テニプリ 2019-04-18 13:23:02 |
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( / 再びトピ立てありがとうございます!! 拙い文章しか書けぬ不束者ですが、どうぞよろしくお願い致します。
早速ですがこちらのキャラ設定とシチュエーションについてお話しさせていただきます。キャラとしては、ロルテで使用したようなキャラでも、ツンデレでもクールキャラでも可です。一応実行委員ですし、氷帝の生徒という立場を考えております。
シュチュエーションとしては、四天宝寺同様にゲストとして比嘉中を呼んだという形を考えていましたが如何でしょう? )
(/ご移動いただきありがとうございます!こちらこそ、改めましてよろしくお願いします。
提供していただくキャラに関しては募集板で提示していただいたキャラをお願いしてもよろしいでしょうか?悪ふざけでこちらを呆れさせつつペースを乱していただけるととても嬉しいなと…ちなみにこちら提供は木手で間違いなかったでしょうか?
またシチュエーションですが、もしよろしければ比嘉中が学園祭に呼ばれた、というifストーリーをやってみるのはいかがでしょう?木手だけでなく、より似非感は強くなりますが甲斐くんや凛ちゃんを動かしてみたい気持ちもありまして…木手以外の比嘉中キャラはお互い自由に動かせるものとして登場させつつ、比嘉中が学園祭に模擬店を出店する、というストーリーがいいかな、なんて考えておりました。提供していただくキャラは比嘉中でも氷帝でもどちらでも大丈夫ですのでご検討いただければ…!)
( / 了解致しました!!早速プロフィールの作成に着手しますね。出来次第また提出させていただきますので、都度イメージを教えていだだければありがたいです!
お相手は木手くんで、是非是非お願い致します!!凛ちゃんも甲斐くんも比嘉中みんな大好きなので・・・是非・・・、、主様の負担にならないのであれば、登場させていただけるととても幸せです。。。
比嘉中が模擬店を出店するというのはいいですね。他の比嘉中メンバーもそれなら自然に会話に参加できますし、賛成です! こちらは比嘉中のパイプ及び監視役で付けられた氷帝の生徒にしようかなと思っております!!詳しくはプロフィールに記載させていただきますね。 )
(/了解しました、プロフはこちらが版権提供のこともあり、簡潔なものでも大丈夫ですので…!氷帝の子となると初めは冷たい態度になってしまうかもしれませんが、ポジティブに接していただければ仲も深まっていくかと。
うちなーぐちがかなり不安ではありますが、比嘉中全員好きなのでどんどん動かして行きたいと思います!
比嘉中が模擬店出店となるとどういうお店にしましょうか?シンプルに沖縄料理店とかですかね??)
名前 / 綾瀬 朔 アヤセ サク
学年 / 2年
性格 / お茶目なムードメーカー。いじられキャラのポジションにいる、明るく人当たりの良い性格。犬のように人懐っこく、なんでも信じてしまう純粋な心の持ち主。嘘はつけない真っ直ぐな馬鹿。かと思いきや妙に達観してる部分があったり、細かい部分にまで目がとどく気配り上手だったりする。ごますり上手で年上に可愛がられるタイプ。
容姿 / 身長167㎝でまだまだ伸び代ある成長途中の身体つき。引き締まった身体をしているがまだ薄っぺら。栗色の髪は長すぎず、短すぎず絶妙な長さで毎朝綺麗にセットされている。髪と同じく色素の薄い栗色の瞳をした目はアーモンド型のツリ目。目は幅広二重で唇は薄く小さく、鼻は小鼻が小さく高い。制服のシャツのボタンは2つ外し、ネクタイも少し緩めで、シャツの袖は気温によっては捲られている。靴はスポーツブランドのゴツめのスニーカー。左耳に黒いリング状のピアスを一つ付けている。
備考:見た目に反し学力は中の上。うまいこと補修無しで進級できる男。陸上部に所属し、陸上種目は一通りできる。
学校祭の実行委員で、跡部の進言もあり比嘉中の(監視)担当となる。本人が馬鹿正直なことを知っているため、監視役とは伝えられておらず、慣れない土地でのサポーター的立ち位置と説明されている。
一応氷帝に通っているだけあって、実家はそれなりに由緒正しい家柄。本人はその事を鼻にかける様子もなければ、気にも留めないといった雰囲気。育ちの良さは日常的な動作からちらほらうかがえる。
( / なんだか思ったより長くなってしまいました・・・。もしかしたら読み取りにくい部分あるかもしれません。不明な点がありましたら、遠慮なくおしらせくださいね。
冷たいのウェルカムでーす!!! 打たれ強く。めげずに。頑張りますね!
