儚い一瞬の恋を。【学園BL/出入り自由】

(　\　是非参加させてください　！！　)

渡利　芽依
ﾜﾀﾘ　ﾒｲ
23歳 社会科教諭
クールな塩顔。無造作ヘアーな黒髪。身長173程。
見た目そのまま。思わせぶり。感情がそのまま顔に出る。
リバ

(/どぞ！！絡み文お願い出来ますか？)

(　朝、眠たさを噛み砕いて職員室の時間割を見ると1限目に社会の文字が見える。朝から眠たいのに、という不満を押し殺し職員室から出ると目を擦りながら目的の教室へ向かう途中に誰かとぶつかり　)

おっ…と、すまん。っておい、ちゃんと5分前行動しろってこの間教頭も言ってただろ？




(　\　こんなものでよろしいですか？？　)

(ぶつかった相手を見るなり顔を青ざめて)
す…すいません…た、体調悪いんで休みますから…あ、永山梼樹です。では……(足早に去るが、途中で倒れ、階段の踊り場で座り込んで)
もう…いいや…此処で…(肩で息をしながら)
(/素敵なものありがとう！)

(　青ざめた顔を見るなり困った顔を浮かべ　)
良くねぇだろ…ほら、肩にしっかり捕まっとけよ。ったく、朝から体調悪ぃなら家で休めよな
(　等々座り込んでしまった彼の腕を首に回し、ゆっくりとした足取りで保健室まで辿り着き　)
保健室の先生、1限目終わってからしかいつも登校してこないからしばらく俺見とくから、大人しく寝とけ。
(　そう言って保健室の手前を通るほかの教師にそのことを伝えると彼をベッドへ寝かせる　)

……すみません……ゴホッ…(血の気が無くなった顔で苦しそうに笑い)
先生……授業有るんじゃ…？僕は、一人で平気ですから……(布団に潜り)

どうせ自習だよ、テスト期間なんだし。あー…おい布団に潜る前に熱ぐらい計っておけよ。
(　机から体温計を持ってくれば布団を捲りそれを渡して　)
永山はなに、それは持病？それとも急になったの？
(　メモ用紙を取り出すと病状をメモしようと　)

ゴホッ…すいません……(体温計を受け取り)
最近目眩と頭痛が酷くて………多分平気だと思います。(顔色は戻らずどんどん酷くなっていき)
…………どうぞ(体温計を手渡し)

持病では無いです………
………………(気を失い)

んー…稀に自律神経がどうのこうのって病状があってさ、俺も1度なったからそれかも＿＿＿って…気ぃ失ってんじゃん。まぁ、貧血とかそこら辺である事を願っとくか。
(　熱は無かったか、と呟くと自分が云々言っている間に気を失うので、目を見開くも直ぐに冷静になる。取り敢えず保健室の先生が到着するまではそばに居ておこうとベッドの隣に椅子を置きそこに座って時間を待つ　)

＿＿＿あぁ、先生良かった。此奴気分が悪くてベッドに運んだんだけど気ぃ失っちまって。よろしくお願いします。
(　2時間後に先生が到着するとそう言い残し自身は職員室へ提出物をチェックしに　)

……あれ？先生は………
(職員室に行き)
失礼します……渡利先生いらっしゃいますか？

はーい…あ、永山か。体調は、大丈夫？
(　自分を呼ぶ声に返事をし、入口まで行くなり体調を尋ね　)

入ってもいいですか？

>渡利先生
はい…迷惑掛けて……すいません(謝り)

>13
(/どうぞ！！)

＞永山


いや、流石に仕方ないから。大丈夫だし、気にすることないよ
(　謝る姿に肩をぽん、と叩き　)
誠意はテストで見せてもらうさ。

>渡利先生
うっ……(苦笑いをし)
僕が社会苦手なの…知ってますよね？い、いやでもガンバリマス。(片言になり、叩かれた肩を嬉しそうに見つめ)
で、では失礼しますっ！(足取りはふらふわしているが初め程ではなく)

＞永山


あぁ、ちなみに次赤点取ったらペナルティだからな。
(　ふらつく足取りで帰る様子を心配して後ろから彼に着いていくなりぼそ、と呟く　)
テスト範囲狭いから、わりと難しいかもしれないから。分からんとこあったら聞きに来いよ。
(　腕組みしながらそう伝えればじゃあな、と手を振りまた職員室へと戻り今度はテスト作りを始める　)

ぺ、ペナルティ…(苦笑いをし)
(家に帰るなり勉強をし)

(/はじめまして。参加しても宜しいでしょうか？pfは後程、出しますので！)

(/すみません。OKまだ貰ってないんですが、気になったので質問宜しいでしょうか。ドっペルはなしって事でいいですか？それともありでしょうか？)