ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>コトン
どちらかといえば鮮やかで派手なんじゃ無いか?
(と自分なりに、原色の彩色な鳥ポケモンを褒めてみるガイは、対称的に色が淡白で攻撃的なまでに厳つい鋼ポケモンを若干コンプレックスを感じている様子であり、チャンポンを啜りながらそう問いかける)
そんなものなの…か?
(といまいちハイタッチに関してピンと来ていない表情であり、飛びまわるペラップを静かに険しい表情をしながら傍観する艶の無い刃物の様な色のハッサム)
>コトン
サイコパワーの強いエスパータイプだからこそ成せる技だね。(ずるいと言う相手に「じゃあひこうタイプが空を飛ぶのもずるいの?」と笑みを浮かべて尋ね)
こころのしずく…。(ラティオスラティアス達が守ってきたと言うこころのしずくを見ると余りの綺麗さにしばらく固まってしまい)
>ルーゼ
ダブルバトルか…"加減を間違えていい"ならやるが?
(と、手合わせくらいなら抵抗は無いわずかな様子を険しい表情から漂わせて)
(/皆様大変遅れて申し訳ないです;;:)
>ガイさん
なんと!そう言ってもらえると、たとえお世辞だったとしても嬉しくて涙が出そうだ!
(鳥ポケモンを褒めてもらうと、わぁと感激しながら涙をふいてはまた啜り。お前ももう少し鋼タイプに自信を持った方がいいぜ、あのフェアリーにだって強いんだぞ!と言うと励ますように肩を叩いては)
そんなもんだぜ、オレも昔は勉強ばっかのガリ勉だったしな、今の性格からしたら...信じられないだろ?
(今の性格だと、努力なしでなんでも出来るって思われるから大変だぜ、と苦笑すると頭に羽ばたいていたぺラップが止まっては羽繕いを始めて)
(/いえいえ!自分のペースで進めることが大切ですから!気にしないでくださいね!)
>レンさん
オレはあまり飛ばんぞ!まぁ、その話をすると平行線だからやめようじゃないか
(む、と眉を寄せ。だがそれもすぐに崩すとやめやめと手を上げて諦めたと言った表情を取っては)
ほぁ、すっごい綺麗だよな...こんな綺麗なものどんな宝石屋に行ったって見繕うことは出来ないぜ。
(と感嘆を漏らすと腕を組んでは、ポケモンってほんと不思議だよなぁ、こんなものを作れるのに人間にそれを全く知られないなんてなと呟いて)
(/そろそろアルトマーレを出ようかなと思っているのですがどうでしょうか?もう一波乱あった方がいいですかね?)
>コトン
客観的なイメージさ。伝説上のポケモンにも飛行属性や鳥ポケモンは5匹もいるんだろう?
(と告げながらチャンポンを啜っていたが、まさか最近発見されたフェアリータイプにも鋼ポケモンには耐性が高いという情報に驚きが隠せない様子のガイ)
だが悪いが、俺には…そういう形振りはこれが限界なんだ…
(と申し訳なさそうに告げる。また一方そんな時、銀のハッサムは腕組みしながら主人がチャンポンを食べ終えるのを待つ)
>レン
Zヌードルお願いします。(流石にそんなには食べられず並を頼むことにして)
店員)へい!なみ一丁!
>コトン
(トレーナーパスを出してウラウラ島 大試練突破の証を見せる)
クチナシ)...ラナには完敗だったよ。なにせ初戦でやられたんだから。
>コトン
確かにそうだね。(相手の言葉にハハッと笑いを雫しながら頷き)
凄い…。(ようやく言葉を発するもただそれしか言えず、じっとこころのしずくを見つめ続け)
(/勿論大丈夫ですよ。此方もシナリオのイメージが何となく出来上がってきた頃なので!
>ラナ
俺も並でお願いします。(自分もあまり大食いでは無いので並を頼み「今更だけど、そっちはチャレンジャー来てる?」と待っている間にチャレンジャー不足について話そうと話題を出してみて)
>ラナ
こっちも全く。おかげで四天王の部屋を自分好みに改造する事は出来たけど。(相手もチャレンジャーが来ないようで困ったように笑いながらそう言い、まさに魔改造としか言えない部屋を思い出し「やり過ぎたかもね…。」と苦笑して)
>ラナ
いや~…。ザ・エスパータイプみたいな感じになっちゃってね…。(アハハ…と苦笑混じりの笑いを漏らし「自分の時間だらけだけどね~?」とふざけたように相手を見て)
>レン
巷では私のジムはジムリーダーが強すぎるって噂になってるみたい。(そんな噂のせいでどんどんチャレンジャーが減ってるのよねぇ...と憂気味に言い)
>ガイさん
あぁ、五匹どころかもっといるはずだが、生憎オレは伝説、幻には疎くてな... 興味はあるんだが...ガイさんは興味あるか?
