真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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そうか?俺は素直に思ったこと言ってるだけだが(相手の呟きにクスリと笑ってそう言えば撫でることは受け入れてくれてる様で、いずれは俺とパートナーになってくれるのも受け入れてくれると嬉しいなぁ、なんて思い。相手の明らかに照れている様子を見せながら抱き枕を押し付けられれば、相手が使っていた事もあり人間より動物の匂いに敏感な鼻腔に僅かに相手の匂いが入ってくるのを感じれば「素直に照れてる佑斗、可愛いな。やっぱ佑斗のこと好きだ」と嬉しげに笑えば好きだと再び言っては「それに、これ(抱き枕)に佑斗の匂い残ってるから佑斗を抱き締めてる風にも思えそうだな…まぁ、本物の佑斗の匂いには負けるからやっぱり直接抱き締めてやりたいけど」と相手に押し付けられた抱き枕を軽く抱きながらも抱き枕の後ろから顔を出せばニィと笑って片手で相手の腕を掴んでそれを自分の方へ引き寄せれば「佑斗も俺のこと抱き締めて良いんだぜ?寝てるとき以外でも」とククッと笑いながら言いつつ引き寄せた相手の手を自分の身体に触れさせてみて)
(/タジタジな佑斗君にもマフォルは容赦なく好きなことアピールしてますね(笑)いえいえ、自分はそうでもないですよ?ただ、マフォルがかなりの前向きなので少し感化されつつありまして(苦笑)
ですね(笑)マフォルですからね、悪魔ですけど(笑))
素直に口に出しすぎなんだよ。もっとよく考えたら…案外思い違いだったってなるかもな?(クスリと笑う相手に咎めつつ自嘲のような笑みを浮かべながら肩を竦め、押し付けた抱き枕を抱き締めたかと思うと相手の言葉に「照れてない。なっ、あー、もうやっぱ返せ、…!」と否定すると 匂い というワードに驚くと言葉とともに抱き枕を掴んで引き寄せようとしたところで相手に腕を掴まれると触らされ、
咄嗟に手を引こうとするも余裕そうに笑う相手に悔しいようなイラッとした気持ちになると抱き枕を自分の後ろへやり、おずおずと相手を抱き締めれば「…これで満足かよ?」と顔が赤い自覚はあるものの相手へと視線を向けて)
(ですね!案の定言葉をなくす佑斗…でも今回はちょっと負けず嫌いが発動しましたね!(笑)
マフォルくんありがとう…(合掌/笑)
お、今までは悪魔だからでしたけど逆な感じですね(笑))
思い違いなんかじゃねーからよ、もっとお前は自分に自信持てよ(相手の自嘲するような笑みと共に言われた言葉に軽く(人間からしても痛みはそこまでないような力で)デコピンしながらそう言って。もし相手なら抱き締めてくれないにしても気楽になってくれるはず、そう思っていたが顔が赤くなり、おずおずとではあったが抱き締められ、満足かと聞かれれば予想していなかった行動に目を丸くして僅かに頬に赤みが見えるも咄嗟にそれを隠すように「っ…んだよ。やれば出来んじゃん」といつもの調子のままのように告げては「折角だからキスしたり俺から抱き付いたりするのの禁止を止めてくれりゃ良いのにな?」とややフイと視線を相手から逸らしつつそう言いつつもいつもと違う相手の行動にやや自分の高鳴りが抑えきれず)
(/まさかの佑斗君の行動にマフォルの様子がいつもと違いますね(笑)マフォルは案外佑斗君に対しては素直ですから(笑)照れてるの隠そうとしてますけどね(笑)
