▽__ 2019-05-29 22:46:39 |
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(/移動していただいて有難うございます!あちらで挙げていただいた要素を全て取り入れるのは難しいかと思いまして、特に喧嘩しそうな「吸血鬼、高校生、和風、童話モチーフ」の中からいくつかを削ろうと考えておりますがどうでしょうか…?具体的な案やご要望がありましたらお伺いしたく…!)
( / そうですね、もちろんすべてを取り入れるのは難しいので、くっつけるとしたら和風&童話モチーフでしょうか。吸血鬼、高校生は単体として削っておき、気が向いたら新たに設定を練って物語を紡ぐのもありかなと…!)
(/なるほど、気が向いた時にというのは良いですね!ひとまずは和風&童話モチーフを主軸に考えていきましょう!率直に和風な童話と言いますと「かぐや姫」や「鶴の恩返し」などが思い浮かんだのですが、何かモチーフにしたい童話はございますか?)
( / 絶対にやると決めておくと大変ですので、やはりCC可がくらいに留めておいた方が楽かなと。そうですね、少し調べてみましたがその二つが一番やりやすそうです。かぐや姫の場合は美しく育ってから求婚され、月に帰るまで。鶴の恩返しは恩返しの為に家に訪問、又は鶴を助ける場面からになるのかな、なんて思ったのですがどうでしょうか?もちろん和風、という縛りを無くすのなら幅はかなり広がりますし、ほのぼのと日常で進めていくのならもっとゆるゆるとした長い絡みになりそうですが…!)
(/かぐや姫ですと登場人物が多数いて動かすのが大変になりそうな予感も致しますので、鶴の恩返しでも構いませんでしょうか…?恩返しに来た場面からですと回しやすそうだな思うので、是非その場面からお願いしたいです。他に挙げていただいた主従や契約、共依存辺りが上手く取り込めそうになくて申し訳ないです…。それから実は、変化のないほのぼのとした日常を続けていくというのが苦手でして…、物語通り正体が鶴とバレて去っていくというような流れで一先ずの区切りとさせていただけないでしょうか…!)
( / 了解致しました!では、最初は鶴の恩返しということで宜しくお願いします。3Lのどれにするか、また萌え萎えなどありましたら参考までにお教え頂けますでしょうか?当方のものは下記に記載させて頂きますね。他のものは他のものでまたいずれ、ということで…!了解です、時間としては数日の感じで大丈夫でしょうか?数日といえばロミオとジュリエットも良いな、なんて現在急に思い始めましたので一応また候補に入れて頂けたらと思います…!)
萌え__包容力/色気/歳上/年下/小悪魔/甘えた/温厚/悪戯好き/一途/人たぶらかし/構ってちゃん、くん/クール/ツンデレ/砂糖対応/依存/気だるげ/まっすぐ/ほんわか/ふわふわ/儚げ/芯が強い/しっかり者だが実はぽんこつ/面倒見良し/女装、男装/ボーイッシュ/姉御肌/方言
萎え__低身長/弱々しい/天然/過度のツンデレ/暴力/高飛車/煩い/一人称あたしの子/ネガティブ/無口/受け身
(/了承いただいてありがとうございます…!時間は物語上で一週間程度かなと思っておりますが、そこは臨機応変に伸ばすなり短くするなりできればと…!ロミジュリも楽しそうで大変ワクワク致しますので、候補の方にメモしておきますね…!
3Lのどれにするかということなのですが、ちょっと相談がありまして…。本来ならば鶴が女性で鶴を助けるのは男性ですが、ここを性別逆転させるのも面白そうだなと…!後は其方様の萌え萎えも拝見致しまして異性装に抵抗がないとのことなので、雄の鶴が女装をして男性の元に押しかけ女房をするのもいいなぁと…。簡単にまとめると①NL(鶴を助けた女性×雄の鶴)か②BL(鶴を助けた男性×雄の鶴[女装])がいいなと思っておりますがどうでしょうか?
それからこちらの萌え萎えについてなのですが…、其方様に挙げていただいた要素は全て好みの範疇です。萎えに関しても進行不可能な受け身でなければ大体大丈夫です!
