他我 2019-04-19 23:11:09 |
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オリキャラに質問するアレ。
今回は質問てか座談会。みんなヨロシク?。
[--] 座談会を始める前に、まず今日の出席者を確認します。ひとりずつ自己紹介をどうぞ。
「ケインだ、ヨロシク」『ユガだ』〔リミック、宜しくな〕【レッグだ、宜しく頼む】
[01] 今日のテーマは「各々の性格について」です。まずは自分の性格をそれぞれ答えてください。
「うーん、天才?」〔それは性格じゃねぇ。俺は…几帳面?〕『じゃあ気配りが出来るって事で』【じゃあって何だ。俺は良く堅いと言われるな】
[02] 自分の性格は「好き」ですか?「嫌い」ですか?
「まあ天才だからね?嫌いになる理由が無いって言うか?」〔だからそれ性格じゃねえって〕『諦めろ、言うだけ無駄だ。あ、俺は好きだよ』〔そうだな。俺も好きだ〕【俺も気にしてない】「好きと気にしてないは違くない?」
[03] 自分の性格について、何か人から言われたことはありますか?
「特徴的」『気配りが出来る、お節介とも言われるけどな』〔細かいって言われる〕【さっき言った通り、堅いと言われる】
[04] 見た目と性格にギャップのある方はいますか?
「これはユガでしょ」『俺!?』〔確かに。大人っぽい雰囲気を醸し出してはいるが、どちらかと言うとケイン寄りの性格だからな〕【異論はない】『え、酷くない?』「…これ何気に僕が一番傷ついてるんだよね…」
[05] この中で1番「几帳面な性格」なのは誰でしょう。
「『【リミック】』」〔自分で言ったしな〕
[06] では、この中で1番「大雑把な性格」なのは誰ですか?
『ケイン』〔いや、ユガだろ〕【ケインじゃないか?】「ユガでしょ。こないだ焼肉行った時の鯖の読み方は凄かったよね」『うっ…返す言葉も無い…』
[07] 「自分の憧れる性格」は、それぞれお持ちですか?
「今が理想」『前の店長みたいにふざけてる様に見えるけど実はめっちゃ仕事してるみたいな』〔この性格で十分だ」【特に無い】『俺だけぇ?』
[08] お題:「もしもこの人が△△な性格だったら」で、トーク開始!
『ケインがまともだったら?』〔それは最早別人〕【リミックが**だったら?】「回りくどくてつまんなそうかな」〔ユガが激甘だったら?〕【値下げし過ぎて倒産しそうだな】「レッグが怠け者だったら?】『周りの奴らに焼かれるだろうな』
[09] 「性格」は変えられるものだと思いますか?
「変えられるよ。今までを切り捨てる覚悟があるならね」『無理なんじゃ無いか?三つ子の魂百までって言うし』〔無理じゃ無いかも知れないが、簡単にできるものじゃないだろう〕【上部だけならな。根はそう簡単に変わるもんじゃない】
[10] では、今日のテーマ「各々の性格について」のまとめをお願いします。
〔せーので行くぞ? せーの!〕〔【『ケインは天才』】〕「今がいちば…え?ドユコト?」
[--] お疲れ様でした。
『お疲れ様ー』【お疲れ様】〔面白かったな〕「ちょっと、無視しないでー?」
質問素材をお借りした場所のURL→http://99.jpn.org/-/ag/cgi/ag_m/gallery.cgi?no=43
続く。
オリキャラに質問するアレ。
今回は仕事人に質問だそうです。レアル宜しくね。
[--] ようこそいらっしゃいました。本日はよろしくお願いします。
宜しく頼む。
[01] まず、あなたのお名前とご職業を教えてください。
レアル、清掃員だ。
[02] その仕事はいつ頃からやっていますか?
俺が18の時からだ。
[03] その道のプロと呼ばれる値に相当していますか?
…まだまだだな。こんなんじゃあの人にはとどかねぇ。
[04] 仕事先や関係者からあなたは何と呼ばれていますか?
