…は、それ食べてるし今日は食べない、かな？」うっとりと細めた視線の先、うどん屋さんを映し。この前のように食事に誘おうと思った矢先、肉まんの存在を思い出しては苦笑いで軌道を変え、)

(/奇遇ですね！当方も背後様と同じような服装を想像してました！この季節に半袖で登場したら本当に朝宮くんから屈強なお姉さんだと思われてしまう！笑 )
　

そんなに気に入ったんならよかった。
（へなへなと力のぬける、だらしない笑顔を浮かべながら相手がこちらに近寄ってくると、相手のなにやらよからぬ感情を直感的に感じ取ったのか背筋にゾクリ、となにか君の悪い悪寒のようなもよが走って。相手はこちらの予想通り、目の前のうどん屋に行くようで、ここのうどんが一番だったと言われると、行きつけのうどん屋をそんな風に言われるとなんだか自分のことのように嬉しく、少しだけ口元が緩み。今日はうどん屋に行かないのかと、先ほど肉まんを食べていたところを見たためか苦笑しながら問いかけられると「武蔵ちゃんのお誘いなら行くよ。肉まんだけで満腹になる腹でも年頃でもないし。」と、先ほどの肉まんは夕飯までにこの腹の虫が耐えられなかったために食べていたつなぎ、いわばウォーミングアップのようなものだ。たかが数時間の関係だが相手の朗らかさがそうさせるのか、相手の誘いなら行ってもいいと、素直に思っただけなのだが受け取り手からすれば勘違いされそうなことを平然と言ってのけて。）

（/え？てっきりゴリラとばかり…（殴

バビロニアのアニメが始まりましたね！アナと牛若丸可愛いすぎてつらい…。あと、ジャガーマンさんがチート過ぎる…。）

……朝宮君、少しだけ私の友達と似てるわ。雰囲気は違うんだけど、素直なところとか。
(自分の誘いなら行くよ、となんとも嬉しくなることを言ってくれる相手。勇敢で、素直な気性をした彼は、ともすれば" あの子 "に少しだけ似ているような気がする。今も自分の世界を取り戻す為に戦い続けている大切な友達。いつだって真っ直ぐなあの人に。フ、と目尻を和らげ優しい眼差しを向けては、思ったことを静かに告げ。それからもう1つ「あと、付き合い良いところも同じだ！…ねえ、うどん屋さん以外の場所も一緒に行きたいって言ったら君は、付き合ってくれる？」共通点を追加し一呼吸置いた後、緩く首傾けながら悪戯に口角を持ち上げ、)

(/ゲームの性能的にも武蔵ちゃんバスターゴリラなので間違ってない！

バビロニアのアニメまだ1話も見れてないんですけど、女性陣のローアングルが凄いとだけは噂に聞き及んでます( 笑 )
　

素直…か、初めて言われたかも。
（優しい眼差しを向けられながら、素直だと言われると剣道以外で、自分の内面を評価されるのは慣れてないのか、自分が素直だと言われても自覚がないためかどこかピンとこないように顎に手を当てて考え込むようなそぶりを見せて。「その友達はどんな人？」と、流浪の身である相手の友達にすこしだけ興味が湧き、ましてや自分と似ているなどと言われればどんな人物かと気になりもっと詳しく聞こうとして。「ん？別にいいけど…。」と、うどん屋に入ろうとすると、相手が笑みを浮かべながらこちらに問いかけてくれば、急に何なのだろうかと疑問に思いながら、別に今日は課題などもでてないし急いで帰る必要はないため、うどんの後も付き合うことを了承して。）

（/今更ですがバビロニアの女性陣は際どい人が多いですよね笑イシュタルしかり、牛若丸しかり…アナもアナで太ももが眩しい…）

(/ご無沙汰しております。只今私情で立て込んでしまいお返事を返すのにもう少々時間が掛かってしまいそうです。いつもお待たせしてばかりで大変申し訳ありません…。)

（/大丈夫ですよ！こちらも返信が遅れてしまって申し訳ないので、お互い様です。）

本当に…？ええっと、確かつんでれ？って言ったっけ？学校とかでは意外と素っ気ないのかしら…、
(所感を述べたところ当の本人は無自覚なようでのんきに顎に手を添え考えており。自分の誘いなら行くと言ってくれたあなた。こちらの機嫌を取るためのお世辞じゃない、本心と分かっているからこそ口にしてくれた彼は、素直だと思うのだが。不思議そうに顔を見つめていたが友達のこと、そして一緒に出かけてくれるらしい相手に嬉しそうな表情を浮かべるも、例のうどん屋さんが見えてきては指をさし「話はあとあと！ささ、早く行こう！」お出掛けの話はともかく、" あの子 "のことについては話したいことが山ほどあり、長くなってしまいそうな気がしたから立ち話するよりお店の中でゆっくり話したほうが良いだろうと思い、)