まぁ、悪魔なのに優しいってのはある意味逆ですし(笑))
った…、なんで悪魔に自信持てとか言われなきゃならないんだ…(デコピンされるとそこまで痛さは感じなかったものの条件反射のようなもので言ってしまい不満気な表情を浮かべながら呟いたところで「…あ、痛いで思い出した。例えばだけどさ、お前以外の悪魔が俺に触ろうとしたらどうなるんだ?」とそういえばと切り出し、触ろうとしてたわけじゃないけどと思いながら尋ねて。恥ずかしいながらも抱き締めればいつもの調子のようにも聞こえるが少し身体に力が入ったのを感じ「…なんで上から目線なんだよ」と少し気持ちに余裕ができ、珍しく相手から視線を逸らされるとフッと笑い「それは嫌だ。だけどまぁ…マフォルのそういうところが見れるなら、考えてあげてもいいかもな?」とキスや禁止事項をなくすのは否定しながら目に入る頬の赤みを見ると小首を傾げつつクスリと微笑むもパッと離れて相手に背を向けるように寝返りを打つと 慣れないことをするもんじゃないな… と再び抱き枕に抱きつくと丸まって)
(/内心ワクワクですね!まぁ調子に乗りすぎて自分がしんどくなるんですけど(笑) 表情を読み取るのは得意ですからね、照れさせることができたのにはちゃんと気づいてます(笑)
ですね(笑)持ち人間に興味があるのは悪魔らしさが残ってていいですね(笑))
俺以外の悪魔が佑斗に触ろうとしたら?(相手からの問いかけに何で知りたいんだ、なんて考えるもそういや説明してないか、なんて考えれば「そりゃあソイツの強さにもよるが…まぁ中位くらいならソイツの手を弾き返す位は余裕だな、ぶつかろうとしたら身体を弾くことも出来るし。下位ならかなり遠くまで弾けるぞ。上位ともなると多少仰け反る位だろうが」と説明しては「何かあったのか?」と問い掛けて。相手の笑いつつの言葉に「っ…なんだよ、そういうのって…」と言いながら相手の方を見れば一瞬ではあったが小首を傾げつつ微笑む相手を見れたかと思えば背を向ける相手に一種の愛しさを感じ取ると共に多少はさっきよりマシになったかななんて感じれば敢えて側に寝転がったまま「…ぜってー、またあの表情見てやる」と小さくボソリと呟いて)
(/たまにこんな感じで振り回していただければマフォルの色々な表情見れますからね、こちらも楽しみです(笑)読み取られてるとは気付かないけど一瞬見えた自分への微笑み(と解釈してる)をまた見たそうにしてますね(笑)
マフォルは悪魔だから、ですものね(笑)まぁ、人間界で持ち人間を持つことはほぼ無い(一種の誘拐みたいなものだから)でしょうが(笑))
いや…別に。どんな感じなんだろうなって気になっただけだ(問い掛けに気になるにしては今更すぎる気もする故に曖昧に答えながら、相手の説明を聞くに “あの人が悪魔だとしたら中位くらいってことか…?” とあの時差し出した手を神妙な表情で見ながら考えていて。相手の呟きは何となく聞こえたものの意味までは分からず落ち着くまで無視していようと思っていたものの抱き締めている抱き枕に意識を向けると相手が言った匂いのことを思い出してしまい、何となく顔を埋めて匂いを嗅いでみるも強いて言うならシャンプーなどの匂いしかせず、特に臭いとかは感じなかったためホッとしたもののシャンプーの匂いとかなら相手だって同じ匂いがするんじゃ…と思い至ったところで急に改めて一緒に暮らしてることを感じ顔が熱くなるのを感じればガバリと起き上がり「何なんだお前は!」と寝転がっている相手の腰あたりをペシリと叩くも相手の相手からしたら突然で、しかしそんなことお構いなく「もう何しててもお前にことばっか考えちゃうじゃんか…」と迷惑そうな口振りだが表情には照れが混ざっている感じで一人言のように呟いていて)