「レアルさん」って呼ばれるよ。いつも担当が同じとこだからな、顔見知りも増えて来たよ。
[05] その仕事をしようと思ったキッカケを教えてください。
昔、俺が不良やってた頃の事だ。喧嘩に明け暮れ、ただ呆然と過ごしてた日々に、その人は現れた。俺が頭張ってたグループの溜まり場になってた雑居ビルに、あの人は「清掃」に来た。俺らの溜まり場を彷徨かれるのが気に食わなくて、何人かにボコさせに行かせたら、全員返り討ちにされた。これでも俺は、不良の中では喧嘩が強いって有名だったんだ。歯が立たなかったよ。それからあの人は毎日「清掃」に来た。その度に突っかかってったけど、勝てた事は一度もない。それから3年経った。毎日会う内に、その人のやってる清掃に興味が出てきた。それが始まりだな。
[06] 今の仕事は自分にあっていると思いますか?その理由もお答え下さい。
…あってないだろうな。いっくら清掃しようが、綺麗にするための俺の手が汚れちまってるからな…
[07] 弟子、もしくは後輩などはいらっしゃいますか?
いないな、みんな俺を避けてくからな。
[08] あなたを慕う方(お客さま、ファンなど)はいますか?
いる、一人な。俺に構って何が楽しいのか分からん、変わった奴だ。
[09] (↑続き)その方たちに普段どのように接していますか?
普通だぞ?
[10] 仕事での失敗談などがありましたら是非教えてください。
始めたばっかの頃、用具を何度も壊してたな。
[11] 仕事を辞めたいと思ったことはありますか?
無い。これを辞めたら、あの人に追いつく道が途切れちまうからな。
[12] その仕事をしなくなったら、あなたに入る収入はどうなりますか?
無くなるだろ。仕事してねぇんだから。
[13] あなたの仕事に欠かせない物を教えてください。
雑巾だな。これ一つで色んなところを綺麗に出来る、優れものだ。
[14] あなたの仕事に欠かせない環境はありますか?
無い。仕事場がどこだろうと、頼まれれば「清掃」に向かう。
[15] 仕事の気晴らしに何かをしたりどこかへ行ったりしますか?
特に無いな。最近はアイツ誘われて出かける事は多くなったが、自分から行く事はあんまりねぇな。
[16] その仕事をしていて得をすること・損をすることを教えてください。
得する事しかねぇ。人に感謝されるし、普段の生活でも清潔を保つ事を心掛ける様になるし。
[17] その仕事をしていてよかったと思うことはありますか?
さっき言った通りだ。
[18] 今している仕事の他に何かしていること/しようと思っていることはありますか?
仕事が無くなればレッグの店にでも厄介になろうかと考えてるが、今のところやめる気は無い。
[19] この仕事に出会っていなかったら何をしていたと思いますか?
まだ不良続けてただろうな。
[20] では最後に、あなたの仕事に対するこれからの意気込みを聞かせてください。
俺に落とせない汚れは無いそう言える様になるまで極めるつもりだ。
[--] お疲れ様でした。
お疲れ。
質問素材をお借りした場所のURL→http://99.jpn.org/-/ag/cgi/ag_m/gallery.cgi?no=18
今日 今
俺ってばすっごい幸せ。良い家族に恵まれて、良い友人に囲まれて、良い場所に住めて。俺の周りを取り囲む環境のまあ良いこと。本当に幸せだよ、こんなに周りが良くて。「周りは」良くて。
じゃあ俺は?友人の様に努力は出来ないし、何かに熱中は出来ないし、お兄ちゃんみたいにカッコ良くも無ければマトモですら無い。個性の意味を履き違えるわカッコつけようとするクセに塵みたいな事しか出来ないし。
俺に何が出来る?
嘘付け。知ってる癖に。言いたいだけ?その通り!
今は何も無くたって、いつまでも何も無くたって。俺には「俺」って言う神みたいな性格があるから大丈夫。その自信はどこから来るかって?フフフ、どこからでも湧いて出てくるさ。なんたって俺は「世界最幸の男」だからねっ!!