(/お返事のほう長らくお返しできず本当に、本当に申し訳ございませんでした…！多忙の身故、これからも背後様のことをお待たせしてしまうと思います。出来る限り早い返信を心掛けているのですがもし、いつもおせーんだよ馬鹿！と言うことでしたらその時は、遠慮なく関係を打ち切って下さっても構いません。朝宮君とのやりとりはとても楽しいのですが、お待たせしてばかりなのが心苦しく…。)
　

多分そうかも。周りからは堅物って言われてる。
（学校ではどうなのかと言われて普段の学校生活を思い返せば静かに授業を聞いて、一定の友達と弁当を食べて、部活ではげきを飛ばす。その一定の友人以外とは交流が薄いので、本当の自分を知るものは少ない。そのせいで上記のように堅物と思われることも少なくないことを教えて。相手の"友達"についてはうどん屋でゆっくり話そうと、そのうどん屋に入りながら言われるとそれについていき。あいも変わらずうどん屋は盛況で、なんとか2人、席につくことができれば「今日はぶっかけの気分かなー。」と、メニュー表を見るなり一番に目についたものに惹かれれば呟いて。）

（/いえいえ！たしかに待ち遠しいですが、待つのには慣れてるし自分も武蔵ちゃん様をお待たせしてるのでお気になさらないでください！申し訳ございません！
こちらからも、これからも末長くよろしくお願いします。）

(よく堅物と言われている。と聞いてはさっき肉まんを美味しそうに頬張っていた相手を思い出し。そして今度は自分と一緒にうどん屋さんへ。学校帰り寄り道をする今の相手は年相応の青年で、堅物と言われている彼の気の抜けたところを見れて満更でもなさそうにしながらお店に入っていき。夕餉時とあって中は今日も、お客さんで賑わっておりなんとか空いている席を見つけて座り。お品書きを手に取り眺めて。と、聞こえた呟きに視線を一瞬そちらに投げ「私は何にしようかなー…」と悩み。きつねも捨てがたいし、天ぷらも──なんて思っていると視界に飛び込んできた写真にぐぐっと顔を寄せ。「すごい…うどんの中にお餅が入ってる！お正月っぽい！私この力うどんにする！」キラキラと瞳を輝かせながら写真を指差し、)


(/ぐすんぐすん……待ち遠しい、なんて勿体ないお言葉です。( 泣 )本当に、いつも待っていてくださりありがとうございます！ゆっくりペースではありますが、お互い無理せず進めていきましょう！！)
　

明けましておめでとうございます──あら新年の挨拶がどうして武蔵じゃなくて私なのか、ですって？だってあなた、私のファンなのでしょう？( スッ、と双眸細め )人間のイベントなんて下らないけど、トップスタァとしてファンの声援に応えるのは当然のことよ。新年から私の顔を見れた幸運を噛みしめ、そして光栄に思いなさい──それじゃあ今年もよろしく( ツン / 袖ぷらぷら )


(/新年明けましておめでとうございます！よくお話しに出ていたメルトリリスでご挨拶させて頂きました！( 笑 )こちらは本体が勝手に書き連ねたものですので、蹴ってくださっても構いません。それでは、良いお年を！)
　

（早々に頼むメニューが決まれば、正面の相手が頼むものを決めるまで手持ち無沙汰な時間はメニューを眺めて時間を潰して。ふと目についたのは、うどんに餅が入った力うどん。なんともまぁ、ボリューム満点のうどんだな、とお冷やを煽りながらそう思っていれば相手はそのボリューム満点のうどんを指差しながらこれにすると言えば、「ん、わかった。すいませーん。」と、店員さんを呼んでそれぞれのうどんを頼んで。それにしても、今時の女性といえば小食で小綺麗に振る舞う女性が多いのに、女性である（いまだに宮本武蔵が女性であることが信じられないが）相手はそんなこと周りの目など意に介さずそのうどんを頼むと「武蔵ちゃんって、花より団子って感じだよね。」と、捉えようによってはギリギリ失礼な発言をして。そんなこと気づくはずもなく、いや、うどんを食べる相手は容姿端麗なため、実質花と団子だなと呑気に思っていて。）

はは、メル…ラムダらしいや。
（賢王からのお年玉が入ったポチ袋（けっこうというかかなり厚い）を覗いていればマイルームに入ってきた水着霊基のアルターエゴに視線をやって。いつもより少し丸くなってはいるがそれでも自分至上は崩さない相手に苦笑しながら呟くと「こちらからも今年もよろしく。ラムダと新年迎えれて嬉しいよ。」と、普段は見上げるほどの身長だがいまはこちらが見下ろせる状態にあるため、ちょうどよい位置にある頭を撫でて。）

（/あけましておめでとうございます！たびたび返事が遅くなって申し訳ありません！こちらからも、これからも末長くよろしくお願い申し上げます。
なんとメル…謎のアルターエゴから新年の挨拶が…！せっかくですのでぐだ男くん設定で軽く挨拶を返そうかと思いましたが少し長くなってしまいました笑こちらも蹴って大丈夫ですのでこれからも、よろしくお願いします！）