折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>やすな
(ソーニャ)
はは、楽しみにしてるぞ...
んっ...次の休日は何処かに遊びに行くか...
{楽しみにしていると言って、やすなにキスを返してから、次の休日は何処かに遊びに行こうと言って}
》ソーニャ
……そうだね(笑)
休日なら明日が、祝日だから……祝日は、私の会社シフト関係無しに時間取れるから~
ソーニャが、明日もし休みなら遊びに行こう~♪
(唇から離して彼女の話を聞いて提案に賛同し…丁度明日が、祝日だから自分の方時間取れるから~彼女が、明日もし時間取れたら遊びに行こうと言って~♪)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな。正直、私の仕事はどうなのかわからないが...
まあ、とりあえずは今日の研修が終わってからの判断になりそうだな。
{やすなが時間がとれたら遊びに行こう、と言うので、自分も研修が終わってから考えると言って}
》ソーニャ
うん(笑)
…………もし時間取れたら……キズの続き夜夜にやろう…
(聞いた後にうん♪返事をして言った時に…もし明日時間取れたら……キズの続きを夜にやろうと……彼女に抱き付き甘えて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...わかったよ。ほら、とりあえず準備するぞ。
{抱きついて甘えて言うやすなの頭を撫でてそう言って}
》ソーニャ
エヘヘ……あっ……うん♪
(彼女から分かったよと聞いてエヘヘと笑顔で、言った後に準備するぞと言われてうん♪と離れて朝食の準備をし後弁当の蓋をしハンカチで、包んで…
そして朝食も終わり二人は、それぞれ準備し出勤し……何だかんだ時間過ぎて昼になり…
ソーニャの方は…)
(休憩室)
(女性隊員)
》ソーニャさん
一緒に食べていいかな?
(今日の新人研修で、女性隊員が彼女と自分二人だけで……彼女が気になり昼休憩に近付き一緒に食べて良いかなと声を掛けて言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...あ、はい。どうぞ。
{近づいてきた女性隊員に気づいてそう言われると、ぎこちない感じでそう言って}
(女性隊員)
》ソーニャさん
ありがとう…そんな固くならなくて大丈夫だよ♪
多分歳も近いしね(笑)
ソーニャさんだよね♪……スゴいよね…午前中の実技を研修をほぼパーフェクトにこなす何て……キラキラ
(彼女が、固く言って為にそんな固くならなくて大丈夫だよ♪と優しく言って…後お礼を言って…彼女の午前の実技の研修が、ほぼパーフェクトにこなした事にスゴいと目をキラキラさせながら言い……何処と無くやすなに雰囲気近い感じで似ていて)
>女性隊員
(ソーニャ)
成る程...じゃあ、普通に話させてもらおう。
...まあ、昔も似たような体を使う仕事をしてたからな。
実技のことに関しては自信があったんだよ。
{固くならなくていいと言われたのと、何となくやすなに似ているところがあった為に、すっと何時もの性格に戻ってそう言って}
(女性隊員)
》ソーニャさん
そうなんだ~……
私や他の新人隊員の皆も中々出来なかったのに凄いよ~♪
さて……カレーを温めますか(笑)
(聞いた後に……それでも自分や他の新人隊員が、中々出来なかったのに凄いよ~と言って弁当のハンカチを取ったらレトルトカレーの袋と下には、ご飯だけの弁当箱が、見えて……カレー温めますかと……笑顔で言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
おい待て...あんた、まさかそれが昼食か?
...あんた、次はそれを持って来なくても良いぞ。次は私が作ってきてやる!
成人女性がレトルト、ましてやこの体を使う仕事でそんなんじゃもっと駄目だ!
しっかりと栄養もある弁当を作ってきてやる!