名前: カムネル・Y・ヴァストンティーネ
読み: カムネル・ユーグ・ヴァストンティーネ
性別: 男
年齢: 58
容姿: 青白い肌に痩けた頬、目元や口元には皺が刻まれており、優しげな青い瞳は、暗い。白も多くなった黒髪をオールバックにしている。黒のフロックコートを着ていて、手には白手袋。身長は192cmあり、腕などには殆ど肉がついておらず、枯れ木のような弱々しさがある。
性格: 落ち着いていて物静か。食事と会話を好み、よく人と話す。基本的には笑顔で人と接するが、どこか苦しげな様子が見られる。
過去:
備考:
久し振り
彼女が欲しいとか可愛い女の子とイチャイチャしたいとか言うけど、本音を言えば
あの人と比べれば他の人なんてみんな下の下みたいなもんだよ。あの人は可愛い過ぎる。中身を知らないから深くは言えないけど、少なくとも見た目だけで言えば全人類の中で一番可愛いと思う。
「なあ、俺とお前ってどっちが強いの?」
特にすることも無く、今自分達が借り受けているアパートの一室の床でゴロゴロしていると、突如同居人のサディがそう言った。
突然何を言い出すのか、と驚いたように体を仰け反らせ、サディを見つめて硬直して見せる。
すると、サディは自分の意図を汲み、説明してくれた。
最強の刺客・あきつ丸
ー30分後ー
龍驤「やったー!ウチが一番乗りや!」
提督「何!?」
あきつ丸「提督、先に上がらせて頂くであります!」
提督「なん…だと…!?」
提督「クソ、なんで俺ばっか負けるんだ!」
龍驤「提督、今のところ4連敗やからな…」
あきつ丸「提督、心中お察しするであります…」
提督「同情なんざされたかねぇんだよう!」
提督「あきつ丸!」
あきつ丸「はい!」
提督「気晴らしに散歩に行くぞ!」
あきつ丸「了解であります!」
ー鎮守府周辺の港ー
提督「潮風が涼しいな」
あきつ丸「そうでありますな。山から聞こえてくる鳥の声が心地いいであります」
提督「ちょっと立ち寄るか」
あきつ丸「?」
提督「おーい、親父さん!」
親父さん「おう、提督さんじゃねぇか!今日はどうしたんだ」
提督「丁度通りかかったのでね。今日のおススメでも聞こうかと思いまして」
親父さん「そうだなぁ、今日は貝類とキハダマグロが多く取れたな」
提督「おお、それは嬉しい。では、今夜も伺いますよ」
親父さん「おう、待ってるぞ。ところで、そっちの嬢ちゃんはどちら様だい」
あきつ丸「は、申し遅れました。自分、あきつ丸という者であります!」
提督「ウチの艦娘です」
親父さん「なあんだそうだったのか。宜しくな、嬢ちゃん」
提督「それじゃ、これで失礼させていただきます」
親父さん「おう、じゃあな」
あきつ丸「先程の方はどなたでありますか?」
提督「ああ、俺が通ってる料亭の主人だよ。自分で釣って自分で捌くのを信条としてるらしい」
あきつ丸「提督殿は地域の方とも親しみがあるのでありますな」
ちょっと失礼。書き掛け置かせて
番号:d
名前:昆野 一葉 (こんの いつは)
年齢:27
性別: 男
隊と階級:三番隊隊長
容姿: 凛とした風貌の顔には暗い緑の瞳が有り、若干緑がかった茶髪は短く切り揃えられている。ニヤリと上がった口角は、下がる事は殆ど無い。
軍服の上着は肩に掛け、下に着た緑のシャツを露出させている。戦闘時など激しく動く時には腰に巻いている。そのおかげで上着の腕部分は多少ヨレている。軍帽は深く被り、顔の上半分に影を落としている。隊長の証である白い袴のベルトの横には愛刀と、脇差を提げる。左腕には父の形見の懐中時計を巻き付けいている。
私服はポロシャツにスキニーパンツ。夏でも冬でもこの半袖長ズボンの体制を崩さず、強い拘りが有るようにも感じられる。
鍛えられた肉体は強靭で、服の上からでも分かる程。
