Ghoul 2019-05-16 21:20:17 ID:408e23ecc |
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名 ' 洋名,和名問わず
通称 ' CCGからの通称
赫子 '
容姿 ' 美化歓迎
性格 ' 絡みづら過ぎるものは御遠慮ください
備考 ' お好きなようにどうぞ
Pf ..
名 ' 丹代 好 ( Tashiro . Hao )
通称 ' 脳喰イ ( ノウグイ )
赫子 ' 羽赫
容姿 ' 身長168cm体重50kgの痩せ型。肌は色白だが他のパーツの色素は高い。真白に染めた髪はマッシュパーマで今の若者の髪型に合うようにカットしている。アーモンド型の目は影を落とすほどの睫毛を着けている。切込みの入ったようにみえる涙袋と二重瞼もセットで美しい目の形をしている。桜の花びらが咲いたような薄いくちびるとすらりと通った鼻筋は俗に言う美形、というものなのだろう。笑ったときにくしゃ、と崩れる顔が特徴。程よく筋肉のついた体だが、見た目はまだまだ頼りなく見えるほど。普段は黒のパーカーでフードまでかぶっており、主に黒、または白にファッションの系統が偏っておりそれ以外の色や柄物は殆ど持っていない。動きやすい黒のポンプフューリーのスニーカーを履き、翼をモチーフにした銀色ピアスを常に着用している。戦闘時も殆どが黒のパーカーでフードを被り、複雑な月の形をしたマスクを付ける。
性格 ' かなりの戦闘狂、そして生意気。他人に従うなど以ての外で今までも13のときに肉親が殺されてから一人でふらふらと街を歩き、隠れた場所で人を殺し、と生きてきた一匹狼。ただどうしても人の力が必要な場合の術も熟知しており、営業スマイルは完璧に熟す。人間としての活動に利用したものはその後に上手く姿を消し、喰種としての活動に利用したものはその後直ぐに消去する。長い間「愛」というものに触れていないため、本当の愛のあたたかさには弱い。弱肉強食の世界だと心得ているため初対面、初対戦の相手には思い切り反抗心と威嚇を浴びせる。それが確実なる敵だと分かればすぐに戦闘に入る。戦闘は楽しいもの、だと認識している。話のわかる人物には襲いかからないが、頃合いを見て殺すつもりでいるだろう。美しいものを好む部分もある。
備考 ' 十三歳のときに父が喰種、母がCCGに殺されそれから一人で生きてきた。一人称は『僕』三人称は『御前』。偶に名前で呼ぶこともある。特に人間に強く憎しみを抱いており、狩れるものは狩り喰えるものは喰う。空腹が過ぎる場合喰種を食べることもあるため、半赫者状態。人間の脳を好み、高確率で脳だけを取り出していくため遺体を見たCCGは『脳喰イ』と通称をつけた。(勿論他の部位も喰べる。)また、戦闘狂で己の白い髪に鮮血が散る様が美しく、この快感のために白に染めているということもある。美しいもの、殺し方がすき。
名 ' アルファレッド ・ グレイ
通称 ' 肝喰
赫子 ' 尾赫
容姿 ' 182cm、71キロ。程よく着いた筋肉に服を着せれば着痩せをする、髪型は無造作に作られたオールバックに生まれつき白に近い金髪、肌は白人故に白い。瞳の形はキリッとさせた、強めのツリ目。本人はこれがコンプレックスの為いつもニコニコと目を細めている。瞳の色は生まれつきグレー、だが上記同様あまり目を完全に開くことが無いため知る人はあまりいない。鼻筋は程よく高く、唇には八重歯がちらりと見え隠れしている。服装は白のロンTにダメージジンズ。靴は動きやすいようスニーカーや、洒落たい時はとんがり靴などその場によって変えている、アクセサリーは、シルバーアクセを好み左手首にはシルバーブレスレットにルビーが1つ詰めてある物を着用。戦闘時には軍服のような姿になり色は全身黒色、マスクは顔面の左を隠すもの、柄はピエロのような使用。
性格 ' しゃべり口調は基本的に誰に対しても敬語でゆったりとした口調は相手のペースを狂わせるらしく友人等に良く叱られる。だが、本人は無意識らしく中々治らないのが欠点。普段から誰に対しても優しいが戦闘となると人が変わるようだ。普段見せないその仕草や行動が中々にレアな為周りには良く驚かれる事が多々。戦闘は嫌いではない程度。じわじわと追い詰めるのが好きらしい。人間を襲うのはどうも苦手らしく野生動物などを良く相手にする。ただ人と戦う際には此奴と戦いたいと思わない限り此方から手を出すことも無い。
備考 ' 一人称 、私 二人称 、 君 又は名前
詳しい事は後に追加予定です。
( / お待たせ致しました!承諾有難うございますっ。素敵なスレも有難うございました!PFはこのようになりましたが、主様と早く也がしたく備考は後回しになってしまい、後に変更予定です、その他不備等がございましたら御指摘御願いします。)
・・・?
