:ヌシ 2019-05-01 15:25:38 |
通報 |
へへっ、ありがとうございます!( にぱっ、 )眠くなったら、いつでも寝てくださいすよ?( ちらっ、 )
それも、そうすね!もう、整理は終わったんすか?俺は、丸井先輩の用事に付き合ってたっす。( コテ )
……失礼する……ゴホッ。……以前も来たがまた来た。(部屋に入って)
……今回は人虎(中島敦)を指名する…出てこなければ八つ裂きに……(咳をしつつそう言って)
>敦
………中原さんに話をしてくるよう命じられた……別に貴様に会いに来た訳ではない。
(ギロ、/素直じゃない←)
……ふん、これが僕故……だが、一応謝ってやる。
(いつもの様子でそう云って、)
そ、そうなんだ。…どうして、中原さんが僕と芥川を話させたがるんだろう。わかってるよ…会いに来なくても、困らないし。 ( ふん、/ 素直になれ )
謝られてある気はしないけど…まぁ、いいかな。( こく )
……さあな。僕は命じられた通りにしたまで。……太宰さん辺りに頼まれたのだろうが……理由は解らぬ。……そうか……なら、ここで帰っても構わぬと?
(ジトッ/内心寂しげにして)
……そうか。……なら良いが……(ケホ、)
太宰さんに…なるほどね、それなら納得かな?あの人、無茶部りよくしてくるから。___いや、別に帰らなくてもいんじゃないかな、せっかく来たんだから。( こく、/ ボソボソ )
立ったまま話すのもあれだから…ソファーにでも、する?( ソファー指差して )
……納得したか……あの人は無茶ぶりをしてくるがそれも何か考えがあってこそだろうな……
_そうか……なら、もうしばらくここに止まってやる。
(うん、/腕組み、)
……む、そうだな……座る。
(相手の言葉にツンとしつつ頷いて)
えーっと…ここであってんだよな?
辰也と話してーから来たんだけど、あいつ来るんだよな?
つーことで、辰也を頼むわ。
(バスケットボールを持ち抱えながらベンチに腰掛けて、)
タイガじゃないか、来てくれたんだね。良かった、( 相手のいる、ベンチに小走りで向けば )話すのに、バスケットボールはいらないと思うよ?ほんとは、バスケがしたくってきたんじゃないのかな ( くすっ)
あー…いや、その…バスケしたくなったときのためっつーかよ。んな細かいこと気にすんなって。
お前と話したくて来たに決まってんだろ。
(相手の言葉にぎくっとしつつも頬をかきながら相手と話に来たことを伝え、)
ははっ、わかっているさ。俺もタイガと話せたらいいなと思っていたんだ。タイミングがバッチリでうれしいよ。 (あながち間違っていない、己の回答にくすっと笑うも、自分も彼と話したかったと笑みを浮かべながら伝え)
つっても何話す…ってなるんだけどな。
そういえば、紫原とは仲良くやってんのか?けっこう一緒にいるよな?
(一緒にいるのをよく見るためとりあえずその人のことを聞いてみて、)
敦とは仲良くさせてもらってるよ。今日も、ここへ来る前に敦といたんだけど、まいう棒をくれたよ。( カバンの中から、変わった味のまいう棒を取り出しては彼に見せて )
へえ…これは何味なんだ?いつもお菓子食ってる気がするんだけどよ、あいつの腹の中どうなってんだ…。大量にあったお菓子を一瞬で食っちまうとか。
(まいう棒をじーっと見てはいつもこんなもん食ってんのか…と心の中で呟いて、)
ビーフシチュー味みたいだね?タイガも一口食べてみる?美味しいそうな味がしているよ。そうだね、俺もわからないけど…敦は凄いよ…って事ぐらいしか。いつも甘い匂いがしてるからね。(二つある内の一つを相手に差し出すと、封をあけて匂いを嗅いで )
ビーフシチューか、悪くねーな。一口食べてみるか。一緒にいてもわかんねーこともあるよな。俺も黒子と一緒にいることあるけどわかんねーことだらけだ。
(相手から受け取ると早速一口食べて"美味い"と、)
ゴーヤ味のよりは、断然美味しいね。__まだわかんない事はあるね。敦は機嫌悪くしたら、お菓子をあげれば大人しくなってくれるのは
ついこないだ知ったかな。黒子君とタイガはいい相棒だね。( 一口を食べれば美味しいと付けたし。二人の試合を思い出しながら、頬を緩ませて"
トピック検索 |