杜若 2019-05-01 16:46:56 |
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>杜若
キスマークだね。嬉しいよ。じゃあ俺も(同じように首に吸い付き後をつける)お揃いだな。(笑う)ずっと一緒に居ような。杜若。
>杜若
はっきりと耳に届いたが。… まぁ、アンタの意地悪は嫌いじゃなかったりするもんでな。( ぽそり / するり頬撫で ) どうしたいか、か。… 俺だけを見てくれればいいとも思うが、今はこうして客人としてでも相手をしてくれれば満足だ。( 髪一撫でし / 背に回してた腕に解き ) お互い様で結論づいたと思ってたんだが。( 不服そうな音色で ) そうか、…アンタは自由に好きなように生きればいいさ。( 微かに表情崩し ) それなりに貯金はあるが、俺個人では使うことも無いしな。( こくり ) … 俺のせいか? ( くくッと喉鳴らし / 相手支え )
>大牙
んッ… 嗚呼、そうだね。これが君と繋いでくれる ( 跡なぞり / 瞼に口付け ) 勿論、君が居なくなる迄はずっと此処で ( 俯き / するり手を握り )
>時雨
!……あんまり可愛い事言うもんじゃないよ、耐えられない ( 鼻の頭を軽く噛み ) 遠慮しなくていいのに。そんな事なら離れて行ったって仕方ないよ ( 肩竦め ) …私は君にもっと求められたいのになぁ ( 苦笑 / 天井見上げさも寂しそうに ) お互い様だけど、君の方がリードしているよ ( 手ひら ) 自由にさせてくれないものがあるのさ 致し方ないよ ( 手握り / 頬に擦り寄せ ) 誰もいない場所がいいねぇ誰にも邪魔されない素敵なところ ( 頬するりと撫で ) それ以外何があるってんだい、ばぁか ( 頬軽く噛み付き / 全体重預け )
>大牙
勿論、君が望んでくれるのなら。 ( 噛み付くように口付け ) …大牙が拒まないかぎりは共に居るつもりさ。何処にも行かないし ( 抱き締め返しほんのり頬染め )
>杜若
いッ … 特にこれと言って可愛い部類に入ることは言ってない、本当のこと言ったまでだ。( 反射的に声零し / 視線合わせ ) … 俺も、本当ならもっとアンタを独占したいと思う。が、逆にそれでアンタを縛り付けたり嫌われるのが何より怖い。嫌われる可能性があるならと距離をいつの間にか置くようになった、( 相手の背に額押し当て / ぽつり ) いつかアンタを自由にしてやれればいいが、( 頬指で撫で頬に口付け ) そこを探すのが醍醐味だろう、何処かいい場所があるといいが。( 薄ら頬緩ませ ) ッ!… ッぶないだろう杜若。( 微かに目見開き / 床に腕付き倒れるの防ぎ )
>大牙
嬉しい事を言ってくれるね ( 頭撫で / くすくす ) 私もそう思うよ。何かの縁が私達を導いてくれたんだね ( 両手で頬包み / 鼻の頭に軽く口付け ) 嗚呼、でも暫くは君は働きに出るだろうから寂しくなるね、やっぱり ( ぽつり )
>時雨
可愛いに対して君は頑なだね…可愛いのに ( 肩竦め / じぃ ) …ん、素直でよろしい。私は天邪鬼な所があってなんとも言えないけれど。縛られると逃げたくて仕方ないけれど自由にされればそれはそれで孤独を感じてしまうのさ ( 困ったように笑い / 口元隠し ) …我儘で、申し訳ないよ ( ぽつり ) 君ならもしかすれば出来るかもしれないねぇ …ふふ、他のお客人より君を取ってしまったら君は恨まれてしまうかもしれないねぇ ( くすくす / 背中に手回し ) 最終的には君と私がいればそれでいいんだけれど? …妥協しなさそうだね時雨は ( 楽しそうに想像しつつ / 床見つめ ) ……危なかったねぇ 助かったよ ( 目細めくすり / 頬に口付けした後首筋、鎖骨と口付け )