( 空腹を満たしたのち、ろくにシャワーも浴びていない状態で街をふらついていれば何者かが己の後を着いてきている感覚を感じる。不思議に思いちらりと気付かれないように後方を確認しては明らかに自分よりひとまわり大きい痩せ型の男が見えすんすんと鼻を動かして彼が喰種だということを確信した。久々に楽しい狩りができそうだ、そんな風に呑気に考えながら人気のない廃工場まで誘導すればまるで隠れんぼのようにふわりと姿を隠し。見つからないだろうと小さなからだを利用して物陰に隠れており。)
/ 美しきグルメ喰種グレイ様!お越しいただきありがとうございます!素敵なプロフィールありがとうございます。不備はほとんど見当たりませんでしたが、一つだけ、年齢をお聞きしたいです。此方も早く也がしたい!!と切実に思っておりますので以前投下してくださったロルに繋げてみました!これからよろしくおねがいいたします。
おやおや‥、感ずかれてしまったようですね。ふふ、唯の様子見ですよ、子猫ちゃん。
( 誘導されている事に気付いていた自身は敢えて狙われやすいよう道の真ん中にポツリと立っては独り言を話すような声色で声を掛けるような物言いをし、少し挑発するような言葉を最後に言い放ち、口角を上げる。彼の目立つ白髪からどんな青年なのだろうかと、後ろ姿しか見たことが無い自身はどんな容姿をしているのか気になり、早く来いと待ちわびて )
( / 御褒めの言葉有難うございます‥!こちらこそ宜しく御願い致します‥!!ああ、私とした事が!年齢は25歳でちなみに喫煙者です。後にまたPF変更させて頂いても宜しいでしょうか??それから、武器の所持は可能なのかお聞きしても?? )
だれが 子猫ちゃん だッッ!!
( 壁の上からふんふん、と余裕そうに彼の様子を眺めていたが彼の話し口調とその言葉、立ち位置にナメられていると直感し負けず嫌いの性格から直ぐに苛立ちを顕にするようにビキビキと瞳を赫く変えふわり上空から飛ぶように襲い掛かり。バサッと鳥が翼を広げるよう羽赫を出しては細かい礫を幾つも相手に打ち付け畳み掛けるように攻撃しながら接近していき思ったよりも楽々と近付けたことに違和感を覚えながらも勢いよく彼を押し倒し瞳ギリギリに羽赫の尖った先端を突き立てて。)
/ 了解致しました!喫煙者の年上喰種・・・尊いですごちそうさまです。Pfの変更、武器の所持ともに歓迎します!レス頻度(即レスだったり亀さんだったり)やロルにムラが出るかもしれません、了承願います・・・!
ああ‥、やはり綺麗だ。さぞかし美味なのでしょう、此処は。
( 周りから見た光景はとてもじゃないと言えた状況の中、相手が放った礫はかする程度だったようで、待ってましたと言わんばかりに話し出すその口調はとても穏やかで自身の瞳はうすらと開いた後に目を細め、口角を上げれば俗に言う微笑を浮かべながら自身の両手を相手の両頬へと伸ばし撫で上げた後に左手の人差し指をスルスルとへそ辺りまで伸ばし恍惚な笑みを浮かべながら舌舐めずりをし、挑発と言うより今度は褒めるような口調で話して )
( / 有難うございますうう!!主様の寛大なるお心に感謝致します、主様の好くん可愛くて此方のグレイは少々変態じみた発言をするかもしれませんがお許しを‥笑レス頻度、ロルムラお互い様ですのでお気になさらず!ゆっくり進めていきましょう‥!此方は戦闘が初に近い故にロル等不慣れですが何かあればご指摘や質問気軽に御願いします! )
や、やめろッ、くそ・・・・!
( 此奴は死ぬ前に何を喋るのだろう、それが気になり行動を停止すると柔らかな口調で話し出し全く焦った様子のない雰囲気に動揺し自分の思い通りにことが進まなかった事にわかり易くたじろぎ。頬に手を添えられ其の儘己の腹、肝臓部分に指が降りてゆき彼の一言を聞くとびくりと体を強ばらせしゅるしゅると赫子の力を無意識に弱めてしまい焦った様に彼の上から飛び退いて建物の上へと移動すると調子を狂わされた悔しさで攻撃のスピードを速めて。ぐしゃぐしゃと頭を掻き冷静さを取り戻すと “ 殺す ” と呟いて攻撃仕掛けて。)
/ グレイ様の変態チックな部分大好きです・・!!ゆっくり気長に進めていきたいです!此方も此処での也は殆ど初心者ですのでお互い補い合っていきましょう!