模擬店は沖縄料理いいかもしれませんね。沖縄民芸品なんかもありですが、学祭は食べ物の模擬店多いですし、沖縄料理ありかと!! )
(/プロフありがとうございます!人懐っこくてあらゆる人を惹き付けそうな生徒ですね…!最初は甲斐くんや慧くんと気が合いそうです。
民芸品を売るのもいいですね!木手が独裁状態で沖縄料理のみで勝負しようとしていたところに朔くんが民芸品の販売を提案してお互い理解を深めていく、っていう流れがいいかもしれません!
他に何か相談ことや決めておきたいことはありますか?もしなければゲームと同じく文化祭最初のミーティングから始めさせていただきたいと思います。)
( / 犬っぽいモノ同士甲斐くんとは良きお友達になれるキャラかと思われます! 慧くんとは模擬店のメニュー決めやお菓子の受け渡しで仲良くなりたいですね!!!!(トトロみたいにくっつきたい・・・)
いい提案ですね!結果的に折半案になるのもよし、どちらかが折れるもよし、ストーリーの流れに任せます!
今のところは特にありませんので、ミーティングから始めましょう。よろしければ木手くん登場シーンからよろしくお願いします!! )
さて、皆さん揃いましたね。知っていると思いますが2週間後に開催される学園祭に我々も参加することになりました。本土の人間に我々の力を見せつけるいい機会です。ただ…氷帝の跡部くんからの言付けで、我々を『サポート』する人間が派遣されるようでね。そろそろ着く頃合いでしょう。
(跡部主催の学園祭が開かれるホールの一室、比嘉中テニス部の面々は部長木手永四郎の話に耳を傾けていた。中学テニスのためと銘打たれた学園祭だったが、相も変わらず比嘉中は自分たちの『敵』に力を見せつけるチャンスであると認識しているようだ。特に部長は勝ちにこだわる人間、部員に鋭い目を向け手を抜くなと威圧している。そして最後の言葉と共にちらりと出入口扉をみた。そろそろこれから比嘉中に関わることになる部外者、あるいは刺客がこの部屋に入ってくるはずだ。異様な緊張感を纏った様子に部員達も押し黙っていて、沈黙のまま件の人間が到着するのを待っていた。)
(/では細かいことはまたストーリー途中で相談していきましょう!
初回ロル置いておきますね!初っ端から不穏な空気ですが、どうぞこれからどんどん仲良くしてやってください。改めましてよろしくお願いします!)
>木手さん
・・・お邪魔しま?す。比嘉中の皆さんお揃いっすか?
ーお待たせしてたらすいません!!!今日から皆さんのサポートさせていただく綾瀬朔っす!! 跡部さんから聞いてはいると思いますが、全力で皆さんのサポートするんで何かあったら言って欲しいっす。2週間よろしくお願いします!!
( 部屋の中からタイミングよく自分の話が聞こえてくると、誇らしげな顔でドアを開け。しんと静まりかえる室内にジェスチャー交えながら、ヘラっと人懐っこ笑みを浮かべて入室して。
ふわふわの髪を撫でながら部屋の中心とも呼べる白板の前に立ち、緊張する様子もなくいつも通りの柔らかな雰囲気でマイペースに挨拶をして頭を下げ。再び顔を上げると、跡部の話にあった部長の木手に視線を向けて。事前情報を見て知っているはずの、通り名殺し屋ににこやかに再度頭を下げると、早速キラキラとした目で興味津々に比嘉中メンバーを見回して )
…サポート、ねぇ。本当にサポートだけならいいのですが。まぁとりあえずは跡部くんの策略に乗ってあげましょう。私は比嘉中3年、テニス部部長の木手永四郎です。先に言っておきますが、我々は本土の人間と仲良くする気はありません、そこを肝に銘じていただけると助かりますね
(相手が挨拶を終えてから数秒後珍しげに自分たちを見回す様子にどこまでが演技なのか、と大真面目に考えながら部の代表として挨拶を返し。仲良くはしないと牽制をかけながら相手に対し跡部がどんな言いつけをしたのか探るよう鋭い目を向け続けていて)
俺なんかやばいこと言っちゃったんすか!? なっなんか、盛り上がりに欠けるつーとこありますけど・・・・・・具合悪いっすか!?!?
