主 2019-05-17 20:45:04 |
通報 |
>パピルス
パピルスねー! パピルス! おぼえた!
>小吉
これ私の力じゃないよー?
(すんごい怪力だと思われたのでは、目を輝かせて近付いてきた相手を見、困り顔でロッカーに向き直って)
龍桜 どうしたの霊夢…知り合い…?
とタルトタタンを食べながらウォッカを飲み続ける
妹に返すから落ちる。また返信出来たら浮上します。
(/ありがとうございます、ではゼロさんを転送っと…(なお、色々な世界に飛ばされた経験もあって大して動じていない模様))
――さっきまで俺はハイウェイで暴走していた大型メカニロイドを迎撃、排除していた筈だが…ここは…教育機関、か?旧世代の資料に載っているものによく似ているが…(急に見知らぬ場所に飛ばされる…"あの時の事件"によく似ていやがるな…)
(先ほどまでハイウェイで大型メカニロイドが暴走していると通報を受け、鎮圧任務に赴き、そのメカニロイドを難なく破壊し、ハンターベースに帰還しようとしていた矢先、いきなり旧世代の教育機関のような光景が広がり、浮遊感を感じると同時に即座に空中で体制を立て直し、すたっと地上に着地した後、嘗て経験したある事件に状況がよく似ている点に気付きながらも一旦周りの様子を観察し)
>>小吉
本当に上から落ちてくるのね( 今のところ、全員がこのパターンだったため確信 )
あなた、大丈夫?怪我は?( 見た感じ怪我はないものの念のために聞いておこうと )
>>仄花
……何処の世界も本当に変わらないわね( 雑誌を見て確信したのか俯いて )
礼には及ばないわ( さっきの違和感は気のせいだったのかしら )( どっからどうみても少女らしく、先程の違和感は考えすぎと思うことにし )
>>ありす
大丈夫?( 落ちてきたありすをさっと抱えて )
それにしてもあなたみたいな子どももくるのね
>>雛夜
……もしかして忘れたの?( 目を見開きぽかんとした表情で )
>>紅炎
迷子かしら?( これで拭いてという意味をこめハンカチを差し出して )
>>ゼロ
どうやらそのようよ。私もこの世界に飛ばされたうちの1人( 言葉をきいていたのか相手に近づき )
それにしてもあまり動じてないのね、あなた
>サンズ
え、突然クソ寒いギャグ聞かされて凍死しそうなんだけど…なんて骨体ー。
(骨がもう一人いる…と内心思いながらも、サンズのギャグを聞いては自分もふとギャグを言ってみて)
>パピルス
へー、パピルスちゃんって言うんだ!オレは王馬小吉、超高校級の総統なんだー。あ、オレは多分そのロイヤルガード?ってヤツより偉いから敬っといてね!
(名前を聞いてはこちらも一応名乗り。ロイヤル・ガードなる物の事は全く知らないが適当に騙すような発言をしておいて)
>枢木
なーんだ、キミがやったんじゃないんだ。ちぇー、つまんないの。…んじゃ、なんでそのロッカーはそんな見るも無惨な姿になってんの?
(私の力ではないと否定されればつまらなさそうに表情を沈ませ、それならばこのロッカーは何故この様になっているのか疑問に思い聞いてみる事にして)
>ほむら
あ、怪我?見ての通り大丈夫だよー。オレってば色んな修羅場をくぐってきたお陰で頑丈に出来てるからさ。
(怪我の有無を聞かれればヘラヘラ笑いながら問いに答えて。見た目はただの少年の為そんな風には全く見えないものの、修羅場をくぐってきたなんて口に出し)
>小吉
グリタ/おい、お前。SansとPapyrusにふざけた事言ったら○すぞ。(にゅっと恐ろしい顔と声で出てくる)
サンズ/アンタも良いギャグのセンス持ってるじゃねえか。
パピルス/違うぞー!一番偉いのはUndain(アンダイン)だぞー!
>ほむら
忘れた!