>杜若
帰ってから一緒にこうしたら、寂しくないよ。(ぎゅう)俺だって、すっとこうやって甘えていたいよ。でも、仕事はしかきゃ駄目だから。(ため息)だから、休みの日や帰ってきたらこうやって甘えさせて。(にこ)たくさん癒して(頬擦り)
>杜若
そりゃ、男として何かな。… それに、アンタの可愛いは嫌じゃないとも言いづらいだろう。( 口元手で覆い視線逸らし / ぼそり ) ふッ、… アンタを好きになると難儀する事が多いな。それでも欲しいと思うのは惚れた弱みなんだろうが。( 困った様なそれでいて嬉しげな音色で ) 確かに有り得るな。アンタは人を惹き寄せるもんだから、惚れるやつも多いだろう。( 相手の後ろ髪梳く様に撫で ) それはそうだが、思い出にもなるだろう。( 外に視線向け ) アンタなぁ、… ン、ッ。( ひくり肩揺らし )
>時雨
普段から格好いい人に格好いいって言うのも変な話じゃないか……ん、何か言ったかい? ( ゆるり首傾げ / じぃ、 ) 中々手間のかかる人程、捕まえたくなるものだろう 人ってのは その心理をついているのさ ( 確信犯の如く微笑み / 喉をなぞり ) 冗談だけれどね。申し訳ない気持ちで一杯さ ( 眉ハの字 / 手ひら ) そんな事も無いだろうけどねぇ… 人恋しいお客人の夜を相手するだけだからそこに何があるのかは分からないさ ( 空眺め / 眉潜め寂しげに ) まぁ確かに思い出にはなると思うが気に召す迄が大変だよ ( ふふ ) …はぁい、なんでしょう? ( くすくす / 鎖骨に吸い付き跡残し )
>大牙
勿論、元はと言えば疲れたお客人や寂しがりなお客人の心を満たす為、癒す為に働いているんだからねお手の物さ ( 頭撫で / 鎖骨に口付け ) 沢山甘えておくれ、私はいつでも大歓迎さ。 ( ふふ ) こうして愛情表現も人一倍頑張るよ ( 瞼に口付け / 手握り )
>杜若
うれしいよ、杜若(幸せそうに)俺が道に迷わないように、早く帰れるように。夜になったら、俺を甘い香りで家に連れて帰ってよ。(手を握り真剣な目で)
>杜若
…そういうものか?… いいや、何も言ってないから気にするな。( 首傾げ / 相手の目線手で遮り ) 計算高いとなんというか、… まぁ。でもアンタの優しさは本物だろう、此処に来た人を癒してやれるのはアンタしか居ないしそれでそこ人が癒されるのなら申し訳なく思う必要も無いんじゃないか? ( わしゃわしゃと乱雑に軽く髪撫で ) 深いことまでは分からないが、此処を訪れな人としては感謝しかないだろう。俺もアンタには感謝してる。( そんな顔をするなと頬むにッと摘み ) まぁ、時間はあるのだしゆっくり決めればいいだろう? ( 表情和らげ ) …ッ。( 楽しんでいる相手をじと / 相手の耳甘噛みし )
>時雨
嗚呼、そうとも。格好いいからこそふと垣間見得るその姿が可愛らしいと思えるんだと思うよ ( 手取り / 頬に当て擦り寄り ) そうなんだろうか… ふふ でもまぁ、君が言うなら間違いないのかもね ( ふにゃり / ほほ緩ませ ) そうかい?…私も君には感謝しているんだよ ? ( 頬抑え / 目ぱちくり ) そうだね、何も焦ることは無い…か ( 苦笑 ) 妄想が先を言ってしまったみたいで悪かったね ( 頬掻き / 目泳がせ ) …んッ…ふ… ( 肩ぴくり / 唇噛み思わず顔隠し )
>大牙
嗚呼とも。迷わないように、君も他の匂いに惑わされないで帰っておいでね ( 不安そうに笑い / 鼻ツン ) いくら甘い匂いがするとはいえど外はたくさんの匂いで溢れて、私の匂いなど目立たないかもしれないからね ( 服匂い / 首傾げ )