( あまりに冷たい視線が自分に鋭く突き刺さる為に、ハッとした様子で口元を覆い。自らの発言を振り返るも、失言はな買ったはずだし、怒らせてないんだとしたらこの活気のなさは何かと考えて。相手の言う「跡部さんの策略」がなんなのかはわからないが、「本土の人間」という言葉にひときわ冷たさを感じ。どう距離感を埋めるかよりはまず慎重になるべきか、と考えると、何を思ったか大人しいのは具合が悪いからかと真剣に心配する素振りを見せて )
…まったく、何をいっているんですか。ご心配なく、我々は風邪などひいていませんので。それより、その手にもったプリントを配っていただけませんか?『サポート』をするならきびきび動いてもらわないと
(冷えきった空気に耐えかねたのか、それともこれが素なのか、相手はこちらを置いて一人騒ぎだす。その慌てように部員である甲斐は耐えきれずクスリと笑みをこぼしていたが、部長は相変わらず冷えた顔だ。呆れるようにため息をはくと相手の手のなかにあるプリントを指差す。この学園祭の開催概要が書かれたものだ。嫌みのひとつを添えながらプリントを配るよう促して)
あーー!!!忘れてたっす、、すいません・・・。
これは跡部先輩直々に作成された学園祭の規定っすね。それから、これが出し物をするときに必ず提出しなきゃならない申請書類!! これが、平古場凛くん・・・知念寛くん、
( 結局のところ自分の行動は若干の空気の張り詰め緩和にはなったようであったが、依然として冷ややかな木手にはどうしたものかなぁと内心頭を悩ませ。
そんなぼやっとしている中で指摘を受け現実に戻れば、片手には先輩である跡部に「必ず比嘉中メンバーに渡すように」きつく念を押された書類の束があり。慌てて頭を下げるも、昨夜必死に覚えた比嘉中メンバーの顔を見ながら、一人一人名前を間違えることなくフルネームにくん付けで呼びながらプリントを手渡していき )
はぁ…騒々しい人ですね。跡部くんの手駒とは思えない目立ちようだ。それに規定、ねぇ…どうせ自分達に有利な規定になっているはず。よって…いつも通りのスタンスでいきましょう。出し物に関しては何をするか決めなければいけませんね
(頭にキンッと響くような声に思わず目を瞑る。今は大人しくしているものの甲斐と田仁志が騒ぎ出すのも時間の問題、騒がしい人間が増えてしまうのは困るのだが…その時はゴーヤを取り出す必要があると密かに思いメガネを光らせながら跡部が作成したという規定に目を通す。彼が主催し彼が参加する以上彼に都合のいい内容であるはずだ、なんていつも通り決めつけつつ、規定を読み終えると鼻で笑った。どうやらまともに守る気は無いらしい)
手駒手駒って、何すか・・・。まぁいいんですけど。規定は読んどいて欲しいっす。氷帝にもゲストにも全員に課しているモンなんで、、
ーま、取り敢えず木手くんもこういってますし出し物決めますかッ! 期限は2日っす。申請書類を提出しなきゃならない期限ですね!
( 先程から引っかかる言葉はいくつかあったもののスルーしてきたが、いらぬ疑いをかけられ距離を置かれているなら困ったものだしと、口を尖らせて拗ねたように指摘して。少し不機嫌にも見える表情で木手に視線をおくったのも束の間。ぐるりと部屋全体を見回すといつものようにヘラリと笑い、仕切り直すかのようにパシリと一度手を叩く。ペンを取るとホワイトボードへ「学園祭の出し物」と大きく見出しを書いて、木手へと再び視線をやる )
それなら手先と言った方がいいですか?まぁどちらにせよ我々は跡部やあなたに従う気はありません。そこを忘れてもらっては───っ、…………はぁ、まぁいいでしょう。模擬店の内容を決めなければならないのは事実。それで、肝心の内容ですが、ここはやはり沖縄の力を見せつけるべく沖縄料理店を出すべきだと思うのですが
(拗ねる相手に容赦なく敵対視するのを止めず、ここらへんではっきりさせておこうと改めて相手と比嘉中とを線引きしようとした。しかしそんな不穏な空気を相手は手を一度叩いただけで終わらせてしまい、途中だった言葉は宙に漂って消えてしまった。ペースを乱されてばかりなことに若干の苛立ちを覚えながらも深く呼吸をして心を落ち着かせ、模擬店の内容を決めようと流れに逆らわないことにする。沖縄からきた自分たちの最大の武器と言えば沖縄名物の数々、これらを利用しない手はないと早速ひとつ提案をあげた。といっても周囲の部員が反対するとは思えないが)
おきな、わ、りょーり!!っすね!! んじゃ俺は民芸品を提案しますね。「本土の人間」としては、民芸品がどんなものか気になるっす!