(もしかしなくても、忘れた。入学当初は覚えていたような気がしなくもないが、もう思いつかないと言った様子)
>ゼロ
お? おー…
(まるで漫画で見るような格好の相手に、目を逸らせず)
>パピルス
よろしく!なの!!
(かわいい骨だと感じながら改めてあいさつ、)
>小吉
なんで? なんでだと思う?
(個性の所為なのだが、何故個性が発動したのかわからない様子でいて。唸りながらロッカーを片付けようと、手袋をしている右手でほうき、素手である左手でちりとりに触れればちりとりが壊れ、)
>>東
…人に名を尋ねる時は自分から名乗るものと習わなかったのか?――いや、少しばかり無粋だな…忘れてくれ。所属を名乗っても分かるかどうかは分からんが…イレギュラーハンター第零特殊部隊隊長、特A級イレギュラーハンター…ゼロだ
(水色の髪の少女が警戒した面持ちで近づいて来たのを見て、やはりここは自分の世界ではないと確信する。物言いに棘があったのもあって、つい皮肉気味に返しそうになるが、一旦思考を落ち着けて、無粋なことを言ったため、忘れてくれと静かに告げる。そして自分のようなレプリロイドがいない世界で所属を名乗ったところで分かるかどうかの保証はないと前置きをつけながら、自身の名と所属を名乗り)
>>ほむら
その顔つき…成程…日本人か。いや、俺の活動していた区域ではあまり見ることがなくてな…少しばかり珍しいと思っただけだ。――少しばかり訳ありの身でな、"そういった事情"は経験済みだとだけ言っておく
(黒髪の少女がおもむろに此方の独白に答える形で自分もこの世界に飛ばされてきた身だと告白し、コミュニケーションを図ってきた。その面持ちから、どうやら日本人のようだ。そういえばあまり自分の活動区域では見なかったな、と少しばかりどうでもいいことが頭によぎるが、一旦その話題を打ち切って、"わけあって"こういった事例を既に経験済みであるためだ、と冷静に受け答えし)
>グリタ達
ひ、ひぃ…!あ、謝るからそんな怖い事言わないでよ…。ダジャレが寒いってのもオレが偉いってのも冗談だから…
(怯えた様な表情と声色でガタガタと震えだしたものの、どこかわざとらしく)
>枢木
…なんだ、やっぱこれキミがやったんじゃないの?ふんふん、触れただけで壊れちゃうんだねー。にしし…つまらなくなさそうじゃん!
(理由は彼女にも分からないのか、聞き返されてはロッカーの周辺と彼女を観察し。すると素手で触れたちりとりが壊れた事に気付けば驚き目を丸くしつつも、興味津々といった様子で)
>小吉
グリタ/わざとだろ。闇の王、嘗めんじゃねえ。
サンズ/まあまあ、Gritter。怒るなよ。お前さんのギャグもイカしてるぜ。あ、ケチャップあるが…飲むか?(グリタを宥める為にケチャップを出す)
グリタ/…はあ、貰う。(Sans可愛いなぁ…と内心思いながらもケチャップを飲む)
(/あ、追加設定。Gritterは闇の王で、闇を操れます。SansとPapyrusの真ん中位の強さです。)
>>東
東か…髪色から分かりにくかったが、日本人だったか――でだ、少しばかり此方も聞きたいことがある。お前はどうやらこの教育機関の所属のように見受けられるが、ここは一体どこだ?
(此方が名乗ると、向こうも渋々といった感じだが、名乗り返した。東というらしい…日本人離れしたような髪の色をしているなとどうでもいいことを考えながら、此方も聞きたいことがあるとした上で、制服やここの馴染み具合からこの教育機関の所属と判断し、ここはどこなのかと疑問に思っていたことを尋ねて)
>>雛夜
…どうした?俺の顔に何かついているのか?
(今度は白髪の少女が此方に常に視線を投げかけている…元々レプリロイドがいる世界では自分のようなレプリロイドがいるのは当たり前だったので、その興味のような視線の意味を理解し難かったのか、自分の顔に何かついているのか、割と真剣なトーンで尋ね)
トピック検索 |