三丁目のミケネコさん 2019-04-06 22:40:59 |
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(/トピ建て、並びに許可ありがとうございます!
建てて頂いてから一日経ってから来るヤバイ背後ではありますが、これからよろしくお願いします!)
(/移動ありがとうございます。いえいえ、あのような自分得でしかないような募集にお声を掛けてくださっただけでも十分ありがたく思います!!これからまったり物語を紡いでいきましょう!
とりあえず早速キャラ作成をしたいと思うのですが、此方の提供するCについては募集で書いたようなイメージ、もしくは別のイメージなど何か御希望等御座いましたらドンドンと仰っていただければと思っております!また、そちらの萌萎など御座いましたら仰っていただければそれを盛り込めるのは盛り込ませていただきます!!
その他、二人の年齢や物語のスタート等の御希望等も是非とも仰っていただければ!)
(/温かいお言葉ありがとうございます!
了解しました!では、遠慮なくというか希望のキャラを書かせていただきますね!
17歳(高校2年生)
(できれば)左寄り
イケメン・クラスの中心人物というほどではないが、いざという時の頼りになる人・運動ができる
萌→日常と恋愛時のギャップ。おしゃれに気を使える。
萎→女々しい。受け受け。暗すぎ。
物語のスタートはどっちかの親がどっちかの親に会いに行ったときに鉢合わせする…みたいな、
あんま想像力が働かなかったのでこれぐらいで終わってしまいますが、そちらも萌萎やキャラの理想を遠慮なく教えてくれるとプロフィール作りやすいです!お願いします)
(/御希望諸々把握いたしました!イケメン、となれば内面イケメンといった具合でも問題ないでしょうか?そして左寄り希望把握いたしました!普段左寄りキャラをあまり動かさないのでどうなるかは分かりませんが……頑張って動かしたいと思います!(笑)
ではお互いの顔合わせ、という形でスタートですね、把握しました!
良いのですか?ではこちらもご好意に甘えさせていただきますね。此方の希望としてはこんな感じですかね。
17歳(高校2年生・同級生)
左寄り(喰い合い可)
勉強が得意・クラスのムードメーカーだったり、面倒見のよい人
萌:おしゃれ好き・恋愛時には普段のイメージにない軽い嫉妬や束縛もしちゃうようなギャップ持ち・身長差(高い方でも低い方でもどちらでも)
萎:過度なナルシスト(C同士の対話に支障が出ない程度なら無問題)・女々しい・受け受けしすぎ・暗すぎ
少し盛り込みすぎな感じもしますが、このような感じですかね。何か疑問点など御座いましたら質問していただければと思っております。
二人の名字に関してはどういたしましょうか?先に出した方のに合わせる形にするか、(此方Cが父方の息子の義兄設定イメージなので)此方が先出しをするか……少々設定を考えるのにお時間を頂戴すると思うので、確認だけしておきたく……)
(/希望把握しました!内面イケメンでも表情イケメンでもどちらでも大丈夫です!
すいません…此方のお願いに応じてくださってとても嬉しいです!此方も左あまりやることがないのですが、下手くそながら頑張りたいと思います!
萌の部分のおしゃれ好きのところで、背後があまり服に関して知識がないので意味不明なところもありますがそれでもよろしいでしょうか…!出来るだけご希望に添えるように頑張りたいと思います
そうですね…顔合わせの前は勿論お互い違う名字でいいと思いますが、そのあと(一緒に住むようになった後)からは父方の方、つまり其方に合わせたいと思います!
ってことは名前は二つあった方がいいでしょうか?)
(/どちらでも把握いたしました。
大丈夫ですよ、自分もそこまでオシャレに詳しいわけではないので!
成る程。把握いたしました。では名字の部分だけ2つ用意していただければと思います。
此方Cのプロフについては大変申し訳ございませんがもう少々お待ちくださいませ……)
名前:鹿角 遼(かづの りょう)
年齢:17歳(高校2年生)
性格:おおらかで元気一杯で明るい。頼み事はあまり断らないタイプで人の嫌がる事も気にせず進んでやるタイプで困ってる人がいると自然と手を差し伸べれる。また何にでもチャレンジする積極的な性格でもあるが、恋愛には人一倍奥手で慎重派。好きな相手がいても告白は中々出来ずに結局そのまま好きな相手に恋人が出来てしまうタイプ。
容姿:身長170cmと同年代男子の平均より少しだけ背は低いがガタイはいい方なので小柄と言う印象が薄く筋肉もしっかりついている。髪は黒髪を短いなりにソフトモヒカン風にしており、髪型のオシャレにも気を使っている。制服は一応ちゃんと着ており、私服は爽やかなスポーツカジュアルがメイン。
備考:一人称は「俺」、二人称は「名字呼び」or「名前呼び」。市内の高校に通っていて、同校のサッカー部に所属。ポジションはMF。母親は数年前に事故で他界しており、現在は会社員の父親と二人暮らしをしている。勉強は中の下で決して勉強が出来ないわけではないがたまに赤点になりそうになる。父親との関係は良好で休日には公園でたまに一緒にサッカーボールを蹴ったりするほど。最近父親に新しい相手が居ることには気付いているものの、それが誰かまでは知らない。料理は下手ではないが上手いわけでもない。
(/少々遅くなってしまい申し訳ありません。一先ずこの様に仕上がりましたが、もし不備やこうしてほしいといった要望等ございましたら仰っていただければと思います!)