(/こちらも楽しみですので佑斗に頑張ってもらいたいです(笑) その前向きさが新たに佑斗を振り回す材料となりますからね!結局佑斗は墓穴を掘ってくスタイルという…そこに気付くかは不明ですが(笑)
ですね!(笑)確かに誘拐ですものね、人間好きで優しいマフォルくんなら作らなそう…とも思いますが優しいからこそ可哀想な境遇の子とか奴隷とかにはしないけど連れて帰ってきちゃいそうでもあるかなと思いました(笑))
ふぅん…(相手の曖昧な答えにそう小さく返すも何かあったんだな、と相手のマーキングが今日道の途中で不思議に止まってたのを思い出しつつ「まぁ、俺のマーキングは中位の悪魔位なら破られる事もねーだろうが…無理矢理壊そうと思えば中位でも出来なくはない、かもな。まぁその代償として中位悪魔なら両腕持ってくが」とサラリと告げて。僅かに静寂が寝室を支配してたかと思えば突然身体を起こした相手に何かあったのかと向こうとすれば突然何なんだと言われつつ腰の辺りを叩かれ、若干驚きの表情になるも迷惑そうな口振りながらも照れが混じってる表情で言われた言葉を聞いて思わず口角が上がるのを止められず「へぇ、俺のことばかり、ねぇ…それって、俺のこと好きなんじゃねーの?」と自身も身体を起こしつつド直球でそうニヤニヤとしつつ言えば「俺も佑斗をどうすれば振り向かせれるか、とか考えちまうしさぁ?」と相手の方を見ながら相手の頬に片手を添えて不敵に微笑みながら告げて)
(/こちらこそ是非とも佑斗君にお願いしたいですね(笑)前向きさで振り回すってすごいパワーワード感な気もしますね…墓穴をしっかり見逃さないマフォルはド直球で気付かせるつもりのようですね(笑)
確かに可愛そうな境遇の子を連れ帰ってきそうではありますね(笑)マフォルは気に入った相手にはマーキングを施しますので多分連れ帰ってきた子にも付けそうですね(笑)流石に最も護りたい存在の佑斗君程ではないですが、それでも小さくマーキングしそうです(笑)そして自分と佑斗の子どもだって言い張りそう(笑))
怖、…そんなことまでして壊そうとするやつなんていないだろ(深く追求されなかったことに別に隠しておく必要もないしましてやあの人を庇うつもりなど全くないが何となく言い出せなかったので安堵しつつサラリと告げられたことに自分の両腕を擦りながら想像してはゾッとし、苦笑いを浮かべながら呟くと “そもそも俺に触れようとしてくるやつがいないわな” と考えていて。突然叩かれたにもかかわらず怒りもせずに身体を起こしながら言われた言葉に “ハァ?” と咄嗟に眉間に皺を寄せるも頬に手を添えられて言われた言葉に自分も少し考えてみると初めて抱く感情ばかりで、「っ…」とこれが恋なのだろうかと疑問に思いながらも少しでも自覚すればブワッと顔と耳まで赤くなるもそれを言葉に出来ずに言葉を詰まらせると手を離すのも離れるのも忘れて瞳を揺らしながら俯いて)
(/頑張らせます(笑) 確かに(笑)…気付いたのかは微妙ですが意識はし始めたでしょうね!
