＿これからも、この先も『一対一』

ん－、祐希？
(寝ていたが少し目が覚めた、けどまだどこか眠たそうな声で名前を言う)

ごめんな。やりすぎたか？
明日は大学休んでもいいぞ。

(やりすぎたなと謝ったあとに、いつも後日が辛そうにしてるから休んでもいいよと言い)

うんうん、大丈夫　けど大学は休もうかな
(大丈夫と優しいく言い、大学は休むと少し苦笑いしながら言う)

ごめんな。
……っていうか、恋人が俺でいいの？

(ごめんなと抱き締めたあとに本当に恋人が自分でいいのか聞いて)

俺は祐希が良い、だってこうやって、側に居ると心地が良いし、ずっとこうしてたいし、あとたくさんキスもしたい、抱きしめあってたい
それぐらい祐希のこと大好きなんだよ

(祐希が良いと言ったあと抱きしめ返して、ずっとこうしてたい、側にいたいなど、たくさんの思いを伝えてそれぐらい祐希のことが大好きと祐希の顔を微笑みながら言う)

…っ……よし、じゃあ今日は寝るかっ…！

(たくさんの思いを言われて照れて言葉を失うが寝るかと笑顔で言い)

そうだね、寝よっか
(ふぁと、あくびをし、抱きしめてる状態で眠りに入る)

おい、翠。ここソファだぞ。

(眠りに入る彼を見てソファだぞと言って。彼をお姫様抱っこして寝室に連れて行き)

ん、ありがとう
(寝室に連れてもらってありがとうと言う　祐希の頬にキスを落とす)

やっぱり可愛いなぁ♪
翠のこと好きだわ。

(キスをしてきた彼を見て好きだと伝えて、おやすみと言い眠りにつく)

お休み　祐希
(自分もお休みと言って、眠りにつく)

ん～…

(朝になり起きて今日は休みだから自分が朝ご飯を作ろうと思いキッチンに行き)


あっ…！もう…

(朝ご飯を作り始めたが卵を割るのに殻が入り殻を取ったあとに、スクランブルエッグを作っていたら焦げて。やはり料理は向いてないと思いながらも材料を切っていたら指をすっと切り絆創膏を貼って。違う料理を作ろうとしたら塩の分量を間違えて入れすぎて思わず大声を出して)

ん～、あれ？祐希？
(声が聞こえて目が覚め、祐希が居ないことに気付く)
なんの匂いだろ？
(匂いが気になり、寝室からリビングのほうにいく)

あー、翠……はぁ…
助けてくれ…！

(助けてくれと言って。台所は大惨事になっていて)

へ？
(助けくれと言われてキッチンに行く)

あー、すごいことなってるね
(キッチンが、大惨事になってるところをみて言う)

でも俺…たまには頑張ろうかなって。
たぶん、不味いと思うけど。

(頑張ろうかなと思ってと言ったあとに不味いと思うけどと呟き)

頑張ろうとしてるのは良いことだよ　料理は、美味しさも大事だけど思いも大事だし！
(良いことだよと微笑みながら言い、そのあと美味しさも大事だけど思いも大事と笑顔で言う)

じゃ、一緒に作ってみる？
(一緒に作ってみる？と、提案する)

いいのか！？サンキュ。
じゃあ教えてくれ。

(いいのかと聞いて喜んで礼を言って。教えてくれと言い)

うん！　何作ろうとしてた？
(うん！と元気よく返事をする　何作ろうとしてた？と、聞く)

中の人
連続ですいません
朝から用事があるので夜には必ず浮上します