(/プロフィールありがとうございます!とても見やすく、分かりやすかったです。ありがとうございます
此方も希望を参考にしながらプロフィールを作りますが、不備、変更、質問あったら遠慮なくお願いします!あと、短いかもしれません、詳しく聞きたい箇所がある場合も遠慮なくお願いします!
名前#伊川駿哉 (いかわしゅんや)
年齢#17歳高校二年生
性格#人当たりがよくクラスの中心。面倒見がよく困っている人や迷っている人が居たらすかさず助ける。
計画的で順序を立てて物事を進めるのが得意。だが、臨機応変に対応することもできる。恋愛でも感情的になることが少なく表情に出ないため愛想がよくないと思われがち。
容姿#身長175cmと同年代と平均的な体格を持つ。背は平均的だがガタイが良くなく、体力があまりない。髪は生まれつき茶髪で、癖っ毛のためいつも内側に巻かれている。髪型には特に気を使った様子がなく寝ぐせだけは整えてきている。制服は基本、規定通りに着る。私服は暗めの色が多く、動きやすい服装を着る事が少ない。土日の服は基本パーカー。
備考#一人称は「僕」、二人称は「名前呼び」。市内の高校に通っていて、同校の吹奏楽部に所属。担当楽器はトランペット。父親は6歳の時に事件に巻き込まれ他界していて、現在は家事と仕事を両立する母親と二人暮らしをしている。勉強は学年トップを取るほど出来るが、その反対に運動は陸上、球技が苦手。母親とも仲が良く、一緒に買い物に行ったり、夕食を作ったりする。2年ほど前から新しい相手が居るらしいが、その相手はよくわからない。家事等は料理や、整理整頓が得意。掃除は苦手。
(/な、なんて愛らしい義弟君……!不備はございませぬ!!設定が短めなのは自分もなのでおきになさらず!寧ろ此方はこれから途中で設定が生えてしまうかもしれません(笑)そう言えば募集の際にも確認はしていただけたかとは思うのですが……触れ合いに関してはそちらはどの辺りまでOKでしょうか?
初回ロルに関しては此方から回しましょうか……?勿論、そちらからでも構いませぬのでお好きな方をお選びいただければと思います!)
(/温かい言葉ありがとうございます…!此方涙が止まりません( ;∀;)(笑)
ハグ、Dキス、押し倒し、壁ドン、着衣状態での上半身愛撫、後は吸い付きまで大丈夫です!
初回ロルを回すのが此方とても苦手なため其方から回し始めて頂けると幸いです!)
(/そちらが涙を流すほどではございませんので、どうか涙を拭ってくださいませ……(汗)つハンカチ
吸い付きOK把握です!いつか遼と駿哉君がくっついた際には遼の身体に所有痕付けしてやってください!(笑)
了解いたしました。では僭越ながら此方から回させて頂きますね!駿哉君のお宅にお邪魔する流れにしようかと思います!少々初回ロルが長めになってしまいますがご容赦くださいませ!一応お互いの家については遊びによく行ってたと思うのでお互いの家及び親について知ってるというイメージですが良かったでしょうか?もしこうじゃない!と思っていた場合は是非おっしゃってくださいませ。別の絡み文を提出させていただきますので!)