言い張る(笑) 話を聞くと元の場所に返して来いとは言いづらいけど普通に誘拐とか犯罪なので悩むやつですね!俺たちの子ども発言はなんだかんだそれでもいいかなと受け入れそうです(笑)どんなに頑張ったって産めないですからねえ…)
さぁな?悪魔は人間より回復力優れてるし時間かければ腕も治らなくはないからな(相手の呟きにそう淡々と返しては「まぁ、問題は俺とおんなじ上位のやつの時だけどな。上位ともなるとマーキング壊した上で上書きされかねないからなぁ。そういうどんなことしてでも別の奴のを奪うやつは大抵闇オークションの奴等だし、面倒なやつら多いんだよな」とため息混じりに呟いてはふと相手を見て「佑斗とかホント狙われやすいから心配なんだよなぁ」と小さく呟いて。相手の顔が耳まで赤くなったのを見て漸く気が付いたか、鈍感め、なんて考えながらもそれは口には出さず、俯く相手を見て軽く微笑みながら「佑斗が俺に恋してくれてるってだけですげぇ嬉しい」と話せば相手の背に片手を当てて自分のもとに引き寄せれば「俺さ、毎晩佑斗が抱き締めてくれるからその度にスゲェ嬉しいし心臓が高鳴るんだ。勿論、今もな…」と相手の顔が自分の胸元に来ているのを見てそう呟けば「…なぁ、本当にキスとハグ禁止解除してくれねぇ?俺は今無性にお前を抱いたり抱き締めたいし、キスもしたいんだけど」と断られるだろうとは思いつつも相手の耳元で囁いてそう提案して)
(/意識し始めてくれてマフォルは嬉しそうです(笑)ハグ、かどうか怪しい行動してますがマフォルとしてはハグや抱き付きではないようです(笑)
どんな境遇であれ人を拐うというのに躊躇いがないのも悪魔らしいっちゃあらしいですよね(笑)受け入れてくれたらホントに家族っぽくなりそうではありますね、3人で居るときに海斗君と会っても勿論そう言い張りそうですが(笑)ですね、まぁ悪魔同士の場合やや特殊な設定考えてるのでワンチャン無いこともないですが(笑))
…それはもう回復力の問題じゃないだろ…人間は切に願ったって失くなった腕を生やしたりできねぇし(淡々と返されてもこちらとしては唖然としながら返し、溜め息混じりの説明に “そういえばコイツって上位なんだっけ” と目の前の相手を見ながら思い出すと自分たち人間からしたら[面倒な奴等]というだけでは済まない内容に顔を顰め「上位のくせにそんなことすんのか…いや上位だからこそなのか…?」と呟いていると相手と目が合い小さな呟きにキョトンとするも「それ、別に俺だからとか関係ないだろ?」と自分より魅力的な人間がこの世に沢山いるし現に以前魂を取られかけていた青年だっていたのに何故自分が狙われやすいと言われるのか、と不満そうに呟いて。小さく笑ったような気配にチラリと見上げれば相手の決め付けられたそれに「っ、恋してるなんて言ってないだ、うわっ?」と反論していると引き寄せられ、抱き締められるのかと慌てて身を引こうとするも相手の言葉が気になり、恐る恐る耳を胸元に当てれば本当に少し早い鼓動を感じ取ると自分の心臓が更にドキドキするのを感じていると耳元で囁かれ、ピクリとも肩を揺らして恨めしげに視線だけ見上げては「_嫌だって言ってんだろ。…ハグならまだしもキスとかぜってぇ無理」と拒否すると顔を俯かせ、相手の肩に両手を置き離れるように押し返しながらボソリと呟いて)
(/肯定の言葉は出ないけど否定の言葉はすぐに出る佑斗…(苦笑) 佑斗が腕を回してないからですかね?(笑) そして嫌ではなく無理…全く意識していない言葉ですが(笑)
そうですね(笑)悪魔はそこに犯罪とかの意識ないですからそこはもう本能に従うんでしょうね(笑)流石に攫ってきたままの状態で暮らすことは許さないと思いますけどね、捕まりたくないでしょうし(笑) でも法的とかなんも問題なければ家族っぽく暮らすでしょうねぇ…海斗に言い張られたら必死で否定して経緯を説明します(笑) ワンチャンあったらすごく悩むと思いますよ(笑))
