真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>たすくん
ああ、なるほど…相手がする分にはいいけど、自分からいくのはなんかな…っていうときあるよね。分かる(深く頷き) ん、素の話し方でいいよ。「大丈夫だ、問題ない」(なぜか相手と一緒に深呼吸した後、無駄にキリッとした表情でエルシャダイのセリフを引用して)
へえ~そうなんだ…逆に本職じゃないのがびっくりなくらい、ほんと美味しい。てか、たすくん弟いるんだね。俺も長男で、下に妹がいるからすごい親近感湧くなぁ(照れ笑いを浮かべる相手を微笑ましげに眺めながら、次から次へとクッキーへ手を伸ばし。その合間に家族についての話が出ては、パッと表情を輝かせて"お兄ちゃん同盟"の握手を求めるように片手を差し出し)
(/もし気になるようだったら別キャラで参加してもらっても構わないし、愛着のあるキャラだったらこのままお話ししよう(うん)
謝ることないよ、とりあえず感謝の気持ちだけ頂いとくね(ふふ/蹴り推奨))
>相楽くん
こんばんわ~最近めっきり寒くなったよね。いま暖房つけたから、もう少ししたらあたたかくなると思う(親指ぐ) ──あ、俺は真緒っていいます。きみの名前も教えてくれたら、特別にあったかい飲み物淹れてあげよう(悪戯っぽく目を細めて笑い)
>真緒さん
…こんばんわっす、真緒さんですか。苗字だけで大丈夫なら…オレ、相楽って言います。よろしくお願いします。(淡々とした自己紹介とは裏腹に、90度ジャストで頭下げ)それじゃあ、ありがたく…コーヒー淹れてもらっていいですか?
…じゃあ、遠慮なく。そうなんだよ、だから真緒さんが優しい人で良かった
(一緒に深呼吸してしまえばもう大丈夫と思い切り、敬語はお終いと抜いた状態で話し始め。エルシャダイの台詞については分かっていないらしくスルーしてしまいつつ、優しい人で良かったと笑顔で話し)
そんなに…ありがとな。
お、そうなのか……可愛いけど生意気だったりしません?
(握手を求められれば一瞬首を傾げるものの直ぐに応じてしっかりと交わしつつ、これも共通なのではと話してみて)
【ありがとうございます…!では折角なのでこのまま行かせてくださいませ…!
うう…ありがとうございますぅう…!(蹴りでどうぞっ)】
>>相楽くん
こんばんは。俺は丞っていうんだ。外寒いよな…これ、よかったら使ってください
(震えていたのを見ればソファーに掛かっていた毛布を引っ張ってきて被せてやり)
>相楽くん
ふっ……さ、相楽くん、ね。よろしく…ふふ(声色と所作の温度差に思わずツボってしまい/片手で口元を隠しながら笑いを堪え←) …ん、かしこまりました。──…お砂糖とミルクも、お好みでどうぞ(やっと笑いが落ち着けばウェイターのような口調で承った後、キッチンでコーヒーを淹れて戻り、相手の前にマグカップと角砂糖&コーヒーフレッシュが入った容器を静かに置いて)
>たすくん
うんうん、適度に力抜いて話してくれたほうが俺もぐだ~とだらけられるよ。…なんてね。だらけすぎて距離近すぎたり、なんか失礼なこと言ったらビシッと叱ってやって(おおよそ年下の相手に頼むようなことではないセリフをさらっと口にしては、軽く相手の肩に凭れてゆるい笑みを零し)
ええ?ありがとうはこっちのセリフですけど?こんなに美味しいお菓子食べられて幸せ~(気がつけばパウンドケーキもぱくりと口に運んでいて←) ん~いや、うちの妹はめっちゃ大和撫子ってかんじの妹だよ。たすくんの弟くんは可愛いけど生意気なんだね。それって割とお兄ちゃん譲りじゃない?(握手した手をゆるゆる揺らした後するりと離せば、直感で思いついたことを問いかけてみて)
あー…叱れたら叱るわ、俺基本許容範囲広いから…
(肩に凭れる相手を拒否することはせず、自然と反対側の腕を伸ばしては軽く頭を撫でていて)
……ってごめん!何か弟のこと思い出して、つい…
(少しして慌てて謝りながら手を離し、甘えられると自然と受け入れる自分が居ると苦笑いし)
あ。…食べるのはいいけど、食べ過ぎたら後が大変だぞ?