強いて他に挙げるなら、
萌え→不幸体質/常識人/うぶ/お喋り/流されやすい
萎え→拒絶的/無口
といった感じです。)
( / そうですね、一週間経ったくらいで一旦リセット、なら飽きずにできそうです…!ロミジュリ良いですよね、期間としても元々が5日間なのでサクッと濃密にできそうな気がしますし。
あっ、それ此方からも言わせて頂こうかなと思っていたところでした…!女装して実際に女性らしくしておいて最後に正体と共に実は男性でした、とばらすのも良いなと思います。せっかくなので女装、②で進めさせて頂きたいです。
また、萌え萎えについても把握致しました、有り難うございます!)
(/ロミジュリに色々要素を付け足してみたりするのも楽しそうです…、と色々アイデアは尽きませんが長くなってしまいそうなので一先ずここら辺で割愛を…!
②でということで了承致しました。もし宜しければ鶴をさせていただきたいのですがどうでしょうか?問題ないようであればそろそろPF作成に移らせていただきたいと思っております…!)
( / 大丈夫です、では此方は助けた人間の方をやらせて頂きますね。少し作成が遅くなることがあるかもしれませんが、今日中には上げられるかと思います。また、プロフを確認して何かイメージと違う、などありましたらその時点で仰ってください。では、此方も作成に入らせて頂きます…!)
名前/忍虎(かげとら)
性別/男
年齢/22
性格/誰に対しても優しく、そのせいか自身がトラブルに巻き込まれてしまうこともしばしば。しかし自分がちょっとした不幸体質であるという事実には気付いていない。常識をしっかり持ち、普段から正論を言っているはずなのだが昔から人に振り回されることが多いからか主張はあまり強くなく、寧ろ流されやすい。自分のことを話すよりも相手の話を聞きたい、という思いから聞き上手で自分のことはあまり話さない。いつも穏やかでにこにこしており、本心は見抜くのが難しい。
容姿/グレーの髪で結髪。伸ばすと鎖骨辺りまでの長さになる。前髪は少々長く、横流しに。色素薄めの茶色の瞳はたれ目でいつも穏やかに細められている。肌は普段からケアしているおかげか白く艶がある。身長は172cm。あまり運動しておらず、筋肉はほとんどついていない細身。普段は若草色の着物を羽織っており、それは自身の想い人である幼馴染みが好きな色だから、と理由は単純。今では自分でも一番好きな色になっているためお気に入り。外に出る際は下駄を履くため歩く度に音が鳴る。
備考/一人称は俺、二人称はさん付け、又は呼び捨て。一人暮らしをしており、家事はすべて一人で行っているためお手の物。得意なものは当然和食。人よりも少しばかり甘いものが好きで、たまに自分で和菓子をつくるほど。小さい頃は和菓子職人になりたいと考えていたこともある。家族構成は父、母、妹と自身の四人。誰に対しても甘く接してしまうことには自身でも少しどうしたものかと悩んでいる。
( / 簡潔ではありますが完成致しましたので貼っておきますね…!確認お願いします!)
(/素敵なPFをありがとうございます…!ちらりと書いていただいた幼馴染さんの話題なんかも交流の中で出来たら楽しそうだなぁと、忍虎さんと交流させていただけるのが今から楽しみです!
早い提出をしていただいた上で申し訳ないのですが、少々PF作成に手間取っておりまして…明日中には提出出来るかと思いますので、もう暫しお待ちくださいませ…!申し訳ありません!)
( / お褒め頂き有り難うございます…!ふわふわしているのでぐいぐい来て頂ければと思います!
いえいえ、ゆっくりで構いませんのでお気になさらず。交流できるときを楽しみにお待ちしております…!)