ま、それ用の魔方陣使うしそれなりに痛みは伴うっぽいけどな(勿論自分が経験したわけではないが唖然とする相手に肩を竦めつつそう返しては、不満げな相手の様子に肩を竦めては「若い男の人間ってだけでも十分惹き付けかねないんだけど…佑斗は何処か特別なんだよな。初めて会ったときも何かそんな気がした」と説明をしては「それに、上位の奴らって意外と他の悪魔の持ち人間に特段興味示しやすいからなぁ…だからいざこざも結構絶えないんだよ」と言えば「まぁ、俺はそこまでじゃなかったし、今は佑斗にしか興味ないけどな」とあくまでも他とは違うアピールをして。恨めしげに見上げられ拒否の言葉を告げられれば「んだよ、一回もう既にいいキスもしちゃってんだから今さら減るもんでも無いだろ?」と言いながら離れるように押し返されるも離れられ過ぎないよう相手の背中に手を回し続ければ「ま、いずれお前から解禁してくれるの楽しみにさせてもらうさ」と楽しげに言って)
(/佑斗君に対して相変わらずのマフォルですね……(苦笑)引き寄せてるだけって言い張りそうですね(笑)一応(マフォルから一方的にだけど)Dキスしてたっちゃあしてましたけどね。解禁される日は来るのでしょうか?(笑)
本能ですからね、仕方ない……んですかねぇ?(笑)まぁ、マフォルも何かしらの手は打って(洗脳魔法的なのを活用して)きそうではありますね(笑)流石に説明しないとですもんね(笑)まぁ、悪魔同士で成立しますから、多少は……あ、でもマフォルも何だかんだで佑斗君との間に実子求めたがりそうではありますね(笑)
これ、この日の翌日にいつもの鉄板に加えて(勝手にマフォルが撮ってた)夜の映像鑑賞イベントしちゃいます?(笑))
…理解不能だ(自分には到底分からないと眉間に皺を寄せたまま頭を横に振り、肩を竦める姿に「そんな気がどんな気かは知らないがそんな風に思うのお前だけじゃねぇの?」と悪魔相手どころか人間相手にさえそんな目立つことしていないと呆れたように言っては「へぇ…厄介だな」と未だに持ち人間の存在意義というか何をするために置いておくのかにピンときておらず、“自分の持ち人間大切にすりゃいいのに…無い物ねだりとかなんかな?” と考えながら小首を傾げ、今は自分だけだと言う相手に隙あらばすぐにそう言うことを言ってくる相手に呆れつつも慣れず、少し照れながらも「ふぅん…」と素っ気なく返して。背中に回された手のせいで一定の距離から後ろに下がることが出来ずそれでもグイグイ押しやったりしていると相手の発言に「な、~~っいいキスってお前、…もう絶対お前とはキスとかしねぇし」と思い出してしまうと頬を赤くしながらフイッと顔を背け「くっそ、なんで持ち上げられるぐらい軽いのに力はこんな強いんだよ!」と思い出した恥ずかしさで若干涙が滲むも悔しそうに「今離してくんないとぜってぇ解禁しないから」とジト、と見つめて)
(/背後としては楽しい展開です(笑) そしてずるい手段に出る佑斗…既にマフォルくんが優しいことを何となく感じ取ってるので離してくれると思ってます(笑)ただ自分だけに弱い甘いとは一切思ってないですね(笑) 解禁される日ちゃんとくると思いますよ!(笑) 佑斗は怒の感情の時が一番行動力あるかなって感じがするのでその時が一番期待値あります(笑)
仕方ない、んでしょう…人間ならどんな理由であれアウトになっちゃいますし(笑) 洗脳的魔法使えばもう何も怖くないですね(笑) 両想い後は佑斗も欲しいなって思うと思います…ただ男の自分が産むってなると(何故か産む側思考)人間辞めたくはないかな、と(笑)ただその時のマフォルくんへの想い度合いで変わりそうですけどねぇ…背後としては依存とか重たい系にいってほしいようなほしくないような(笑)
