観音坂独歩 2019-05-06 20:17:39 |
通報 |
>碧棺左馬刻
はっ、やだね。そっちこそガキって言うな( ベー )そうなのか、…あんま無理すんなよ。あ?……一応、してる。( 視線そらしボソリ )
>独歩
無自覚?え…俺が?つーか何で視線そらしてんだよ。( じいっ )
目の隈あったりするし、スゲー仕事とか頑張ってるってことだろ?それってすごくねーの?( 思ったこと告げきょとんとして )う、うるせぇ!赤くねぇし。( 大人しくしつつも唸り )
>左馬刻
お、戻って来やがったか ( 煙草すぱー、) 何やらお忙しかったようで――お疲れ様です。貴方が働けば組対である此方の仕事も自ずと増えるので、あまり大きく動かれると困るんですが、ねぇ?( くつり、悪い笑み )
>独歩
ああ、お互い嫌なこと全部吐き出してさっぱりしましょう。…因みに独歩、お前 酒には強い方か?( ふと気になったこと問いかけ ) 俺もドキドキしてる。けど、こういうのは回数重ねて少しずつ慣れてくモンだろ。… 更に言えば同い年なんだし、タメでも全然構わねぇけどな ( にい、と悪戯っぽく笑い )
はっ? あ、ええと、その… ( マジかお前こんな時に限ってそんな良い顔してんじゃねえよクソマジでやめてくれ断れねぇ…!!(この間0.1秒の思考) ) ――はい、勿論喜んで。理鶯の所までは罠も沢山仕掛けてありますからね、私が責任持ってご案内します ( にっこりと笑ってはいるものの何処か遠い目 / )
>神宮寺先生
どうもお久しぶりです、神宮寺先生 ( 一礼 ) お疲れ様です。お仕事で気も張っていたかと思いますから、先ずはこれで一息ついてください ( 湯呑みすす、) …ああ、紅茶やコーヒーの方が良ければ淹れ直してきますね。――こちらこそ、改めて宜しくお願いします ( にこり)
>山田二郎君
…ほら、唆されて漸く手が出た。此方から一歩踏み込んで煽らないとただ吠えてるだけで終わりそうでしたし、そういう所がビビりの子犬だって言うんです ( 囁くように。凪いだ瞳で見詰めては ) どうぞ、噛み付くなら今ですよ…なんて、ね ( くつり、)
例えば……そうですね、小さなことでも敢えて頼ってみたり、相手の許容出来る範囲の簡単な我が儘を言ってみたり、ですかね ( ふむ、) え、今の保護者みたいでした? …確かに君みたいな子を見ていると、こう…世話を焼きたくはなりますけど、ね ( 眉下げ柔く笑い )
兎に追いかけられる犬という図はどうかと思いますけどね。それに何も悪いことは考えてませんから、追いかけっこはここまでにしておきましょうか ( ふ、)
>入間銃兎
う…ムカつく。( 囁くような声にびくりと跳ね、言い返せず悪態つき )そんなに噛み付かれてぇの?( 再度引っ張り至近距離で噛み付く仕草わざと見せ )
頼ったり、我が儘言ってみたりか…、何かあったらやってみる…多分。( 頬掻き )
俺は何かそんな感じしたけど?ふーん…そういうもんなのか?あ…補導とか含むなよ。( じっ )
随分ヤンチャな兎だな。( ふん )別に此方は追いかけっこしてた訳じゃねぇし…。( むすっとして見た後視線そらし )
>二郎君
その、モテようと思って、わざとやってない所…とか?いや、それは何となくだ。( ちら )
…ん、頑張ってる。自分で言うのもなんだが…ありがとう、二郎君。( 少し照れて )まるで人馴れし始めた犬みたいだな…。( なでなで )
>銃兎
あ、はい…酒はよく飲むんで、強い方だと思います。飲み会とか、そういう付き合いで強くなった様なものですけど…。( こくこく )っ…そんな顔、初めて見た。あ、じゃあ…タメ口に、する。( にへ )