え、此処って…(休日の昼過ぎ、父から「今付き合っている人と籍を入れることにしたんだが、その人の家に改めて挨拶に行くんだが…お前もついてくるか?」と言う話を聞くと「え、親父マジで!?おめでとう!行くよ!」と頷き返して自室に向かい出掛ける準備をして。中学に入ったか入ってないかの頃から一人だけで育ててもらった恩もあり父親の再婚は元から許諾はするつもりではいたがまさか本当にそんな時を迎えれるとは思っていなかった事もありどんな女性なのか楽しみになってきて。いつもの私服でいいと父に言われてたのもあり、いつも良く着る服装に身を包みリビングに戻るとちょうど何処かへの電話をし終えたらしい父から「今、相手方に遼も一緒にいくことを伝えたから行こう」と言われて二人で家を出て。家を出て間もなく何となく誰なのかを問い掛ければ「お前も知ってると思うぞ」と父に言われ首をかしげていたが家から徒歩数分の距離にある家にたどり着いた事でその疑問が解決するとともに戸惑いも生まれて。そこは親友とも呼べる幼馴染みの家。時々遊びに行っていた事もあり良く見知った家に思わず父に戸惑いの目線を投げ掛けるも父は躊躇いもなくその家のチャイムを鳴らし)
あ、僕出るねー!(部活のない昼下がり母親から「今、お付き合いさせていただいている人と籍を入れることにしたの。今日のお昼ごろその人が家に来るんだけど会ってみる?」と、恥ずかしそうに話し母親に「そうなんだ!おめでとう!お母さん。僕もあってみたい!」と大きくうなずきチャイムが鳴る瞬間を今か今かと待って。シングルマザーだし仕事と家事の両立もあるし、育ち盛りということで母親には迷惑をかけてきたので母親の再婚はいつかと楽しみにしてはいたがその楽しみが現実になると思っていなかったので相手の家族関係も少し気にしつつ楽しみにして。複層は何でも、と母親に言われていたため取り合えずいつも外に出ているような私服で暫く二人で談笑をして。そこで「そうそう、私の再婚相手ね?息子さんが居るんだけど駿も知ってる子だと思うわよ?」と意味ありげな笑顔で見られて「んん?僕の知ってる人…?…いや、そんなわけ。」と一つだけ思いついてしまった可能性を頭から振り払い無理やり話題を変えて。暫くして家のチャイムが鳴ると「来たのかしら?」と母親が言うので元気よく返事をして玄関に向かいカギを開けて)
(/ロル変えさせていただきました!とても絡みやすく、お手本にしやすいロルでマジ尊敬します…!
文面はちょっと流れが似ていますが真似させていただきました。ごめんなさい。
此方もすこし長文で読みにくい分ですが、改めてこれからよろしくお願いいたします!)
(/いえいえ、自分の文章はまだまだですよ……尊敬される程では……
自分の文章なんかを真似して変な癖が付いちゃわないですか?大丈夫ですか?(笑)
いえいえ、此方こそよろしくお願い致しますね!そう言えばお互いの親の名前が決まってなかったですね……とりあえず此方は鹿角 雄一(かづの ゆういち)にしようかと思います。咄嗟に決めたのでやっつけ仕事感半端ないですが(笑))
よ、よぉ…駿哉…(チャイムが鳴ってからドアが開くまでの間、きっとアイツの親戚が来ていて、そっちなんじゃないか、いやそれでもなんか違う、等とどうにか現実逃避を繰り返していたがガチャリと鍵の開く音と共にドアが開き、ドアの向こうから顔を出したのは紛れもなく幼馴染み兼親友の相手の姿。まさかこんなタイミングで会うことになるなんて思っておらずややぎこちない笑みを浮かべつつ恐る恐る手を振り声を掛ける。一方の父親はいつもの豪快な笑みを浮かべつつ「遼、もっといつもみたいに接しろっての!やぁ駿哉君」と楽しげに相手に声をかけて)
こ、こんにちは、鹿角さん遼く、君…?い、いらっしゃい。ど、どうぞ中に入って下さい。
(嫌になるほどドキドキする心臓にブレーキをかけさせドアの取っ手にてをかけながらまさか、遼君?いや、でも確か遼君って事故でお母さん亡くしてるんじゃ…?いやでもさすがに、ねえなどど、叶わぬ望みを小さく呟き。自分の気持ちを落ち着けるように一つ大きな深呼吸をしドアを開けて。完全に開ききり、父親そっくりの顔をした男の子は紛れもなく小さいころから仲が良かった親友兼幼馴染が居。ホントのホントじゃん…とリビングにいる母親を少し恨めしく思いながら完全にこちこちになった声で二人に声をかけ。二人分のスリッパを用意して「すいません、母を呼んできますね。上がって下さい。」と立ち上がりリビングに飛んで行って「来たよっ!」と母親を立たせると玄関に一緒に行って)
(大丈夫です!新しいロルの回し方が勉強できてありがたいですマジで。
そういえばそうでしたね、うっかり忘れてました(笑)
じゃあこちらは伊川 綾音(いかわあやね)にしたいと思います。此方もかなり即興感が凄いですが見逃してやってくださいお願いします(土下座))
(/そんな、自分のロルに勉強になるとこないですって!!(汗)
そんな、とても即興には見えませんよ!?自分なんてかz……ゲフンゲフン、ホントに咄嗟に思い付いた名前ですから!!