性格: 気前が良く、楽天的。十年前の戦争によって親友を亡くし、吸血鬼への憎しみは強いが、普段はそんな事を微塵も感じさせないような朗らかさ。友好関係も広く、上司部下関わらず多くの知人がいる。
身長:
体重:
武器:
闘術属性:(属性と戦闘スタイルなど)
備考:
番号:d
名前:砂泥 津尖 (さでい つさき)
年齢:27
性別: 男
隊と階級:三番隊隊長
容姿: 凛とした風貌の顔には暗い緑の瞳が有り、色素の薄い茶髪は短く切り揃えられている。ニヤリと上がった口角は、下がる事は殆ど無い。
軍服の上着は肩に掛け、下に着た緑のシャツを露出させている。戦闘時など激しく動く時には腰に巻いている。そのおかげで上着の腕部分は多少ヨレている。軍帽は深く被り、顔の上半分に影を落としている。隊長の証である白い袴のベルトの横には愛刀と、脇差を提げる。左腕には父の形見の懐中時計を巻き付けいている。
私服はポロシャツにスキニーパンツ。夏でも冬でもこの半袖長ズボンの体制を崩さず、強い拘りが有るようにも感じられる。
鍛えられた肉体は強靭で、服の上からでも分かる程。
性格: 気前が良く、楽天的。十年前の戦争によって親友を亡くし、吸血鬼への憎しみは強いが、普段はそんな事を微塵も感じさせないような朗らかさ。友好関係も広く、上司部下関わらず多くの知人がいる。
身長: 177cm
体重: 86kg
武器: 流紋(りゅうもん)
名も無き刀鍛冶が打ったとされる刀。無名の刀鍛冶が打ったとはいえ出来は良く、力強く、荒々しい雰囲気がある。滑らかな刃紋は、宛ら流れ行く流砂の如く。
闘術属性:土の派生属性の砂
新人時代に任務で行った砂丘で、吸血鬼に襲われ生き埋めに成り掛ける。なんとか一命は取り止め、更にその経験から砂の闘気を手に入れた。
得意技は
備考:
「台詞をご自由に」
「恋愛系の台詞」
《名前》些儀 龍炎(さぎ りゅうえん)
《性別》 男
《所属校》我龍男子高校
《学年及び年齢》17
《ランク》S
《武器》セスタス。カテゴリー1のコモドドラゴン型の魔物の革と鱗から作られた革紐状の武器。両手に巻き付け、拳の保護と威力の向上の性能がある。龍炎自身が倒した魔物の素材を使って作られている。
《能力》 熱炎系統最上位の能力。
《主な技》
《二つ名》(かっこいい物を←)
《性格》
《容姿》
《備考》
「ハッ!雑魚がどれだけ集まろうと所詮は雑魚なんだよ!」
「雑魚は黙って俺に守られとけ!」
《名前》些儀 龍炎(さぎ りゅうえん)
《性別》 男
《所属校》我龍男子高校 三年
《学年及び年齢》17
《ランク》S 4位
《武器》セスタス。カテゴリー1のコモドドラゴン型の魔物の革と鱗から作られた革紐状の武器。両手に巻き付け、拳の保護をする。また、表面に残された魔物の鱗が攻撃の威力を上げる。
《能力》 熱炎系統最上位の能力。周囲の熱を操ったり、炎を出現させる事が可能。また、周囲の熱を吸収する事も可能で、これにより自身や味方の炎の影響が及ばないようにしている。この能力のお陰で龍炎の平均体温は四十度近くある。
《主な技》
纒炎
炎を自身に纏わせる技。自分の肌を焼かない様に皮膚周辺の熱のみを吸収し、敵に触れる部分は高温にするという緻密な温度調節によって成り立つ技。戦いがヒートアップしている時にこの技を使うと、自身の皮膚を焦がしがち。
現炎
炎を出現させるという最も基本的な技。用途は様々だが、広範囲に炎を出現させ、一気に大量の魔物を屠る時に良く使われる。
射炎
炎を発射する技。球状の炎を発射するタイプと、火炎放射器の様なタイプの二種類がある。
龍炎
龍の様に長く連なる炎の塊で攻撃する。突進、体当たり、とぐろを巻いて魔物を閉じ込めるなど、自由自在に操ることが可能。名前が自分と同じなのは偶々。
進炎
「射炎」の応用技。背中からバーニアの様に炎を吹かす事で高速で移動する。足の裏などから放出する事で空中を移動する事も出来るが、バランスが保ちにくい為余り使わない。
