トピ主 2019-04-26 23:29:57 |
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>>園子さん
そうなの?でも言われてみればそんな感じも…、
(テニスウェアを着込みラケットを振り被る姿が安易に想像出来、納得した様に頷いて。「そうそう、その工藤くん。ちょっと前に事件に巻き込まれちゃった事があるんだけど、その時解決してたのがその子だったの。」何の因果か何らかの事件に巻き込まれることが多く、何度か顔を合わせたことがあるのだと告げながら角を曲がり)
大人びてはいたけれど、高校生で大人顔負けの推理が出来るなんて本当に凄い人だと思って。そんな人が園子さんの幼馴染だったなんて、案外街も狭いものねぇ…、ビックリしちゃった…!
>>的場さん
ええ、まあ。けど部活の先輩達じゃあ弱すぎてあまり練習にならないんですけどねー!(そんな感じがすると言われて気をよくして、尋ねられてもいないがちゃっかり自分の腕前をアピールしながら誇らしげに笑って)
え~っ!そうなんですか?偶然ですね!(自分の幼馴染と相手に面識があったことにこちらも驚きつつ、「いや、でもひょっとして新一君が事件を呼び寄せてるだけって可能性も・・・」と、失礼な心の声を思いっきり口に出して)
快斗お兄さん>
(飴を加えたまま頭にチョコンと乗った鳩を両手でそっと降ろし、フッと小さく笑い鳩の頭を撫で)
...怪我良くなったみたいだな、良かった
でもいくらそれを渡したいからって相手の頭に乗るのはどうかと思うぜ?
園子お姉さん>
(大声で自分を呼ぶ相手に少し照れくさそうな表情と面倒臭そうな表情を混ぜた様な複雑な表情を浮かべ、軽く手を振ると駆け寄って)
園子お姉さん、僕...あんなに大きな声でなくても聞こえたよ?
蜜生お姉さん>
(頭にハテナマークが浮かんだ様なポカンとした表情で相手を見上げ、ニコッと笑いかけ)
お姉さんのBARって小五郎おじさん行きつけのお店だから...僕、蘭姉ちゃんと一緒に良く迎えに行くんだ
だからきっと覚えていたんだよ
>>コナン君
あ、あらそう。(駆け寄ってきた相手に指摘されれば、相変わらず開口一番に子供らしくない反応をしてきたなと思い、苦笑いを返して)
まぁそんなことはどうだっていいのよ。ガキんちょはどこに向かってたの?(どうせ暇でしょ、と言いたげに無理矢理呼び止めてみたはいいものの、一応は相手が街中を歩いていた目的を尋ねてみて)
>>園子ちゃん
うーんそうだなあ、そうなるとやっぱさ?彼氏さんが困った時に助けるサポート探偵さんになったらいいんじゃない?(少し考えた後、「そしたら園子ちゃんの頭脳もいかせて彼氏さんも悲しまない!ね?」と、妙案とばかりに人差し指を立てて提案して)
ん~、あ、水着とか送ると、「そんな姿を外で!?」って妬いて出てくるんじゃない?(完全に他人事である。まあ、自分なら妬くわな、と思いつつも「面白そう」というだけで発言している様子)
あ、俺二人の馴れ初め聞きたいな!どう出会ったの?(流石にそこまでは自分もノータッチで、純粋に興味がわいたらしくそう言って目を輝かせる)
…へへ、なんか照れるな。…そうだ、今度園子ちゃんに俺のマジック見てもらおうかな?(毎度手放しでほめてくれる相手に何かしたい精神が働いたらしい。褒めてくれるお礼にもならないけど、と言いながら)
…あ、園子ちゃんこっちこっちー!(アプリに返信が届けばすぐにイベント会場を見渡し、先ほどとは打って変わっておしゃれしたピンクのワンピースに白いバッグを身に着けた相手を発見。声をかけながら駆け寄って)ピンクなの意外だったけど、似合ってるしカワイイね。(これなら会場でも目立つしキッドもわかるんじゃない?と続けて笑みを浮かべて)
>>的場さん