おや、可愛いお顔が台無しですよ?怒った顔も素敵ですが、ね。
( 攻撃を仕掛けられるであろうと思った束の間、相手の地雷を踏んでしまったようで殺気立つ相手にも関わらず、ゆらりと身体を起こした後、本心を口に出せば「 まだ、貴方にこの姿を見せる訳には行けませんので今日は眠ってもらいましょうか‥。 」と少し名残惜しそうな表情をしながら麻酔銃が入った銃を手に持ちカチャリと引き金に指をひっかけて何時でも撃てる準備をして )
( / はーい!あっ、進展とかどうします?ウチのグレイは好くんとお話したいようなのですが、取り敢えず、この場を落ち着かせるのに一先ず麻酔銃を用意させてみましたが‥← 嫌なら回避して頂いて構いませんので!! )
く、はッ ‥!! あ、う ‥‥ くそ、ぉ
( ゆらゆらと動きながら銃を取り出してこちらへむける相手を見るとこの自分相手に銃なんぞで相手しようとすることに苛つき銃口曲げてやる、と意気込んでおきながらいざ立ち向かうと避けたと思った直後にまた弾が飛んできてパシュッと撃ち抜かれてしまい。撃ち落とされたカラスのように空中から堕ちていって。今までほとんど負けなど味わわなかったためこの状況が怖いまま襲い来る睡魔に負けて彼の目の前で目を閉じ眠ってしまっていて。)
/ 取り敢えず撃たれました笑 これからゆっくりお話したいのでどうしましょう ‥。グレイ様のお家へお邪魔してもよろしいでしょうか?もしくは他の二人きりになれる場所、ですかね。
すまないね、‥キミと話がしたくてつい。悪戯をしてしまったようだ。さて、と、我が家へ案内しよう、可愛い小鳥ちゃん。
( 眠る相手に聞こえていないだろうと思いながら風に揺れふわふわとした白髪を撫で上げ、優しく割れ物を扱うかの様にお姫様抱っこをし、我が家へと向かいながら表情は、何処か楽しそうで、気が付けば我が家へ到着し、自身の寝室へと連れて行く、すると優しくベッドへと寝かせた後に自身はリビングへ戻ると庭へ出たと思えば紙煙草を取り出し咥えると火をつけて煙を程よく吸い込み )
( / あああ有難うございますうう!取り敢えず部屋まで拉致りました笑此方はゆっくり一服を決め込んでますのでごゆるりと登場していただければ!後は流れかまた相談、みたいな感じでも大丈夫でしょうか?? )
なんだここ、ッそうだ、アイツがッ ‥!
( ふと目を覚ますと、そこは柔らかな布団を敷いた見知らぬベットの上。此処に来るまでの経緯を思い出そうと頭を抱えそこに出てきたのはあの背の高い男性で、そう云えばと銃で撃たれたことを思い出して。くわん、とゆるく余韻が残る頭を持ち上げベットから急いで降り、部屋のドアを開けると廊下の先にリビングが見える。てとてとと裸足でゆっくり走っていきリビングに入ると、さらさらと優しい風が己の髪を揺らす。入ってくる方向を探すと、空いたままの庭へ繋がる窓を見つけ、すぐに駆けていって。するとあの背の高い男性が一服、タバコを吸っており “ ぼくをこんな所に連れてきて、どうするつもりだこのおっさん。 ” と敵対心丸出しで軽くディスりつつ問いかけて。)
/ ありがとうございます拉致られました笑ごゆるりとディスりながら登場させていただきました← だいじょうぶです!!
お目覚めの様ですね、おっさん‥。私はお兄さんですよ?まだ。
( 悪口を言われるのも想定内だったが実際に言われると少しショックを受け思わず咥えていた煙草を口から離すと手の平に軽く付き「 あちっ 」っと声を出すと手を左右に振りながら顔をしかめる、その後眉を下げながらその言葉をリピートするように言い、一応まだ、と付け加えるが言われても仕方ないと諦め「 先程は失礼しました。こうでもしないとキミとお話が出来ないと思いましてね‥─。 」と表情を元に戻し、彼を薄目でじっと見るように見つめて )
( / うああ、有難うございます!好くん可愛い過ぎてつらたみ‥。Sと変態心が擽られます‥( 黙 )ロルと会話文分けようか迷ったのですがどうでしょうか、分かりにくくないですか? )
ぼくと話すよりも先におっさんのことを教えてもらわないと困るんだけど。
( 煙草を手に落とし熱がる彼の様子を見て気が抜けるも、すぐに引き締め直しまだお兄さんだ、と言う言葉も無視して彼の言葉をふんふんと聞いていると何故はなしたいのか、と不思議な気持ちが湧いてきて。だがそれでも目の前の男は己にとって敵であるわけで、疑問とその気持ちの間を動き回っていて。悩んだ末に相手のことを知ってから殺すのでも結果は変わらないだろうと言う結論に至り今にも噛みつきそうな雰囲気ながら上記を述べて。)
/ グレイ様どタイプすぎてこちらこそつらたみです ‥!!サディスト変態グレイ様もだいすきですよ ?? 大丈夫ですよ!こちらこそわかりにくい点などありましたらいってくださいねー!!