上昇気流
部分的に空気を熱し、上昇気流を発生させる技。主に「進炎」により空中を移動する際のバランス調整につかわれる。
《二つ名》欲闘の暴炎
《性格》 高圧的で短気。周りを下に見ている様な言動が多く、相手が大人であろうと構わず見下す。「雑魚が」が口癖で、他人の事を「雑魚」と呼ぶ。ただし自分よりも強いと認めたSランク1位のみは「1位」と呼ぶ。口が悪い。通常は高圧的だが、自分が認めた相手には若干丸くなり、優しさが垣間見える様になる。ただし口の悪さは変わらない。
《容姿》
《備考》
「
名前:ミル・ウィーリア
年齢:27
性別:女
性格:中二病を患っており、根は真面目ではあるもののふざけているように思われることがしばしばある。与えられた仕事はしっかりとこなし、生徒の活動にも積極的に手を貸そうとするが、中二病が祟り教員からは余り良い印象を持たれない。 生徒からは「面白い」と評価されるか「面倒くさい」と評価されるかの二択で、若干「面倒くさい」の方が多い。
容姿:明るい紫色の髪をボブカットにし、前髪は左目を隠している。
所属:3コースのどれかね?
属性:ひとつだけだぞ?
能力:得意な魔術だ。属性に合ったものにすること。特徴や弱点とか事細かにね。万能、最強とかも自賛に繋がるから控えめに。
備考:一人称や二人称。教師としての心構えとかなんでもいいんで、とりあえず教師らしい肩書きみたいなのよろしく。
「砕け散れぇ!」
「足止めは任せろ」
名前:グレイク・クーレハノア
年齢:23
容姿:身長172cm。ヘルム、メイル、ガントレット、グリーヴで構成される軽鎧を纏う。。関節部分や、腕の内側など、攻撃が当たりにくい部分には柔軟な革が使用され、軽量化が図られている。雑に切られた黒髪で、瞳は赤。日に焼けた浅黒い肌で、全身に筋肉が付いており、筋力は相当。戦闘時にはヘルムによって顔が覆われる。
性格:熱く、正義感の強いしっかり者だが、頭の固い部分があり、
グレイク : 軽鎧に全身を包む盾使い/23歳/172cm/全身の要所のみを鎧で覆い、鎧で覆われていない部分は柔軟な革に包まれる。/熱く、正義感が強いしっかり者だが、少し頭が固い/クライスと同様王都を拠点としている/乗馬はお手の物で、戦闘では盾を使って戦う。
戦闘方法 : 両腕に装備した腕を覆う程の盾を使って敵の攻撃を受け止めつつ、隙を見て反撃する。攻撃時は盾でそのまま殴りつける。頑丈な盾による打撃で、結構な威力がある。
俺のpfはこんな感じだ。
それと、一つ質問をしたい。俺は武器を使って戦うが、それに加えて召喚獣を呼び出すと言うのも出来るというのは大丈夫だろうか。可能ならば、この召喚獣を呼び出したい。
召喚獣:ウォルフ。体長2.5m程の狼のような召喚獣。素早い身のこなしが特徴。攻撃力はあまり高くないが、手数で圧倒する。騎乗可能。
もはや書きかけのpf置き場
英立ネクト学園。
数多の闇を退け、この世界を救った英雄達が創立した学園で、冒険者や衛兵になるために必要な事を基礎から学ぶ事が出来る。
目指す職業により科が異なり、大きく分けて三つ、戦士を志す者が集まる「戦士科」魔法使いを志す者が集まる「魔法科」そして魔法剣士を志す者が集まる「魔剣科」。
これは、魔剣科に入学した一人の少年の物語。
「よーし、これで今日の授業は終わりだ。」
板書をし終えた担任が振り向いて言う。
本来は高いであろう身長は猫背により低く見え、ボサボサの髪や寄れたシャツにはあまり清潔感が感じられず、教師というよりは研究室に引き籠る科学者と言われた方が納得出来る気がする。
「きりーつ、れーい、ちゃくせーき。」
どことなくやる気のない日直の挨拶で、その日の授業は全て終了した。生徒が各々の反応をする中、俺は叫んだ。
「おーわりだー!」
「終わりだねー」
返して来たのは、隣の席のミール。