ありがとうございます、銃兎ならそう言ってくれると思ってました。…というか、罠って…。なんか、本格的な感じしますね。俺、生きて帰れるかな。( 罠に対してだけ怯え )
>独歩
んなモテ要素?ってあったのか…。( 不思議そうに頬掻き )何となくかよ、変なの…。( じー )
だろ?頑張ってんじゃん。ん?どーいたしまして?( 礼言われると不思議そうに返し )…油断してたら噛まれるかもな。( 冗談ぼそり )
>二郎君
あると思う。少なくとも、俺よりも100倍くらい…。( 褒め言葉がポンポン出てきて頷き )っ…そんなに見なくてもいいだろ。( サッと自分の目を片手で隠し )
え。…噛み癖とか、あるのか?( 勘違いし / ← )
>独歩
…100倍って…、そんなねぇだろ。( 聞いてると照れくさくなり )何でだよ、見ても減らねぇだろ?( 視線送り )
ん?…おい!何か誤解してねぇか?冗談だっつの!( 顔赤くさせ )
>山田二郎君
まさか。私、痛いのは真っ平御免ですよ ( 大袈裟に怖がる振りをしながら、それでも悪どい笑みは隠さずに ) …ただまあ、君をしょっぴくための正当な理由が出来ますね。
ええ、是非そうしてください。甘えてくれるというのは歳上としても嬉しいものです。遠慮は要りません ( 緩やかに微笑み )
そういうもんです。何というか、目を離せない…放っておけないんですよ。補導するのも楽じゃありませんからそれは含めません、安心してください ( ふ、)
ただの臆病な兎ではいられませんから ( にい、) おやそうでしたか。楽しくてつい遊んでいる気分でしたよ ( 白々しい笑顔見せつつ )
>独歩
ああ、経緯は兎も角それなら良かった。困った酔い方をされると介抱が大変だからよ。自分の許容量が分かってんなら楽しくやれそうだ ( ふ、) おう、これでやっと対等って感じがするな。…初めて見る顔も、多分こうやって話してりゃ直ぐに見飽きるぐらいになるだろうよ ( ふは、)
ええ、理鶯の作る罠は中々巧妙ですよ。私も何度か通って漸くきちんと判別できるようになりましたから…。ただまあ、(色んな意味で)本格的なのは料理もですから。…何と言いますか、如何にもサバイバル料理といった感じで、あの、とても…凄いです… ( 笑顔のまま視線だけはゆっくりどんより落ちてゆき )
>入間銃兎
…おい、笑顔が悪どいぞ。( じっと見つめ )やる時はしょっぴく気もでない位やってやる。( ベーと舌出し )
んー、あんましたことねぇからな…頑張る。つーか嬉しいもんなのか?( きょとん )俺危なっかしいやつみたいじゃん。…補導しないなら、安心しとく…。( 帽子深く被り直し )
臆病な兎も見てみたいけどな( じいっ )…明らか分かってやってたろこのウサポリ…。( ボソ )
>二郎君
ある。( 真顔 / 謎の自信 )減らないけど…、なんだか、照れ臭い。下を向く癖があるから、目を合わせるのは照臭いんだ。( 指の隙間からちらりと見て )
なんだ、冗談か…良かった、噛まれなくて。( ほっと息吐き )
>銃兎
…酒癖悪い奴とか、居ますもんね。ん、それは大丈夫だ…大人だからな。( 眉下げ笑み )そ、そうだな…まだ少し違和感があるが、精進する。もっとたくさん話して、仲良くなりたいから。( にへ )
そうなのか。なんだか想像出来る、サバイバル料理ってやつ。自然の森の中で木の実とか、フルーツみたいな…そういう食材を使っているんだろうな。( ← )( ほわほわと思い浮かべて目輝かせ )え…何だかテンション低くなってますけど、大丈夫ですか?( 顔覗き込み )…あの、ちなみに銃兎は料理、得意な方ですか?