名前:千鶴(ちづる)
性別:雄/女装
年齢:見た目17-19歳程度
性格:お淑やかで品のある女性、というのは演技で、本来は好奇心旺盛でそそっかしいお調子者。助けて貰った恩返しをするにあたって、男が向かうよりも女の方が良いだろうという思い付きで実際に行動に起こしてしまうような行動力を持っている。ただし演技を突き通すほどの器用さはないため、気を抜くと男らしい動作になってしまったり素で喋ってしまったりとボロが出る。無自覚ながら気に入った相手には非常に一途であり、尽くしたがりの愛されたがり。
容姿:背中まで伸びた真っ直ぐな黒髪はそのまま下ろしており、前髪は眉毛程度の長さでぱっつりと切りそろえられている。垂れ目の瞳は金に近い茶色。目尻がほんのり赤く色付いた中性的な顔立ちであり、服装や動作に気を付ければ女性に見える。身長は166cmで、やや細身で服を着ている分には分からないが、脱げば男とわかる程度の体格。淡い空色の着物を着ている。足元は下駄。本当の姿は美しい鶴そのもの。
備考:一人称は私(素は僕)。助けて貰った相手が独り身であることを知るや否や、女性としてなら傍に置いてもらえるかもしれないという打算で女装をしている。炊事洗濯は見様見真似であるため初めは手間取るが、要領が良いため飲み込みはスムーズ。元が鶴であるためどうしても世間知らずなところがある。
(/大変お待たせしました、こちらもPF作成できましたので投下致します。これで問題なければこちらから初回文提出させていただこうと思っております…!)
(軽く咳払いをして喉の調子を確かめつつ髪の乱れを整えて、前を見据えれば其処には目的の恩人の家。つい大股で足を踏み出してしまうのを堪え、女性らしく小さな歩幅で扉の前まで辿り着き、手の甲で控えめに扉を二回ほど叩いて「こんばんは、旅の者です。道に迷ってしまって…、」となるだけしおらしく声を上げ。本当は"こんばんは、先日助けていただいた鶴です。"と馬鹿正直に伝えてしまおうかとも思ったけれど、恩を押し付けにきた訳ではないのだから正体は秘密。どう恩を返そうかというのは考え中だが、まずは家に上がり込むところから。考えるのはその後でも遅くはあるまい。女がひとりでこんな日の暮れる時間に迷子になっていると知れば、優しい人間のことだからきっと家に上げてくれるだろう。どきどきと胸を高鳴らせながら中からの応答を待ち、所在なさげに自身の髪を弄び)
(/大変お待たせしました、こちら初回文です。これからどうぞ宜しくお願い致します!)
( 夕暮れ時にはいつものようにからんからんと下駄を鳴らしながら買い物に行く。商店街に行くと魚屋の大将がまけてくれた。今日は焼き魚と肉じゃがにでもしようか。家に帰ると慣れた手つきで調理を開始する。同年代の友人たちは既に結婚し出しており、たまに嫁の手料理が美味しいだの家に嫁がいると帰るのが楽しみだの言われることもある。それでも己は一人でのんびり過ごすのも悪くないと思っている。わざわざ急ぐ必要もないし、人に合わせるのは窮屈だから。と、聞こえてきたのは控えめなノックの音。この時間に来客は珍しい。肉じゃがの火を止めると、ゆったりとした動作で玄関へと向かう。自身の甘さゆえに放ってはおけないのだ。ぱたり、扉を開くと目の前にいたのは美しい女性。幼馴染みが好きではあるのだが、やはり美しい人に目がないのもまた事実。どうしようかと考えるも、口を開いて上がるように勧めて )もう遅いし、とりあえず上がると良いよ。急いでいるなら明日出れば良い。ちょうど今夕食を作っているから、どうせなら食べていって。
( / 有り難うございます。此方こそ宜しくお願い致します…!また何かありましたらお声掛けくださいませ。)
(/交流開始直後からすみません!一つお伺いしたいことがありまして、時代背景はどの辺りを想定していらっしゃいますでしょうか…?勿論創作はファンタジーですのであれやこれやと細々としたことを申し上げるつもりではないのですが、こちらと想定している時代があまりにもズレているように見えましたので、至急擦り合わせが必要かと背後の出しゃばりを失礼致します…!)
( / 此方現代のものを回すのが多いものでして、つい国民的アニメ的なイメージをしておりました。昔の時代背景などは日本史程度しかないのですが、江戸~大正辺りのいずれかにてロルを回し直しますね!もしそれにも当てはまらない、というようでしたら案をお聞かせください!)
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