6世界の日常（日常/戦闘/恋愛也）

>レイン
料理？…食べるくらいなら、いいですけど
（何も知らない様に不思議そうに小首をかしげてこくんと頷くと）
あ、欲しいんだったらクッキーを少し分けて貰いなさいな。
美味しいですわよ！
（クッキーを眺めていることに気づき、興奮した様子でそう語る）

>レイン
レイン様、これは死界で流行しているクッキーなんです。
私は特に花束のクッキーが好きで、バターが……あっ！
もしかして、甘いものはお嫌いでしたか？

>ルナ
あらら！ルナ様！
レイン様からお料理をいただくのに、2つも3つも食べては満腹になってしまいますよ。

＞ルナさん
（／ありがとうございます…！）

＞ALL
…やっぱりこれ美味いな（／家に屋根の上に座りながらいつもの飴を咥え誰かいないものかと辺りを見渡し）

>>ルナ

ほ、本当か！？では、これを食べてみて欲しいんだ。
(了承の言葉を聞けば、ぱあっと嬉しそうな表情に変わって。鞄からお弁当箱を取り出すと中にはハンバーグが入っており。…少し形は微妙だが。)
そんなに美味しいのか？参考にもなりそうだし、少し食べてみたいな…
(どこか興奮した様子に、そのクッキーはそんなにも美味しい物なのかと驚き。自身がクッキーを作る時の参考になるかもと考えて)

>>ステラ

死界で流行…へえ、僕はあまり死界には行かないからな…
い、いやいやっ、甘い物は嫌いじゃないよ！だからその…良ければ、少し頂いてもいいかな？
(ステラの話を興味深そうに聞いていたが、もしや甘い物は嫌いなのかと聞かれてはそんな事は無いと否定して。)

（/落ちます～）

>>ヨハネス

あれは…ヨハネス、だったか。…おーい、そんな所で何してるんだ？
(ふと歩いていて目に付いたのは辺りを見渡している様子のヨハネス。彼の一見の印象のせいか声をかけるのに少し緊張したものの、屋根の下から軽く声をかけてみることにして。)

(/絡み文に絡ませていただきますね、なんか絡み方変だったらごめんなさい！)

>レイン
死界のお料理はおいしいですよ。機会がありましたら、ぜひ死界にいらしてくださいな。
お嫌いでないならよかったです！どうぞ召しあがれ。バターがふわりと香る逸品ですよ。
(嫌いではないと聞いて、ホッとした様子で)

＞レインさん
…んっと…誰かいないかと思ってだな…今そっち行く（／下から聞こえた声に話すことに緊張したのか肩に力が入りながらも述べては話しやすいように屋根から飛び降りては相手の前へと着地して）
…アンタは何してたんだ…？（／話すことに緊張してはいるものの相手の目をしっかりと見て問いかけて）


（／絡みありがとうございます…！いえ、全然大丈夫ですよ…！！）

>ステラ

それは中々興味深いな…じゃあ今度、観光がてら死界に行ってみようかな。
(死界の料理とやらの情報を得て参考にする事が出来れば、きっと自分でも完璧な料理が作れるのではと考えつつ)
あ、ありがとう。それじゃ遠慮なく…。
(微笑んで相手に礼を述べては、クッキーを一つ手に取り口に運んで)

>ヨハネス

誰かいないか探してた…？…もしかして、キミって暇人なのか？
(誰かいないか探していたと聞き、もしかして彼は今暇しているのかなと勝手に考えては少々失礼な言葉を正直に口に出してしまい)
ああ、僕は今から買い物にでも行こうかと思ってたんだけど…偶然キミを見掛けたから声を掛けてみたんだ。ほら、あまり話した事もないし…
(わざわざ下まで降りてくれたりキチンと目を合わせて会話をしてくれたりと、どこか丁寧な印象を相手に感じてはくすくすと笑いを零しながら問いかけに答えて。)

＞all
邪魔するぞ。(扉を勢いよく開けてなかに入ってくる)ファァァ。(椅子に座って大きなあくびをする)

>レイン
ところで、レイン様はルナ様にお料理を作られたのですよね。すごいなあ。
(自らの料理の腕が壊滅的なので、お料理をする人には感心する)

＞レインさん
…えっ！？い、いや…特別暇人なわけではないが…まぁそんなところか…（／相手から暇人なのかと問われては少し焦ったように否定の言葉を述べるが顎に手を当てては最後にボソッとそんなところかと述べて）
…確かにあんまり話したこと…なかったな（／相手の言葉を聞くなり顎に手を当てて述べて、笑いを零す相手に『…？何か変だったか…？』と少し小声になりつつ問いかけて）
…あー…その…もしよかったら一緒に行ってもいいか…？買い物…（／少し考えたあとに恐る恐るといった様子で一緒に行ってもいいかと聞いて）

・名前:凛(リン)
・住んでいる世界:死界
・性別:女
・種族:鬼
・性格:鬼と言うこともあって豪快で男気がある
・容姿:大柄で身長180、髪型は金髪のロングで二本の角が生えている。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている
・武器は金棒を使うが素手で戦うこともある。
能力は密度を操ることで物質の密度を操り、高めると高温なり低めれば霧状になる

好きなもの:酒、力比べ、筋トレ
嫌いなもの:薬、卑怯なこと

一人称:あたし、私。二人称:あんた、名前など

サンプルボイス
「あたしと戦いたいのか？・・・いいよ、手加減してあげるから掛かってきな」

「よしっ気に入った！！ぶっ倒れるまで私と飲もうじゃないか！」

(すみません、遅れました！pf投下しましたので不備がありましたら確認お願いします)

>74
（/プロフ確認しました！OKです～！
言い忘れてましたがややこしくなるのでドッペルは少し控えてくれるとありがたいです…）

>ルナ
うん、ダメって言われると上がりたくなるよね～(一回頷くと、立ち上がる)
>ステラ
んーん、大丈夫だよ。ステラさん。(ヘラリと笑って言う)

>リリ
はぁ…本当にリリ様ったらいつも通りで…
（こうなると分かっていたようにジト目で見ながら）

>ステラ　>レイン
あら、買い物でしたら私も一緒についていきますわよ。どこに寄るんです？
（確認も取っていないのに身支度をはじめながら）

>ルナ
私も、ちゃんとする時はするよ～(む～っと可愛く頬を膨らまさせる)

（／すみません…絡めていない人多いと思うのですが自分見逃してるかもしれないので…もしよかったら＞64に絡み文置いてあるので…）

>リリ
たしか、お名前はリリ様……でしたよね。
クッキーでもいかがですか。
オススメは花束の形のクッキーなんです。

>ルナ
まあ！レイン様に用事があってはいけませんから、また今度にいたしましょう。
ちなみに、そのときはお料理を食べてまわりたいのです。