>杜若
じゃあ、俺はなぜここに来ることができたのかな?(首傾げ)外にはたくさんの匂いがあふれているのに、あの日初めて香った甘い香りに誘われて俺はここに来たんだよ。(ニコリ)外に匂いに惑わされないよ。(抱きしめ)俺は、君の匂いを必ず辿るから。(頭を撫でて)だから安心して。(背中をさする)
>杜若
… 。まぁ、悪い気はしない。( 数度瞬きし若干照れ隠しに視線逸らし / 指の腹で頬撫で ) 嗚呼、アンタは笑ってる方が似合う。( 釣られて薄ら頬緩め ) 感謝されるようなことはしてやれてないが、ただ他愛もない話をするか触れ合ってやることだけだ。( 首傾げ ) 謝る必要は無いが、… 逆にその事を考えてくれてるのが嬉しく思う。( 前髪軽く避け額に口付け ) 杜若、唇噛むと傷になるぞ、…。( 耳元で言葉発し横目で視線向け / 唇指の腹でなぞり )
>時雨
もし君が格好いいといわれる方が嬉しいのならそう言えるよう視点を変えてみようか ( 腕組み / 見上げつつやんわり笑い ) 嬉しい事を言ってくれてありがとう、自信になるよ ( 口元隠しふふ / 照れ笑い隠し ) それだけでも十分さ。君がいてくれているという事に意味があるんだから ( くすくす / 頬撫で ) ん… ( 目閉じ受け止め / 薄目開けつつ ) 君との将来は真剣に考えているさ ( 床見つめつつ ) 私の唇が傷付いたって…誰も気にはしないさ ( きょとん / 目細め )
>大牙
そう都合よく君の元へ真っ先に届くとは限らないし、私はこの匂いがどのタイミングでどうして私から香っているのか分からないんだ ( 苦笑 / 首傾げ ) 今も香っているかい?私の匂いは… 嗚呼、でも君を想うと強くなるのかもしれないね。必ず、辿り着いておくれよ ( ぎゅっと力強く抱き締め ) …心配を紛らわすにはこの方法が1番かもしれないね ( そう言いつつ口付け交わし / 数分甘く深い口付けを )
大牙 ( たいが ) / 22y / のんびり / 好奇心旺盛 / いつも何か考えてる / 冷静 / 受け
肌は白い / 細い手足 / 紺の髪に水色メッシュで耳にかかるぐらいの長さでふんわり / 吸い込まれるような紺のカラコン / 黒い瞳のややつり目 / 身長165cm / 青い着物と黒帯 / 青い鼻緒の下駄
>杜若
ん....(深く口づけを交わす)勿論、君のもとに必ず帰るよ。(頬を染めて)今も香っているよ。甘くて不思議な香り。(抱きしめて)初めて香った時、なんて甘い香りなんだろうってうっとりしたんだ。あの時から、俺はこの香りの虜になっちゃったんだ。今は、杜若の虜だしね。(幸せそうに)
>大牙
甘くて…不思議か… ( ぽつり / くす ) 嗚呼、ありがとう。私は君に見つけてもらえてとでも幸せ者だね ( ふふ / 頬に口付け落とし ) 虜だなんて、私も君の虜さ。今まで類を見ないよ、君みたいにこんなにも積極的に愛を伝えてくれるお人は ( 嬉しそうに / 手握り ) 今もこうやって幸せそうにしてくれて… 救われるよ ( 抱き締め返し )
>杜若
だって、杜若のこと大好きなんだもん(頬に口付け)どんなに言っても足りないくらいね。だから、あの時、素直にこの香りを辿ってよかったって思ってる。(ニコ)最初は気にせず、帰ろうとしたんだけど、妙に惹かれてね。(その時を思い出し)うっとりするほど甘い香りだったから、ふらふらついて行ったら、杜若に会ったんだよ。
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