大和撫子…羨ましい…え?…そう、なのか?
(食べたものは仕方ないと苦笑いしつつ、甘い物ばかりでは太るだろうと後が大変だと遠回しに一応指摘し。自分の弟とは真逆のことを羨んでいれば、思わぬ言葉に驚きつつ首を傾げ)
>>丞さん
あー…っと、そこまでして貰うのは申し訳ないんで大丈夫っす
(所有者の分からない毛布を使うのは少しばかり抵抗感があり、折りたたんだ毛布を返却しようと)オレは相楽って言います
>>真緒さん
笑い過ぎでは…?昔から人と話すの得意じゃないんで、せめて態度だけでも丁寧にって思ってて。真緒さんみたいな大人と話す時とか、余計そう思うわ(姿勢を正すと、バツが悪そうに目を逸らしながら話し)…ん、ありがとう、ございます。アンタお人好しですね。オレだったら、なんか色々考えちまって、初対面のやつ相手にここまで世話焼けねえかも。(マグカップで冷えた両手を温め。フレンドリーな彼をまじまじと見つめながら、思った事を口にし)
>>相楽くん
そっか?
ん、分かった。…あ、使い捨てカイロあるけど持っとくか?今更な気もするけど…
(返されたのを素直に受け取れば元の場所に戻して。自己紹介を聞けば頷き、思い出したようにカバンから新しい使い捨てカイロを取り出しては差し出してみて)
>たすくん
おお…流石お兄ちゃん、は関係ないか。許容範囲広いからって自分に言い聞かせて無理するなんてのはダメだからね(頭から離れてゆく相手の手を掴んで指を絡めては、肩を離してもう一方の手で撫で返し。したり顔で笑って見せて)
心配してくれてありがとね。でも、俺の胃袋ブラックホールだから安心して。──あはは、羨ましかろう。あー…あーごめん、なんかたすくんと話してるの心地好すぎてテキトー言った。どっちかって言うと面倒見よすぎて、みんなから頼られすぎて「あーひとりになりたい…」って遠い目になってそうなイメージ、かな(口任せなことを言ったと反省してぺこりと頭を下げた後、相手の顔をじっ…と見つめながら憶測を並べて)
>相楽くん
ごめんごめん、なんか変なツボに入っちゃったみたい。そうかなぁ…俺は話すの得意じゃなくても相手に嫌な気持ちさせないように、丁寧で誠実に向き合ってる姿のほうが何万倍も素敵だと思うけど(尊敬の念を込めた視線を相手の端正な顔立ちへと向けて) 初対面だから余計に、なのかもしんないよ。第一印象をよくしたいからわざと優しくしてるのかも。…てか、色々考えてるときってフリーズしたりする?思考回路に反して動作が止まる…とか(真剣な表情で自己分析すれば、へらりと笑みを浮かべて相手の指先を眺め。ふ、と視線を上げて瞳を捉えると素朴な疑問を投げかけて)
>ALL
予想よりめっちゃ早く眠気が来ちゃったから、寝落ちる前に退散するね(挙手)
たすくん、相楽くん、お話し相手になってくれてありがとう!おかげで楽しい時間を過ごせました。ふたりとも、風邪引かないようにあったかくして寝てね。
また会えるの楽しみにしてます!おやすみなさい~(手ひら/蹴り推奨)
>>相楽さん
おっと、そっか。残念だ…すっげぇ楽しかったから、個スレでやり取りしませんかって言いそうになってたわ(笑)
ん、分かった。真緒さんも、暖かくして寝てくれよな?
おやすみ…(緩く手を振り退出)
>>相楽くん
少ししかやり取りできなかったけど、良かったらまたお相手して欲しい。その時はよろしくな?
暖かくして、お互い風邪とか気をつけような!
