歯磨き粉 2019-06-03 07:51:28 ID:ad7b425a9 |
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>ゼロ
マルク/っと…!(攻撃が足にかするも致命傷にはならず)
カービィ/マ、マルク!!大丈夫?!
マルク/カービィ、お前は目の前の事だけ集中するのサ。
>ピーチ
マルク/!!(キノコ頭の変なヤツ…ガードのつもりなのサ?でも、当たって致命傷になるのはゴメンなのサ。ギリギリ避けて、喰らわすのサ。)(と思うも実行はせず)
>ピーチ
マルク/………。(あのキノコ頭のヤツを仕舞った時に体当たりを喰らわせた方が良いかもなのサ……)(と思ってじっと待ち)
>>マルク カービィ all
自ら俺に挑みに来たんだ、そんなものではないだろう…!
(さっきまでマルクからの行動に対応していたが、その間行動を起こす様子がなかったカービィにも警戒は怠らぬまま、爆炎陣はマルクの足にかするだけに留まったが、確かに一撃はまず与えた。双方のやり取りを見ながら、自ら挑んでくる気概のある者がこの程度なわけがないだろう…と発破をかけるような言葉で両者の前に立ち塞がり セイバーを握ったまま、自分の眼前に光の盾、飛び道具をカウンターして反射する効果のあるガードシェルを展開する…このガードシェルにはもう一つの隠れた"特性"があるが、それを今の時点で相手が知る由はないだろう)
>ファルコ
マルク/……忘れていたのサ。(「てか踏みつけんななのサ。ボクはドMじゃないのサ。」と言うとボールをいっぱい出してファルコに投げつけようとし)
>>マルク カービィ ファルコ all
ほぅ…その言葉がコケ脅しかそうでないか…確かめさせて貰おうか――雷光閃
(不敵な笑みを浮かべる相手に対し、その言葉がコケ脅しかどうか確かめさせて貰うと、セイバーを居合いの要領で構えると同時にセイバーの刀身が雷撃を纏ったかと思えばゼロ本人の姿が一瞬ブレて消え、マルクの背後に現れる。そして少しのタイムラグの後に神速の居合いの如く振るわれたセイバーの軌跡が斬撃と雷撃の軌道を描きながら相手に襲いかかる…結果的にマルクに攻撃を仕掛けたファルコも攻撃範囲に入ってしまっていたのは少し誤算であったが…)
>ファルコ
マルク/おっほっほっほっ。お前は焼き鳥なのサ。(からかう様に笑い)
カービィ/…りゃ!!(後ろからこっそり鬼殺 し火炎ハンマーを喰らわせようとし)
(/そろそろ寝ます。)
>>マルク カービィ ファルコ all
どうした…お前達はこの程度ではない筈だろう、本当の力ってものを見せてみろ…
(雷撃を纏った斬撃、雷光閃による一撃はマルク、ファルコ共に反応しきれずにダメージを与える結果を残した。互いにどこか様子を見合っている…というよりも戦いながら互いの腹を探り合っている状況が続いており、変則的な攻撃が功を奏したようだ。そしてお前たちの実力はこの程度ではないだろうとまだ本気ではないことを指摘し、全力を持って挑まなければ俺には届かんと相手の闘志を刺激するように仕向け)
>ファルコ
マルク/余所見するななのサ!!(アイスボウルとシード攻撃をランダムでファルコに喰らわせようとして)
カービィ/うりゃぁっ!!(鬼殺 し火炎ハンマーを喰らわせようとして)
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