・・・例えば、あれっすか、、シーサ?? 全然知らないんで、知りたいんすよね?!! それ以外は?、もう食べ物しか思い浮かばないんすよね。。
( 一瞬隣で深呼吸する音が聞こえたが視線は真逆の白板へ。キュッキュと真新しい黒いペンを走らせ、男性にしては丸く整った字で「沖縄料理」と書き込み。周りの比嘉の生徒が沖縄料理を挙げていく中で、チラリとそれを取りまとめる木手を横目で盗み見て。あまり見ては機嫌を崩すだろうからと視線を外しては咳払いを1つして。注目を集めると他の提案を冗談交えて、しかし嫌味っぽく無い雰囲気で無邪気に提案をしてみせて。本当に興味津々に前のめりになりながら、比嘉の面々に意見を求めるようにその大きな目を輝かせて見つめ )
民芸品?料理なら作りなれている人間はいますがしっかりとした伝統工芸品など我々の手では…ちょっと甲斐くん、何そちらについているんですか。我々の力を示さなければならないんですよ、中途半端なものは作らせません
(真っ白だったボードに沖縄料理の文字ががかかれ部員が次々に料理名をあげていく。味付けなどはまさに家庭の味を提供できるわけで、比嘉中模擬店の大きな力になるはずだ。しかし続いて相手が示した提案には難色を示す。何事も完璧でありたい木手にとって、シーサーの形をしていればそれでよし、とはしたくないらしい。しかし甲斐は楽しそうさー!なんて声をあげてとうとう相手の味方をしてしまい、木手はそれを鋭い目で睨みつける。だが周囲の部員もシーサーを作る案に賛成するものもいるようで、チラチラと相手と部長とを交互にみていた)
甲斐くん賛成してくれるっすか!?・・・あざっす!! いやぁ、嬉しいもんですね?!
まぁ中途半端なものを作りたくないっていうのは、正直わかるんすよね。だから琉球硝子なんていう民芸品やなんかは諦めざるを得ないっす・・・。でも、シーサーダメっすか、、小さいのも、、沖縄の人なら完璧なものを知ってるはずだから作れると思ったんすけどね。仕方ないっす。
( はじめのうちは賛成意見を述べた甲斐に目を輝かせて、えへへなんて頭を掻きながら笑んでいたが、木手の続く言葉で黙り込み。ショーンと誰が見てもわかるような落ち込み方を見せると、難色を示す木手を見つめる。確かに跡部からは木手が完璧主義者であることや、比嘉中というものの特性を聞いてはいた。だからこそ民芸品を製作するのに難色を示すのはわかる。ましてやコストや時間を考えれば、料理の方が圧倒手に有利なのだ。しかしあのシーサーの愛らしいこと、幼い頃に旅行で行った沖縄を思い起こすとすぐ目に浮かぶ。それを思うと簡単には諦めがつかず、ざわつく部員たちにも視線をやり )
っ……言ってくれますね。綾瀬朔と言いましたか、先程の発言は我々に対する挑戦状と受け取りました。シーサーは観光物として消費されがちですが、我々内地の人間にとっては守り神。当然、完璧に作ることができる。いいでしょう、それならば沖縄料理店をやりながら沖縄比嘉中特製のシーサーを販売します。もちろん、完璧な造形のものを
(相手の言葉に甲斐が恐る恐る賛同するよう数度頷く、やはりシーサーを作りたがっているようだ。一方で、木手は完璧なものを知っているはず、という言葉にピクリと眉が動く。相手にその意識がなくとも、その一言はどうやら部長の闘争心に火をつけたようだ。バンッと机に勢いよく手をつき、相手をじっと睨みつけるようにしてメガネの下から鋭い視線を向ける。シーサー作りが思わぬ方向に転がって甲斐はオロオロと2人を見つめるしかなかった)
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