おやすみ~(欠伸しつつ緩く手を振り退出)
>>丞さん
じゃあお言葉に甘えて…ありがたく使わせてもらいます。(しばし迷った末。会釈と共にさながら名刺交換を思わせる丁寧さで、カイロを受け取り)それじゃあ、お礼…は今度会った時にでもさせて。おやすみ(手ひらり)
>>真緒さん
そう…すかね。(むむ、)自分から話題振るのも得意じゃねえし…だから真緒さんみたいな喋るの上手い人見るとすげーなってなる。(真っ直ぐ此方を見つめてくる目にやや擽ったくなり、まぶたを伏せ)自分の為だとしても率先して行動出来るのは、凄いと思う。──え、なに急に…オレなんか試されてる?(意図の分からない質問に、分かりやすく眉を寄せ戸惑いを露わにして。問いに答える事はせず、カップを包む指先に力が入り)気になる…今度会った時に聞かせて、おやすみ。
PF >>3004
こんばんは~……って静かだなぁ。みんな元気にしてるかな(ヒョコ、と顔を覗かせると周囲に視線を向け明かりをつけてから一息つき。持ってきた長持ちする焼き菓子の箱をテーブルの上に置いて『みなさんで食べて~!めっちゃ美味かったから!! 凛音』とメッセージカードを残すと、ソファに腰を落ち着けのんびりし始めて)
>(今夜は顔出しだけ!)
甘~い匂いに釣られてこんばんわ~…(どこから嗅ぎつけたのか、すんすんと鼻先でお菓子のもとまで辿り着いては、メッセージに目を通した後、ほくほくしながら焼き菓子をひとついただいて。代わりに"リンへ"と宛名が記されたワインレッドの洋封筒を箱の横に添え。なかに入っている便箋には『(俺の記憶が正しければ)もうすぐお誕生日を迎えるリンへ。前に祝わせてもらったけど、お誕生日いつだか聞いてなかった気がするので、もしよければ教えて!そんで今年も祝わせて~!時間に余裕ある日あったらまた集まろ!by真緒』と綴られており。心に浮かべている相手に手紙が渡ることを祈りつつ部屋を後にして)
(こないだ退室できなくて申し訳ない…!顔出しだけ、お邪魔します!)
ひとつ減ってる……あ、まーちゃんか!!ふへ、嬉しいなぁ。ほんと、いつもありがと!(バイト帰りに立ち寄ると減った焼き菓子の横にあるワインレッドの封筒に気付き。不思議そうに首を傾げるも、自分をそう呼ぶ人物が一人しかいないので封筒を手に取りソファへ腰掛け。内容を確認すると嬉しさが込み上げてきてニヤついてしまうのを隠すこともせずに何度内容を読み返してから、鞄の中を探りメモ帳を取り出すと『まーちゃんへ 誕生日覚えててくれてサンキュ!その日に来れるかわかんないけど、祝ってもらうために時間空けてくる!図々しい?(笑)でも、すげぇ嬉しいからそうしたい。また時間あったら誕生日のこととか色々話そ~!楽しみにしてる。あと、焼き菓子食べてくれてサンキュ! 凛音』簡易ではあるもののメッセージを残すと自分で持ってきた焼き菓子を1つ手に取り、相手が残した封筒と入れ替えるようにメモを残し。立ち上がれば少し忙しなく退室し)
>ALL
う~~さむ~っ!でも、寒いおかげかいつにも増して食べものが美味しくて幸せ…(コンビニの袋を携えて部屋にやってくると、暖房をつけてソファーに座り。袋のなかからほかほかのピザまんを取り出しては、はふはふしながら至福の笑みを浮かべてそれを頬張り)
プロフ>2989 眠くなるまでまったり待機です!
>3062 リン
『リンへ。お祝いのために時間作ってくれるなんてむしろご褒美だよ~!俺もタイミングばっちりで来れるか分かんないけど、とりま時間見つけてスタンバっとくね(グッドサイン) あと、お菓子ごちそうさまでした!リンと話したいこと&やりたいこといっぱいあるから、俺も楽しみにしてます。んじゃ、気持ち伝えたかっただけなので返信は不要です。風邪引かないようにあったかくして過ごしてね。by真緒』
(頬ゆるませながら相手からの返事の手紙を読めば、同じくメモ用紙をテーブルに広げて、思いの丈をペン先に託し。前と同じようにお菓子の箱の横にその紙を置いて、相手からの手紙を大切に仕舞い)
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