(と困ったように笑うと、まぶたの裏に伝説のポケモンと言われるフリーザーを思い描くが、それをすぐ消してはガイさんは伝説のポケモンに興味あるのか?と顔を近づけては問いただし)
...ククク、それがガイさんっぽい所だよな! 気にすんなよ
(と笑みを浮かべながらまた肩を叩いては。チャンポンを食べ終わったようで手を合わせてごちそうさまと大きな声で言うと)
さぁ、次はどこに行きたいとかあるか? 祭りでも見に行くか?
>ラナさん
ほほー、やるじゃねぇか。まぁフェアリーはあくタイプに強いからな...
クチナシさんは、いつもどんなことをやってんだ...? しまキングの仕事ってイマイチ思いつかなくてよ
(試練突破の印を見ると、すげー!と驚きつつ。タイプ相性もバッチリだしなと笑いつつ。そういえばとまたクチナシさんの方に視線をやると、仕事を問い)
>レンさん
ん...あれ、レンさんやばい!帰りの船がそろそろ出そうだから、最後にやりたいこときちんとやっとけ
(ちらりと腕時計を見ると、帰りの船の時間まで一時間くらいという所で。楽しい時間はあっという間なんだなと改めて実感するとレンさんに言葉を投げかけ。ラティオスとラティアスらはもう帰っちゃうの?と少し寂しそうな顔をして)
(/ありがとうございます。すみません行き当たりばったりな物語に付き合わせてしまって...)
>ラナ
ごめんごめん。(まさかの気迫に苦笑しつつ謝ると「俺の方も同じようなものだから許してよ。」と言い)
>コトン
…分かった。(かなり名残惜しいがラティオス、ラティアス達に別れを惜しむように近付き思い切り撫で「また今度アルトマーレに来たらよろしく頼むよ。」と笑みを向け)
さて、行こうか。(コトンの腕を掴み、そのまま片手を大きく振り出て行こうとして)
>レンさん
【お庭の場所、忘れないでくださいね】
【レン、コトン、次はポケモンバトルをやろうではないか】
...ありがとう!!みんな達者でやれよな!!
(名残惜しそうにラティオスとラティアスが別れの言葉を言うと、ほかのラティオスラティアスらもさよなら、さようならと声をかけ。ポケモンらをボールに戻してはレンさんに掴まれていない方の腕で彼らに手を振って、レンさんと共に外に出ると)
はぁ...あっという間だったな。さぁ船の場所に行こうか
(とレンさんの方を見て笑うと、こっちだなと頭に入れている地図を思い浮かべると指を指して)
>コトン
クチナシ)...俺は、島巡りのトレーナーがいない時はポータウンで警察をやってる...
ニャース達と一緒にね。
>レン
(よっぽど気に障ったのか無視し続け、エーテルハウスへ向かい「アセロラ!バトルして!」と言って)
アセロラ)わわっ、ラナちゃん!?...バトル?いいよ!
>コトン
忘れる訳が無いよ…。(振り向かずに呟くと歩くスピードを上げ、外に出ると「プライベートで来よう…。」と笑みを浮かべ)
さ、さっさと行こうか。(何となく大胆に行きたくなったのでランクルスに頼んで宙に浮かび、「先に行ってるよ。」と相手を見下ろしそのまま船着き場へと飛んで行き)
>ラナさん
警察...!? はー...ほー... アローラは平和だからこんな感じでも大丈夫なのか...?
(また上から下までみると、こんなゆったりした人が警察だと信じられないといった声を出しては、料理を口に運んで)
おじ様はニャースが好きなのか?オレもとりポケモン好きだぜ!
(/余計なお世話かもしれませんが...レンさんをあまり置いてけぼりにしないようにした方がいいかと...)
>レンさん
はいはーい
(とサイコキネシスで速く走る彼の背中を見送り。すごいところだったなと、滅多に吸わない紫煙を吸っては物思いに老けつつ船へと向かい)
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アルトマーレ楽しかったな!!またいつか一緒に行こうぜ
(船に乗り、カンサイに戻ってくると、レンさんに顔を向けては言葉をかけ)
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