夜の映像(笑) いいですね、そうしましょう!(笑))
ま、人間の佑斗にゃ分からねーだろーよ(相手の言葉にそう告げて、呆れ口調で言われれば「実際問題狙われてたじゃねーか」と言い返し、小首を傾げる相手を見て「だから、万が一佑斗が他の悪魔に見付かったら面倒なんだよな…」と小さくため息を吐いて。相手がフイッと赤くなった顔を背けるのを見て「ま、佑斗からしてきてくれるの一番楽しみだけどな」とクックッとニタリと笑いつつそう言えば「そりゃあ人間と悪魔の差だな」とやや勝ち誇った様に言うも今離さないと絶対解禁しないと言われればピクリと肩を揺らせば、絶対わざと言ってるな、というのは分かりながらも「…しょうがねぇな、ぜってー解禁しろよな?」と少し不満げにそう呟きながらも「ちゃんと離すから勢い余って転げ落ちんじゃねーぞ」と注意しつつゆっくり相手の背から手を離して)
(/まぁそれに関しては同感ですね(笑)ちゃんと佑斗君に気遣いながら離しましたね、その代わり解禁の約束を取り付けてますが(笑)そうなんですね(笑)それはマフォルとしては安心ですね(笑)例えば悪魔界に行った佑斗君を一人だけ先に帰らせて自分は後で身体傷一杯で命からがら帰ってこれた時とかですかね?(笑)
まぁ、人間なら確かにそうですね(笑)一応使えますからね、マフォルも(笑)まぁ、その時はマフォルの魔法で何か良いのがあればいいんですけどね(笑)自分は行っても行かなくてもどっちでも美味しく頂けますけどね(笑)
ではそうしちゃいましょう(笑)佑斗君がお風呂とかで寝室にいない間に透明な魔方陣を部屋に仕込ませますね(笑))
分かりたくもねーよ(少しムッとしながら言い「…あれはたまたまだろ。てか本当悪魔が苦手なもんとかないのか?海斗が心配、」とたまたま目に入ったとかだけだろと深く考えずに呟き、以前相手を払いたいがために何となく聞いたが今回はわりと本気で尋ねつつ理由を呟き、小さく呟かれた言葉に自分の中であの人が悪魔だと確証はないものの気まずげに「まぁ…大丈夫だろ…」と視線を逸らして。絶対しないと思いながらニタリと笑う相手をジッと見据えていると自分の発言に反応して相手に “勝った、” と少し嬉しそうに口角を上げると「気が向いたらなー」と言いつつも自分でも下がろうとしたところで相手から転げ落ちるなと言われると「落ちるか馬鹿」と、実際言われていなければ内心この密着に落ち着いていたわけではないのでその可能性もあったのだが子供扱いのようなそれに不満気に呟くも言われた通りゆっくりとベッドから降り、時間を見ると「あーぁ、お前のせいで帰ってきてから何も出来てねぇじゃん」と何もせず不貞腐れてベッドに入ったのは自分なのだが相手のせいにするとわざとらしく溜め息をつくと夕飯の準備と風呂どちらにしようか悩み「…先風呂入ってくる」と必要な物を持って寝室を出て)
(/毎朝転げ落ちてるか転げ落ちそうになってるんでしょうね…軽く流しちゃう佑斗(笑) あ、あり得ますね、その時は特に怒ったり安心したり感情が忙しなさそうです(笑)
警察に行けって言ったとき不穏な発言してましたもんね(笑) どうなるかこちらもさっぱりなので自由に恋愛させます(笑) よし、よろしくお願いします(笑))