ふふ、随分積極的ですね?私の事はいずれ分かるかと‥。ほら、謎は多い方が魅力的でしょう?
( 噛みつかれそうな雰囲気にも関わらず、くく、とからかう様な笑い方をしながら上記述べ、話し掛けながらじわじわと相手に近付きその距離は鼻と鼻がつきそうな距離、貴方の耳から頬に手を触れればまた微笑浮かべて )
( / 御褒めの言葉有難うございますうう、調子に乗ってしまいますよ??笑わっかりましたー!!では背後はドロン致しますね!あとは2人のやり取りを暖かく見守りましょう笑また何かあれば! )
はあ?なに言って、ちょッ ‥、ちか、
( 己をからかうような笑みを浮かべながらずんずんと近付いてくる彼に後ずさりしそうになるもぐっ、と堪え小さいながらも彼を見上げて睨みつけて。耳や頬に触れられては何年ぶりとも言える感触、そして触られるという恥ずかしさに顔を赤く染めあげながら硬直してしまい。ふるふると頭を左右に揺らし “ ぼくをここから出せ、玄関の場所教えろ! ” と精一杯の圧力をかけて言うも、その声色は弱さに包まれており。すぐに戦闘を仕掛けて殺してしまえばいいものを、そんなことを考えている余裕も無くその場から逃げ出すように走り出しては玄関を探してどこになにがあるかもわからない迷路のような家の中をうろうろ動き回って。)
/ りょーうかいいたしましたあ!ではではこちらもどろん!!
ふふ、可愛い反応ご馳走様です。ええ、だって教えたら帰っちゃうじゃないですか。
( 自身は呑気にTVを付けながらふんふんと鼻歌を歌い、あちこち探し回る相手に目もくれずにTVを観ながら上記述べた後、暫くして「 諦めて私とお話でもしましょうよ。 」とにんまり笑顔のまま貴方が居るであろう方向に身体ごと向け、手招きしながら悪意はないような声で呼び掛け )
ッだから、帰るっていってんだよ ‥!
( 彼の言葉に直ぐに噛み付き家中を探すも何故か見つからず顔を顰めながらリビングに戻ると呑気にTVを付けている男の姿を見ては悔しくて仕方なくこうなったら、と護身用にポケットに入れていたCCGから強奪した小さなナイフ型のクインケを取り出し諦めたふりをして手招きに応じ、てとてとと歩み寄ると得意のスピードで座っている彼の膝へと跨り首元へナイフを当てては “ 話なんてしてもぼくのことはお前になんか、わからないんだ。玄関の場所、教えろ。” と彼の柔らかな雰囲気が何処か両親に似ているのが余計に辛いのか眉を顰めて言い放ち。)
──おっと、随分御立腹なようですね。ふふ、それもまた可愛いらしいんですけど。
( ヒヤリとした感覚が首元に当たれば一瞬いつも閉じている瞳を開くもまた閉じて、相手の言葉とは裏腹に何処となく寂しそうな瞳が伝われば首元に見える貴方の手首をそっと自身の手を添えて「 貴方にこのような武器は似合わない 」と言ったあと空いてる手を使い貴方の頭をふわりと優しく撫でてみて )
ッ ‥‥、ぼくのこと、なんにも知らないくせにッ ‥!!
( 武器を持つ手を掴まれ、同時に頭を撫でられては人肌の温かさに顔を歪ませて俯いては上記を震える声で呟いて。名も知らない唯の同類の男にこれ程にも感情を揺さぶられるとは思いもしていなかったためどうしていいかもよく分からずにカラン、と床にナイフを落としては瞳を潤ませて。体の力を抜き彼に跨がったまま今迄抑えてきたものが溢れるかのように涙を流してしまい。何故か彼の体温に以上に安心感を抱いて、両親が死んだ時からもう泣かない、と決めていたのに今は敵だということを忘れてただ泣き声を上げて。)
ええ、知りませんよ。ただ、何となく察しただけ‥と言いますか、ね。
( 「 何も知らないくせに 」と言われれば、確かに何も知らないが、真剣な表情で本心である上記を述べた後にふと、先程の殺気は何処え、泣かれた時は少し驚いたが跨りながら泣きわめく貴方をそっと抱き寄せれば背中をポンポンと撫で、「 沢山泣くといいですよ。気持ちが落ち着くまで 」と貴方の耳元で囁く、その言葉は今までよりも優しい声色で言ってみせる。 )
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