隣の席と言うこともあり、入学して一番初めに仲良くなったのが、このミールだ。
「じゃあ帰るかー。」
「もう間違えないでよ?」
ネクト学園は全寮制で、男子棟と女子棟に別れている。寮の一、二階に女子、三、四階に男子の部屋がある。そして俺は一度、誤って女子の階に突っ込んでしまった事がある。ミールはその事を言っているのだ。
「大丈夫だよ。あれはまだ慣れてなかったから間違えただけだって。」
「本当に?大丈夫かなぁ。」
疑うように言うが、本当に心配しているのでは無く、ただ俺をイジっているだけという事をこの一週間で俺は学んだ。
さておき今日は週末。学園生活最初の週末で、何をしようかと胸を踊らせる生徒も多い事だろう。かく言う俺は学校で、教師と楽しく魔剣実習である。別に成績が悪くて補習になったのでは無い。自ら望んで休日講習を受講しただけだ。決して友人が居なくて休日講習に逃げた訳では無い。確かに魔剣科には若くて美人の教師もいるが、美人教師と二人きりになれるチャンスだとかは思っていない。断じて無い。
そんな風に一人脳内で言い訳をしている間に、俺達は寮へ帰って来た。
この時、ミルの顔がいつのまにか鬼のそれとすり替わっていたが、道中話しかけてくれていたミルを思いっきり無視し、一人で言い訳を考えていたのが理由である事は言うまでも無い。
?を膨らませるミールと別れ、自室に戻る。狭いが一人部屋で、英立ネクト学園。
数多の闇を退け、この世界を救った英雄達が創立した学園で、冒険者や衛兵になるために必要な事を基礎から学ぶ事が出来る。
目指す職業により科が異なり、大きく分けて三つ、戦士を志す者が集まる「戦士科」魔法使いを志す者が集まる「魔法科」そして魔法剣士を志す者が集まる「魔剣科」。
これは、魔剣科に入学した一人の少年の物語。
「よーし、これで今日の授業は終わりだ。」
板書をし終えた担任が振り向いて言う。
本来は高いであろう身長は猫背により低く見え、ボサボサの髪や寄れたシャツにはあまり清潔感が感じられず、教師というよりは研究室に引き籠る科学者と言われた方が納得出来る気がする。
「きりーつ、れーい、ちゃくせーき。」
どことなくやる気のない日直の挨拶で、その日の授業は全て終了した。生徒が各々の反応をする中、俺は叫んだ。
「おーわりだー!」
「終わりだねー」
返して来たのは、隣の席のミール。
隣の席と言うこともあり、入学して一番初めに仲良くなったのが、このミールだ。
「じゃあ帰るかー。」
「もう間違えないでよ?」
ネクト学園は全寮制で、男子棟と女子棟に別れている。寮の一、二階に女子、三、四階に男子の部屋がある。そして俺は一度、誤って女子の階に突っ込んでしまった事がある。ミールはその事を言っているのだ。
「大丈夫だよ。あれはまだ慣れてなかったから間違えただけだって。」
「本当に?大丈夫かなぁ。」
疑うように言うが、本当に心配しているのでは無く、ただ俺をイジっているだけという事をこの一週間で俺は学んだ。
さておき今日は週末。学園生活最初の週末で、何をしようかと胸を踊らせる生徒も多い事だろう。かく言う俺は学校で、教師と楽しく魔剣実習である。別に成績が悪くて補習になったのでは無い。自ら望んで休日講習を受講しただけだ。決して友人が居なくて休日講習に逃げた訳では無い。確かに魔剣科には若くて美人の教師もいるが、美人教師と二人きりになれるチャンスだとかは思っていない。断じて無い。
そんな風に一人脳内で言い訳をしている間に、俺達は寮へ帰って来た。
この時、ミルの顔がいつのまにか鬼のそれとすり替わっていたが、道中話しかけてくれていたミルを思いっきり無視し、一人で言い訳を考えていたのが理由である事は言うまでも無い。
?を膨らませるミールと別れ、自室に戻る。狭いが一人部屋で、
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