おお…すげーイイ…。(中へ入った相手に続いて扉をくぐればそれはそれはおしゃれな内装で。外装もよかったけどこれは穴場だなあ、とあたりを見渡しつつも、荷物の場所を指定されれば「あ、はい」と返事をしてカウンターへそっと下ろして) お店何時からなんですか?(おしゃれだが落ち着く雰囲気のある店内が気に入ったようで、相変わらずキョロキョロと見渡しつつ)
>>名探偵
(遠くて読唇術でなんとか相手の言っている事を読み取ると、バッチリバレてんじゃん、と半笑い。解散する観客に感謝を述べながらその輪を抜けると、相手の元まで歩いていって、銀鳩を撫でてくれている様子を見て思わず頬が緩み)
よう名探偵、そいつが悪かったな。どうもお礼が言いたかったらしい。(目の前にしゃがみ、名探偵に撫でられてくるる、と機嫌よく鳴いている鳩をつついて)
>>黒羽君
サポート探偵・・・?(相手に言われた言葉を復唱しつつ、道着の彼氏の隣で探偵風のコートを着ている自分を想像してみて。しっくりと来たらしく、ニンマリとにやけながら「それよ!」と大声を出し)
ふふ~ん、水着ねぇ?(相手の言葉に、よからぬことを考えているようなイタズラっぽい笑みを浮かべて)せっかくだから後ろにさり気なく他のカップルが写り込んでるのとかどうよ?「こんなカップルだらけの場所に俺を差し置いて誰と来てるんだ!?」ってハラハラヤキモキさせちゃうのよ~。(これで二人の仲もいっそう盛り上がるに違いない、と考えて笑みがとまらない様子で)
それがねー、奇跡的な偶然の連続なのよ!たまたま泊まった旅館が真さんの実家だったんだけど、そこでたまたまわたしが事件に巻き込まれて変な男に刺されそうになってさ。そんな時!颯爽と現れて、身を呈してわたしのことを守ってくれたのが真さんなのよね~!しかもわたしは初対面だと思ってたら、向こうは以前に空手会場でわたしのこと見かけてたんですって!(馴れ初めを尋ねられれば、その変な男のナンパに引っかかったという都合の悪い部分はとりあえず省いてから、演劇のナレーションのように感情を込めつつスラスラと語ってみて、最後に「こんな偶然ってある!?きゃー」と自分で照れ始め)
! ぜひ見たいわ!逆にわたしの方こそ、褒めただけなのに見せてもらってもいいのかしら。(マジックを見せてくれると聞けば、嬉しそうに瞳を輝かせて食いついて)
あっ、黒羽君!(駆け寄ってきてくれた相手に笑顔を返しつつ、服装を褒められれば「迷ったんだけど、キッド様と会った時に来てた服の色に合わせたの」と嬉しそうに答えて)黒羽君こそネクタイ似合ってるわよ、さっき言ってた推し色ってやつでしょ?(ファッションには目ざとい方のため、先程の会話と合わせて直ぐにネクタイの色に気づき「さり気なく柄が入ってるのも素敵よ」と感想を口にして)
>>園子さん
それは是非とも、いつかご教授頂きたいわね
(ハッキリと言い放つ姿に僅かに目を見開いて、くすくすと笑を零し。清々しい程に言い切った相手を見遣ると冗談交じりに言葉を紡ぎ。「あら、そうなの?私も運は良い方なんだけどね、そういった事件にも遭い易くって。」まさかGホイホイでもあるまいし、そんな吸引体質があるなんて。そう思いながらも納得しそうになる自分に、苦笑いを浮かべながら告げて)
>>コナンくん
小五郎おじさん……って、もしかして眠りの小五郎って呼ばれてる?
(少々頼りのない記憶を必死に手繰り寄せ、ふと思い出した名前をぽつりと。最近は顔を見る機会が無かったが、数ヶ月前娘が迎えに来た時、坊やも居たような居なかったような…。朧気な記憶である為か表情は些か不安げで、軽く曲げた人差し指を顎に乗せて思案し)
>>黒羽くん
そう?有難う、
(思わず漏れたのだろう言葉に気を良くしたのか微笑みながら礼を言って。此処まで相手が運んで来てくれた荷物を片しながら、「明確に時間は決めてなくって…。大体午後8時から9時頃に開店出来るように、って所かしら。昼間は雑貨屋を開けるから、午前2時までには閉めることが多いけど、」と。)
あ、そうだ。黒羽くんって珈琲とオレンジジュースと…、あとはコーラか。飲めるものある?
