＿ 大 海 ｦ 彷 徨 ﾌ ＿
遊 2019-05-07 23:01:19 |
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おこんばんはです。
誰かとお話したい気持ちがた-んまりで、
声を掛けさせてもらいました…っ！
あ、あの…お邪魔してみてもいいですか？
おわぁ、…きっと偶然なんでしょうけど、驚き桃の木山椒の木…（ こっちの話ですごめんなさい ）
改めましてこんばんは、！こんな感じの部屋主と独り言にまみれたお部屋で宜しかったら是非！（ うふふ ）
皆さん台風はご無事でしたでしょうか、
遊の所は色々とありましたが、無事です。
川の氾濫で冠水している所もあるとニュースを見ていてとても心配です、どうかご無事でありますように。
お久しぶりですね、げんきですよお（ 白目 ）
ピアノが弾けないんです、とても…困った困った困ったちゃんです、創作欲はあるんですけどね、お返事待ちなんです、
明けましておめでとうございます！！！！！！、（ 音声 ）
返信は来ないものと思っていたところに反応があると嬉しいですね、やっぱり……（ しみじみ ）
返信が途切れるのも、待つのも、そろそろ辛いなぁという頃合。リアルが優先なのはわかってるから、一言あるだけでも、いいんだけどなぁ、とか思ってしまうのもわがままなのかもしれない
樹はあんまり頭は良くなくても人間の感情の機微には敏感でいて欲しいという気持ちがある。共感性とか感受性とかで生きてきたタイプじゃないかなぁって勝手に思っていたので。
不安定な薫くんを見て、見えない病状は絶対に薫くんには言わないとひとりで誓って欲しい（ 願望 ）きっとお部屋を訪ねてくれるのは薫くんだけだろうし、外出なんて基本できないんだからベッドの上から降りなければバレることも無い。いつか薫くんの前で唐突に症状進んで動けない身体を振り回して泣き叫んで、かなり症状が進行してるのがバレて薫くんの青ざめた表情を見たい（ 願望 ）
樹はきっと守らないといけない存在だって認識されるのは嫌がる、せめて対等な関係で。守られる庇護の対象にされてしまうのは嫌。あの院内で自分の立ち位置とか昔より落ち着いたこともあって俯瞰出来るようになったと思うんだ、きっと。その中で考えれば確実に弱い立ち位置なのはわかっていてもなお、せめて友人だと、心を許せる相手だと思っている彼にそういう対象として見られたくない、だから自分を気にしての言動であっても、自分で出来ると言い張りたくなってしまう、そんなイメージ（ 支離滅裂な話 ）
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