なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 吸血鬼姉弟のお屋敷 (3L / 日常)
吸血鬼姉弟 2019-05-10 20:51:40 |
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>18様
(／pfありがとうございます。不備などはございませんので絡み文をお願い致します！能力につきましては、攻撃的なものでなければ問題ございませんよ。)
>マリーさん
（ミリア）
マリー！お掃除終わった？
(お掃除が終わる時間を見計らっていたのか否か、終わったと呟かれたその直後にひょこりと姿を現し。そのまま走ってマリーに抱きつこうとしたが、寸前で弟に止められては不満げに口を尖らせて。)
むぅ…マリーは別に抱きつかれても嫌じゃないよね？
（レティ）
…姉さん？いきなり抱き着くのはやめとけっていつも言ってるだろ。
(姉の後ろから着いてきては、案の定メイドさんに抱きつこうとする姉に呆れつつも服を掴み制止し。少し申し訳なさそうにマリーの顔を見ては軽く頭を下げて。)
(／絡み文ありがとうございます。早速絡ませていただきますね、よろしくお願いします！)
(/能力許可ありがとうございます！能力は自分の感情を花言葉で表す時に使おうと考えています！！)
>ALL
あ！お嬢様に弟様にマリーさんじゃないですか！！(庭の手入れをしている最中、三人の話し声が聞こえて駆け寄り、窓から顔を出して言う)
>吸血鬼姉弟様
おや、ミリア様…レティ様…。
(主人の気配を感知しはくるりと向かい合わせになり二人の目線になるよう膝を落とし微笑みかかけ)はい、ミリア様ただいま掃除終わりました。レティ様ご心配ありがとうございます。ですがわたくしは抱きつかれてとても嬉しゅうございます。(二人の質問をひとつひとつ丁寧に返すと腕を広げ抱きついても大丈夫という風に微笑み)
>デイジー様
デイジー様…窓から身を乗り出すと落ちますよ…。(元気で明るい声の人物を見つけてら呆れながらもクスクス微笑みながら注意をし)
大丈夫ですよ！落ちません落ちません！！お掃除終わった頃ですかね。お疲れ様です！！(自信満々の笑顔で言って、お疲れ様ですと元気に言う)
>デイジーさん
（ミリア）
あっ、デイジー！庭のお手入れしてくれてたの？…そうだ！
(庭師さんの声が聞こえてきてはきょろきょろと周りを見て、窓から顔を出している事に気付けばそちらへと近付き。何かを思い付いたのか、ポケットから飴を取り出しては窓伝いにデイジーに渡そうとして。)
…お外で頑張ってるご褒美に、これあげる！いちご味だよ！
（レティ）
あぁ、デイジー。いつもお疲れ様。
(窓から顔を出すデイジーに軽く微笑みそう述べて。何やら姉が窓の方へ近付いていくのを怪訝そうに見つめ、相手に飴を渡そうとしているのが分かれば、”ご褒美に飴なんて貰って喜ぶのは子供っぽい姉だけなのでは”とどこか冷めた事を思っており。)
(／いえいえ、絡み文ありがとうございます！能力の件も了解致しました。絡ませていただきましたので、よろしくお願いします！)
>マリーさん
（ミリア）
えへへ…さっすがマリー…！ほら、言ったでしょレティ？抱きついても問題ないって！
(相手の言葉を聞いては、先程までの不満げな表情から一変し嬉しそうに笑って、早速と言わんばかりに思いっきり抱きつき。そして弟の方をちらりと見ては得意気な表情を浮かべており。)
（レティ）
はぁ…マリーがいいならいいけどさ。でも、ホントに疲れてたり迷惑だったりする時は遠慮なく断っていいからね？
(優しいなと思う一方で、少しは厳しくしてもいいのに…なんて思いつつ、マリーに全力で抱きつく姿を見てため息をついて。得意気な姉に対しては「マリーが優しいだけで、他の人には通じないよ」と素っ気なく返し。)
>ミリア
わー！ありがとうございます！！私の今の気持ちは、そう。サフランです！！(飴ちゃんを受け取り、花言葉が『喜び』のサフランを手から生やす)