>>園子ちゃん
だよなー!彼氏さん独り占めもできるし、手助けもできる。一石二鳥じゃない?(なんたって嫁にいってもやってられるしな!と我ながら名案とばかりに大きく頷き満足げに)
ほっほーう?(相手のイタズラに全力で乗っかるべく、相手のたくらみを聞けば、自分の知る小さな名探偵の反応を勝手に想像し、間違いなく園子のたくらみは成功するであろうと察し)うーん、間違いなく「くそ、俺がいないのにそんな恰好してんじゃねー!」ってなるんじゃねえか?
へえええ、じゃあ向こうが一目ぼれで、園子ちゃんとこと気にかけてて助けてくれたって事か。(まさか多少はしょられているとは思わず感心しきり、「すげー運命的な出会いなんだな、まるでドラマみてぇ」と感想を言い、思わず拍手してしまう始末)
もちろんいいよ!お近づきの印って事で。でもショーにするにはちっと準備がいるんだ。あ、なんかの前座とかでも言われたらやるよ~(自分のマジックで喜んでくれる相手に、折角だし今もちょっとやろう、という発想になり、片手で布をポケットから出すと、そのハンカチ大の布をひらりと軽く振るとそこからポンッと煙をたてて鳩が一羽飛び出して)
へえ、なるほど。んじゃ見たらすぐキッドも分かるなぁ、(確かに以前あった時と同じ雰囲気である。事実すぐ見てわかったので、相手の目論見はばっちり成功している。)ありがと!そうそう。キッドのネクタイの色、すげーかっこいいしな。(ネクタイの色と柄について褒められれば、さすが鈴木財閥のお嬢様だ、と思いつつ、胸に手をあててちょっと格好つけ、「光栄です」と笑って)さて、んじゃ早速中入ろうぜ。(と、すでに購入してあったチケットを二枚どこからともなく出現させ、相手へ一枚渡して)
>>的場さん
あ、いいんですか?すみません。じゃあオレンジジュース頂きます。
(荷物を片付ける相手の話をききながら店内の装飾やレイアウトを見ていると、ふと飲み物を聞かれて、一瞬悩むも、言葉に甘えることに。そして甘いものが好きなため、つい甘いものをチョイス。そしてまた店内のアイテムを見つつ、)俺、ハタチ過ぎて初めての酒デビューはここに来ます!(落ち着いた雰囲気とおしゃれな内装と、店の立地、全体的に気に入って、一通りみて満足すれば相手の近くの席に座って)
>>的場さん
喜んで!わたし、テニスの腕前には自信ありますから!(冗談交じりの相手の発言にもさらに気を良くして、自分の胸をドンと叩きながら断言して)
的場さんもなんですね・・・あ、わたしの知り合いにもよく事件に巻き込まれてる変わった子がいて、まだ小学生なんですけど。そういう体質ってあるのかも知れませんね?(相手の話を聞けば、こちらにも思い当たる人物がいたため、本当にそういう体質が存在するのだと説得力が増してきて。不思議そうにしながらそう告げてみて)
>>黒羽君
独り占めなんかしなくたって、真さんはわたしだけを見ててくれてるけどね~!(と言いつつも、彼氏を独り占めできると言われてかなり喜んでいる様子でデレデレとにやけて)嫁・・・そうね!将来のことを考えても、真さんのサポート探偵になるのが一番しっくりくるわ!このわたしの頭脳を真さんのために使うのよ!(嫁という言葉が決定打になったらしく、完全に乗せられて妄想がどんどんと進んでいき)
ふふふ・・・新一君の反応が楽しみだわ!残る問題は、いかに奥様にバレずに水着姿を撮るかね。ただ隠し撮りするだけなら1枚くらい簡単だけど、上手い具合に背景に他のカップルを入れて、奥様は奥様でちゃーんと水着姿が収まるようにしなきゃいけないから・・・何枚も撮ってたらさすがに怪しまれるだろうし、1回で成功させるなんて出来るかしら。う~ん・・・黒羽君はどう思う?(相手に同意されれば、作戦実行する気満々の様子で次の問題点について真面目に考え始めて。水着姿を彼氏に送ったことがバレれば親友に怒られること間違いなしのため、どうやってバレずに理想の写真を撮るものかと頭を悩ませ、全く思いつかず相手にも意見を伺ってみて)