>独歩
うおっ…即答かよ、すげー自信満々だし…。( びくっ )じゃあこの機会になれるのもいいじゃん。( 唐突に )
…まぁ、いつか噛まれるかもな?( ちょっとからかいたくなり呟くとニヤリと笑み見せ )
>山田二郎君
へぇ、番犬さんは恐ろしいですねぇ…。やられる前にそのご自慢の舌、引っこ抜いてやりましょうか?( 愉しげな様子で相手の頬掴み )
それでは逆に問いますが。三四郎君…ではなく三郎君に頼られ甘えられたらどうです? 兄として、嬉しくはないですか?( 緩く首傾げ ) 危なっかしい…そうですね、君はその年代の割にしっかり者ですけど、少々喧嘩早い面が目立ちますから ( 僅かに眉下げ困ったように笑いつつ )
そんな情けない所は見せませんよ。…というか、今何か言いました? ブクロの犬っころは少し口が過ぎますねぇ… ( ウサポリ呼びが嫌なのか不機嫌さ露わに )
>独歩
大人でも、自分の許容量も把握しないままがぶがぶ呑みやがる奴も偶に居るけどな。独歩が良識ある大人で良かったよ、マジで ( 苦笑い浮かべやれやれと溜め息ひとつ ) おう。お前もちょっとずつ笑顔増えていってるし、良い傾向じゃねえか?( 柔く笑み )
…( もう何も告げないでおこうと決めた据わった目 / ) っ、大丈夫です、少し気掛かりなことがあっただけで…。気に掛けて下さってありがとうございます ( 乾いた笑顔見せれば誤魔化すように眼鏡のフレーム押し上げ ) 料理は――つまみ系統なら、と言ったところか? 家庭料理は苦手というか、作る機会がそれほどなくて。ほら、仕事終わりなら食って帰ったり買って帰る方が早いしな ( ふむ、と顎に手を当て )
>入間銃兎
ふん、引っこ抜く前に噛み付かれて終わるのがオチだっつーの( 離せというように手をペシと叩き )
三郎に…?………。…まぁ確かに嬉しいな。( 少し想像するのに時間かかったが納得し )兄ちゃんに迷惑かけられねぇからな、つーか別に喧嘩早くねぇよ!…多分。( ボソ )
あ?別に何も言ってねーよ、空耳じゃねぇの?( ニヤリと笑み見せつつもしらを切り )
>二郎君
ん、まぁな。…というのは冗談だ。( くす )え、…練習相手になってくれるのか?いや、でも…なんだか申し訳ないんだが。こんな事に練習に付き合わせるのも、なんかな…。( 少し驚きつつ目丸め )
…やっぱり、そういう趣味があるのか?( 一歩後退り / ← )
>銃兎
あー…居るな、主にパリピな奴。( つられて苦笑し )慣れてきたので…。そういう銃兎も、営業スマイルじゃなくなってきたな。初めて会った時の様な作り笑顔じゃないって伝わってくる、嬉しい。( 頬ぽり )
…そうですか。俺で良ければ相談に乗るんで、何でも言って下さいね。( 微笑 )成程…。つまみでも凄いな。俺は料理の知識が全くないから、羨ましい。…ひとつ提案なんだが、その…迷惑じゃなければ、今度、銃兎の料理も食べてみたい。ダメか…?( じぃ )
>独歩
…ったく、マジかと思った。( ふぅ )
別に申し訳ないって思うことないだろ?ほら、なれろよ。( じーっと見つめ )
おい、下がるなよ!そんな俺ヤバそうに見えるか…ってかやっぱりって何だ!( 距離つめ )
>二郎君
う…っ、( 視線泳がせ )…。慣れるように、頑張る。( 見つめ返すも集中しすぎて眉間に皺が寄り )
いや、そんな事はないんだが…なんか、犬っぽいから噛みそうだと思って。( そっと手伸ばし、よしよしと頭撫で )
>独歩
…眉間の皺やべぇことになってるぞ。( じっと見つめ手を伸ばすと眉間を指でさすり )
どんだけ犬に見えてんだよ…つーかそんな噛んだりしたことねぇし…。( 大人しく撫でられながら話して )
>二郎君
え、まじか。集中してたから気付かなかった…。( ハッとして表情戻し )
ブクロの番犬、なんだろ?…まぁ、本当は優しい子だって事を知ったから、噛み付いてこないのは分かってる。( 手を離し、くす )
>独歩
んな見つめ慣れるのに集中してたのか…、リラックスしろよ。( 戻ったの見つつも眉間さすり続け )
おう、まあな。( ドヤ )あ?…何か…サ、サンキューな…。( 照れくさくなり顔背けながら呟き )
……返信遅れてすまないね、背後の都合で少し分けての返信になります。(ふむ、)
>二郎君
……こんにちは、ここでは初めましてですね、二郎君。(こく、)最近忙しくて挨拶をするタイミングを逃していたからこうして挨拶をしてくれて良かったです。改めて練習中だが宜しく頼むよ。(いつものように右肘に手を添えて)
>左馬刻君
……ああ、久し振りだね、左馬刻君。私は相変わらず忙しいが元気だよ。また宜しくお願いします。
(ふふ、/相手を見て)
トピック検索 |