とりあえずお互いの親の交際期間は適当に決めさせていただきました(笑)大体二人が中2、中3位の頃からのイメージですねー。何か片親同士でよく情報交換をしていくうちに……ってイメージです(笑))
マジ、なのかぁ…(相手に促されれば相手が母親を呼びにいったのを見送りつついつもと違う緊張感で相手の家に上がり、脱いだ靴を揃えつつ改めて相手と義兄弟になるんだ、という事にも含めて小さく呟いてはスリッパに履き替えて。相手と会うまではもしかして自分だけしか知らなかったのか、と思っていたが先程の相手の口調からとりあえず相手も知らなかったんだな、というとこには若干の安心感を抱きつつも同じくスリッパに履き替え終わった父に「…いつから、駿哉の母さんと付き合ってたの…」と小さく問い掛ければ「3年前位だな」と笑いながら小さく返してくれた父を見て自分が知ったのは半年ほど前からなのにそんなに付き合ってたのか…と若干の驚きを抱きつつ、相手と共に相手の母親がやってくれば「こ、こんにちは…」とやや緊張ぎみに会釈をしていれば隣に立っていた父がいつもの笑顔で「綾音さん、これ。この前話していたバームクーヘン買ったので良かったらどうぞ」と手土産として持ってきていた紙袋を手渡している様子を見ては、これまで父と二人で旅行してたときのお土産の一部はこうやって渡してたんだなぁ…と考えてて)
まじ、なんだな…以外にも程があるわ…(母を呼び、玄関に向かう途中ぼそりと母にこぼして。すると、「あら、そんなに驚くことでもないじゃない。ま、黙ってて悪かったなーって気はちょっとだけしてる。」と冷静に返されてしまいホントだよ!もう少しぐらい早く言ってくれてもいいじゃん…?と心からツッコミをいれて。「いいよ別に、いつか再婚するのかなぁーって思ってたぐらいだから。…ところでお母さん、いつから付き合ってるの?」少しばかり怒ったような口調で母に問いかければ「そうねぇ、3年ぐらい前だから駿が受験生の時ね。」と能天気な口調で返され。自分が知ったのはつい最近の事なのにそんなに前から付き合ってたの…とぼやき玄関に向かって。いきなり親友が兄弟になる二人を置いてけぼりにしていつものように楽しそうに話す二人を目を点にしながら見、紙袋を受け取りながら「ねえ、お母さん。僕たち兄弟になるの?」と素っ頓狂な声で聞いて)
(/交際相手の期間、付き合い始めたきっかけ了解です!
段々、ロルが短くなってきてますが申し訳ありませんでした。(土下座)
あとロルが迷走中です。道に迷ったら正しい道を背後にビシバシ教えてください!お願いします)
(/あと、同級生で同じ年齢ってことで此方が誕生日が早いってことにしましたが誕生日をいつにしましょうかね?(笑)
いえいえ、ロルの長さはまだまだ十分ですし、自分もさっきまでは序盤なのでまだ長いですが、こちらもこんな感じで少しずつ短めになるので(笑)
そちらのロルに関しては本当に問題ないですからね!)
俺らが兄弟、になるんだよな?(相手の声に便乗するように自らの父にも聞けば「そうだな、お前の方が誕生日早かったしお前が兄になるんじゃないか?」と笑いながら言われてふと相手の方へ視線を移し。確かに誕生日は自分の方が早いし体格のよさや筋力の差的には一応兄と言っても間違われたりはしなさそうがが問題は身長。単純な身長差で言うと自分の方が低く、つい最近何とか170cmの大台には乗れたがそれでもまだ相手の方が若干大きく、普段はそこまで意識はしてなかったものの目線の若干高い相手のことを見ていると何故か急に悔しさが心の中に渦巻いてきてはふと、駿哉の身長縮めば良いのに…なんて無理難題なことは分かっているがもう伸びない己の身長的にはなんとか縮んでほしい、なんて思うようになり。けどそれを表に出さず何とか心の内で耐えていれば「そ、そっかぁ…何かスゲェむず痒くなりそ…」と呟いていたがふと思い出したように「あ、でもそうなると名字とかどうすんだ?」と父親に聞いてみて)
(/遅れてしまい本当に申し訳ありません!
此方の私情ではあるのですが最近まとまった時間が取れなく…!週末になったら回すことが出来るのでそれまで待っていただけないでしょうか!此方の事情で申し訳ありませんがご理解をしていただけると幸いです!)
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