ドラマみたいよね?わたしもそう思ってたの!だからさっきも言ったけど、真さんとは出逢うべくして出逢った運命の恋人だと思うのよ~!(拍手をされれば気分は完全にドラマの主演女優で、うっとりと良い気分になりながらニヤニヤとのろけ続けて)
!?すご・・・!(相手が一瞬で鳩を出現させる様子を目の前でしっかりと見れば、目を見開いて驚き。思わず「もうプロじゃん・・・」と漏らしつつ、こんなに近くでこんなに凄いマジックを見られる機会など滅多にないため、すぐにテンションが上がって「黒羽君ヤバすぎ!」と笑顔で相手を絶賛して)
キッド様、気づいてくれるといいんだけど。(相手の言葉に、キッド様に気づいてもらえる瞬間を想像してもじもじと照れながら、会えるはずのないキッド様に会える前提の願望を口にして)
キッド様がかっこいいのはネクタイの色だけじゃないけどね!(得意げな顔でそう返しつつ、相手の格好つけた振る舞いには「あ、今のちょっとキッド様っぽいかも」と笑って)
え、いつの間に買ってたの?ありがとう。(チケットを差し出されればそのスマートな立ち振る舞いに驚きつつも受け取り、チケット代を払うべく財布を出そうとして、少し考えて先程相手がキッド様に会いたがっていたのを思い出し、財布を出す代わりに「お礼に、今度おじ様のところにキッド様の予告状が届いたら黒羽君も来れるように頼んどく、っていうのはどう?」と申し出てみて)
>>黒羽くん
───了解、
(相手の返答に暫し考え込む素振りを見せた後、コリンズグラスを手に取ると製氷機からかち割り氷を幾つかグラスへと放り。「ふふ…、嬉しいことを言ってくれるのね。それまではお店続けなくっちゃ。」口元を緩ませながら、注いだオレンジジュースにストローを挿し、飾り用のオレンジを縁に差し込んで。「黒羽くん、甘いもの好き?」黒いコースターと共に差し出せば、そう首を傾げて。)
>>園子さん
それは頼もしいわ────…園子さんって運動全般得意なの?
(相手の様子を見遣り、ふと思い出したように疑問を口にして。機会があれば相手の試合を見に行きたいところだが、他人が見に行っても良いものか。ふむ、と考え込む素振りを。)
────あらやだ、まだ死にたくは無いのだけど…。
(まさか。そんな体質あってたまるか、なんて思いながらも、複数の例を出されてしまえば認めざるを得ない様な。乾いた笑いと共にそう述べながら、「あれ…、もしかして眼鏡かけた子…?」と。)
>>的場さん
さすがに全般ではないですよー!そんなに力があるわけでもないし・・・テニス以外は、まあそこそこって感じですかね!(運動全般が得意かと聞かれれば、ケラケラと笑いながら否定しつつ「でもテニスはかなり極めてるので!任せてください!」と威勢よく付け加えて)
・・・えっ、眼鏡のガキんちょを知ってるんですか?(自分が思い浮かべていた小学生もまさに眼鏡の少年だったため、驚きながら質問に質問を返して)
>>園子ちゃん
うわ、言うね~。さすが運命の恋人だけあるわ…!その調子なら専属探偵も上手くいきそうだな、(デレ全開モードの相手に、こりゃ相当ゾッコンでラブラブだな、と思いつつ、うまくまとまった探偵についての話題に、よし、これで多方向から怒られなくて済むな、と一安心)
バレないように水着姿を撮る…か。しかもシチェーションまで必要となると…タイミングをうまく狙うか、元々二人仕込んどくしかないんじゃない?(むしろ男としては水着姿をどうバレずに入手するかに興味があるが、そんなことは口が裂けても言えない。とりあえず思いつく方法を、鈴木財閥なら余裕だろうと判断し、相手に伝えてみる)
…なんかいよいよその彼氏さんと一緒にいる所の園子ちゃんが見たくなってきた…。(もはやこれはドラマを見たい視聴者の気分ってやつだね、と言って笑いながら、一緒に写ってる写真ないの?と聞いてみる)
有難う~。園子ちゃんはその気にさせるのウマイなあ~(絶賛された嬉しさを隠さず、「たはは」とでも言いそうな照れ笑いを浮かべつつ、マジックするつもりの時ならもっと色々できるよ~、と続けて)