悪魔が苦手なもんなぁ…(相手の言葉に改めてカイのことが心配なんだな、なんて思えばそう呟けば「個体差あっけど聖水とか銀製品とかだったかな。シンプルに十字架もヤベぇだろうよ」と個体差はあると言いながらも話しながらもそれが自分にも当てはまる訳ではないと暗に話し、相手が視線を逸らしたのを見るももし何かあれば聞くだけにするか、なんて考えて。気が向いたらという相手に絶対にその気にさせてやろう、なんて考えればゆっくりベッド降りた相手から自分のせいにされて「俺のせいじゃねーだろー」と苦笑いしつつそう言えば風呂にいくという相手に「おー、いってらー」と暢気に手をヒラヒラさせて寝室を出た相手の姿が見えなくなったのを確認すれば「…折角だし、佑斗に自分で抱き付きにきてるって自覚させるかぁ」と自身もベッドから降りてはフワリと浮き上がれば寝室の物影や天井の隅など相手が余程注意して近くで確認しない限り分からないような、それでいてベッドでの様子がしっかり確認できる位置に撮影用魔方陣をコッソリ用意しては一度ベッドに戻って軽く見渡せば大丈夫そうだなと感じて何事も無かったようにキッチンで夕食の準備に取り掛かり、そのまま夕食作りを初めて)
(/でしょうねぇ、それで心配しながらも抱きついて寝てたのをマフォルがからかうって感じだったのでしょう(笑)そんな佑斗君が傷付いてないのだけ確認すればマフォルは安心しそうではありますが(笑)
ですね、しかもそれを平然と実行しかねないマフォルな訳ですが(笑)ですね、まぁマフォルの現在の状況がそもそも佑斗君優先のようにもなってるので若干依存気味ですし(笑)サラリと複数の角度から撮ろうとしてるマフォル(笑)まぁ魔方陣ですし撮られてる自覚はまず無さそうですよね(笑))
銀製品と十字架か…(聖水はよく分からないのでスルーしながら呟いてアクセサリーやもっと気軽に身に付けられるものを贈ろうかと考えており、個体差云々より他人事のように話す相手には通用しないのだろうと思うと相手にも何か弱点はないのかと考え、視線を逸らしたまま“あの人また図書館来るかな…”と考えていて。フン、と寝室を出て風呂場では鏡に背を向けると相変わらずあるソレに溜め息をつき今日1日のことを思い返し、最終的には “何であんなに苛々したんだ…” と考えながら風呂に入り、答えが出そうな気がしたところで無意識的に出したくないと自制すると風呂から出て髪の毛をタオルで乾かしながらリビングへ向かうと相手が作ってくれているのかいい匂いがするとどこかホッと安心感がありそのままリビングに入って)
(/そりゃもう注意しますよね(笑) 相変わらず優しい…そして心配性な面も(笑)
ですねぇ…まぁ佑斗も境遇とか考えると強く反対も出来なかったりするんでしょうけど(笑) 心地良い感じだと思いますけどね、佑斗はマフォルくんの弱点を考えてるわけですが他の悪魔からしたら佑斗が弱点なところありますよね(笑)どこの角度から撮ったってくっついて寝てるのはわかるのに(笑)もし見つけてもまさかカメラ機能みたいなものがあるとは思いませんよね(笑))
んじゃ俺風呂入るけど俺がいないと眠れない、なんて可愛いこと言っても良いんだぜ?(夕食を二人で食べ終えて自分がまだお風呂に入ってないので一応入っとこう、と思えば着替えの準備をしてふとそう言えばいつもは自分が先にお風呂を済ませてベッドに入って待ってたっけ、と思い出せば相手の方を見てニィと笑いながらそう言えばお風呂場に向かい、風呂に入ればふと悪魔の弱点を聞いたりしていた相手が視線を逸らしたままだった理由について色々考えてしまい、やっぱり今日あの変に立ち止まってた時に会ったのかもしれない。そう考えれば色々な思考が思い浮かぶが相手としても確信がないのかも、なんて思えればどっかで聞ければ良いな、と思いつつ風呂を済ませて綺麗に髪もしっかり乾かしながらそろそろ起動しておくか、と遠くからでも操作できる録画用魔方陣を操作して魔方陣による録画をスタートさせればそのまま相手のいるであろう寝室に向かい)
(/ですね(笑)まぁ、心配性なのは佑斗君にだけですから。海斗君にも一応心配はするけど圧倒的に佑斗君優先です(笑)