{女性隊員の弁当を見て、いつかのデジャヴを感じたのか、火が付いたかの様な勢いでそう言って}
(女性隊員)
》ソーニャさん
えっ……そ……そうだけど?)汗
だって……一人暮らしだから手軽に済ませたいし~)汗
だけどそれは……悪いよ~)汗
(彼女の突然のヒートアップに戸惑い……そうだけど……と言って一人暮らしだから手軽に済ませたいし~と言って後だけどそれは悪いよ~と言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
いーや。なにがなんでも作ってきてやる。
だからあんたも遠慮するな、これは同期としての気遣いだ。
{そう言ってから持ってきていたペットボトルを開けようとキャップに触れて}
(女性隊員)
》ソーニャさん
あっ……ありがとうソーニャさん(笑)
ソーニャさん見たいなしっかりした彼女さんなら…彼氏さんかなり幸せだよね~(笑)
それにその髪型も可愛いよ~♪
(彼女の話を聞いて気持ちを受け取り彼女見たいなしっかりした彼女さんなら彼氏さんかなり幸せだよね~と笑顔で言って……更に彼女の髪型をやすなと同じく可愛いよ~と満面な笑顔で言って)
(その頃にやすなは……)
(休憩室)
(折部やすな)
》同僚
ヘクシ…ヘクシ…!
か…風邪かな~…)汗
(やすなの方も昼休憩で、交代して休憩室で同僚と一緒に弁当食べていたが、……突然くしゃみを連発してしまい)
(同僚)
》やすなさん
やすなさん大丈夫……)汗
(彼女のくしゃみ連発を聞いて……心配になり聞いて言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...うーん...まあ、そうだな。
あんたは凄い彼奴に似てるからなぁ...
{彼氏さんも幸せだよね、と言われて、彼氏と言うより彼女なのか...?と頭の中で思ったが、
それは言葉に出さず、女性隊員に凄くやすなに似ていると言って、
持ってきていたペットボトルのキャップを開けようとするが、腕力が弱いので、ぎりぎりと音が鳴ったまま開かず、舌打ちをしてから手刀でキャップを切り落として}
(女性隊員)
》ソーニャさん
……えっ?私そんなにその方と似てるの~って……!?
どうやったの今!?)汗驚
(彼女が、自分の恋人伏せて友人のやすなの事を聞いて……そんなに似てるの~と言った時に彼女が、ペットポトルのキャップを手刀で、切り落としたのを見て…かなり驚き言って)
(その頃にやすなは……)
(休憩室)
(折部やすな)
》同僚
ヘクシ……ヘクシ……大丈夫だから…)汗
(更にくしゃみが、連発し同僚が心配してくれたが……大丈夫だからと大丈夫そうに言って)
(同僚)
》やすなさん
本当に大丈夫じゃないよ……)汗
早退して病院行きなよ)汗
(まだくしゃみをしてる彼女が、大丈夫と言ってるが……大丈夫じゃないよと早退して病院行きなよと心配して言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
...ん?ああ、切ったんだよ。
私、腕力があまりなくてな。
{ペットボトルに入ったお茶を飲んでから、どうやったのと聞かれ、手をふらふらと振りながら手刀で切ったと説明して}
(女性隊員)
》ソーニャさん
……手刀って…………!?)汗
普通そんな事出来ないよ)汗
(まだ驚きを隠せずに彼女に言って)
(そしてやすなの方は……)
(休憩室)
(折部やすな)
》同僚
本当に……大丈夫だよ~)汗
ほらおさまったし(笑)
(まだ心配して言って来る同僚に本当に大丈夫だから~と言っておさまったからと言って)
(同僚)
》やすなさん
それなら良いけれど……無理をしないでね……)汗
(彼女が、本当に大丈夫と聞いて……まだ少し不安になりながら言って)
>女性隊員
(ソーニャ)
はは、一般人はまず学ぶ必要性がないからな。
そりゃあ、普通の人はできないさ。
{普通の人はできないと聞いて軽く笑ってからそう言って}
(女性隊員)
》ソーニャ
……て事は、何でも切り落とせるんだよね~キラキラ
(話を聞いて…何でも切り落とせるんだね~と目をキラキラさせながら言って)マテ
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