来てれば絶対気づくよ。…って、今日くる保障はないんだっけ。(と、そこで一週間という中で、いつ来るかまでは考えていなかったという様子で。)
お!ほんと?俺も丁寧な言葉遣いすれば結構いけんのかな!?(キッド様っぽいかも、との言葉にすぐさま反応。嬉し気に笑って)
さっき、ちょっと早めについたらなんか案内板でてたから、それを見るついでにね。(相手に気を遣わせないように言い回すも、次いで園子に言われた言葉には思わず目を丸くするも、「いいの!?」と食いついて)
>>的場さん
へへ、やった!じゃあ定期的に友人つれてきますね。
(頼んだオレンジジュースを思いのほかお店で出されるような状態で作っている所を見て思わず嬉しくなって笑みを浮かべたまま、オレンジを飾りつけにさす様子を視線で追いつつ、「お店が繁盛するように友達100人つくらないとですね」と冗談を言って明るく笑うも、続いて甘いものが好きか聞かれれば、オレンジジュースをありがたく受け取りながら「甘党です!」と必要以上のアピールを含んだ返事となった。)
>>黒羽君
やだ~照れるじゃない。まあその通りなんだけど!・・・真さんメチャ強だからさ、いつもわたしばっかり守られてると思ってたのよね。でもこれでようやくわたしも真さんの役に立てるわ!(普段から自信満々に見えて、実は彼氏に助けられてばかりなのを気にしていたらしく。力ではもちろん彼氏に敵わないが、自分の頭脳を駆使すれば彼氏の役に立てるのだと考えると自信が湧いてきたようで、「素敵なアイデアをありがとう黒羽君!」と感謝を述べて)
なんだ、その手があるじゃない!エキストラを仕込んどけばいいんだわ。そうと決まれば早速・・・ちょっとごめんなさいね。(相手の提案を聞けば、すぐさまスマホを取り出してどこかに電話をかけ。少しのやりとりの後に通話を終えれば「カップル15組と、自然に見せるためのカップル以外のエキストラ45名、コネのある劇団から無事確保できたわよーん」とニヤニヤしながら告げて)
あ~写真ねぇ・・・あるにはあるんだけど・・・(微妙な表情をしつつ、実際に見せた方が早いだろうと判断し、彼氏とのツーショット写真をスマホ画面に表示させ、順番に何枚か相手に見せて。しかしどの写真も彼氏の顔が見事に見切れており、ほとんど眼鏡から上、もしくは顎から下しか写っておらず)・・・ご覧の通り真さん、写真映りが超悪いっていうか、映るのが超下手っていうか・・・(写真を見せながら苦笑いをしてそう付け加え)
も、もっと色々?今のも充分凄かったのに・・・!黒羽君てマジで今すぐプロになれるんじゃないの?(自分が以前にネットの奇術愛好家連盟なる集まりに参加した時のことをふと思い出しつつ、あまりの相手とのクオリティの差に、自分のやっていたあれは何だったのかと密かに恥じて。これがプロのマジックかと、相手に尊敬のまなざしを向けて)
来てくれてたらいいのになー。(と言いながら、変装をしていれば見ても分かるはずはないのだが、一応辺りをキョロキョロと確認してみて)
そうねぇ、キッド様にしては若すぎるとは思うけど・・・もうちょっと大人になったらイケるんじゃない?(嬉しそうな相手にこちらも気分がのってきた様子で、さらに相手を褒めて)
もちろん!1人や2人増えたって何も変わらないし問題ないわ。おじ様に頼めば入れてくれるわよ。(と言いつつキッド様が変装して侵入しやすいように現場にいる人数を増やしたいという思惑もあるのだが、それは言わずにニコニコと提案を続けて)
>>園子さん
──そうなのね…、あ。そこ曲がったらお店よ
(ふむ、と頷いて見せたものの自身は今年で30。様々な面で心配事も多く、それでも始められるのかと思案顔で。見慣れた景色にふと我に返り、見えて来た小ぶりな看板を指差してはにっこりと笑って告げながらこくこくと頷いて。)
時々、BARに毛利探偵がいらっしゃるの。それで娘さんと眼鏡の子がお迎えにね…?
