愛があれば深い口付けも。【BL/一部制限あり。】

?相澤さん

はっ・・・はいっ・・全然大丈夫ですっ・・(少し焦り気味に答え)

?香野さん

こっ・・こんにちはっ、僕、如月透兎っていいますっ、宜しくお願いします(香野さんに気付き自己紹介をする)

>如月
何か焦ってますか…？貴方と同室がいいというお客様はきっと居ますよ(笑い掛けてやり)

?相澤さん

いえいえ、何でもないですよ(手を横に振り)

それなら・・いいんですけど・・・・(少し苦笑いで)

>如月
きっと居ます。(にこ)
そ、うですか……？(恥ずかしいなと頭を掻く)

＞相澤
う、そうだけどさー…
(頬を掻き)
お、おぅ…(口調変わり、驚きつつ、如月に挨拶をし)
これでいーか？(相澤を見つめ)

＞如月
あーと…
初めまして？俺は香野亮輔。
まぁ、よろしく？(ヘラりと微笑み)

?相澤さん

これから、宜しくお願いしますねっ・・(少し顔を赤くしながら、相手に握手を求める)

>亮輔
ははっ。良いよ？それで。あ、僕のことは吟夜で良いからな？(くしゃりと笑い)

>如月
宜しくお願い致しますね(握手をし、微笑む)

：相澤さん

あっ、はい！(顔がぱぁっと明るくなり、また赤くなる)

>如月
ふふっ、可愛いねぇ。(頭を撫でると笑い)

＞相澤
ん、よろしく吟夜！
(にこりと笑い)
なぁなぁ、俺上手くあいつに挨拶したじゃん？
ごほーびねーの？
(何かくれるかなーって軽い気持ちで)

>亮輔
うーん……これ、とか？(数量限定の外国製ライターを渡す)
上手かったよ！！これもあげる～(頬に軽くチュッとする)

＞相澤
!!かっけー!!
え、いいの？高いじゃねーの？
(目を輝かせ)
って、は？
(頬にキスされ驚き)

>亮輔
え…？キスだけど……知らない？(悪戯っぽく笑い)
あぁ、それは良いよ？僕の叔父さんの会社の商品だからさ。僕も持ってるし。(カチャッと取り出して)

し、知ってる、けど…！
(照れて頬を薄く赤くし)
…え、吟夜の叔父さんすげぇ。
(素直に尊敬し)
おー…おそろいじゃん
(おそろいを喜んで)

：相澤さん

っ・・！(撫でられるのに慣れてないせいか、後ずさりをしてしまう)

>亮輔
ハハッかーわいいのっ(幼稚に笑う)
お揃いだねぇ。凄くは無いけどね

>如月
え…？すみません……

＞相澤
っ、可愛い言うなっ！
吟夜の方が可愛いだろ…！
(照れ隠しで、叫ぶように)
いやいや、すげーよ？趣味いいし。
おそろい、か…(顔を綻ばせ)

>香野
えぇー？可愛いよ？？
ぼ、僕！？可愛くない僕はっ！！
あ、照れてんのー？(ニヤニヤしてぐしゃぐしゃと頭を撫でる)
お客様の前だけどいいか、(煙草に火をつけライターをしまう)
……ふぅ。あー、旨い

＞相澤
いーや！ぜってぇ吟夜の方が可愛いだろ！
俺は可愛くない!!
(ビシッと指を指し)
！や、やめろよ…っぐしゃぐしゃになるっ！
(口では嫌がりつつもどこか嬉しそうに)
……うーわ…タバコ似合うの腹立つぅ?…
(むすっとしつつ)

>香野
そうかぁ？ふぅ……旨いなぁ……(相手の頭をぐしゃぐしゃにして)
ふふ、可愛いじゃねぇか