何だかんだでもう既にしちゃってたりするかもですね。警察の人操って身元保証してもらってサラリと役所の人も操っての住民登録(笑)してたとしたら佑斗君に報告住んでたりするかもですが(笑)まず間違いなくマフォルの弱点は佑斗君ですね(笑)佑斗君の無傷のためなら自分の身体が傷付くの恐れないですし(笑)きっとアレですよ。佑斗君に見せたらこれ消せよって言われそうだから保存用を幾つか用意してるんですよ(笑)まぁ、佑斗君に見付かってもマフォルなら「ここの存在が悪魔にバレないようにするためのやつだ」とか嘘ついて切り抜けそうですもんね(笑))
言うわけないだろそんなこと(食事を終え食器などを洗っていた手を止めると呆れたように言いながら見送り、洗い終えるとわざわざ待っている筋合いはないだろと真っ直ぐ寝室へ向かい、どちらかがベッド以外で寝るという選択肢は数日前に諦めたため一応半分を開けてベッドに寝転がり。暫く寝転がっているもどうにも落ち着かず、抱き枕を手に取ると内側を向く形で横向きに抱き締めると目を閉じジッとしてみるも何かが違う気がすると思考の端に思いながら寝れそうで寝れないという意識を彷徨っていると寝室のドアが開く音が聞こえたもののそれに反応できるほどの意識はなく微睡んでいて)
(/いいですね(笑)佑斗も自分に対してはそんなことないですが身近で大切な人相手には心配性ですから…マフォルくんのことは心配対象に入りかけてるか入ってるかですね(笑)
どちらでも良いですよ!報告されてたらそういうことするなって怒りそうです。でも内心実際ないと不便だしもうしてしまったから仕方ないかなとも思ってるかと(笑) ですよね(笑)そしてそれを自覚したときにマフォルくんの弱点にはなりたくないと願う佑斗(笑) 保存用(笑) まず聞く前にそういう系だと思うでしょうね、自分についてるマークとか考えると(笑))
お休み、佑斗(寝室に入れば既に相手が半分開けてベッドに寝ているのを見てちゃんとベッド以外で寝る選択肢を諦めてくれてたんだな、と内心嬉しげにしつつ相手を起こさぬようベッドの空いてるスペースに寝転がれば軽く相手の頭を撫でてそう言えば手を離してクルリと相手に背を向けて自分は何もしないことをアピールすると共にちゃんと録画用魔方陣が起動してるのを見て小さく微笑めば相手が抱き付いてくるのを心待ちにしており)
(/なるほど、それは多分マフォルが戦いとかで怪我して帰ってきたりする度に入る方に気持ちが移動しそうそうですね(笑)
ではこれの2,3日前に勝手に実行して勝手に報告しちゃった事にしちゃいましょう(笑)佑斗君を何かしらの方法で悪魔に人質に取られて本当なら圧勝できるはずなのに反撃しないマフォルを見て自覚しちゃうんでしょうね、きっと(笑)ですです(笑)まぁ、実は細かく見てみると外の円と内側の円の間にある文字の内容が違うんですけど、普通は気づかないですよね(笑))
ん、…(おやすみ、と返せるほど起きれず小さく返事をしてちゃんと寝ようと目を固く閉じるも完全に寝落ちることが出来ず、そろそろと目を開けボーッと相手の背中を見ると抱き枕を片腕に抱き反対の手で相手の服の裾を掴むとウトウトしてきて、そのうち抱き枕は足元の方へいき相手のお腹に腕を回し背中に額をつける状態で眠っていて)
(/あ、ですね!怒りながらも心配してるやつですね(笑) 了解です!これで堂々と人間界で過ごせますね!まぁマフォルくんは身分証がなくとも堂々と過ごしているかと思いますが(笑) あー、もう完全にそれですね、自覚せざる得ないです!決して鈍感というわけではないので…恐らく(笑) 気づかないですねきっと(笑)パッと見的に同じだよなって思うかと…マークに気付いたときマジマジと見ると思うのでどアップな佑斗が映るんでしょうね(笑))
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