>>黒羽くん
有難う、黒羽くん。───試作品なんだけど、感想聞かせて貰えないかしら。
(自身の手元を追視する様子を視界の端に捉え、どこか気恥しそうにはにかみ。友達100人、なんて大きすぎる目標を掲げる相手に、本当にやってのけそうだと考えれば。大きめの冷蔵庫の中から複数のタッパーを取り出すと白く平た皿に不規則に並べていく。幾つか並べられた小ぶりなケーキにベリー系のソースやホイップクリーム、ココアパウダー等各々の付け合せを添え、相手の目の前へ。)
今度、此処で立食パーティーをするんだけど、味見して貰えないかしら…?
>>的場さん
えっ、もう着くんですね!思ったよりも近かったですー!(親切に少し歩くと教えてもらっていたので歩く覚悟はしていたが、覚悟していたよりも近かったため、歩くというのは優しいゆえの相手からの気遣いだったのかなと捉え、笑顔で近かったと告げてみて)
えー!偶然が続きますね!その娘さんっていうのわたしの親友だし、毛利のおじ様とも結構面識あるんです!(工藤新一に続いて、親友のことも相手が知っていると分かれば、偶然は続くものだなと嬉しそうに驚いて)
>>園子さん
そう?やっぱり若いっていいわ、
(息も絶え絶え、とまではいかないものの、ふう…と深くため息を。少しばかり疲れを覚える己の横で気さくに笑う姿を見ては、年齢の壁を感じずにはいられない。はは、なんて乾いた笑いを零しつつ。「そうだったの?ほんと世の中って思ったより狭いのねぇ……。」と驚いた様子で、沁々と頷きながら二階へ。)
────嗚呼、昨日片付け損ねちゃって……色々散乱してるけど、入って?
(/遅くなってすみません!リアルでゴタゴタしていて、遅くなりました……。)
(/申し訳ありませんが、安室透様、蒼井真穂様につきましては予告通りキャラリセとさせて頂きます。このトピに興味を持ってくださり、本当に有難う御座いました…!)
>>的場さん
的場さん、若いし超キレイなのにさっきから謙遜しすぎじゃないですかー?(先程から若いっていいと繰り返す相手を見て、見た目は綺麗なお姉さんなのにと思いつつ、容姿とセリフのギャップがおかしくてつい笑ってしまいながら思ったことを素直に告げてみて)
本当びっくりです!狭いなんてもんじゃないですよ、奇跡レベルです!(ただの偶然とは思えないほど続く偶然に、これは完全に奇跡だろうと驚きと共にテンションを上げて。相手に続いて二階へと進み、入るよう促されれば「全然おかまいなく!失礼しまーす」と元気よく挨拶をして)
(/いえいえー!もちろんリアル優先ですのでまったりゆっくりお話しましょう!)
>>園子さん
何言ってるの、
(ぱちくりと目を丸めながら相手を二度見遣り、ふるふると首を振れば「今年で三十路なの、」と肩を竦め。褒め上手な彼女にそう言われるのは嬉しく、満更でもないけれど。───でも、若い時と同じ様に、とはいかないのよねぇ。なんて心内でぽつり。「確かに、同じ町だからといってこうも重なるなんて。」ふ、と納得したように頷きながら散らかった荷物を適当に放りつつ、独り言を。 )
───もう、園子さんが来るなら片付ければ良かったわ
(/有難う御座います…!それではお言葉に甘えて、まったりとお返事させて頂きます…!)
>>的場さん
あははは~、的場さんカワイイー!ばっちり若く見えてますよー!(相手の反応を微笑ましく思い、それを隠そうともせずに思いっきりはしゃぎながら考えたままの感想を正直に伝えて)
私達もドラマみたいな出会い方でしたよね!……えー!?めっちゃ素敵なお店!(先程相手とぶつかった時のことを思い出しつつ店内に入り、中を見渡すと並んでいるアクセサリーや時計の数々に目を奪われてオシャレな雰囲気を感じれば興奮した様子で感動の声を上げて)
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