匿名さん 2019-05-17 12:51:39 |
通報 |
>パラド
ゾルダ
なんてねぇ…
(ギガランチャーを瞬発的に手離し、同時にマグナバイザーを腰から外し、高速の近接戦を仕掛けて来た相手に対して零距離射撃の銃撃をマグナバイザーから撃ち放つ)
>秀一
うぁ…ッ!(零距離からの射撃に対応できず再び距離を離されてしまうが、気を取り直しパラブレイカーのガンモードでボタンを10連打して無数の銃撃を行い)
>パラド
ゾルダ
<Advent>
(左手でデッキからカードを取り出しマグナバイザーへベントインし、契約モンスターであるマグナギガがパラドクスの無数の銃撃の軌道をゾルダから阻む)
さぁ、もう知らないよー?
左)どうする?相棒。(ゾルダとパラドの戦いを見ながら)
フィリップ)ここは今のうちに逃げるのが賢明だね。(二人の戦いを見ながら)
>秀一
遠距離から叩き潰すか…。(状況を即座に判断して近距離戦は不利だと思ったのか、ドライバーからガシャットを抜き取りダイアルをパーフェクトパズルへと回す。すると背後にパズルゲームのゲーム画面が現れ)
「PERFECT PUZZLE!」
「What's the next stage?」
変身。(ガシャットの出っ張りを押すとパズルが散らばるエフェクトと共にパズルゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Get the glory the chain!PERFECT PUZZLE!」
さてと…。(両手を空中に掲げメダルを操作して、伸縮化・高速化・マッスル化を取り込み。遠距離から手を伸ばし、休む時間の無いような連続攻撃を開始して)
>パラド
ゾルダ
こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃないんでね
<Final Vent>
(と、更に紋章のカードをベントイン。
追撃しに来たパラドクスに対してマグナギガが全ての砲門を向ける。
ゾルダはマグナバイザーをそのマグナギガの背部に連結させればトリガーを引き、ファイナルベント技である
エンドオブワールドを発動。
実弾重砲撃、二門ビーム砲撃、バルカン砲撃、レーザー砲撃、果ては胸部から膨大な量のミサイルが、
パラドクスに向けて乱れ撃ちの如くその膨大な弾幕で?み込もうとして、
また戦闘フィールドをも半壊させようと追い込もうとする)
>秀一
これは流石にマズいな…!(仕方無く今取り込んでいるメダルの効果を捨てて素早くメダルを操作し、鋼鉄化を3枚取り込んで腕をクロスし限界ギリギリで受け切り)
>パラド
ゾルダ
この攻撃に真正面から受けに行くとはね。
でももう限界でしょ?
(と近づきつつ、ゾルダはマグナバイザーの銃口をパラドクスの側頭部に近めの位置から傾ける)
【/よくこの設定使うと平成ライダーファンのガチ勢と呼ばれる事が少なくなかったので通じて良かったです;;;】
>秀一
ハァ…ハァ…。まだ終わってないぜ…?(余力を全て使いメダルを操作して、回復・高速化・透明化を取り込み少し回復しながらパラド特有の腕の装置による防御無視のパンチを繰り出し)
(/自分も平成ライダーのファンなので大丈夫ですw
>パラド
ゾルダ
…?!
<Guard Vent>
(咄嗟のベントインでギガアーマーを召喚し防ぐが、高速と透明により掠る程のダメージを受けつつ、マグナバイザーで乱射しながら離れる様に動き)
…頑丈なライダーだねぇ、恐れ入るよ。
どんなカードがあったらそんなマネが出来るんだい?
>パラド
ゾルダ
知らないのかい?
(と、アドベントカードを用いた特殊効果を使わない仮面ライダーにやや驚きつつ、
ギガアーマーを傾けながらマグナバイザーを乱射し距離をとっていたが)
>秀一
チッ…。このままじゃ拉致があかねえ!(腰のガシャットを手に取りダイヤルを逆方向へ回すと背後に格闘ゲームのゲーム画面が現れ)
「KNOCK OUT FIGHTER!」
「The strongest fist "Round1"Rock&Fire!」
心が踊る。変身!(ガシャットの出っ張りを押すと炎と共にファイターゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!」
オラァ…!(乱射される弾をグローブ状の拳で消し飛ばしながら着実に相手へと迫り)
>パラド
ゾルダ
(パラドクスがより攻撃的なファイターゲーマーに変身したのを機会により火力の高めの装備が必要と察し、デッキから更にカードをドローしマグナバイザーにベントイン)
じゃあこんなのはどうだい?
<Shoot Vent>
(カードの効果によりギガキャノンを召喚。
二門の砲門からエネルギー砲弾で、ファイターゲーマーになったパラドクスに砲撃を放ち)
>秀一
ぐっ…!うおお!(相手の攻撃に素早く反応して再び腕をクロスさせ受け止め、勢い良く腕を開き何とか弾き飛ばし。少し体力を消耗しているが全く構わずに近くの鋼鉄化のメダルを取ってなおも突き進み)
>パラド
ゾルダ
必死だねぇ…
マトになっちゃって如何すんの??
(ギガキャノンの砲撃を撃つ事で応戦するゾルダ。鋼鉄化メダルをも一方的な砲撃により乱れる爆風で、集める事すら阻もうとするが)
>秀一
このままじゃマズい…!クッ…!(砲撃の嵐に着々と体力を削られてしまうが意を決して横に転がりながら避け。好機だとばかりに一気に距離を詰める為に走り出し)
>パラド
ゾルダ
だからマトだって言ってんのになぁ…
(と告げるや否やマグナバイザーをマウントから抜いて、接近してきたタイミングに合わせて、パラドクスの眉間に銃口を向けて乱射を放つ)
>秀一
パラド:うっ…!ぐぁぁぁ!(流石に避け切れなかったらしく一発また一発と当たり、最終的には全弾を受けて変身が解除されてしまい)
檀正宗:フッフッフ…。良くやってくれたな…。(どうやら体力が回復したようで木陰から出て来るとガシャットギアデュアルを回収して)
これでパーフェクトノックアウトは絶版だ…。(薄く笑みを浮かべてパラドを見下ろし)
トピック検索 |