>デイジー様
ありがとうございます。デイジー様はお仕事の方は大丈夫ですか？良ければお手伝いしますが…。
(明るく話す彼女をクスクス微笑みながら聞こえるように話しデイジー様も仕事が終わっていたらお茶会を開きたいなと考え)
>吸血鬼姉弟様
ふふっミリア様は甘えん坊ですね…。それにしても不思議です。吸血鬼なのにこんなに温かいとは…。あら、レティ様は抱きついてくれないんですか？…やはり使用人だからでしょうか…。寂しいです…。
(ミリア様が抱きついてきて宝物を抱えるように優しく抱き締め温かく母のように優しく話しながらふとレティ様が来てくれないことにショックを受けしょぼんとしたように顔をうつむかせ少し声を下げて寂しいと呟き)
>デイジーさん
（ミリア）
わっ、キレイ！あたし、花言葉はよくわかんないけど…喜んでくれたならよかった！
(相手の手から生えてきた綺麗な花を見ては目を輝かせ。正直、花言葉はよく知らないものの、相手の様子を見るに喜んでくれたのかな、と思い微笑んではそう述べて。)
（レティ）
へぇ…凄いな。
(興味深そうに、姉の横から手に生えた花を覗き込んではぽつりと呟き。確かサフランの花言葉は歓喜、等だったはずなので、一応姉が渡した飴で喜んでもらえたの…だろうか。)
>マリーさん
（ミリア）
マリーも温かくて、落ち着く～…ふわあ…
(優しい抱き方に居心地良く感じて、少し眠たくなって来たのか目を擦りながら欠伸をし。まだ寝たくは無いと思っているものの、軽くうとうととし始めて。)
（レティ）
し、使用人だからとか、そんな事思ってないよ…！…まあその、僕は姉さんと違って子供じゃないからね。流石に…
(寂しそうな様子を見ては慌てて相手の言葉を否定し。とは言え、やはり抱き着きに行くのは恥ずかしいのか顔を背けながら小声でそう言って。)
(/ロルつけ忘れていました、ホントごめんなさいいぃ……書き直します！)
>マリーさん
ん、仕事？終わったよ！(マリーに仕事終わったのか聞かれると、花壇をチラリと見てマリーに視点を戻し笑顔で言う)
>吸血鬼姉弟様
おやおや、ミリア様眠くなってしましましたか？…眠いなら眠っても大丈夫ですよ？私が運びますから…。あぁ、寂しいです…。片方の腕はレティ様を待っているのですが…。仕方がないです。
(眠くなってるミリア様を眺めて膝を椅子みたいに折り曲げて座らせ自分の背に寄りかかるようにして頭を優しく撫でながら眠っても大丈夫と話し照れてるレティ様を見つめれば微笑ましいと思いながらわざと大袈裟に悲しみながらまだ腕は広げており)
>デイジー様
あら、でしたらお茶会しませんか？
(終わったと話す彼女見つめて微笑みながらウキウキとした様子でお茶会に誘い)
>デイジー様
ふふっそれは良かったわ。
じゃあ用意してるから待ってますね。
(喜んでいる様子をクスクス微笑みながら話しお茶会の用意をしてくると語り掛け)
>デイジーさん
（ミリア）
どう？飴美味しい？あたしのお気に入りなんだよ！
(貰った飴を口に入れた相手の顔をじーっと覗き込むようにし、小首を傾げながら相手に聞いてみて。)
>マリーさん
（ミリア）
……いやいやっ、寝たらダメよ、あたし！まだ三時のおやつ食べてないもん…！
(頭を撫でられ、眠っても大丈夫だと言われてはそのまま眠りに落ちそうになったが、ふと、まだおやつを食べていない事を思い出すと頭をブンブンと振り眠気を覚まそうとして。)
(レティ)
う…えっと、じゃあ…
…や、やっぱり僕には無理っ！
(大袈裟な程に悲しがる相手の反応に少し困惑しつつも、悪い事してるよな…と考えては一度深呼吸をした後そっと抱きついてみるも、恥ずかしくなりほんの数秒で離れて。)
>>38様
(／反応が遅くなってしまい申し訳ございません！参加希望ありがとうございます。勿論大歓迎でございます！では、お時間のある際にpfをお願い致しますね。お待ちしております！)
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